マスク美人の少女は誕生日の親友を体育倉庫に連れ込んでから手を縛り、目隠しをした。それから自身は金属バットを漁り始める。ーー天真爛漫で純粋無垢な笑みを浮べながら……
最終更新:2017-11-23 13:11:53
3310文字
会話率:68%
叔父の家に向かう途中、気がつくと岸田一家を乗せたワゴン車は《ゴブリン》を轢き殺していた。
足を怪我をした西洋風の鎧を身にまとう少年を拾ったと思ったら、実は王子!?途中で熊になった王子を拾って、うわ!ゴブリンの群れがって、兄が金属バット片手に
突っ込むのかい!え…あれ?ここ日本じゃなくない??っつーか、どこですか、ここ?
岸田家一家が行く!きっと、ゆる~い異世界冒険浪漫?小説!
縦書き非対応、顔文字有、ナメクジ更新ご注意ください;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 12:00:00
522299文字
会話率:20%
澤村仁人は、ある日の夜、暗闇で金属バットを持った物取りに襲われる。
無事難を逃れたものの、澤村はその日から夜になると電気を消して眠る事が出来なくなってしまう。物取りの事を思い出してしまうからだ。
しかしある日、澤村は物取りと再会
し、貧乏どうし、ひょんな事から一緒に生活を送る事になるのだが……。
※何年も前、学生時代に色々な物に影響を受けて書いて誰にも見せなかったなんちゃって文学物。誰にも見せないまま消えるのも悲しいので載せました。
完結はしているのですが、未完成な部分があります。当事の自分が何を考えていたのかわからなくなっている部分があって手が加えられない上に、手を加えるのも恥ずかしいのでそのままにしています。ご了承下さい。何分数年前に書いた作品なので、ここ何を意図して書いたのか、などと言われるとわからない可能性が出てきます。読み返すと恥ずかしい部分ばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 15:00:00
63441文字
会話率:44%
ゾンビやからなんやねん!
そんなんボコボコにしたるわ!!
武器は金属バットと包丁。銃?ボウガン?んなもん無いわ!!
ゾンビ世界を戻すという表向きの理由の下、自分の夢を叶えに走る女子高生の物語。
注
関西弁が大量に出てきます。
「こ
んな関西弁違うで!」
「こんなん言わへん!」
等々あるとは思います。が、あたたかーく見守っていただければ幸いです。
また、現に存在する都市、地名等が出てきます。状況によってはゾンビに飲み込まれている場合などがありますが、決してその地域を貶している等している訳ではありません。
最後に…………
この小説はフィクションです。登場人物は、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 18:24:16
10033文字
会話率:50%
脳内でエマージェンシーの声が鳴り響いていた。得体のしれない不審者、いやド変態がいるかもしれない。それどころか、もしかしたら金属バットを持った奴かも。
恐る恐る近づいて行って、私はドアを開けた。
「バタンッ!!」
「…やあ? 初めまして。宇宙
人です」
中にいたのは、「って、ちょっと待ちなさい! あなたが宇宙人とかそんな話あるわけないでしょ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 12:00:00
8276文字
会話率:33%
たかが草野球。
されど草野球。
男にとって、勝たねばならない戦いがある。仮にそれが世の中を変えうるものでなかろうとも。
必勝と好球必打と仲間の期待を背負った男は、それでもストラックバッターアウッ!
夕暮れを見上げ、男は何を思う。
他サイトのタイトル競作に出展した旧作品です。2004年作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 11:00:00
518文字
会話率:38%
突然だが、街はゾンビであふれかえっていた。
ゾンビが突然出現したのではなく、人がゾンビになったのだ。俺のいるネット喫茶の席座ってる人影がいつの間にかゾンビだったのでそのくらいすぐわかる。とにかく、店に備え付けの金属バットを手に脱出した。
いや、女性の悲鳴がネット喫茶の女子トイレから聞こえる。
引き返して救出すると、キャリアウーマン風の女性だった。
その後、俺はこの女性をボスに戦う。
そのうちボスも、生き残っていた人々も皆ゾンビになった。
いや、ボスだけは人として死んだ。
俺は――まだ生きている。
もしかしたら、すでに死んでいるのかもしれないが。
他サイトの競作企画に出展した旧作品です。自ブログにも2009年にアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 00:38:08
4041文字
会話率:44%
2013年1月13日。都内の進学校四葉学院に通う岡本宇多が暴行される事件が発生。パトロール中の警察官に暴行の現場を目撃された暴行犯は彼女を放置して逃走する。警視庁は国土交通省幹部の娘を狙った犯行であると睨み捜査を開始するが、事件の裏には、四
葉学院に潜む闇の組織が存在していた。組織犯罪対策課も捜査に加わり、暴行事件は思わぬ方向に進もうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 09:00:00
25208文字
会話率:52%
Pixivでも挙げてますが、一応ここでも。この作品は簡単に言えば、霊が見える少年と、霊を送る少女の物語です。
最終更新:2012-10-04 00:31:36
8992文字
会話率:51%
何の変哲もない高校生、須藤真司は何の因果か、世界の裏側に辿り着いてしまう。そこで行われるゲームに参加するために手に入れた武器はなんと『金属バット』!?かなり思いつきで書いてしまった痛快?コメディ?主人公がバットで次々吹っ飛ばして行きます(嘘
です。適当に宣伝してしまいました)他の作品がまだ完結していないので、更新はかなり遅いと思いますが、ご了承ください。9/11タイトルを少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 00:00:00
16344文字
会話率:45%
魚屋の主人と金属バットとサッカー選手
最終更新:2012-08-22 18:03:29
4550文字
会話率:26%
「今日から一ヶ月、ボクのところでバイトしない?」
神の居ない一ヶ月。神の代わりに鬼退治(バイト)をすることになった、”琥月”。
鬼を退治する武器は――――――――――え?金属バット?!
最終更新:2011-10-06 20:20:30
1743文字
会話率:36%
「さあさこの夜は百鬼夜行!」
「クリスマスに来るのは赤い帽子を被った白髭の翁だけには留まろうとそんな好都合があってたまるものか!」
「妖怪の贈り物に土下座で礼して眠ったまえ!」
「安心しろ!最後におみくじ引いて帰るから!」
「山田殿!金属バ
ットを置いてくだされ!」
「山田殿!馬の魔簾玖《ますく》を脱いでくだされ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 15:08:48
8574文字
会話率:42%
なぜ起きるDV(家庭内暴力)、ごくごく普通の家庭を襲う突然の悲劇。高校1年だった息子は、些細なことから金属バットで妻を殴り殺してしまった。被害者の夫、そして被告人の親という複雑な立場で法廷に立った私は苦渋の証言を。その結果、息子に言い渡され
た判決には執行猶予がついた。しかし…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-01 16:45:30
29439文字
会話率:43%
ある日。僕の目の前には本物の魔法使いが……。
最終更新:2008-03-12 14:31:40
1913文字
会話率:40%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%