これは、アカデミー ショーダウンの世界を舞台にした短篇集です。 クリフハンガーで終わるストーリー(フラッシュバックを除く)は、メインストーリーのある時点で直接参照されるか、完結する可能性があります。 ただし、ここで紹介する一部のプロット ポ
イントは将来変更される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 05:06:40
6891文字
会話率:65%
コンセプトは、海洋国家日本です。主な平野部が殆ど海に沈んだ日本。史実のような国力も軍事力もありません。当然アメリカとの戦争なんて出来ません。
ターニングポイントは、日露戦争とします。架空戦記、仮想戦記では定番の一つである、日露戦争で日本が
勝利も敗北もせずに引き分けたという想定から、20世紀の歴史を日本中心に辿っていきます。だから日本が滅びたりも、国家の存亡を賭けたりもしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:00:00
10758文字
会話率:0%
たとえば、ゲームをするだけで魔法を使えるようになれば素敵なこととは思わないだろうか。
私は修行中に何度も思ったことがある。国語や算数を学ぶのにさえゲームを通す時代、魔法だってそうやって学べたって良い。
本職の魔法使いとしては、今まで積み重
ねてきた経験を遊びにされることに思うところがやっぱり少しある。
魔法を簡単に学べてしまっては危険だという危惧だってある。
でも、そんな世の中に憧れてしまった。
本気で取り組む人たちに中てられてそんなゲームを作りきってしまった。
私も製作者の一人ということになる。
あの人たちと肩を並べる勇気はまだない。
私の実力じゃ分不相応にもほどがある。
中心人物は私じゃないし器でもない。
そんなことは分かってる。
……ちゃんと、分かってる。
今は世界に魔法が広まっていくちょうど過渡期。
私のチームはゲームで世界を相手に荒波を起こす。
引き返すターニングポイントはとっくの昔に越えてしまった。
だからまぁ。
私の命が風前の灯なのは前から覚悟していたことだ。
1万字程度のつもりが二万字を超えたので連載で投稿。既に完結まで書いているので推敲が終わり次第次話を投稿します。遅くとも終末までには完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 14:38:10
21728文字
会話率:24%
明らかにヘンなので、気にしないでくださいm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-12-27 14:07:25
1103文字
会話率:0%
小さな時からサージェ王子にはエレノアという公爵令嬢の婚約者がいた。
美しく賢く誰もが認める婚約者だが、その実冷たくて思いやりにかける。
贅沢することをなんとも思っていないと思ってはいたが、フェリシアを馬鹿にし俺から遠ざけようとした。
もとは
平民だが今は男爵令嬢で、こんなに可憐でか弱いフェリシア。
そんな彼女を陰でいじめるなんて、未来の王妃の資格はない。
愚かな王子としたたかなヒロインがざまぁを回避できるポイントはあったのか?
カクヨムで長編版連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429625555196
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 07:30:20
3564文字
会話率:48%
いわゆる「安倍派5人衆」が更迭されることになりました。
23年1月の薗浦氏の裁判と比較して今回の自民党の「パーティー券問題」についてみていこうと思います。
注目ポイントは「地検は自民党にどこまで斬りこめるか?」です。
この斬り込み
具合次第では単なる「茶番」になってしまう可能性があるからです。
どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:01:23
4023文字
会話率:5%
最強令嬢決定戦とは!
優雅さを争う歴史ある大会である。
王家が主体となって大会運営を行い、
厳正かつ公平な審判をしているともっぱらの噂だ!
魔術、謀略、毒殺、暴力、洗脳、破壊など、あらゆる妨害と攻撃が認められているが優雅で無いとポイント
は大幅にマイナスされる。
優勝者には様々な特典がつくが、同時に厳しい修行も課されるらしい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 19:09:36
11395文字
会話率:50%
「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」
「っ! 異世界恋愛ちゃん……」
ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。
そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入っ
て来た。
「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」
「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」
「くっ……!」
異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。
この子は本当に……!
