一人暮らしの高校生、センパイと後輩女子は、人間的な生活について語りあう。
下北沢の高校に通う相模センパイと後輩の津久井さんは、一人暮らしをしています。
一人暮らしには危険と障害と面倒がいっぱいです。
どちらがより人間的な生活を営めているか
、ふたりはいつも競っているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 19:18:09
4803文字
会話率:60%
桃郷の下北沢を舞台に、犬猿の二人が繰り広げる、現代異能バトル活劇!
とある事件をきっかけに、『トンカラトン2・0』や『妖怪タピオカおじさん』といった都市伝説が再び流行した令和の日本。実際に都市伝説の被害にあって、行方不明になるものもいた。
下北沢に住む正義のヒーローであることを宿命づけられた天狗の妖怪、猿田正太郎は、過去のトラウマから戦うことを極端に恐れていたが、ある日、彼の父に憧れていた犬塚生駒という少女が訪れて彼に言った。
「――あんた、私と共に戦いなさい!」
これは、少年が、俺は俺であるということと向き合う物語である。
P.S
どんな些細な感想でも頂けたらすごく嬉しいです。
ラインノベルの令和小説大賞に応募予定です。そちらの方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:15:26
103656文字
会話率:36%
小説の書き方を思い出す為だけに作ったやつ
最終更新:2019-03-04 23:48:00
1608文字
会話率:15%
平穏な女子大生と男子大生カップル。下北沢のぼろアパート二階で煙草を吸って君の帰りを待ついつもの日常。そんなある日に宇宙人が何処かで見つかったっていう話。ネットやテレビで大拡散。私もSNSで見たから知ってるけどデマだよね。そんな日常。
-モラ
トリアム・エイリアン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 23:36:19
1632文字
会話率:36%
俺は高校3年の南雲絵馬。
んで、俺には下北真夏っていう幼馴染が居るんだが、中学校の時から様子がおかしい…
俺は、彼女の秘密を暴き、元のかわいい幼馴染に戻してやるっ!
最終更新:2019-01-26 23:16:21
666文字
会話率:53%
近藤真由下北沢440「冒険には仲間が多い方がいいの」応援小説第7弾シリーズ完結「だんだん」。政治性を増す小林とハルトモの幅を拡げたい春菜。小林のニューソロアルバムがアラブ世界と西側諸国の対立に火をつける!ついには命を狙われる小林!融和を意図
した東京ファンミーティングは成功するのか!新感覚アクションストーリー開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 13:47:17
18741文字
会話率:47%
39才の時、彼女のアユミが失踪した。
以来独身のまま55才を迎えた悟志。
セカオワのカバー動画をチェックしていた悟志は
春菜さんのカバー動画に出会う。
人の縁の不思議さと、愛しあっているなら
こんな事が有っても良いじゃないか
そんなファンタ
ジーを書いてみました。
本作は、近藤真由さんの「冒険には仲間が多い方がいいの」ライブの
応援として執筆しました。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 05:00:00
4010文字
会話率:23%
本州最北端――全国的に有名な恐山や大間がある、斧のような形をした青森県・下北半島で、
2017年に初めて開催された野外音楽フェス・まさかリズム。
開催にこぎつけるまでの舞台裏と、開催することによって周囲にもたらされた効果を、
実話を元にして
2つの視点から描いたフィクションの物語。
音楽に情熱を傾けながらも、地元では発表の場が少ないことに悩むカメラマン・卓真。
東京から引っ越してきて、まだ『地方』に馴染めないでいる女子高生・未沙。
ふたりの夢が、まさかリズムで交差する――。
※一部実名は許可を得たうえで使用させていただいております。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:26:10
89460文字
会話率:31%
アタシ「サニィ」は、下北沢のクラブ「守田屋」でロックDJをしている25歳の女の子。高円寺のライヴハウスでライヴDJをしていた「レイン」にひと目惚れ!彼に近づきたいと翌週のライヴにも足を運び、誤解もあったけど、何とか彼と知り合うことができた。
