都構想について、知れば知るほど死にたくなってきた話の2段
少し、私から見た賛成派や反対派、こうして選べばいいんじゃないか等、政治主張も入っています。
(賛成派に入れて等ではありません)
政治って物を考える、切欠になれば嬉しいです。
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https://ncode.syosetu.com/n8907go/
正直書いていて、だんだん鬱になって来て、最後ら辺で、ふと
もう少し整理して、こんな世の中に絶望した
って遺書を書いて、新聞社とかマスコミ、ネットに動画とか残したらどうなるのかな、とか思ったり。。。。
やるなよ?これ切欠で、そんな死に方されたら、マジで嫌だから!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:42:40
3811文字
会話率:5%
以前から思っていたけれど、あるテレビ番組を見て、本格的に死にたくなった。
まさに知れば知るほど賛成でもなく、反対でもなく、死にたくなる気分になった。
都構想は今動きまくっている身近な政治問題なので、若い人良ければ見てください。
なお、政
治主張(どっちが~だから良いんだというのは一切ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 19:26:57
2787文字
会話率:14%
皆社会の事とか将来の事、考えてる?とりあえず選挙行くとか、そういうの話してみようぜ?
昨年、色々ありながらも公務員になりたいと思って試験に臨んだ結果、国家一般職ではまさかの面接判定E判定(100人中5人くらい)で、公務員失格の烙印を押され
ました(一般職ではこの判定クラウト他が満点でも不合格)
そんな奴が、もし自由に公務員出来たら、なんて妄想を、酒を飲みながらクダをまくかの如く、誰かちょっと未来を良くしておくれと他力本願で願う。そんなエッセイ。
はじめにだけでも読んでって~~~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:38:08
9733文字
会話率:1%
大阪都構想、みんなで反対しよう!
最終更新:2020-10-31 07:50:12
740文字
会話率:0%
『ネット小説大賞エントリー作品』
魔法が実在し、人々の生活に有形無形の影響を与えている世界。
分けても日本第二の巨大都市『大阪都』は。
独自に発展し進化した魔法文化の中心地として世界にその名を轟かせていた。
そんな街で、若干十三歳にして大
魔女として知られる少女『武本慧』の元に
競売物件を専門に扱う不動産屋からの依頼が舞い込む。
落札した物件に魔法が掛けられ、売買できないと言うのだ。
そして、その魔法を解いてもらいたいと。
高額な報酬を条件に調査に乗り出す慧。
そこで遭遇したのはスラムを支配する難民系犯罪組織から逃れた、
一人の魔術師と禍々しい『キメラ』達だった・・・・・・。
凶悪な犯罪組織を向こうに回し、異形の者たちと『EXODUS』を繰り広げる慧。
その先に待ち受けるものは?
可憐にして悪辣
冷酷にして強欲
非情にして凶暴
大阪一、つまりは日本一、早い話が世界一の大魔女、武本慧が暴利をむさぼり暴虐の限りを尽くす
ピカレスク・ファンタジー第二弾!ついに公開!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:58:58
44652文字
会話率:34%
『ネット小説大賞エントリー作品』
魔法が社会を動かす力として実在し、
人々の生活に有形無形の影響を与えている世界。
分けても日本第二の巨大都市『大阪都』は。
独自に発展し進化した魔法文化の中心地として世界にその名を轟かせていた。
そんな街で
、一人の若く美しいホステスが消えた。
彼女の身を案じた彼氏は一人の少女にその捜索を依頼する。
その名は『武本慧』
若干十三歳にして
恐るべき実力を秘める大魔女。
彼女が繰り広げる凄絶な魔法戦の先に、いかなる真相が待つのか?
『魔都・大阪』を舞台に展開する。
ピカレスク・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 22:55:25
41510文字
会話率:33%
平成27年5月、大阪都構想実現の賛否を大阪市民に問う前代未聞の住民投票が行われ、衆知の通り否決された。大阪人の中に残ったのは祭りのあとのような虚脱感と、現状を打破できないもどかしさにも似た閉塞感だけだった。
ところが往生際の悪さが前市長の
取柄であり、行動力の源である。こんな大阪の沈滞ムードを吹き飛ばすには、やっぱりもういっぺん大阪都構想に再挑戦あるのみ。もっとも前市長は引退を公言した手前、しゃしゃり出ることができない。その代わり将来の政界復帰に向けて密かに実に巧妙に権謀術数を張り廻らせていた。そんな中、前市長の意向を受け電光石火、衆議院議員から鞍替え大阪市長選に登場し、鳶が油揚げを掻っ攫うかごとく初当選したのが現市長である。
前市長は最初こそ静観していたが、巧妙に院政を敷くや現市長を影から巧みに操り始めた。現市長は就任3年目を迎えたが、大阪都構想への機がイマイチ熟し足りない。そう判断した前市長は大阪人懐柔爆弾、通称【ヨシハシマゲドン】を次から次へと投下しだした。その第一弾が『OSAKAダブル条例』である。最初こそこれは苦し紛れの単なる啓発条例に過ぎないと思われていたが、それがどういうわけか大阪人のイチビリ、イッチョカミ精神にドンピシャ、ハマった! これがひと冬の間にとんでもない狂想序曲となり、ダブルキーパーなる過激なボランティア組織まで誕生させてしまった。その波紋は大阪市を再編するだけにとどまらず、大阪市の隣接都市まで巻き込み東京都並にスケールアップさせる『大大大阪都構想』へと広がりを見せ始めた。
そして、この再編の動きをいち早く察知し共鳴したのが大阪市の東隣りに位置する、鼻くそみたいな衛星都市『大東市』である。しかもひょんな事から、どうしようもない中年のパラサイトシングルに過ぎない俺もここのダブルキーパーたちの渦に巻き込まれ、前市長をはじめ現市長、知事らをまんまと丸め込む片棒を担いでしまった。
結果、平成32年春には『大大大阪都構想』の象徴、大阪復活の狼煙ともいうべき地方創生イベント『金はない! 大東エキスポ』までおっぱじめる始末である。
これを号砲に大阪中がカンタータを一斉に奏で始め、大阪がどっこらしょっとようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 15:39:13
135840文字
会話率:44%
最近では、大阪都構想なるものがありました。
そこで公務員の実態がどのようなものか、あなたは知っているのでしょうか。都合の良い法律は、政治家という公務員によって設けられたわけですから、おかしな話だってのは当然でしょう。
果たして、彼らは
本当に必要な存在なのでしょうか...。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-23 21:49:45
532文字
会話率:0%
201X年。水の都・大阪は大いに寂れていた。
俗に地盤沈下と呼ばれる大阪都市圏の大衰退。プライドの高い大阪人はその原因を『わかりやすいところ』に求めた。すなわち、親方日の丸の東京優遇政策、原発の停止による近畿圏の電力不足――などが真っ先
に槍玉に挙げられた。しかしながら、お昼のニュース番組を席巻するそれらの諸問題は決してモノの本質を突いていなかった。
かつて、江戸期には天下の台所、明治期には東洋のマンチェスターとまで呼ばれた大阪を大衰退させた本当の理由。
そこには当地に潜む『魔法少女』の影があった。
※去年ライトノベル作法研究所の方に投稿した作品です。自分のブログにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 08:00:00
28249文字
会話率:30%