私の趣味はクラシック系のコンサートに行くことです。
クラシックもしくはコンサート好きだよー! という方いらっしゃいませんか? 私のクラシック知識はめちゃくちゃ浅いのですが、恥ずかしがらず連載していきます 笑
最終更新:2025-01-09 13:40:50
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子どもも楽しめるコンサートに行ってきました。子どもってやっぱりかわいい。
最終更新:2024-12-22 15:40:24
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気になっていた音楽家の方々のコンサートチケットを、手に入れることができました。
一人では抱えきれない感動を、文章にしました。もし、興味のある方はご覧ください。
(めちゃくちゃ感度したのに、文章は拙いです。お許しください 笑)
最終更新:2024-07-01 07:29:50
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会話率:7%
容姿も美しく魅力的な女性シンガーソングライターの眞桜は、ある条件と引き換えに写真集を出す事をOKした。
その条件とはドームコンサートの一番最後にセットリストに無い曲を歌う事だったのだが……
最終更新:2025-01-07 15:15:32
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会話率:58%
かつて伝説と呼ばれた最高のアイドルが存在した。
彼女の名前はミラクルエイミ、印象的な引退コンサートで伝説を残したアイドルだ。
今でもその名前は伝説として語られている、だが、その正体は……今やただの干物女になっていた。
ブラック企業に勤め
るアラサー干物女、栗間詠美(くりまえいみ)。
彼女こそ伝説の魔法のアイドル、ミラクルエイミの成れの果てである。
魔法の国の住人であるヒカリとヤミに夢と希望を集める為にアイドルになってほしいと言われた彼女は、魔法の力で奇跡を成し遂げ、魔法界の危機を救った。
だが、それから20年後、いきなり彼女の前に現れたヒカリとヤミに、再び魔法のアイドルとして夢と希望を集めてほしいと頼まれた。
どうやら今の子供に魔法の力を与えるからアイドルになってほしいと頼んでみたものの、誰一人としてそれを受け入れてくれなかったので、元経験者の詠美の元にやって来たのだ。
最初は拒否する詠美だったが、魔法の力で10歳若返る事が出来ると聞き、渋々ながらも魔法のアイドルミラクルエイミとして再びデビューする。
そして、かつての悪徳プロデューサーや、彼女を助けてくれた元芸能界のプリンス、多くの人を相手にミラクルエイミのセンターアイドルへの快進撃が始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 00:24:12
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会話率:37%
文明の衰退した世界。
娯楽もなく、生きるのに精いっぱいな人々は、身を寄せ合って生きていた。
そんな世界を旅する僕は、ふいに聞こえてきた音楽に心奪われる。
その音が聞こえる方へと足を進めた僕が見たものは、不法投棄された家具や家電をバックに、
コンサート会場に見立てて、神秘的に力強く歌う少女。
この苦しい世界で生きるためには、音楽の力が必要だ。
世界を変えるために、ロックンロールを知るために、彼女と僕はバンドメンバーを探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 16:19:13
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会話率:27%
ファッションはマナーになる、と主張したいです。
最終更新:2024-11-26 19:47:46
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会話率:6%
鈴ヶ森音楽隊のどうぶつたちは秋のコンサートを無事に演奏できました。
これから冬ごもりの季節です。
ウサギやリスが楽器を手にして巣穴に帰っていく中、雪の妖精オコジョが一匹なにやら悪巧み顔です。
「オレサマが雪の妖精オコジョだ! シマエナガ
じゃなくて悪かったな!」
オコジョはあろうことか、音楽隊のだれかをエモノにして食べてしまおうと企んでいたのですからさぁ大変!
