謎の宇宙人!宇宙怪人ハムスターが地球やって来てからしばらく経ったところに大型テレビ番組「30時間テレビ」をメインでやってみないかという話が舞い込む!高額のギャラにつられてやってみる事になるが、宇宙怪人ハムスター達は番組を成り立たせる事が出来
るのか!?
ギャグコメディ現代ファンタジー!
前作「拾ったハムスターは宇宙怪人だった!?宇宙怪人ハムスター」を読んでなくても登場人物紹介を読んでもらえたら楽しめると思います!
この小説はカクヨムでも投稿します。
前作「拾ったハムスターは宇宙怪人だった!?宇宙怪人ハムスター」はこちらから↓
https://ncode.syosetu.com/n4381hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 13:00:00
95566文字
会話率:64%
テレビ番組「誰も知らない殺人ミステリー」のADである溝口。
彼はある日インドで起きた不可思議な事件の存在を知る。
それはヒンドゥー教の指導者宅で大勢の人間が殺害されたにも関わらず、犯人が逮捕されないまま「無事」に事件解決と記録されている世に
も奇妙な殺人事件だった。
テレビで放送するのにピッタリの題材だと溝口は考えるが………。
犯人なき殺人の真相に辿り着いた時、テレビマンたちは何を思うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 00:30:20
2448文字
会話率:38%
危機一髪だった! という人の話を聞くのが好きだ。
愛していると言ってもいい。
もともとスリリングな体験談とかエッセイとか、そういう眉唾もののテレビ番組や特集雑誌を見るのが趣味だった。むしろそこから本が好きになった。気付けば、この世の中
のヒヤリハット事案を探すのが僕の生きがいになっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 19:43:57
4369文字
会話率:32%
今より少し未来の話、アンドロイドの労働環境と人権に関する議論がとあるテレビ番組で行われていた。
最終更新:2024-06-29 18:00:00
1145文字
会話率:39%
『自分にとって家族とは何か……ですか。そうですねぇ、うーん……絆……ですかね。自分と、この社会を繋げてくれる存在、え? もっと普通の感じでいい? いや、インタビューってこんな感じじゃないですか? ほら、黒い背景で椅子に座ってさぁ』
『もー
う、お父さんったら、試合前の格闘家じゃないのよ!』
『あはははは!』
『ははははっ!』
『ふふふっ』
小さな平屋に、にぎやかな笑い声が響く。男四人、女四人の八人家族。初のテレビ番組の密着取材に皆、少々浮かれ気味であった。しかし、無理もない。食卓を囲みながら、大家族に密着したドキュメントバラエティ番組を見るたびに、「うちもいつかは……」「でも八人じゃちょっと数が足りないかな……」「出たいなぁ……」とぼやくだけだった。それが、ついに自分たちが出演する日が来たのだから、笑い声のトーンが一段高くなるのも当然。狭い居間の窓がビリビリと震えるようだった。
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最終更新:2024-06-29 11:00:00
4706文字
会話率:50%
街を歩いていたとある男。彼はその看板を目にした瞬間、足を止めた。
【人生交換します】
小さなビルの二階部分に取り付けられた看板にはそう書かれていた。彼はしばらく看板を見上げ、そして、まるで排水溝に流されるようにビルに引き寄せられてい
った。
階段を上がりドアを開けて中に入ると、そこは狭く、土産屋のような雰囲気だった。彼は「しまったなぁ」と思った。たまにあるのだ、こういった奇抜な店名を掲げて客を引き寄せようという店が。一見するとアジアンテイストの店に見えるが、自由の女神の置物があったりと、統一感がなく、ごちゃごちゃとしている。そのこだわりのなさが怖い。ぼったくりなのではないか。入ったからには何か買うまで出られないとか。段々、テレビ番組のセットに見えてきた。知らないけど。
彼はそう思い、すぐに向きを変えて店を出て行こうとした。しかし、その時だった。
「いらっしゃい。よかったら、こちらへどうぞ」
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最終更新:2024-06-21 11:00:00
5841文字
会話率:65%
科学技術の進歩が目覚ましい現代、その最先端を導入したこれまでにない画期的なテレビ番組が放送された。
その番組とは、AI技術を用いて視聴者の顔を出演者に合成し、リアルタイムで放送するというものだった。視聴者はあらかじめ、サイトに自分の顔を
登録しておくと放送開始時にテレビの前で番組で活躍する自分の姿を楽しむことができる。
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最終更新:2024-06-20 11:00:00
1472文字
会話率:14%
テレビ番組の冒頭の小ネタを、空想で書いてみます。
登場人物はみんな、アホです。
この作品があなたにとって癒しになることをお祈り申し上げます。
最終更新:2024-05-31 13:53:35
43411文字
会話率:65%
全国放送のテレビ番組で、一日限定のアルバイトをしたことがあります。
未解決の事件に関する目撃情報を、視聴者から募るという番組です。
生放送中に視聴者からの電話を受け、有力な情報が有ればリアルタイムで紹介するという内容でした。
私は視聴者か
ら電話を受けて、番組のスタッフに報告する係……
つまり、テレフォンオペレーターとして参加したのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:16:25
4780文字
会話率:11%
さあ、話題のクイズ番組 『クイズ! ラーメンたべて こたえましょう』が始まります。誰が優勝するのかな?
