はぁ、、、つまんないなぁ。まじで人生つまんない。彼女はできないし、友達もいない。昔は楽しかったのにな。今は高校で落ちぶれてクソ陰キャ。泣きたいよ。え?席替え?はいはい。別にどこの席でも一緒だし興味ないね。おー!後ろの席じゃんラッキー。ちょっ
とテンション上がるよな〜。えーと、隣は、、、、
は?え、、?眩しすぎる、、、誰だ、、、
は!?!あなた様は、クラスのマドンナ的立ち位置にいる、、
一条 七海!!
この席替えをきっかけに、俺の高校生活、いや、人生が塗り変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:10:00
4292文字
会話率:37%
異世界に君臨する魔王……彼は殺され、その後別の世界へと転生した。
魔術もない魔族もいない、代わりに科学と人間に溢れた世界で、魔王は第二の人生を謳歌する。
そんな中、一人の少女に一目惚れした魔王はまさかの告白。
人間の少女に夢中
な魔王は、あらゆる手を使って彼女を手に入れようと画策する。
「俺は、お前のことを好きになった! 恋人として付き合え!!」
つまらないと思っていた人間の体、しかし目的を手に入れた魔王は、意図せず集まってくる仲間たちと共に学校生活を謳歌する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 20:12:06
217295文字
会話率:35%
私は社長兼高校生の自称スーパーエリートの34歳。
西赤崎高等学校のマドンナである英語教師、相沢先生は誰もが認める美女。美しいを具現化したような容姿に優しい眼差し。
そんな相沢先生にお近づきになりたくて、年齢詐称し、西赤崎高校に入学
した私。一度学生時代に経験した高校生活、楽勝かと思いきや大変なことばかりで悩みまくり!
相沢先生目当てで入学してきた同級生たちとの日常コメディー。誰が相沢先生を手中に収めることができるのか?
ラブコメになるのか、はたまたただのコメディー作品になるのかは彼らの頑張り次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 18:33:57
13154文字
会話率:27%
学歴なし、職歴なし、彼女なし。
底辺で無能と蔑まれている会社員、京田大地は今年で三十歳。
彼は『ダンジョンビジネス』というダンジョンに関わる仕事が当たり前になった日本で、会社の都合で、まったく向いていない仕事をさせられていた。
日々、パワ
ハラうぇーい系上司に圧をかけられ、ストレスに苛まれながら仕事を続けていた。
しかし彼、実は副業でダンジョン探索を長年行っており、ダンジョン内では世界最高峰の実力者なのだった。
ただし、ソロ探索しかしたことがないので、自分の実力には無自覚だった。
さらに、会社は副業厳禁。
真の実力は最強、少し工夫すれば余裕で成り上がり可能――なのに大金が稼げる配信などには手を出さず、細々とドロップアイテムを換金するぐらいのことしかしていなかった。
だがそんなとき、ひょんなことから会社のマドンナに最強の探索者であることがバレてしまう。
彼女から提案されたのはなんと……「私と、運命共同体になってください!」
まさか、いきなりプロポーズ!?
と思いきや、それは彼女が副業として行っている『ダンジョン配信』を手伝ってほしい、というお願いだった。
会社のマドンナと、互いの秘密を共有する関係となった大地。
彼女の願いを叶えるための簡単なお仕事(副業)が、大地の人生を大きく変えていくことになる――
※※※カクヨム様でも連載中※※※
https://kakuyomu.jp/works/16817330656075920426折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:54:24
273476文字
会話率:39%
2029年、日本の出生率はついに0.98と「1」を割り込んだ。
政府はそれを国家非常事態とし、2030年に「結婚強制法」を制定。
16歳以上の未婚者はそれぞれの国民の身近にいる人物の中で遺伝子に一番適合する人物を選出し、強制的に結婚
させることにしたのだ。
佐久間健人は勉強ばかりしていたのでモテずにいたので、この法案を読み込むほど胸を高鳴らせていた。
しかし、結婚相手になった高取涼子は亡くなった母親の代から反対していた結婚強制案廃止のために “仮面結婚”を健人に要求した。
健人は困惑しながらも、強制結婚法を廃止するために自らの力を出し切ろうとする。
法案廃止を目指して活動している中で、法案を作った政府の謎、涼子の母の死の謎の解明にも挑んでいく――。
そんな奇妙な“結婚生活”を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:02:47
134136文字
会話率:31%
高校生活のスタートダッシュを見事大失敗した主人公陰野 一(かげの はじめ)
それから一か月クラスでは人気者が集まるグループができ始める中相変わらず一人
放課後に告白しているところを目撃
告白しているのはクラスの中心の男子 谷山太陽(たにやま
たいよう)
告白されているのはクラスのマドンナ的存在 月風 涼葉(つきかぜ すずは)
だが、告白は失敗
次の日から涼葉への虐めが徐々に始まり、、、