鈴ヶ森音楽隊はどうなってしまうのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 01:37:07
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会話率:38%
コンサートをいつも通り行った日の夜の出来事…
最終更新:2024-11-03 23:57:08
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会話率:76%
ある日、コンサートやライブが開かれるような会場で二人の女性がが座談会を開いていた。その情報が瞬く間に国中を駆け巡り、地方に住んでいる貴族や王様といった重鎮が駆けつける羽目になった。それ位、この二人は有名なのだろう。そんな二人が座談会で話す内
容とは・・・・・・こうご期待あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:24:04
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会話率:71%
鳥獣人の癖に歌が上手くないと婚約破棄されたフクロウ獣人のロザリア。
だってフクロウだもの。全く鳥獣人の事を何も知らないのだからと憤慨しつつも、やっぱり気にしてしまう。
そんな中、最近人気な鳥獣人のコンサートへ行き、すっかりその歌声にハマって
しまう。
やけに目が合うな~でもステージは明るいし、ここは暗いし、見えるはず無いわ。
お気に入りの曲も出来て、鼻歌も出る。そしてそれは恋の歌で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 10:00:00
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会話率:20%
「満月にかけた願いごとは叶わないって言われてるの知ってる?」
幼馴染みの香夜にピアノコンサートに誘われた僕は、コンサートの後そう言われて、満月を見上げながら思う。
そんな月にかける願いごとは…
最終更新:2024-09-18 18:31:14
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会話率:20%
母に連れられ、韓国アイドルのコンサートを見に行った友也。
友也はアイドルのA君に一目惚れしてしまう。
彫師を生業にする友也と、アイドルを生業にするA君。
決して交わることのない2人の運命が、友也の執念により捻じ曲げられていく。
最終更新:2024-09-06 00:28:22
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会話率:20%
コンサートがまもなく始まる。
最終更新:2024-08-26 12:57:22
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会話率:56%
私には分かる。
このお店のイチオシは、珈琲じゃない。
クリームソーダだってことを。
⭐︎コロン様主催「クリームソーダ祭り」の参加作品です。コロン様、甘くはじける企画をありがとうございます。また、着想は葉月某日に行われたサンセット
コンサート(吹奏楽)から得ました。夏はあきらめても、終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 22:36:18
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某吹奏楽コンサートを鑑賞していて、浮かんだことを書きました。
最終更新:2023-12-29 11:53:37
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会話率:32%
夕日と海をホールに望む。
某コンサートに、感謝を込めて。
最終更新:2023-08-31 11:37:30
357文字
会話率:0%
普段の生活とは離れた、非日常なコンサート会場で、非日常体験をした二人の物語。
幻想的な庭園、儚いフルート、バイオリンの音色によって、人々のやりとりも彩られます。
二人の人物を描きつつ、ファンタジーの詰まった瑞々しいやり取りがテーマ。
最終更新:2024-08-04 11:30:00
7498文字
会話率:31%
再開発が進む赤羽駅東口界隈に、時代から取り残された古いライブハウスがある。
ある日の夕刻、そこで奇妙なコンサートが行われた。
全身を動物のキグルミに包んだ「ザ・中の人」というパンク・バンドの公演で、パンダ役とウサギ役を演じる二人が夫婦
関係にあり、互いの浮気が発覚した為、ステージ中に「離婚式」をやりたいと言うのだ。
クライマックスでは二人の結婚指輪をハンマーで叩き潰す事になっており、ネットの話題を呼んで、会場は若い客層で溢れる。
その中に一人、潜り込む場違いなアラフォー・須藤 史子。
演歌以外の音楽に興味が無い彼女の狙いは指輪を奪う事にあるのだが、ライブの最中にメンバーの対立が表面化、事態は史子が思いもしない方向へ流れていく……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 06:42:28
27427文字
会話率:45%