最終更新:2024-05-09 22:03:16
1390文字
会話率:36%
「いつからだろう。俺/私は、自分以外の人間が敵に見えるようになったんだ。何もかもが嫌になった。だから俺/私は、嫌なことを全て吹き飛ばしたかった。ただそれだけ」
ある年、日本で学校が二校焼失する事件が起きた。犯人はどちらも高校生だった。
田舎生まれ田舎育ちの少年は、親の勧めもあり地元では進学校と呼ばれる高校へ進学したが、あまりに多すぎる課題や九州ならではの古臭い校則や校風、先生や生徒との人間関係に嫌気がさし、学校を爆破することを決意した。結果爆破は成功し、少年は追われる身となった。
都会生まれ都会育ちの少女は、第一志望の都立高校に落ち、第二志望の私立高校にも落ち、最終的に滑り止めのFラン私立高校に合格し通っていたが、度重なるいじめや嫌がらせに遭い続け、親からも責められ、人生に絶望していた。そんなある日、少女は募り募った怒りに耐えきれず、学校を燃やすことを決意した。結果学校は全焼し、少女は追われる身となった。
二人は佐賀から約650km、東京から約500km離れた大阪で遭遇した。同じ境遇に置かれた二人は、お互いに手を取り合って生き延びる方法を模索し、ほとぼりが冷めるまで一緒に居ようと約束した。
だが、この事件が「戦後最悪の大量殺人事件」として歴史に刻まれことになると、警察は大量殺人を行った少年と少女を「テロリスト」の名前で指名手配を開始した。あらゆるテレビ番組で名前と顔写真が放送され、ネット掲示板には二人の住所を特定しようと動き出す人も現れた。二人は、自分たちが少年法により最悪の事態は免れることができると思っていたが、これにより国内に逃げ場は無くなってしまった。
様々な政治家や評論家や記者は、これでこの残酷な事件に区切りが着くと考えていた。だが少年少女は違った。二人は最期まで抵抗すると動画配信サイトで宣言した。
この瞬間、「二人の小さなテロリスト」と日本国家の壮絶な戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:00:00
50743文字
会話率:62%
テレビ番組のADとなった長野は、自身が志望するドラマ班では無くバラエティ班に配属される。不満を隠そうともしない彼に対しても、社会の厳しさは容赦しない。社会人とは、大人とは、働くとは、一体どういうことなのか。どこにでもいる成人男性が、少し頑
張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 02:01:21
20923文字
会話率:55%
主人公はある日、押入れの掃除をしていると、巨大な段ボールを発見する。中身は大量のVHS。主人公は昔、テレビ番組をVHSに録画し、何時でも見れるようにしていたのだが、今はすっかりインターネットにハマり、テレビを一切見なくなっていた為、押入れの
中に眠らせていたのである。直ぐに処分するのも勿体無いと考えた主人公は、VHSに録画されたテレビ番組を見る事にする。何から見ようかとVHSに書かれた文字を片っ端から確認して行くと、何個か録画した記憶や、見た記憶が一切無いVHSを発見する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 19:00:00
1782文字
会話率:27%
昭和映画や昭和ドラマ、現在のテレビが如何にして衰退しかたを語る。
最終更新:2024-01-25 23:38:54
17316文字
会話率:3%
名門魔法学校を舞台に問題児と言われる用務員と異世界から召喚された少年が、愉快に問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
お正月の定番といえばお年玉? おせち? それとも何だろう?
そんな訳で異世界出身のショウが提
案するのはお正月定番のテレビ番組を実践すること! その名も『舌馬鹿王決定戦』が開幕する!
高級食材を選ぶだけの簡単なクイズだが、波乱が起きる予感……?
新年早々に問題行動! 笑って新年を迎えよう!
お正月の短編、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:53:41
7486文字
会話率:61%
その日、私はあるテレビ番組を見ていた。
テレビの中の4人組は、目の前にある物をがむしゃらに食べていた。
理由は分からなかったが、私は彼らから目を離すことができなかった。
やがて、母が何気なく溢した言葉によって、その理由が分かるまで──。
「あら、ダイエット特集? 珍しいもの見てるのね」
※この作品は小説投稿サイトノベルアップ+でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:29:23
4014文字
会話率:27%
「ねぇ、俺のこと好きだったんじゃないの?」
(この状況は…っ!?)
