~女の子を助けて異世界転生~
公園で煙草を吹かしていると女の子が道路に飛び出してしまう。女の子を助けるために大型のトラックに立ち向かうがそこで意識がとぎれてしまう。目を覚ますとそこは別世界で神様がこのまま元通りに生き返らせることは出来ない
が異世界に転生して新たな人生を歩まないかと勧められる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 02:00:00
3185文字
会話率:40%
ただ旨いだけ、とか。
いつでも食べられて便利、とか。
そういうものにそろそろ飽きてくる程度にはトシも食ってきた。
つまりは何かプラスαが欲しいという贅沢だ。
なので、今まで食べた美味しくて楽しくて幸せな気持ちになったお店について記録を残
してみようかと思います。
機会があったら行ってみて下さい。
そして、もし、楽しい店をご存じなら教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 11:08:34
12378文字
会話率:8%
男爵家の令嬢だったキサラ・アニエスは『貴族の娘にも関わらず剣の稽古をしていた』という、よくわからない罪で開拓地での労役を命じられ、故郷の街から追放されてしまう。
幼馴染のアクヤ・クレイ伯爵令嬢はそんなキサラを気にかけており、ツンデレ混じりに
彼女の旅を助けるのだが、目的地にたどり着く直前、強力なモンスターに襲われてしまう。
絶体絶命と思われたその瞬間、キサラの剣が鞘から抜き放たれた。
実はキサラの亡くなった父は剣聖と呼ばれる程の剣の達人且つ『最高の冒険者』と称えられていた。
父が稽古しているのを見ていたキサラは見様見真似でその必殺剣を習得しており、実力は既に英雄級。
また、見た目は王国三大美女の一人『北部の白薔薇』と崇められた母譲りの美貌を受け継ぎながらも童顔で親しみやすいルックスの持ち主。
そんな最強無敵の美少女のキサラが追放先としてたどり着いたのはフェブリアル自治区。
魔族の住む魔族領に隣接しており、とある理由から女性以外は住んではならない、とされている街。
故郷とは全く違う風習や文化に戸惑いながらも、新しい友達と珍しい料理やお菓子を食べ歩き、比較的安全な冒険や街での催しを通して、ユカイで心温まる暮らしを送るのだった。
※ノベルアッププラスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 17:34:27
45908文字
会話率:31%
僕、雨次恭弥(あめつぎきょうや)は、ラーメンが好きな普通の高校2年生。
僕には、幼馴染な彼女がいる。
セシリア。イギリス人で、ラーメン大好きなちっこい少女で、とても照れ屋。
「ちょ、ちょっと。だから、こういうところでは止めてってばー
」
そんな彼女は、二人きりになると、思いっきり甘えてくる。
「イジワルした分は、甘えさせて?今日は夜まで付き合ってもらうから♪」
二人きりの部屋で彼女といちゃいちゃしたり。
ラーメン食べ歩きデートをしたり。
ラーメン屋を取材したり。
そんなのほほんとした日々を送る僕たち。
二人でユーチューバー『Ramen Walkers』をやっている僕たちは、
毎日を過ごす内に、将来の夢について考え始めるのだった。
これは僕とセシリアの、甘々な、そしてラーメン尽くしの日々の物語。
※1話2000~3000字程度が基本で、時々5000字程度になることもあります。
※小説家になろう&カクヨムで同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 17:45:56
109441文字
会話率:54%
重複ではない「 32作品目( 40投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」10作品目の投稿です。
夏と言えば、花火大会!!
楽しい楽しい花火大会!!
屋台で食べ歩きが出来る花火大会!!
