西山弘也は高校2年生となった初日、1人のクラスメイトに心を奪われた。そのクラスメイトとは、学校一の美少女と噂されている日比谷薫。そんな美少女が隣の席に居る事に対して西山は喜ぶ。しかしその喜びも束の間、ただでさえ人見知りで人付き合いの苦手な西
山は日比谷薫の事を意識しすぎて色々と挙動不審な毎日を送るハメに。
美少女と陰キャが織り成す、王道?のラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:01:46
21884文字
会話率:32%
記憶は小5の秋にまで遡る。席替え後の隣の席はクラス一の嫌われ者であり、のちの自分にとっての”詐欺師”になるのである。そんな波乱万丈な小学校生活を悔いのないようにするため、クラス一の”美少女”と手を組むことに。悔いのないように卒業、そして恋は
実るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:35:30
279文字
会話率:25%
「嗚呼、サタン…嗚呼、ルシファー…」
泣きそう。
今日から二学期が始まる。
クラスの皆は変わっておらず、先生もいつも通りだ。
そんな中で転校生が来るとのこと。
楽しみだ、そんなかるーい気持ちで転校生を待っていたのだが、、、
「サタンよ、
此れは試練なのか……。
暗闇の中で孤独に生きていたこの俺がぁ、」
超 厨 二 病 。
片目に眼帯……。
よく漫画とかでみるやつ!!!
いたんだ!現実に!!
………………。
まぁ、でも顔は悪くない、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:04:07
733文字
会話率:39%
陰キャな高校2年生の鵜方(うがた)頼人(よりひと)は、隣の席の少女が気になっていた。彼女の名前は天束(あまつか)姫佳(ひめか)さん。同級生から「学校一」と呼ばれるほどの美少女だ。だけど天束さんの周りには、いつも指で数えられるくらいの友人しか
いない。疑問を持ちつつ早約2か月、鵜方くんは天束さんの友人のひとりにある頼みを受ける。
──────────────────────
※この小説はカクヨムでも連載しています。
※この小説は、カクヨムで連載している「中宮高校の人々!」というシリーズのひとつです。「東京都立中宮高等学校」というひとつの高校を舞台に、複数の主人公たちの学校生活を紡いだ物語となっております。世界線は一緒ですが物語は独立しているので、他シリーズを読んでいなくてもお読みいただけます。
※「中宮高校の人々!」の他の物語には悪魔や吸血鬼が登場しています。よって本作の世界にも悪魔や吸血鬼などが存在しておりますが、本作ではそれらの要素がストーリー上で大々的に登場することは一切ありません。
中宮高校の人々!のあらすじ
大都会東京の北部に位置する都市・中宮市。
23区とは隔絶され、特別大都市と言うわけではないものの、都会勤務のサラリーマン、官僚、フリーター等々のベットタウンとして名高い都市である。
市民は中宮市を東西南北の四つに呼び名分けしている。
東部は市役所や市内のターミナル駅があるので「都市」、西部は有名なヨーロッパを模したテーマパークが存在するので「ヨーロピアンシティ」、北部は自然豊かなので「森」、南部は住宅地が多いので「住宅街」。
その東部の一角に構えるのが、東京都立中宮高等学校。通称「中高」だ。
2012年に新設された市内では比較的新しめの高等学校だが、偏差値はそこそこで毎年この学校を受験する者も少なくない。
が、この高校に通う生徒たちは──何故か皆総じて尖っている。
この物語は中高に通う生徒たちによる、ちょっぴり不思議な、それでいて楽しい青春を謳歌する日常の一ページである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 14:21:56
46961文字
会話率:55%
これは、僕と隣の席の彼女との話。
キーワード:
最終更新:2024-02-28 21:01:32
2215文字
会話率:51%
鈴木健(スズキ ケン)には“どこにでも居る一般的な良い人”を目指す高校一年生、春、夏と過ごし友達と近すぎず遠すぎずの適切な距離感を大切にし、困っている人を見過ごさないようにして生きてきた。
そんな彼にも苦手な人がいる。高校に入った頃にたまた
ま隣の席に座っていた梅村明日香(ウメムラ アスカ)だ。
初日に挨拶をしただけで睨まれ、めげずに話したら今度は舌打ちをされて、彼の心は崩れてしまう。
しかし、不安なことにこれまでに3度の席替えがあったがどれも隣には彼女がおり鈴木健は完全に心が折れてしまった。
そんな日常が秋に進み始めた頃に転校生、安田桃(やすだ もも)がやってくる。
日頃から優等生を心がけていた鈴木健は彼女の案内を頼まれて彼女と交流を深めていくが、それが鈴木健の非日常への扉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 18:54:44
1384文字
会話率:40%
青空はある日、糸魚川から仲間外れにされてしまう。
そこに声を掛けてくる隣の席の星川。
高校生という未熟な時期の不条理をテーマにした。