陰キャがマドンナを救うラブコメ開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 21:14:41
87112文字
会話率:45%
ラインオープンチャット「ラノベ・アニメ総合chat」のイベント用の短編です。
300人くらいいまして、とても著名なラノベ作家さんも複数人いらっしゃいます。
3年ほどいさせてもらっていますがとても居心地が良くて治安がいいです。本当にラノベアニ
メガ好きな人にはおすすめのオプチャです。
宣伝ではないですが、良さをお伝えしたいなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:21:18
833文字
会話率:35%
誰もいない早朝の教室。
いつもより早く登校した航太は、自分の机に勝手に座ってうつ伏せで寝ている学校のマドンナ、茉優を見てしまった。
もしかしたら茉優は俺のことが好きなのではないか、と航太は妄想する。
航太は茉優の本音が知りたくて、策を練った
…
6000字の作品ですので30分ぐらいで読めるショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 16:26:00
5933文字
会話率:33%
淳実は、同じ大学に通う水森まこに思いを寄せていた。しかし、水森に近づくことさえ出来なかった。その理由は、水森は初めに付き合った彼氏に束縛され、その彼氏と別れるために彼氏よりも強い男を頼り、彼氏と別れ、その男と付き合った。しかし、その男も水森
を束縛するようになり別れるために更に強い男に頼り、男と別れ、助けた男と付き合った。が、その男も水森を束縛するようになった。水森と付き合うと男は水森の容姿と顔に似合わぬスタイルに、束縛欲が生まれ豹変してしまうのだ。それを繰り返しているうちに、水森の彼氏イコール最強の男という構造が出来上がった。そして、最強の男に相応しい水森の顔が全面にあるチャンピオンベルトが作られた。水森と付き合うにはそのチャンピオンベルトを持つ男に勝たなければ付き合えなくなってしまったのだ。そのベルトを持つのが富長だった。淳実は喧嘩なんて出来ない男。到底勝てる訳もない。淳実は同じ大学に通う幼馴染の由里と同居していた。しかし、この状況を改善すべく、富長の傍にいる小野田が動いた。小野田は水森とは異母兄妹。母が小野田を身籠っている時、父が浮気して出来た娘が水森。母は死ぬまで憎んでいた因縁があった。その因縁を断ち切るために小野田はあえて不遇な水森を救うことにした。小野田は水森を淳実と由里が住むマンションに逃げるように密かに命じ、富長を怒らせた。小野田は富長の暴力を暴露する形で水森の不遇な状況を終わらせるつもりでいた。そのきっかけとして淳実を富長に殴られてもらうつもりでいた。皆の助けを借りて富長を抑えつけ、結果として富長と水森を別れさせ、水森を苦しめたベルトは終わった。この争いの中で唯一、小野田や由里を驚かせたのは淳実が富長に抵抗したことだった。淳実は軽い負傷を負った。そんな淳実に水森は由里を通してベルトを渡した。そのベルトの意味に気づき淳実の顔は綻んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 23:56:37
19782文字
会話率:60%
四十の誕生日を目前としたユースケは一度も彼女と呼べる恋人がいなかった。
この人生の節目はなんとしても恋人と迎えたい――そう思ったユースケはキャバクラ通いをしてモナを気に入り熱を上げる。地道なキャバクラ通いでようやくデートにこぎ付けたが、
モナがリクエストしたのは想定外の美術鑑賞であった。芸術に全く縁のない人生を送ってきたユースケは、なんとか男を上げようと必死に対策を練るのだが、やることなすこと裏目裏目へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 08:10:46
31704文字
会話率:30%
鬼束紅桔はどこにでもいる普通の高校生。ひょんなことからクラスのマドンナである烏丸紫苑に目をつけられ、その周りからは冷ややかな視線を受けて過ごしていた。
そんなある日彼女が紅桔の家を訪れることに。それに加えて紫苑目当てでカーストトップ層の臼見
と剛力も同行することに。
紅桔は自分の保身のため、三人を家に招くが突如謎の光に飲み込まれてしまう。
気がつけばそこは、紅桔の知る世界ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:28:41
394776文字
会話率:49%
学校一のマドンナ篠崎カノンのクラスに転校生がやってくるところから物語が始まる。現代魔術師の苦労と葛藤を描いたお話です。初投稿です温かい目で見守ってください。
最終更新:2024-01-23 23:54:53
13220文字
会話率:32%
村田健三郎という男子高校生の青春行脚を描く。人生を山登りに例えるならその行き着く先は、到達すべきは無論頂上である。高みに上るほど来し方をふり返ることができるし、そもそも頂上に立つことが山登り(=人生行路とすれば)の目的なのだから当たり前の話