目障りでムカつくカップルはバロス
な花火大会!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 15:31:35
2686文字
会話率:42%
帝都第九警備隊の隊員オーボン。
彼の趣味は食べ歩き。
オーボンが、帝都チョウエードの食べ物屋をぶった切る。
最終更新:2020-07-23 10:22:41
6292文字
会話率:10%
私は近衛優季。都内の食料品販売店で働くしがない会社員だ。
趣味といえば休みの日に外食にでかけるぐらいだ。
これは私、近衛優季の日々の食べ歩きの備忘録である。
独り身の私を哀れむ友人もいるが、私は私で一人をエンジョイしているのである。
そ
ういうことである。
※このお話に出てくるお店は実際に筆者が訪れたお店ですが、味の感想などは筆者個人の意見であることを予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 13:14:56
10593文字
会話率:2%
たまたま食欲権化の妖(あやかし)に憑かれてしまった年金生活者のおじいちゃんが、なんやかんや連れ回して美味しい物を食べさせて結構甘やかすおはなし。
作中の店にはモデルがありますが公表しません。
最終更新:2020-06-21 12:00:00
102783文字
会話率:59%
ノンフィクション。2019年12月に行きました。例によって句点が多く、短いです。
最終更新:2020-05-18 15:57:13
1303文字
会話率:0%
大いなる存在に選ばれた、二十名の男女。
彼らは、最後まで生き残った一人に、褒美として願いを一つ叶えるという条件に同意し、異世界でのデスゲームに身を投じていく。
勝ち残るのは、ギルド所属の冒険者としての道を選んだ者か、帝国に所属することを決
めた軍人か、辺境の無人島にてひっそり暮らす少女か、他の代表者を積極的に殺傷する殺し屋か、あるいは食べ歩きが趣味な男性か。
ゆったり過酷な、因果交わる異世界での物語が、今語られる。
並行作↓一冊の本から始まった、冒険者ギルド運営
https://ncode.syosetu.com/n0735fw/
完結作(?)↓たらいまわしの勇者様(笑)
https://ncode.syosetu.com/n7253fu/
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 19:17:58
62950文字
会話率:33%
かつて勇者と共に魔王を討伐したスライムが人間に転生!!
スライムだった頃の力【勇者】【暴食】を受け継ぎいろんな場所を巡る旅をする
そんな彼の旅への目的はただ1つ!世界中の美味しいご飯を食べる事!
そんな食いしん坊の主人公が何事もない
ように強敵を倒し周りを巻き込んで行く!
そんな主人公の周りにはいつのまにか仲間ができ一緒に色々なご飯を食べて行く!
アカウントが消えた為、新しくアカウントを作っての新作となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 18:00:00
80749文字
会話率:57%
観光地に限らず、出かけた先で見たものや面白いもの、発見などをつらつらと書いてゆきます。
目で見たことや手に触れたもの、その場の空気感を書き留めておけたらなと。
最終更新:2019-07-18 18:23:45
6937文字
会話率:1%
食べ歩き好きな男が入ったトンカツ屋での話。
ショートショートです。
これは、わたしのブログhttps://ameblo.jp/zanjitsuにも掲載しています。
最終更新:2019-07-08 19:35:56
838文字
会話率:20%
食べ歩きが趣味だった会社員の神前道春は、馴染みの店に押し入った強盗から大将をかばい、刺されて死んでしまう。
神様に異世界へ転生させてもらったが、主人公の願いは一つだけ。
転生してもおいしいものが食べたい!
神様から超高性能な料理道具をもらい
、いざ異世界で食べ歩きを開始。
異世界では、見たことのない食材が料理にふんだんに使われていた。
『オーク肉のハンバーグ』『迷宮産ジャイアントフロッグの唐揚げ』などなど。
実際食べてみると……これがとてもおいしい。
どうやら、転生した異世界では手強い魔物ほどおいしい食材となるらしい。
さらにさらに、神様からもらった料理道具で調理すると様々な効果があることを発見。
今日の食事でどんな効果が現れるのかを楽しみにしつつ、主人公は食い倒れを満喫するのであった。
※魔物と戦う描写はありますが、基本的にはほのぼの物語が進んでいきます。
食べ歩きを楽しんでいるうちに、主人公や仲間は世界最強になっているかもしれません。
R15は念のためです。魔物を捌くシーンなどあるため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 08:00:00
75343文字
会話率:20%
大学からの帰り道に電車に轢かれてしまった主人公、坂月鉄平は目が覚めると森にいた。
しかも銀髪褐色のダークエルフ(女)として。
所謂異世界転生をはたした鉄平。
突然の事に困惑するものの、彼は好きなように生きることにする。
様々な出会いの果てに
、彼の歩みはどこへ向かうのか…。
※初投稿です!!