最終更新:2024-02-24 16:54:50
7347文字
会話率:47%
「助けてあげよっか」
そう言って彼女は倒れてくる大木を縦に真っ二つに切り裂いた。
「どうしてそんな真剣を持ってるの?どうしてこんな大きな木を簡単に切り倒せるの?」
尻餅をつき冷や汗をかきながらいつもより少し早口で発した質問に彼女は爽やかな笑
顔で一言答えた
「だって私勇者だもん!」
地味、不幸体質、巻き込まれ体質、お人好し主人公の緒山元の隣の席の朝田雛はどうやら勇者らしい。元も最初は冗談かと思ったが元の身に降り注ぐ不幸を勇者の力で次々と助けていくうちに本当の勇者だと思い知らされた。
降りかかる不幸から救ってくれる勇者パーティーに親切な人だと感謝を感じる和泉だが勇者パーティーにはそれぞれの思いがあるようで、、、
持ち前の不幸体質で沢山の不幸を呼ぶ緒山君と緒山君を助ける勇者パーティーのドタバタラブコメディ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:44:57
2610文字
会話率:55%
ある夜、とある居酒屋で一人の男を殺そうと狙う者がいた。彼は気付かれないように近づいたが、男はすぐに気づいた。彼は隣の席に座り、男のこれからの目的を聞いた。男は昔のことを話してくれたが、それは殺さなくてもいいと思う理由にはならなかった・・・・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 17:00:00
44799文字
会話率:50%
天王寺湊(てんのうじみなと)は隣の席の
鈴城渚(すずしろなぎさ)に惹かれていた
だけどチャラ男だと少し噂が立っている先輩に
取られてしまった
落ち込んでいるところに
幼馴染の白雪美鈴(しらゆきみすず)
がやってきて、
「私じゃだめかな?」
と言い………
こちらの作品はカクヨム様にも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 01:15:44
21173文字
会話率:75%
庄和野 典子は少し恋に奥手な小学6年生。
現在、ちょっと気になる隣の席の礼羽くんという男子がいるけれど、なかなか積極的に行動できなくて……。
そんな彼女が頼ったのは一冊のすこーし胡散臭い恋呪いの本で。
※こちらは別名義で他所(pixi
v)にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 14:18:00
1067文字
会話率:31%
なんとなく平凡な高校生活を送っていた僕、桐原カオル。ある日、僕の通っている高校に転校生がやってきた。整った顔に完璧なスタイル。まさに「高嶺の花」という言葉がふさわしいと思う女の子だった。隣の席が空いていた僕の席の隣に座る転校生。これから、少
し楽しみな高校生活が続くと思っていた。
しかし、その日の帰り、暗くなった狭い路上で血まみれになって倒れている転校生を発見する。その奥には漆黒の鋼鉄に身を包み、長い槍を持った何者かがいた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 12:00:00
17264文字
会話率:55%
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲
くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%
甘露寺芳々央のクラスには、否、彼の隣の席には“お姫さま”がいる。
ふわふわと綿飴みたいに柔らかなミルクティー色の髪に、ラムネみたいな涼しげな瞳を持つハーフの女の子、姫野きなこ
芳々央は隣に座る彼女に恋をしていた。
しかし、彼女は芳々
央に言った。
「わたしに、チョコレートの作り方を教えて欲しいのです。バレンタインで、好きな人にチョコレートを渡したいのです」
玉砕した芳々央は可愛い彼女のために得意なお菓子作りを伝授する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 07:00:00
24594文字
会話率:39%
隣の席のユミちゃんは勉強が苦手らしい。
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16816927860602263475 にも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 22:00:00
2882文字
会話率:17%
僕の隣の席に座る銀髪の彼女を、一言で表せって言われたら、なんて答えるだろう? そうだな。
それなら僕は『ハサミ』と言うかもしれない──。自分でいうのはなんだが、それはずいぶんと言い得て妙なモノだと思う。
だって実際に彼女はハサミみたいな
少女だったし、ハサミをこよなく愛していたのだから。それは傍から見れば異常にしか感じられないぐらいには、それほどに。
「このシャープで強固な、漆黒の剣が美しいのよね」
銀髪美少女『冬坂(ふゆさか)カナデ』はなんといってもハサミが好きだったのだ。
そしてよくハサミに似ている。
