どこかの異世界 小説家になろう　作者検索

　仕事を辞め気晴らしで出かけた旅先で行き倒れてしまった元会社員・藤田 純。 　気を失っていたところに少女の呼ぶ声で目が覚めると日本とはまるで違う景色が目に入った。 　詳しく話を聞いているうちに、どうやら地球ですらないどこかの異世界に来てしまったようだと確信した。 　無一文で行くあてもなく困っていたが、そのことを知った少女は自身が営んでいる工房で住み込みで働かないかと話を持ちかけ、ジュンは生きていくためにそこで働かせてもらうことにした。 　そこは職人も客もいないジャンク品だらけの機械の修理・販売専門の潰れかけた貧乏工房。 　主人公の持つ現代知識でこの工房を復活させていくことになったという話。折りたたむ>>続きをよむ

テレポーテーション装置や永久機関などの開発をして、人類の科学力の発展に貢献するも、実家に帰る途中に残念ながらどこかしらの異世界に召喚されたレクヤは、どこかの異世界の無人島で魔王としてダンジョンマスターを始めることになってしまった。 　持ち前の科学技術と固有スキルを使いどんどんダンジョンを発展させていくなか、他の魔王にも目をつけられてしまう 　目指せ世界最強のダンジョン！ 　まずは戦略兵器と軍事衛星でも作りますかね。折りたたむ>>続きをよむ

学校や家族に退屈していたので、いっそどこかの異世界に転移したいと願う年齢17歳の陸でなし高校生。 そんな高校生の元に現れた天使が少年の願いを叶えんばかりか異世界へと誘ってくれた。 そこにはファンタジー溢れる世界があった。 最初の職業が旅人というなんとも素朴でありながらも冒険者仲間が増えたり、色々な魔法も増えてきたし魔王討伐でもいく？ なんてピクニック感覚に考える高校生がお送りする異世界ファンタジーライフです。 更新は不定期ですのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

サラリーマンの鈴木良雄は、外回りの営業中に上空にいた謎の円盤に捕らえられてしまう。 ところが、その円盤もろともどこかの異世界へ召喚されてしまうのだった。 良雄と宇宙人ムランは円盤の自爆から脱出し、辺境の町へとたどり着く。 そのまま成り行きで冒険者になり、現地の仲間と共に帰る手段を探すが、はたして…… 重くない軽い感じで進行していきます。魔物に対し一部、残酷な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ

黒川和希とその仲間たちは長い戦いの末、邪神達を倒し、神々の最終戦争ラグナロクを終わらせることに成功した… しかし、最後の敵ベルダンテの足掻きにより仲間と散り散りになったのに加え、最後まで残っていた和希はどこかの異世界に飛ばされてしまった…記憶を失って… 和希はこの世界でどう生きるのか、仲間と会えるのか… そしてこの世界では現れた魔王を倒すべく地球からどこかのクラスが転移して来ていた…折りたたむ>>続きをよむ

地球ではないどこかの異世界。 その世界で凄腕のアサシンとして名を馳せていたコルボは、所属していた義賊団の仲間の一人の裏切りによっって命を落としてしまう。 気が付いた時、目の前に神様が現れ、現代の日本に転生させられたコルボは「氷川 太陽」としての人生を歩み始めた。 異世界の記憶を持ったまま……折りたたむ>>続きをよむ

魔法の無いどこかの異世界、中世ヨーロッパっぽい町並みのジグリオス国。 そんなジグリオス国で偶然にも、邪竜のパートナーとなってしまったラグル。 気弱な性格のラグルは邪竜のオーラにおののくも、どこか跳ね除けられない何かを感じる。 ラグルと邪竜は仲良くなれるのか？　その先に何が待っているのか？ ……みたいな話ですm(_ _)m ※戦記物っぽいけど、バトル要素は薄いです…… ―――――――――― 残念ながら登場人物は男のみ！　ハーレム排除だ！　 ＋残酷というより残虐な描写があるので注意。折りたたむ>>続きをよむ

