30秒で読み終わる超短編 その4
最終更新:2018-04-05 20:03:31
200文字
会話率:0%
神戸の文具店にドロボー入り家の人に見つかったが金を奪い住人を殺してしまった。
金だけ奪い逃げたがその直後阪神淡路大震災が起こり
その住宅は燃えてしまった。
辺り一面は大火事になり多くの人が焼け死んだ。
金を奪って住人を殺して逃げたが震災の火
事のために殺人はバレなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 19:30:32
1212文字
会話率:12%
阪神淡路大震災と東日本大震災の狭間で揺れる彼女の描写。
最終更新:2016-02-11 11:17:51
436文字
会話率:0%
阪神淡路大震災を文字通り知らなかった男の悲哀。
最終更新:2015-08-06 22:17:39
536文字
会話率:100%
忘れてはいけないと思い、阪神淡路大震災当時の記憶を書き連ねてみます。
不定期投稿です。
最終更新:2018-03-11 23:08:30
8815文字
会話率:1%
保田 大輔は、鉄道大好き、元気な少年。
今日は、阪神電車に乗るぞ!
(ってか、暴れるかな?)
最終更新:2018-02-15 23:38:03
519文字
会話率:17%
池田 萌は、阪神編で出てくる保田 大輔の鉄道サークルの一員。
今日は、近鉄だよ!
最終更新:2018-01-06 23:48:03
449文字
会話率:41%
(あらすじ)全十話
どこにでもいる気の弱い父と子が歴史の歪を元に戻すため源平合戦の時代にタイムスリップする。父辰夫が知る平家の史実と異なる展開となっている一の谷合戦前の状況、自分の使命を知り、史実どおりにするため、源義経と鷲尾三郎とを引き合
わせ、義経の鵯越を成功へと導かせる。
一方、辰夫の息子春一は、平家に囚われ、安徳天皇の影武者とされるが、得意のサッカーのリフティングで蹴鞠を披露、平家の家中の者を驚かせ、幼帝や平家の若衆と次第に友となり、友情を作っていく。
壇ノ浦へと続く平家滅亡の戦いで友を亡くす春一。春一にも、歴史を元に戻す役目がある。
手作りのウインドサーフィンで息子春一を救おうとする父、何故幼き者が戦をしなければならないのか、文明は、人を優しく、幸せへと導くものなのに、平家の歴史は、破滅へと向う。
誰も悪くない。史実が「そうなっている」事が悲しいことなのである。
辰夫の子、春一の目を通してその悲しさが描けていればと思っています。
時間の移動は阪神・淡路大震災と壇ノ浦の戦いの後に起きる大地震を取り上げました。
この小説のテーマは、平家が文明とともに優しくなり、そのことで歴史が狂ってしまった。
優しくなることの怖さを書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 22:53:52
325575文字
会話率:19%
ポテトフライ、阪神タイガース、ネコ、の3つのキーワードを使ったとても短いお話で、恋愛というよりも日常ほのぼの系を目指しました。久々に彼氏に会うことになったOLのお話です。
最終更新:2018-01-22 01:33:50
1017文字
会話率:0%
2011年、深大寺の傍らの家を訪れ、強い決意を胸に、北への旅立ちを告げた青年に、その家の母親が語るのは、1985年のあの日、炎に包まれた神戸の街と調布を結んだ、夢とも幻ともつかない物語。万葉の時代から、旅立つ者を見送ってきた、赤駒の祈りの物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 21:46:57
4055文字
会話率:0%
「三都幻妖夜話」の番外編を書いたので公開しました。
本編はこちらに http://santo.x.fc2.com (大人向け広告が出る無料サーバーですのでご注意)
京都大阪神戸を舞台にした方言小説で、BLで、オリジナル妖怪が出てくる伝奇ファ
ンタジーです。
六甲アイランド編は、本編の大阪編の時期の神戸を舞台にしたお話で、神戸編まで既読の方向けです。
虎✕朧様です。アキちゃんと亨は出てきません。R15くらいです。