そしてそして、僕はそんなハサミ少女の逆鱗に触れたのか、彼女に殺されかけてしまうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:13:04
8377文字
会話率:44%
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがし
かし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
卑屈で、謙虚で、屁理屈を言うことが得意な事以外は普通の高校一年生である『氷室政明』。入学早々、教室の端っこで窓際の席+隣の席に座るのはスーパー清楚系美少女『逢瀬雫』という座を手に入れて歓喜する彼は、今までの自分の行動の不甲斐なさを思い出し、
勇気を出して彼女にある事を告げる。
「突然だけど……お願いします、俺の友達になってくれ!」
「ふん、陰キャが哀れね」
だが、それは虚しくも空振りに終わった。
しかし転機は訪れた。その日の夕方、彼は目撃する。駅近くの路地裏で雫が、先輩たちに襲われかけているその姿を。政明は自然と体が動いて彼女を助けるのだが、恩を仇で返すというのか、次の日から彼女は彼に対して暴言を吐く様になった。
なんでだ。こういうのって、助けてくれた俺を惚れるパターンじゃ……とそんな思想も彼女には見透かされて。
「まさか、私を助けるてくれた事にそんな悪心があったとはね。変態、公然わいせつ犯罪者」
「へぇ⁉ そんなに言います⁉」
「まぁ、感謝してないわけじゃあないけど……」
「え?」
だがそんな彼女も、満更ではないらしく。慣れ合っていく中で、徐々にそれぞれの想いが変化していく男女。
政明は担任の策略にハマり仕方がなく入部する部活『創作部』には、何故か柔道部に入部予定だった彼女もいて……。
愉快な仲間達と共に事なかれ主義の政明は、ツンツン少女と共に高校生活を謳歌する。
きっと俺の求めている青春は、ここにはない。
さぁ、創作部へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 20:01:04
128466文字
会話率:37%
他クラスの男子に密かに思いを寄せていた、中学3年生の樹夏。
その子とは特に接点のないまま、空っぽな毎日をすごしていた。
卒業まで30日。クラスメイトの千暁と隣の席になり、思いとは裏腹に樹夏は彼と意気投合する。空っぽだった日々が輝いていくの
を感じ、そして、これが恋だと気づいた樹夏だったが、もう残された日はわずかだということに気付かされる。
もう後悔はしたくない──そんな少女の葛藤の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 16:30:25
1095文字
会話率:35%
ブラック企業で働いていた俺は過労死してしまい、目が覚めたら別の誰かの身体に転生していた。
俺が転生したこの世界は『恋する乙女は布施川くんに恋している』という俺が前世でドハマリした青春ラブコメ作品の世界で、俺はその作品に登場した『進藤龍介』
という名の高校一年生になっているらしい。
ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、生徒会長と仲良くて、クラスの隣の席に美少女がいるような、ヒロインからモテモテの主人公になるのが定番だ。
ここがラブコメの世界だと認識した今、そんな色鮮やかな青春に期待してしまうのは当たり前。
だけど鏡の前に立った俺の姿は――髪を茶色に染め、耳にはいくつものピアスを付け、鋭い切れ目に、厳つい顔つきの典型的な『悪役の不良キャラ』だった!?
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、物語の主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 15:28:47
236849文字
会話率:40%
これは陽キャでギャルな学園のアイドルと、クラスの隅っこでいつも一人の陰キャな僕の、隣同士に座る二人だけの誰にも言えない秘密の関係――。実はこっそりえっちな衣装に身を包んでエロコスプレイヤーとして大活躍している姫川さんと、彼女からえっちなコス
プレ写真を撮って欲しいと頼まれた僕の忘れられない思い出だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 16:56:09
19809文字
会話率:48%
木下さんは、無口で無表情。
スケッチブックがないと喋れない女の子。
そこに現れたのが、隣の席の清水海斗
彼は、女子に対してのトラウマがあり女子が苦手になってしまった。
その二人が出会う。
そんな二人の運命は…?
これは無表情
な女子と女子が苦手な男子でお送りする青春のラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 01:10:49
2547文字
会話率:37%
隣の席の夜桜さん。彼女は授業中「、いつも眠っており……そんな彼女に話しかけてみると?
最終更新:2024-02-07 00:56:34
9564文字
会話率:57%