いつの間にか壁に追いやられ、彼の腕の間に閉じ込められていた━━━━。
□□□
紺野恵二十八歳。至って平凡な社会人だ。強いて他の人と違うところと言えば、今世間を騒がせ
ている人気俳優の緒崎賢と高校の同級生だったということくらいか。
賢とは一年の頃は仲が良かったが、二年以降クラスも離れ、そこから今までずっと疎遠になっていた。
しかし、同じく当時仲が良かった坂口透から久しぶりにご飯に誘われたと思ったら、賢が出演するテレビ番組に同級生として一緒に出演してくれないかというお願いをされた。
透にゴリ押しされ渋々承諾した恵は収録で賢と卒業後初めて再会する。
高校当時から格好良かった賢は、更に格好良くなっていて、当時彼のことが好きだった恵は当然ドキドキしてしまう。
賢の方は恵のことなんかもう覚えていないかもしれないとさえ思っていたが、いざ会ってみると、何故かずっと賢からの視線を感じていて?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 01:30:37
19403文字
会話率:52%
日曜の昼下がり。
4人の参加者が25枚のパネルを取り合う某クイズ番組を見ていた。
番組終盤のお知らせで、居住地で予選会があって募集している?
優勝したら海外旅行プレゼント!夢があるなー。
とりあえずノリで応募してみた。
兄弟姉妹ペア大会も
募集していたので、ついでだから頭がいい兄も巻き込んでおく。
兄貴頼むぜ!とばかりに。
予選会当日。
ノリだけできた自分に二日酔いの兄。
どうしてこうなった。
でも、こうやって番組の裏側みたいなの体験できるのめっちゃ楽しい。
緊張?しないしない!
完全に好奇心が勝っている。
予選編です。想定より長くなってきたので本戦編はまた続編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 12:00:00
4161文字
会話率:6%
口の中に口内炎が出来てしまった。
痛いし、食事も気を遣うし、仕事も集中できないし、最悪だ。
そんなある日、俺はテレビ番組で「嫌いな人を好きになろうと努力した」という俳優のエピソードを見る。
これをきっかけに俺は口内炎を愛そうとする。名前ま
でつけて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 17:25:05
2712文字
会話率:11%
人気番組『開かずの金庫開けまSHOW』が始まる。
全国の開かずの金庫を開けてしまおうというこの番組で、金庫開けを担当するのは“金庫開けの名人”山本開山。40歳独身。
今日開ける金庫の中には恐ろしい妖怪が潜んでいるとも知らずに……。
最終更新:2022-06-09 16:43:29
4032文字
会話率:32%
「この病院は、本来入院する必要のない健康な子ども達から臓器を摘出して、売り捌いているのよ!」交際していた女医は、その電話を最後に忽然と姿を消した。
行方不明になった彼女の生死をはっきりさせる為、悪事を暴こうとする白雪氷室は、あるアイド
ルグループの一員としてデビューが決定した、ある秘密を抱える入院患者の愛知桔梗と出会う。
「氷室先生、私と浮気してよ」
浮気をすれば病院の悪事を全て話すと口にした桔梗に、氷室の返答は…?
☆
沖縄で働く氷室の元へ、あるドキュメンタリー番組の映像が飛び込んでくる。元国民的アイドルの愛知桔梗が、氷室の情報提供を呼びかけていたのだ。
テレビ番組の取材スタッフと言葉を交わした氷室は、6年ぶりに桔梗と再会する。
彼女は、「自然消滅した女医と氷室がまだ交際しているつもりならば、自分と浮気する覚悟はできたか」と問いかけてきて…?
☆
桔梗との交際を真剣に考え始めた氷室の元へ、自然消滅したはずの女医がやってきた!?
「あたしは氷室の彼女をやめる気はないわ」新たな恋を始めようとしていた氷室は、年上と年下。二人の女性に翻弄されることになり…?
☆
■「☆」区切り、章ごとのあらすじ。全4章・55万字程度、ネトコン参加予定作品。
■恋愛要素は2章から、年の差(10↑)注意
■本格的な浮気・もう遅い要素は3章
■1章・3章(後編)・4章にサスペンスドラマ的な要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 19:22:03
631305文字
会話率:37%
紫雲イヅナは現代まで続く魔術師家系の長男として生まれ、日々怪異退治に勤しんでいた。そんなある日のこと、イヅナは怪異と交戦する様をテレビカメラに撮られてしまう。いつもなら魔術界の力で揉み消せるのだが運悪く生放送中。公共の電波に映ってはならない
モノが映ってしまう。咄嗟の機転でゲリラパフォーマンスだったということで誤魔化し事なきを得たものの、魔術界はこの失態に大激怒。更にはSNSを通じてこの件が大きく広まり大バズりしてしまう始末。この事態が終息するには世間が飽きるまで待つしかない。だが大きく話題になってしまった以上、テレビ番組の出演オファーをすべて蹴るのも不自然だ。よって魔術界はイヅナの芸能界進出を決定する。この件が風化し、世間にとって用済みになるまで、イヅナは魔術師ではなくパフォーマーとして芸能活動に勤しむことになってしまった。ところが芸能界は負の感情の吹き溜まり、それを好む怪異も沢山いる。イヅナは否応なく事件に巻き込まれ、芸能界の大物に気に入られ、あれよあれよという間に成り上がってしまうのだった。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 16:56:09
60095文字
会話率:54%
個人情報について気になること。
最終更新:2023-07-09 22:14:20
1945文字
会話率:0%