アタシは彼に、自分の主催するクラブイヴェントに出て欲しいと頼んだけど、「俺はライヴハウス以外ではDJしない」と断られてしまう。ショックで酔い潰れたアタシをレインはタクシーで自宅まで送り届けてくれた。でもその先を期待するアタシをしり目に、彼はさっさと帰ってしまった!。
レインが出演するライヴに足を運び、少しずつ心を通わせていくアタシたち。そんなある日、アタシがプレイする守田屋にレインがひょっこり顔を出した…。
高円寺と下北沢、ライヴDJとクラブDJ、男と女。ロックとターンテーブルを軸に、2枚のレコードのようにぐるぐる回りながら一つの曲を奏で続けるDJ二人の小さな恋を巡る物語。
前作「おばちゃんのフラッシュが瞬いたらパンク・ロッカーたちはより煌めいた。」と同じ世界観で描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 15:11:16
147903文字
会話率:32%
テクノクラートの欲望が、人類最後の欲望に及んだ時、世界の破滅が再び始まった。一掃したはずのテクノクラートがより強大となり、静かに人類に襲い掛かる。最愛の妻、布裕美の家族を巻き込んだテクノクラートの逆襲に小山内はどう立ち向かうのか。
最終更新:2018-01-10 07:30:47
39075文字
会話率:60%
2089年のボストン、小山内栄二はMITの学生として留学中であった。そこへ、国際環境学会で金沢大学からMITへ発表に来ていた女子大生の布裕美に一目惚れしてしまう。小山内と布裕美の出会いがもたらす人類破滅の危機、しかしその危機は2020年の
下北沢から始まっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 08:22:23
103699文字
会話率:46%
下北沢で海外の尋ね人専門の探偵事務所を営む時枝駿(ときえだ・しゅん)。最近ハマっているカレーランチの縁が引き寄せたか、カレーをこよなく愛すぽっちゃり系アラサー女性・枯井薫(かれい・かおる)から、彼女が追い求める運命のカレー王子を探し出して
欲しいと依頼を受ける。多分に漏れず、依頼にあぶれている時枝は、枯井薫と共に、東京全土を股にかけた世界カレー巡りをして意中の王子を探すのだったが… 行く先、行く先、カレーはそこそこ旨いが、王子はなかなか見つからない。ところが… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 00:00:00
29782文字
会話率:35%
下北沢の昭和臭な木造アパートにその探偵事務所はあった。代表は自らを国際探偵と名乗る時枝駿。一流商社の就職試験に落ちたものの、海外への冒険心が捨てきれず、バックパッカ―としてユーラシア各地を放浪。ひょんなことからフィリピンでの誘拐事件解決に一
役買い、それに味をしめて「海外での人探し&連れ帰り」をビジネスとして始めたのだが… 実際のところ、開業以来、まるで依頼はなかった。そんな時枝に誘拐事件で知遇を得た一流商社会長を通じて、急なオファーが舞い込む。とある老夫妻のアメリカで嫁いだ一人娘が日本に戻りたくても簡単には抜け出せない状況にあるという。その特別な事情には、国際的な法秩序の壁が大きく関与していた。自称「国際探偵」でありながら経験値の低い時枝は受任すべきか大いに迷う。。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 01:00:00
35018文字
会話率:39%
ずっと部活に来てた有香先輩が来なくなった。LINEにも返信してくれない。あたしは居ても立ってもいられなくなって、先輩の家のチャイムを押した。
最終更新:2017-10-21 16:55:48
2730文字
会話率:47%
橋本コータロー 21歳 A型 彼女無し友達無しDT
青森県在住 引きこもり
下北半島中央の恐山に突如出現した謎の遺跡群
なんとその遺跡は異世界から飛ばされた老異人達の終着点であった。
ひょんな事からコータローは老異人達の介護士に
様々
な人物と関わり成長していくコータロー
終わりを迎える老異人の心を変化
ゆったりまったりとしたローファンタジー
~初めて小説を書きます。~
百姓一揆万才(ひゃくしょういっきばんさい)です。
文章がおかしい所が多々ありますがアドバイスや指摘がありましたらお待ちしております。
これからよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:58:41
1205文字
会話率:43%
下北半島サル調査が帰ってきた!?
