ある日突然嘘を見抜けるようになったひねくれている主人公。
相手が嘘を付くとクイズの正解音のような音が鳴る能力。
自分のことを毛嫌いしている学校の美少女にカマをかけてみたら......
「野上北。まさか、お、俺のこと好きなのか?」
「え......は?はぁああああ?好きじゃないわよ!むしろ大嫌いよ!」
――ピンポンピンポン♪
はあ?ってことはこいつ俺のこと好きなのかよ!!!
そんなことから始まる恋愛心理戦
心理戦青春譚開幕!
※ある意味心理戦無双折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 21:07:14
12933文字
会話率:43%
「松下宗一郎はごく普通の高校生だ」
この冒頭文句はもう聞き飽きた。
そう思うくらいは多少ひねくれているが、そこを含めて普通と呼べる範疇に松下宗一郎はいる。
人気者とはほど遠い学校生活。
だが高梨と竹内という気の合う二人の友達に巡り合うこ
とができて、なんの不満もない日常を送っていた。
そんな松下宗一郎が何より大切にしている平和が、あの少女に出会って壊されていく。
少女は間違いなくバケモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 09:05:43
84610文字
会話率:33%
青春とは縁の無いぼっち男子高校生。
顔は悪くはないと言うのに、やる気が無く、卑屈で、ひねくれているせいで、ただでさえ良くない目付きの目が死んでいる。
更に言えば、小学校の時には既にクラスの皆からいじられ、バカにされるポジション。
高校生にも
なったら存在を認識されないレベルのぼっちとなっていた。
そんな彼はアニメを見て時折思う事があったのだ。
'俺にも青春ラブコメがあってもいいじゃないか…………まぁ、無理だし別にいらんけど,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 19:15:52
6108文字
会話率:28%
生きづらい。それは「ひねくれている」からー。
当たり前のことを当たり前と思えない。他に同化することを極端に嫌う。自分でも度が過ぎていることはわかっているが、どのように「落とし所」を見いだせば良いのか。
周囲との違い、理想との距離、
これらを埋めていく作業を始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 14:56:50
1037文字
会話率:0%
僕が属している相談部は生徒の悩みを解決するために作られたちょっと変わった部活。そしてそんな部に入部してきた後輩、桐山亜季さんは一言で言うとひねくれている。よって相談内容に対してもひねくれた答えばかり出してくるちょっと変わった子だ。でもちゃん
と話を聞いてみるとその回答は結構的を射ていることもあり……?これはそんな彼女と僕の青春物語である。
一つのエピソードにつき大体三話前後で終わる短編集的な構成になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 02:17:31
16084文字
会話率:69%
木原栞、高校2年の終わりの春休み。母子家庭で育ち、少しひねくれている。
幼い頃から漫画や小説が好きでよく読んでいた。だから夢は英雄。
でも、現代日本じゃ叶わない。だから夢はない。だけど、母と担任の先生から進路決めたかどうかってうるさい。そん
なわけでくさってる栞に一本の電話が?
世界を救い(予定)ついでにあの子とイチャラブ?(するかなぁ?)そしてやっぱり魔王をたおせ!(倒すはず)そんな異世界ドタバタ転移?誕!乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 01:57:57
1688文字
会話率:10%
いつも当たり前に発する"いただきます"という言葉に思ったことがあったので、少しひねくれているとは思うのですが、書いてみたいことを書きました。毎回感謝とはいきませんが少しでも生き物を食べているという意識を持ちたいです。
最終更新:2019-01-21 23:25:17
941文字
会話率:0%
将来の夢がない主人公が異世界に転移され、
魔法を極めて頑張って生きていく。
どうやって強くなっていくのか?
どう成長していくのか?
そんなお話。
最終更新:2018-11-05 21:22:12
18056文字
会話率:25%
この物語の主人公「竹中龍之介」はボッチ作家なのに
無駄に顔が良く、無駄に頭が良い。そして無駄にスポーツができる。
彼のスペックだけ聞けばどうして彼がボッチなのか不思議になるだろう。だから教えてあげよう。
なぜ彼がボッチなのか。
その理由は彼の無駄に高いスペックを無いようにしてしまうぐらいひねくれた性格のせいなのだ。
そんなひねくれている彼は担任である加藤先生に生徒会に誘われたのだ。もちろん彼は断った。だが次の日、学校に行ってみると彼は生徒会に入っていることになっていた。意味が分からず、彼は加藤先生にたずねいった。
「なぜ俺が生徒会に入ってることになっているんですか?」
「君が入ると言ったからではないか」
「はぁ?俺は確かに断りましたけど...」
「大丈夫。私はわかっているぞ。それがツンデレだと」
そんな先生の勘違いによって彼「竹中龍之介」は生徒会に入ることになってしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 02:06:37
2445文字
会話率:65%
ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対
して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)
だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
さて、小説風にあらすじを書こうじゃないか。
なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。
なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
(だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)
だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 13:57:59
13349文字
会話率:2%
世界で一番ひねくれていると自称する主人公、
青木達弥。
そんなひねくれものがイケメンになったら?