「そして神戸編に続く」みたいな内容で、ハッピーエンドでもないです。
そんなお話なのに34000字も書きました。良かったら読んでやってください。
ご感想もいただけますと大変うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 10:00:00
33253文字
会話率:38%
大阪・中崎町
人生がしあわせに変わる
ここに暮らす
自由な仲間との楽しい暮らし
子供食堂の活動紹介
阪神淡路大震災復興支援
東日本震災復興支援活動
熊本震災復興支援活動
大阪グルメの紹介
毎日のイベント紹介
最終更新:2017-09-29 08:55:44
733文字
会話率:54%
人に行なった行為はその人にも降りかかってくるのかもしれない。
最終更新:2017-08-01 04:21:33
1052文字
会話率:10%
駅で、ホームで、車内で。そっと耳を澄ましてみれば、こんな会話が聞こえてくるかもしれない。そんな、名も無き七組の男女による対話篇。
最終更新:2017-07-16 12:00:00
1914文字
会話率:100%
阪神・淡路大震災から22年目。その追悼童話です。
全編、ねこ目線。
地震描写・生き物と人の死の描写があります。
22年前、あの震災でなくなった多くのかたと、
24年生きてくれたわたしのねこに捧ぐ。
人名等々はフィクションですが、体験その
ものはノンフィクション。
童話のカテゴリにしていますが、あまり童話らしくはないかと思います。
カクヨムにても同時公開。
2017.1.19に、美汐さまより頂いたイラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 06:00:00
4843文字
会話率:5%
平成27年5月、大阪都構想実現の賛否を大阪市民に問う前代未聞の住民投票が行われ、衆知の通り否決された。大阪人の中に残ったのは祭りのあとのような虚脱感と、現状を打破できないもどかしさにも似た閉塞感だけだった。
ところが往生際の悪さが前市長の
取柄であり、行動力の源である。こんな大阪の沈滞ムードを吹き飛ばすには、やっぱりもういっぺん大阪都構想に再挑戦あるのみ。もっとも前市長は引退を公言した手前、しゃしゃり出ることができない。その代わり将来の政界復帰に向けて密かに実に巧妙に権謀術数を張り廻らせていた。そんな中、前市長の意向を受け電光石火、衆議院議員から鞍替え大阪市長選に登場し、鳶が油揚げを掻っ攫うかごとく初当選したのが現市長である。
前市長は最初こそ静観していたが、巧妙に院政を敷くや現市長を影から巧みに操り始めた。現市長は就任3年目を迎えたが、大阪都構想への機がイマイチ熟し足りない。そう判断した前市長は大阪人懐柔爆弾、通称【ヨシハシマゲドン】を次から次へと投下しだした。その第一弾が『OSAKAダブル条例』である。最初こそこれは苦し紛れの単なる啓発条例に過ぎないと思われていたが、それがどういうわけか大阪人のイチビリ、イッチョカミ精神にドンピシャ、ハマった! これがひと冬の間にとんでもない狂想序曲となり、ダブルキーパーなる過激なボランティア組織まで誕生させてしまった。その波紋は大阪市を再編するだけにとどまらず、大阪市の隣接都市まで巻き込み東京都並にスケールアップさせる『大大大阪都構想』へと広がりを見せ始めた。
そして、この再編の動きをいち早く察知し共鳴したのが大阪市の東隣りに位置する、鼻くそみたいな衛星都市『大東市』である。しかもひょんな事から、どうしようもない中年のパラサイトシングルに過ぎない俺もここのダブルキーパーたちの渦に巻き込まれ、前市長をはじめ現市長、知事らをまんまと丸め込む片棒を担いでしまった。
結果、平成32年春には『大大大阪都構想』の象徴、大阪復活の狼煙ともいうべき地方創生イベント『金はない! 大東エキスポ』までおっぱじめる始末である。
これを号砲に大阪中がカンタータを一斉に奏で始め、大阪がどっこらしょっとようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 15:39:13