今回は2泊3日の参加だったため調査期間中の出来事を順不同で書き連ねていきます。相変わらずサル少な目、飯酒多めです。
最終更新:2017-06-17 06:22:34
9554文字
会話率:45%
ついに今年もやってきた下北半島サル調査! 今回で3年目。めでたく「サル調査会半強制会員」の肩書を頂きました(笑)
最終更新:2014-04-18 13:25:40
23654文字
会話率:49%
下北半島サル調査再び! 今年は何かが起きる……!? 何も起きない気もするけどね! 相変わらず、雑談多めのサル少な目です(涙)
最終更新:2013-03-07 16:15:46
31180文字
会話率:57%
そのうちに人々の間で噂されるようになった
「困ったらそこで助けを求めてみろ」
と
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巨大な掲示板群の片隅にぞんざいに打ち捨てられた掲示板で助けを求めれば凄腕の探偵たちが力
を貸してくれるという都市伝説を信じて投稿した薊京香。ただただ高校生活を楽しんでいただけの彼女にいつからか何者かから恐怖を煽る手紙が届けられるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 08:00:00
290文字
会話率:43%
とある高校の昼休み中、生徒教師およそ三百名が一斉に異世界へと召喚される。しかし召喚直後、喚ばれた先にて槍先を向けて叫ばれた。
「なぜ魔族が紛れ込んでいる!?」
どうやらこの高校には人外の輩が紛れ込んでいたらしい。一斉に彼らが逃亡したこと
で数を減らしたものの勇者として迎えられた生徒一同であったが、そのひとり、二年の女子生徒・山本 友里はその後の検査で異端の天職“魔物の使徒”を授かってしまう。
あわや処刑寸前のところで彼女を救ったのはかつてのクラスメート、秘密裏に人間社会へ溶け込むべく学校へ通っていた妖怪生徒たちだった。
追われる身となった友里は雪女・白神 沙雪、天狗・鞍馬 宗司、鬼・下北山 鋼夜とともに国外へ脱出。ひとまずの安全を確保するため、魔族の国を目指すことに。
畏れを糧に生きる妖怪たちが各地で巻き起こす騒ぎを解決しながら異世界在住の魔物たちと関わるうちに、友里は人間と魔族の争いの渦中へと巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 22:00:00
85890文字
会話率:33%
画学生・相田悠木は、ふらりと立ち寄ったフライドポテトの専門店で白木シェスカという美しい女性とすれ違う。衝動的にシェスカのポートレートを描いた相田は、シェスカと再会するために店に通い詰める。ついに再会したシェスカの口から語られたことは、彼女
自身も絵描きだという事実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 18:29:07
6800文字
会話率:41%
第1章 輝く都市
第2章 シモキタのワカモノ達
第3章 帰ってきた任侠フィクサー
第4章 港ヨコスカの悲劇
第5章 兄弟盃~豊田劇場陥落
第6章 下北沢ヒルズ
(完結)
※一部テキストファイルの都合上、改ページがズレている部分がありますが
ご容赦下さい
【梗概】
下北沢駅を沿線に有する電鉄やディベロッパー、ゼネコン、銀行により「下北沢地区再開発組合」が結成され、新たに建設予定の巨大複合施設「下北沢ヒルズ」を巡って住民との間で激しい抗争が繰り広げられていた。
駅前商店街の土地を管轄する「月菱会」と、安岡都市銀行元頭取の鬼田権造率いる「東和会」の仁義なき戦いが、下北沢の地で繰り広げられる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 22:48:40
167170文字
会話率:33%
誰かから必要とされたい
もっと自分を認めて欲しい
くたばれ青春
彼らがいたって世界なんてたったの1%も変わらないけど
顔も知らないどこかの誰かを救って
ついでに少しだけモテたら嬉しい
そんな感じの小説になったらいいなと思います。
何か作中でおかしな部分があれば指摘していただけるとありがたいです。
※野球モノではありません
長いこと文章を書いていなかったので、読んでいると目眩に似た症状が発生する恐れがあります。
画面から離れて明るい部屋で読むようにしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 02:05:17
915文字
会話率:0%
彼氏|祐(ゆう)と彼女|由紀(ゆき)が日常で起こる事や、喜怒哀楽な事のお話です。
読んでみないとわからないので、ぜひ読んでみてください!!
最終更新:2012-01-21 14:23:14
5319文字
会話率:40%
下北沢のあのバーのあの場所。そこにいる痩せたガイコツのような男の人。
占いが出来る、と少し有名でした。
キーワード:
最終更新:2011-10-27 09:06:41
612文字
会話率:64%