「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」
「……ああ、見たよ」
朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。
「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」
「……ああ、そうだね」
ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。
「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」
「…………1万ポイントでしょ」
「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」
「――!!」
(※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 21:01:14
2116文字
会話率:61%
ある夜「スマホ乗り換えキャンペーン」の記事を読んだ妻は今までの携帯料金を振り替えって愕然とする。「乗り遅れたら乗り換えできない!乗り越えないと乗り換えられない!」などとややこしい決意をした妻だが、ややこしい手続きや操作は当然私がするのだ。勘
弁して欲しい。
果たして乗り換えは上手くいくのか?キャンペーンで貰ったポイントは少しぐらい私の希望が通るのか?野望と欲望と絶望の交差するスマホ乗り換えファンタジー…です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:31:44
8073文字
会話率:58%
物件探しのポイントはいくつかあるが、5階以上になると「エレベーター」があるかないかは結構重要だ。
予算内でそんな物件を見つけて住み始めると、古びたエレベーターで同い年ぐらいの女性と出会う。他愛もない会話をして仲良く慣れそうだと思っていたが、
知らない男の人が無理やり乗り込んできたら怖いと話していた彼女とはその後会う事もなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 18:14:01
3519文字
会話率:29%
もうやめて魔王さんのライフポイントはもうとっくにゼロよ!HANASE!
ラストダンジョン近くの村
廃人しかいないヤベェ村で
最弱は勇者である
かなり昔に描いたやつで
冒頭話と
ゼロといわれるベースの話
[新築この作品は「カクヨム mo
nogatri」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 15:14:38
2500文字
会話率:20%
小説家になろうにて評価ポイント、総合ポイントはどうなのか考えるエッセイです。タイトル、あらすじ等の自作メモ小説から取ってはいます。
最終更新:2023-06-04 19:05:58
1107文字
会話率:0%
日本が誇る恋愛小説「源氏物語」。
目覚めると、主人公である「光源氏」に転生してしまった主人公。
平穏で楽な人生をまっとうするために原作改変に取り込む主人公に振り回される人々。
薄幸の女性である母の桐壺の更衣。
光源氏のターニングポイントは母
親の死である。
それを回避し、彼女が生き永らえた事によって、更に物語は違う方向に動いてゆく。
本来、桐壺帝には数多の皇子と皇女がいたが、桐壺の更衣の存在によって、生まれてくる気配は全くない。それでも物語は続いてゆく。
源氏物語のヒロインである「紫の上」と彼女の最大の恋敵「明石の上」。二人の女性の縁は違った形を見せる事になるが、光源氏が気付くのは遠い未来。
華やかな宮中を舞台に様々な人間ドラマが巻き起こる。
笑いあり、涙あり、暴力あり、陰謀あり、呪いあり。
果たして主人公は無事に平穏を勝ち取れるのか!?
「源氏物語のスケコマシに転生!? フラグは折らせていただきます!!」の連載版。
他サイトにも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 20:00:00
125572文字
会話率:28%
主人公である久住透《くずみとおる》の人生は、選択における失敗と、その後悔の連続だった。
彼の年齢は既に68歳。
日々を悔やみながら過ごすばかりの彼の下に、ある日、神を自称する少年が語りかける。
『そんなに後悔してるなら、お前を若い時代に戻
してやろう。ただし、寿命は変えないから、お前の人生は残り11年だな。何時から始める?』
その言葉と共に、主人公の第2の人生とも言うべき、やり直しが始まる。
人がその人生を振り返る時、一体何処を、何について後悔するのか。
底辺だった自分が、人に認められ、称賛を受けるためだけにやり直したいと考えるのか。
この物語のポイントは、まさにそこにあります。
このやり直しには、別段何の特典もありません。
ただこれまでの記憶を有しているというだけ。
よくある『チート能力を授かって・・』というようなものではありません。
過去を悔い、11年という短い時間のみでやり直すことを許された主人公が、何を考えながら、どう目的を叶えていくのかをお楽しみいただければ幸いです。
文中の『 』は、間接話法の他、当該人物の心の声をも表現しています。
この物語はフィクションです。
実在する、如何なる団体、企業、人物とも、一切関係ありません。
この作品は、『カクヨム』でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 10:19:25
106245文字
会話率:29%
この世界では15歳になると、神から才能ポイントというものを手に入れることが出来る。
主人公の少年は儀式の日に一目惚れをしたりなどちょっと抜けているところがあるが比較的にまともである
そんな彼に与えられたポイントは9999。
彼はこの膨大なポ
イントを何に使うのか。
彼の旅がいま、始まる.......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:00:00
37013文字
会話率:41%
街の小さな酒場に勤める貧民のセーラは、婚約者の王子様のご家族の誕生日パーティーに出席し、そこで彼が浮気をしていた現場を目撃してしまった。
彼に問い詰めると、元からセーラと結婚するつもりなど無く、一緒にいた女性が本当の婚約者だった事、セーラ
はただ暇つぶしに騙して遊んでいた事を伝え、大勢の貴族の前で、セーラのような汚い女と結婚などするはずもない、汚妃にならずに済んで感謝しろと馬鹿にした。
パーティー会場から逃げ出し、家で一人すすり泣き、酷く落ち込むセーラ。そんなセーラの元に、一人の女性が訪ねてくる。彼女は、自分を侯爵家に仕えるメイドと名乗り、主人である侯爵家の当主が呼んでいると伝えられた。
イマイチ信じられずも、内気なセーラには断る度胸は無く、訪問してきた彼女と共に屋敷に向かうと……なんと、侯爵家の当主であるヴォルフに、偽物の婚約者になってほしいと頼まれた!