135840文字
会話率:44%
クラブに来ると三ツ矢サイダーを飲みたくなる性分の美恵子。しかし教務主任はドクターペッパーかルートビアを買うよう云われる。虎の様な教務主任(ちなみに阪神ファン)に負けた少女はコンビニへ......。
最終更新:2016-12-22 11:43:13
1610文字
会話率:0%
阪神大震災による経済の落ち込みが被災地以外の場所にも飛び火していた。人心の荒廃、そこから這い上がろうとする下町の人達。
0546~阪神大震災が俺の古市で買った三冊百円の安ラノベを吹き飛ばすの後日談。
最終更新:2016-12-05 21:54:30
2919文字
会話率:25%
阪神大震災で瓦礫の中を飲まず食わすで逃げまどった7日間。「略奪はなかった」「被災者は冷静だった」 上空を飛び回る報道ヘリがかき消した被災者目線の真実。
召喚魔法も斬龍刀も登場しない現代の冒険譚。ノンフィクション。
サバイバルから縁遠い一般人
が垣間見た地獄。ある被災者の物語。
貴方は空腹のあまり、焼死体に食欲を抱いた事はありますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 16:01:37
78312文字
会話率:22%
急に誰かに追われる恐怖
最終更新:2016-11-27 10:40:08
669文字
会話率:41%
阪神淡路大震災前、イジメ問題を抱える椎親子が神戸に転勤、転校するまでの経緯。
最終更新:2016-10-05 18:47:29
348文字
会話率:0%
震災で破壊された街に設置されていた仮想職安は二百年先のロボット対応型ハローワークだった。
1995年の阪神淡路大震災と200年後に起きた阪神淡路大震災のエネルギーがシンクロして、1995年に
ワープしてしまったのである。そのことを知った椎は
200年先の事を仮想職安ロボットに訊ねた。
ロボットは「人類はマクロ知能によって完全支配されている」といい、その原因が2045年に実用化となった初代仮想職安にあると答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 18:52:52
348文字
会話率:0%
阪神淡路大震災以後、神戸支社の仕事が激減、リストラのうわさがちらほら聞こえてきて、遂に営業の一人が地方に飛ばされた。次はデジタル化で仕事の外注化が進み、二人も要らなくなったデザイナーのどちらか一人だった。
※文章も画像化する(スマート本)形
式なので例によって文字カウント間違っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 23:27:24
350文字
会話率:0%
これは、ある1人の女性のお話である。
彼女が二十歳の時、阪神・淡路大震災が起きた。
大学生だった彼女は、テレビに映る悲惨な光景を見て、我慢が出来ず、
翌週には、神戸にいた。
最終更新:2016-04-21 07:00:00
2502文字
会話率:8%
311よりも昔……21年前の115より……。
最終更新:2016-03-28 18:37:40
7462文字
会話率:43%
311の時のこと……気持ち。
最終更新:2016-03-11 02:25:20
325文字
会話率:15%
大阪。そこはお上に期待しない強かな民衆の町である。そこには究極の対人関係攻略兵器「大阪のおばちゃん」が生息している。これは、時折そんな「おばちゃん」候補生の片鱗を垣間見せる「大阪のお嬢さん」たちの、まったりした京阪神クラシカルロリィタ生活を
綴るお話である。
諸事情御座いまして、しばらく更新できそうにないので、一端完結表示させていただきます。再開は……1年後ぐらいだろうか……
(注1:本作品には実在の店などが登場しますが、別に手先ではありません)
(注2:本作品は半分ぐらいは観光案内のノリです)
(注3:本作品に登場する「浪速大学」は、「架空の大学」です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 20:00:00
214984文字
会話率:38%