そんなお話です。笑いあり、感動ありの、物語となっていく予定ですのでよろしくお願いします。
最終更新:2017-11-22 21:50:36
764文字
会話率:34%
生涯、独身だろうな。と悟ったのは五年前。別に何があった訳ではないが、顔はブサイクで性格もひねくれている。金も無ければ、権力もない。
学生時代どころか現在に至るまで、彼女の「か」の字すら見たことのない俺――人身(ひとみ)一(はじめ)は、来年は
三十路というところまで生きてきた。
独身生活にも馴れ、独りでも人生を謳歌してきたわけだ。
だが、そんな毎日……というよりは、日本と去らばする日が来るとは。
場所は変われど、独身は変わらない。
これは、そんな俺の異世界ライフだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 18:32:51
128950文字
会話率:43%
気付いたら、原っぱに身一つでに寝転がっていた一人の少年、黒呼。何があってこんな所で寝ていたのか思い出そうにも、名前以外は綺麗さっぱり記憶が無くなっていた。欠如した記憶を取り戻そうと世界へと旅に出る――――訳でもなく、記憶喪失も大して気にもせ
ず、その日その日を適当に楽しんで生きていく。魔物が普通にうろつくこの世界で、体が丈夫なのを生かして魔物を討伐して金を稼いでいた。ただこの主人公、ひねくれていると言うか、面倒臭がりと言うか……魔法が浸透している中、性に合わないからと、接近戦の肉弾戦を手法として戦うとかどうなのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 10:56:53
1033文字
会話率:13%
高校生の主人公が突然、話しかけられたのは後ろの席の女子だった。先輩と呼ばれるその女子は留年しており、クラス内ですっかり浮いていた。またひねくれている先輩がオカルトや陰謀論めいた話を延々と話すこともクラスに馴染めない一因だった。主人公は端正
な容姿も相まって先輩に幻惑されていく。
そんな先輩が主人公に課題を出した課題は生きている実感とは何かということだった。もし納得させれば付き合ってくれるという。先輩は主人公が自分に好意を持っていることを見抜いていたのだった。主人公は日常生活を通じて先輩を納得させることが出来るのか?
現代の学校生活を中心とした青春恋愛小説です。
約11万字の分量があり完結済み。3000字から5000字程度を目安に適時投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 17:10:23
108190文字
会話率:47%
交通事故の後、[好感度]が見えるようになってしまった主人公。
ゲームのように上手くいくはずもなく、彼はこの能力にひたすら振り回される騒がしい日常を送ることになる。
これはひねくれているが、芯は真っ直ぐ、バカみたいなのに、本当に時々心を打たれ
る、そんな少年の日常の話…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 00:13:48
61918文字
会話率:49%
人としてひねくれている高校生、伊野長介は何故か脇役になる事だけに執着し、脇役になれないのなら身体から血を流して死のうとする普通の少年。
しかし彼の日常のあらゆる場面でラブコメ的展開が発生し、その度に拒絶反応を起こして血反吐を撒き散らす始末。
これはそんな脇役になりたい少年の告白劇。
E☆エブリスタからの『僕は脇役。』をタイトルを変更、大幅な加筆修正をしての再投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 00:38:05
8493文字
会話率:9%
この物語はひねくれている作者が
主人公最強系の小説を読んでいて
面倒くさいことするなとか
いやこうしたほうが楽やろ
という自己満足で俺やったらこうするみたいな気持ちで書く小説です。
行きあたりばったりや
その日イライラしてたりすると
内容が
ヤバイですがおねがいします笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 12:54:13
321文字
会話率:36%
17歳のある日、ドレスを見ただけで前世の記憶を思い出した公爵家のクロエ・ホーバット。今まで過ごしてきたこの世界は乙女ゲームの世界だと知った。大好きな婚約者の王子様が聖女と両想いになるのが分かりどうしたらいいのか分からなくなる。結局、嫌われ
たくないから邪魔だけはしないように頑張ろうとするクロエのお話です。
不定期の上、更新がとても遅れています。申し訳ございません。*処女作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 00:36:36
38643文字
会話率:36%
ひねくれている山崎慶の物語
最終更新:2016-07-30 01:00:00
661文字
会話率:15%
性格が少しひねくれている少年。目は死んだ魚のよう。
そんな、少年が異世界で生きていく物語。
最終更新:2016-03-07 17:00:49
8280文字
会話率:29%