だ。しかるに往々にして人は易きに流れるで如何な上り始めようとさえしない。ふもとをウロチョロするばかりで「辛いことは嫌だ」とばかり山登りを始めないのだ。換言すれば人生を歩まない、拒否することとなる。もしそれで許されるなら、済めばいいが生憎とそのようには人生はできていない。循環を停止した水がいつか濁って汚れてしまうように人も沈滞し切って汚れてしまうからだ。もし山登りでピンと来なければ山を「自ら」に置き換えてみればいい。小さく、低くて、了見のせまい自分を人は誰でも超え行かねばならないのだ。それは子供が大人にならねばならないこととまったく同じことである。ところが先天的・後天的な業、すなわち性癖に染まってしまって、ここが住みやすいとばかり、如何な努力もせずにふもとで群れてばかり、山登りを始めない人間があまりにも多い。強い者なら怒りの性癖のままに、弱い者なら鬱屈の闇の中に、そのまま人生を送ってしまいがちだ。もしこの愚かさと無明に気づくなら、気づいた者からきっと上り始めるだろう。そして上り始めるなら実はその登坂こそが楽の道であったと悟ることだろう。本小説はその山登りの緒に就いたひとりの男子高校生の物語である。ここで云えることは無為と怠惰の悪の道には悪の輩が、行動と精進の光の道には必ず、必ず、良き仲間が現れるということだ。その道行き如何をどうぞ読者の方はお確かめください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 20:23:18
8982文字
会話率:0%
村田健三郎という男子高校生の青春行脚を描く。人生を山登りに例えるならその行き着く先は、到達すべきは無論頂上である。高みに上るほど来し方をふり返ることができるし、そもそも頂上に立つことが山登り(=人生行路とすれば)の目的なのだから当たり前の話
だ。しかるに往々にして人は易きに流れるで如何な上り始めようとさえしない。ふもとをウロチョロするばかりで「辛いことは嫌だ」とばかり山登りを始めないのだ。換言すれば人生を歩まない、拒否することとなる。もしそれで許されるなら、済めばいいが生憎とそのようには人生はできていない。循環を停止した水がいつか濁って汚れてしまうように人も沈滞し切って汚れてしまうからだ。もし山登りでピンと来なければ山を「自ら」に置き換えてみればいい。小さく、低くて、了見のせまい自分を人は誰でも超え行かねばならないのだ。それは子供が大人にならねばならないこととまったく同じことである。ところが先天的・後天的な業、すなわち性癖に染まってしまって、ここが住みやすいとばかり、如何な努力もせずにふもとで群れてばかり、山登りを始めない人間があまりにも多い。強い者なら怒りの性癖のままに、弱い者なら鬱屈の闇の中に、そのまま人生を送ってしまいがちだ。もしこの愚かさと無明に気づくなら、気づいた者からきっと上り始めるだろう。そして上り始めるなら実はその登坂こそが楽の道であったと悟ることだろう。本小説はその山登りの緒に就いたひとりの男子高校生の物語である。ここで云えることは無為と怠惰の悪の道には悪の輩が、行動と精進の光の道には必ず、必ず、良き仲間が現れるということだ。その道行き如何をどうぞ読者の方はお確かめください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 17:02:35
85715文字
会話率:10%
俺神島翠星《かみしま すいせい》は中二の春、思いを寄せていた人に告白をした。
まぁもちろんのこと俺はフラれた。恋愛には興味が無いだとさ、それから俺は家に引きこもるようになった。
自宅警備員となった俺はある動画サイトであるアイドルと出会った。
最終更新:2024-01-12 20:05:47
101419文字
会話率:57%
30まじかの主人公は10年前の高校の夢をくり返し見続けていた。夢の中では豚の生徒達に交じってマドンナ先生の授業を受けている。勿論起きればそんなことは忘れてしまうが、夢の中ではその設定を思い出してまたこの夢かなどと思ったりする。でもそんな夢
にもついに最後の時が訪れようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:09:39
5986文字
会話率:57%
商店街の片隅に建っている、緑色の屋根をした小さな茶館。
古い木製の扉を開けると……。
「いらっしゃいませ!」
軽やかなドアベルの音と共にお店のマドンナ、瞳子さんの涼やかな声が響きます。
店内にたくさんの絵が飾られた、「画廊茶
館」と呼ばれる不思議な喫茶店。
瞳子さんが触れ合う様々な人々……その温かな物語をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:09:06
268373文字
会話率:34%
俺には姉がいる。
藤堂 ユウカ。
品行方正、文武両道、才色兼備。
いつも厳しくも優しい自慢の姉だ。
そんなある日、俺達は知ってしまう。
それは元々、血が繋がっていない事実を。
俺、藤堂アヤトは両親の知り合いが亡くなった際に引き
取られた子だったらしい。
それを知った途端、ユウカが言った。
『もう、私、我慢しなくても良いんだよね』
姉から義姉へ。
その変化が俺達の関係すらも大きく変化させた。
「アヤト、はい、あーん」
「いや、自分で食べれるから……」
「っ!?」
「いや、ごめんんて。だからそんな悲しい顔すんなよ!!」
けれど。これはきっかけに過ぎなかった。
「だ、ダメ!! アヤトは私と結婚するって約束したもん!!」
そこにクラスのマドンナであり、トップアイドルである幼馴染 清水ミクまでもが名乗り出て!?