この作品は作者が暇潰しと息抜きと我欲のためだけにかく、主人公最強系の物語です。主人公は何だかんだ強いです。なので苦手な方は諦めてください。
内容もその場のノリと勢いで書いております。ですので結構おかしいと思います、我慢してください。
不定期更新なのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 09:00:00
147516文字
会話率:28%
その大陸には「聖女」と呼ばれる存在がいた。
100年以上前からその大陸に君臨し、災害を止め、砂漠の地を収穫豊かな実りある大地に変える能力があった。
聖女は転生という力を使い、身体に老いが訪れると、若い少女に身体を乗り換える。
そのよう
な転生先の候補生は
「聖女転生体候補生」として、都の学園に集められていた。
ミルティア=アディ=ネルテルゼという少女は、貴族の令嬢だが、長女ですらない女という理由で、両親から無視をされ、食事もロクに与えられなかった。
召し使い達に取り入り、なんとか生き延びてきた中、突然「聖女転生候補生」の一人だと告げられ、聖女の可能性は低いが都の学園に来るようにと、呼ばれたミルティア。
「都に行けば美味しいものが食べられるはず」と胸を高鳴らせ、彼女は城を出た。
学園でも、「この年齢で学園に来るようでは可能性が低い」と落ちこぼれと扱われ、無視されるミルティア。
それでも彼女はめげない。
美味しいご飯だけ食べられればそれでいい。
そんな中、聖女の側近であった老女がミルティアに告げた。
「お前こそが、聖女の転生体である。バレないように暮らせ」と
完結に伴いタイトルを変更しました
旧名「落ちこぼれ令嬢が聖女の転生体として選ばれたようですが、私は美味しいご飯が食べられればそれでいい」
後日談含めた外伝の連載始めました
「龍姫と聖女シリーズ外伝」
https://ncode.syosetu.com/n9473fg/
物語終了後の聖女のお話の連載始めました
https://ncode.syosetu.com/n2660fj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 13:06:19
133232文字
会話率:56%
蜂蜜色のふわふわロングヘア―に深い青のアウイナイトの瞳。
社交界で「妖精姫」と称されるセレスティア・ニゲラーテは、皇太子エドワード・プリムジアの婚約者である。
見た目の愛らしさもさることながら、鈍感・純粋・天真爛漫……妖精姫の名は伊達ではな
い。
お勉強は苦手だし、運動神経も残念。
聖術も魔術も目覚めてないし、いつも優秀なお姉さまと比べられてばかり。
趣味は街での食べ歩き。
そんな侯爵家の姫君と周りの皆様のお話です。
テーマは「少女漫画」。
ゆるっとのんびり更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 22:12:49
9094文字
会話率:34%
「人の出会いも、食べ物も『一期一会』なんだ。美味しい物や不味い物、例え思い出の味だろうとその『味』を味わえるのは、そのたった一瞬だけなんだ。」
彼は亡くなった祖父の部屋で遺品を整理していると、いつの間にか壁に奇妙な扉が現れていた。
その奇
妙な扉をくぐると、そこは見たことの無い世界であった。
これは、美味しい物を食べるのが趣味の青年が、週に一度だけ、剣と魔法と魔物が存在する異世界で現地の人々と共に異世界の料理を堪能する物語である。
「ねぇ、スライムって食べれると思う?」
「面白そうだな!食べてみようぜ!」
………ゲテモノや珍味もあるかも?
______________________
作者のHUSSIUMです。
この小説は「スライムって食べられるのか」という純粋な疑問から生まれました。
是非楽しんで下さい!
あっ、残酷な描写ありのタグとR15は保険です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 12:23:34
3359文字
会話率:52%
社会人3年目、名前 橘 哲也(たちばな てつや)、年齢25歳、職業 プログラマー、趣味 食べ歩き。
そんな彼はダイエット中に突然異世界に転移してしまった。
魔物や魔法の世界で彼はいったい何を目指し、この世界に何をもたらすのか!
と、シ
リアスっぽく書いてみたがぶっちゃけシリアスな話にはならないと思いますので暇つぶし程度に呼んでください。
お読みになる前の注意事項
誹謗中傷は作者が非常に豆腐メンタルな為、誹謗中傷を書き込むのは遠慮していただくと非常に助かります。
もし書かれる場合はオブラート1ケース使って包んでから書き込まれること有難いです。
文章が稚拙な為不快な思いもするかと思いますが、それをわかった上で読んでくださると助かります。
誤字などわかり次第訂正致します。
設定おかしくない? という場合できるだけ修正には応じたいと思います。 その際矛盾点などが指摘いただくと助かります。※場合によりご都合主義になりますがあしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 13:06:31
15362文字
会話率:32%
手塚と竜野は大学時代からの付き合いである。就職で離ればなれになったが、その友情に変わりはなかった。もう30が目の前だというのに、まるで恋人同士のようなふたりは仕事帰りに暇を見つけては飲み歩いている。まだ誰にも知られていないような飲み屋を開
拓することがふたりの楽しみでもあった。ただ、そんな飲み屋のカウンターやテーブルでふたりが語り合う体験談はいつも謎めいていて、そしてふたりが飲んでいると決まって奇妙な出来事が起こるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 12:00:00
14033文字
会話率:62%