どこかの異世界でハイスペックなシスコン弟たちを持った転生平凡姉がやっぱりブラコンな話。

「気を付けろよ。特に夜道には、な」 17歳の誕生日。バイトからの帰り道、突然どこかの異世界に来てしまった。やけに美形な人に「勇者」と言われ、使命は「魔王を倒すこと」らしい。だが、私は剣も魔法も使えない。そのため、なぜか美形な王子に生きる術を教えられる。それが疲れる日々だった。そんなある日、入ってはいけない入り口から森に入ってしまった。その森の奥で待っていたのは見覚えのある人物だった。※主人公が危ない目に結構合いますし、主人公以外もそんな感じです。シリアス傾向で、話が進むにつれて暗くなっていきます。苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ファンタジー短編。 どこかの異世界の田舎の村で信仰される、幼い女神リトゥリー様について、子供たち向けにわかりやすく語られる宗教説話。……の陰で、実際に神界では、えげつないあれやこれやが起きていたりするのです。 ※重複投稿はありません。発刊済み個人誌(短編集)「はたらくお姫さま(旧版・頒布終了済み)」に収録しています。 ※書籍上では、「童話」部分とその他でフォントに差異をつけています。折りたたむ>>続きをよむ

様々なクラス（職業）を目指す者たちが集う巨大な学園、その名も聖アルビオン学園。 この学園に通うラッセル・グランスターは戦士学科の劣等生。 日々の訓練で誰を相手にしても負けてばかり。 ある日、いつもの様に同じ戦士学科のカシウスにやられて落ち込む彼の前に一人の女の子が現れる。 「・・・あの、これ使ってください。・・・どこかで転んだんですか？・・・」 震えながら自分を心配してくれる女の子はハンカチを渡すと逃げるように去ってしまう。 ハンカチを返す為に女の子を探すラッセル。 友人からの情報でその女の子の所属する科は判明し、再び女の子と再開するラッセル。 再び再開した後に女の子はラッセルの身につけているブレスレッドに気が付いた。 このふとした出会いから主人公ラッセルが少しだけ変わっていく話です。 舞台はどこかの異世界です。 友達二人と話の内容考えました。出来るなら後々はサークル名『NNN』という名前でさらに色んな作品を作って行きたいと思います。 ただ、全員作品を作ることが初心者の為ご指導ご鞭撻お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

どこかの異世界にある、巨大な大陸アグレイシオ。 人が住み、無数の王国が栄枯盛衰を繰り返す沿岸部と、未だ未開の奥地にして人の踏み入れぬ『魔の領域』があり、長い間、常にいさかいを繰り返してきた。 そして２０年前、ついに魔の領域に『魔王』を名乗る者があらわれ、君臨した。 ある日、魔王軍と人間の王国連合の戦争が勃発する。 ２０万の王国連合軍に、魔王に直接対決を挑む勇者たち。 しかし・・・、 王道ファンタジーに見えながら、何か形が変わっていく。 魔王は何を考え、何をしようとしているのか？。 いな、世界は自分（魔王）に何をさせたいのか？。 ちょっと魔王視点で書いてみた、ファンタジーらしくない（かもしれない）ファンタジーです。 (少々続く予定です)折りたたむ>>続きをよむ

基本毎日更新中です！ 精霊王モドキの男が、精霊界から人間界に転生しました。 理由は彼女を作るため。 着いた先は剣や魔法が存在する、どこかの異世界。 何故か現代日本の知識も豊富な男が巻き起こす、異世界での珍道中です。 八話くらいから面白くなると言う噂です(笑) それまで我慢して下さい！ 気まぐれでめんどくさがりやな主人公がのんびり旅行でもする感じの作品になればと思います。 主人公は基本的に最強ですが、諸事情により普段は弱いです。 初めての作品ですので、誤字、脱字、文法の誤り等沢山あると思いますが、生温かい目で見守って頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