断る事が出来ず、偽の婚約者として生活を始めたセーラ。そんな彼女は、とても温厚で優しく、偽物の婚約者なのに溺愛してくれるヴォルフに、しだいに惹かれていく。ヴォルフも実は、セーラの事を愛しているとはつゆ知らずに――
これは傷ついた一人の少女が、運命的な出会いをした優しい男性に愛され、幸せになるまでの物語。
☆こちらの作品はアルファポリス様にも投稿しております。アルファポリス様のホットランキングで最高四位、24hポイントは最高六位をいただいた作品でございます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:15:04
125640文字
会話率:64%
エタりそうな作者向け。
初長編で110万字を書き終えた作者の経験談です。
ブクマは200、ポイントは600。途中でエタりそうになりながら、4年かけて完結させました。
少しでも参考になれば幸いです。
最終更新:2023-01-01 20:00:00
6146文字
会話率:2%
頭の悪い私に難しい感想がきたので誰か助けてください。
「感想をもらってうれしいものなんでしょうか?あ、ポイントはもらってうれしいです。どんどん評価5をください。」って私が書いたエッセイの感想欄を見て、その2022年12月17日14時07分
の感想は何を言いたいのか解説よろしくお願いいたします。
一応スクショやIDは控えていますが、ここではコピペしませんが是非よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-17 18:38:21
450文字
会話率:0%
ポイントは欲しいので、ドンドンつけてください。
長文で主張したいことがあればご自身のエッセイで書いて投稿してください。
このエッセイを書いた作者は感想うぜーって思うタイプです。
キーワード:
最終更新:2022-12-17 06:38:14
920文字
会話率:0%
謎の死を遂げた俺をあの世で出迎えたのは、二年前に死んだ妹だった。
「悲しい出来事は全部終わったんです。これからは、私たちの幸せな日々が始まるんですよ」
妹は女神になっており、徳ポイントというあの世の通貨で俺を養ってくれるという。
ひとまず再開祝いで十万ポイントほどくれた頼りがいのある妹。
これから二人三脚で幸せな暮らしが始まるのだ……。
なんて思っていたら、なに? 異世界転生ができるだって!?
「あ、あのう、お兄様? 無理に転生する必要はないんですよ? ほら、こっちで私と暮らしたほうが……」
ふむふむ。徳ポイントを支払うことで好きな世界や能力を選べるわけか。
人気のある世界や能力はお高くなっているな。十万ポイントではハーレムは厳しそうだ。
おい妹よ、もっと徳ポイントはだせんのか。
「だ、だめです! 私の徳ポイントはお兄様とのラブラブ二人暮らしのために貯めていたものなんですから!」
ええい黙らんかこの愚か者! 兄の夢がそこにあるのになぜ協力せん!
「ダメったらダメ! お兄ちゃんは私と一緒に広い庭付きの一軒家でゴールデンレトリバーを飼って幸せに暮らすの!」
なにを下らんことを言っている!
俺は広い屋敷の主人になってハーレムに囲まれながらケモミミ娘をたくさん飼って暮らすんだ!
「く、くだらない!? ああもう分かった! そこまで言うならもう知らない! お兄ちゃんなんてどっかのくだらない世界でしみったれた能力使ってみじめに暮らせばいいんだ!」
おい、お前、ちょっと、なにやって……
「はいこれで決定! 転生先も能力も私が決めちゃったもんね!」
え、ちょ、なんか体が光りはじめたんですけど!? ええええ!? まじかああああああ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 22:44:16
8118文字
会話率:59%
以前からちょくちょく話題になる評価ポイントに対するスタンスについて自分なりの考えをザックリ簡単に書き殴ってみた。
最終更新:2022-08-29 02:27:49
720文字
会話率:0%