これは姉と幼馴染に弱すぎる俺が結婚を画策してくる姉と幼馴染のハーレム甘々イチャイチャ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 12:00:00
99412文字
会話率:43%
高校生である佐藤ハルトはクリスマスに一世一代の勝負に出た。クラスのマドンナに告白したが、見事に撃沈。意気消沈のまま進む、雪振る帰り道。
ハルトは公園で一人の美少女を見つける。
光り輝いて見えた黄金のブロンドヘアー。
サファイアのよう
に蒼く煌く美しい瞳。
アイドルや女優なんて相手にもならないような絶世の美女が居た。
彼女の名はクレア・ド・クラーク
彼女は欧州にある名家の令嬢であり、ハルトの暮らす世界とはまるで違う本物のお嬢様。
そんな彼女に気に入られ、ハルトは『婚約者』になる事に。
「さあ。ハルト、一緒にお風呂に入りましょう」
「ハルト、一緒に寝ましょう」
「ハルト……大好き」
偽りだったはずの婚約者が本物になり、そして、甘々イチャイチャ生活が今、始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 14:00:00
104494文字
会話率:42%
ここはとある平和な国の軍隊のようなところ。
部隊のマドンナに告白した男の子とそれを応援してあげたいマドンナの同期でしっかり者の女性下士官。二人は、マドンナを墜とすことはできるのか?
「小隊長と後輩の仲を取り持とうとしたら、なぜか私に
もカレシができた!」https://novel18.syosetu.com/n7652gz/
の前日譚にあたりますが、独立した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:28:02
31447文字
会話率:51%
『告白代行』それは告白が成功するように相手の攻略法などのアドバイスをする仕事である。
昔から恋そのものが好きだった新庄 柚野は『告白代行』のバイトを行っていた。
柚野の担当した告白の成功率は80%を超え、ネットで少々人気となっていた。
好き
な仕事で依頼主に喜んでもらえてお金ももらえる。柚野にとってこれ以上ないピッタリなバイトだった。
そんなある日、一件の通知が来た。内容は好きな子との距離の詰め方を教えて欲しいというありきたりなもの。
いつも通りにアドバイスをしてバイトに励むわけだが、同時に段々とマドンナこと月島 遥香が柚野に対して距離を近づけるようになっていく。
「依頼主がマドンナ様......? いやいや、まさか......な?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:41:01
19160文字
会話率:41%
陰キャラ系である鳴宮 智春の唯一の友達は学園のマドンナ様ただ1人だけ。
『鳴宮くんへと書かれた隣の席のマドンナ様からの手紙が俺の下駄箱にあったけどイケメンの方の鳴宮くんだと思ったので移し替えといたら翌日マドンナ様が超絶不機嫌になってた』の
続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 19:03:19
4351文字
会話率:28%
妄想癖のあるパッとしない陰キャラ鈍感系主人公、鳴宮 智春。その隣にいるのは少しばかり毒舌の『学園のマドンナ』と名高い綾瀬 彩綾。ある時、智春の下駄箱には鳴宮くんへと書かれた彩綾からの手紙が入っており、『学園の王子様』と名高い同性の鳴宮 三郷
の方と間違えたのかと思った智春はその手紙を三郷の下駄箱に移し変えたその翌日、学園のマドンナ様が超絶不機嫌になってた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 18:27:06
4063文字
会話率:29%
吸血鬼の僕は教室で血を飲もうとしているところをクラスのマドンナに見つかってしまう。
そこでなぜかクラスのマドンナは僕をロープで縛ってくる。
血が欲しい。だが血の入った瓶はマドンナにわられてしまう。
だが今すぐ血を飲まないとやばい。そこでマド
ンナの提案でマドンナの血を飲むことになる。
その時僕は考えてもいなかった。血を飲んだ代わりにマドンナの所有物になるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:04:05
2366文字
会話率:47%
俺の名前は”新川優希”高校二年生、大大大親友の今井翼が今、我が学校、裏原高校のマドンナ、朝比奈風夏に告白するところだ
翼、お前ならいける、日々の練習を思いだせ
「朝比奈先輩、僕、、、先輩の事が、、、」
そう、新川優希はギャルゲー主人公の親
友ポジションになって最高の漢になるんだ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 09:54:51
15352文字
会話率:65%