L高吹奏楽部(略してL吹)に、クリスマスの奇跡が訪れる。聖夜のパーティー『ルミナス祭』でのコンサートに臨むL吹に、吹奏楽に取り憑かれて夢半ばで破滅した青年『仙道』が与えた楽譜はスーザ・マーチの『美中の美』であった。楽譜に込められた仙道の願い
を受け取った、L吹のミステリアスなユーフォニアムの少年『J』は仙道にどんな答えを示すのか。Jを導き、仙道に寄り添ってきたフルートの清廉な精神を持つ少年『麻野』はルミナス祭での光溢れる一時の中、Jに何を想うのか。男子高の吹奏楽部を舞台にしたBL青春群像劇。※『ダンシング・イン・ザ・ウィンド』の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 19:36:08
23632文字
会話率:69%
駄菓子屋で見つけたチョコレートをカバンに詰めていたら、去年のバレンタインの時の事が頭に浮かんだ。
生存者に載せてある「アイドル」をちょぴっと加筆修正した作品です。
原型はエブリスタに投稿している「アイドル」です。
最終更新:2024-06-11 13:00:00
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会話率:0%
独特なファンがついている宇宙アイドルの話る。(※重複投稿しています)仲仁へび 第一ジャンルコメディ 第二ジャンルSF
最終更新:2024-05-25 13:00:00
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会話率:19%
近未来、アイドルコンサートやアイドルイベントに特化した都市がつくられた。アイドルファンが多いところ。(※重複投稿作品)2023.5.24簡易チェック
最終更新:2022-09-09 00:00:00
663文字
会話率:27%
大学三年のある日、近藤まなとは祠堂八津とクラシックのコンサートで出会う。今までに趣味で話が通じた知り合いはなく、その新鮮さからまなとは八津と趣味友になりたくてうずうずしていた。その後大学のカフェで、コンサートで偶然の出会いを重ねるうちに二人
の距離は縮まっていく。一人暮らしのまなとの家に八津が入り浸るようになり、二人はやがてお互いを唯一無二と感じるようになる。但し、八津の将来は全て決められていて逆らう事は許されない。一度家族に引き離されるも、期限付きで八津はまなとの元に舞い戻る。その期限については生涯告げる事はなかった。病んでしまった八津をまなとは献身的に支えるが、どんなに愛しても、尽くしても、その関係が許される事はなく、提示された五年間のタイムリミットだけが刻々と過ぎていく。あらぬ噂に囚われてしまった八津は自分が死んだら骨を喰ってくれ、お前の一部にしてくれとまなとに約束を迫る。普段とは違う様子に動揺したものの、譲る様子のない姿勢に折れて、遺骨を食べるとまなとは渋々約束する。内心は到底穏やかではなく、自分を置いて行くつもりなのかと悲しみに似た動揺を抱え続ける事となる。本心や真意は聞けない、それでも愛する人が自分を離れる準備をしているかのようで、心配で夜眠るのも怖くなる程なのに、それでもその思いを飲み込んで側で支え続けた。このまま生きていてもタイムリミットが来て、また引き離される。それならば、人生の最後を愛する人の隣にして幕を引きたい。
祠堂八津は最愛の人を愛するが故に、新しい世界が彼なしで紡がれる事をその命を以て拒んだ。誰かを愛する時、その方法や手段が正しいか、それを答え合わせする事はできない。そこに答えはなく、できる事は限られる。それでも生きなければならないなら、自分には何ができるのか。まなとは再会のその瞬間まで自分に問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 21:40:00
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会話率:50%
作品の構想は、魔法少女と探偵の物語を描きたいと考えています。おそらく『おジャ魔女どれみ』と『名探偵コナン』のような感じになるでしょう。しかし、本質的には本格派の推理小説です。
電子の歌姫のミントは、今や多くの人を魅了する新世代のア
イドルであり、誰もが仮想アイドルソフトウェアを使用して楽曲を制作できるため、彼女の人気は一層高まっています。さらに、オンラインで行われるコンサートなども彼女を大いに人気化させています。
しかし、コンサート中に、世界中のネットユーザーが仮想アイドルが殺害されるのを目撃し、犯人はその後3日後に仮想アイドルミントの訃報文を公開し挑発してきました。しかし、それはあくまで一部の映像であり、実際の殺人ではないため、警察は何もできませんでした。コンサートを観覧していた少女、紗希とマリーナは、自身が魔法少女としてアイドルに変身できる力を持っていることを活かし、謎を解明しようと決意します。
小説は2010年に執筆されました。初音ミクが隆盛となった時期であり、従って一部の技術は既に時代遅れとなってしまいました。驚くべきことに、まばたきする間に十余年が経過しました。
私は香港の作家であり、日本にはほとんど知識がありません。現在、ChatGPTを使用して自身の小説を日本語に翻訳しようとしています。もし何か問題があれば、指摘していただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 17:00:00
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