酔った勢いで書いてみました。
異論は認めます!
最終更新:2021-03-18 01:34:45
2751文字
会話率:17%
ひとつとせ
ふたりでのんだ
さけいっこん
よせばいいのに
ごりんじゅう
最終更新:2020-11-12 19:24:58
215文字
会話率:0%
マウンティング。
それは人類、いや生けとし生きるものにとって永遠の課題。
今宵はマウンティングについて学術的に意見を述べてみようではないか。
最終更新:2020-08-21 01:32:19
1026文字
会話率:20%
「私、コウさんとなら楽しい冒険が出来るんじゃないかって、本気で……ううん、まあまあ思ってます」
「なんで程度の弱い方に言い直した?」
――――――――
俺の名前は皇誠(こうせい)、歳はハタチ。自分の意思とは関係なく異世界に転移させら
れた。ここから元の世界に戻るには、魔王を倒さなくてはならない。
異世界に来て一週間が経った頃。俺は酒場で一人酒を飲んでると、泥酔したレカピリと名乗る、ひとつ年下の女が絡んできた。彼女は経験豊富な魔法使いのようだけど、訳あって冒険者を引退しようとしてた。それならと、俺は彼女とパーティーを組むために奮闘する。でも彼女は俺が思ってた以上に変な奴だった……!?
レカピリと関わることによって、無駄(?)な異世界生活を送ることになった皇誠の、被害報告のような何か。
この作品は『ハーメルン』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 20:04:50
9501文字
会話率:60%
前世の記憶を持つ主人公としてこの世界に生まれたクローディアは、周囲を囲む攻略対象者たちに飽きて学園を逃げ出した。助けを求めたのはゲームで育成パートを補助する冒険者アレクという男だったが、そこでぶちまけた本音を攻略対象者たちに聞かれてしまい―
――無事に身の丈にあった職場に就職できるのか。ゲームから逃げ出したヒロインが頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 11:59:27
6906文字
会話率:51%
説明しよう‼ 読書妄想文とは、脳みそ残念な私が、好きな本を読んで残念なりにゾウリムシ以下の脳細胞を働かせて妄想してみた、あれやこれやを、一見考察風の文体で、好き勝手に書き殴ったものでゲス。
注意!
本文は一見すると考察文的な物に見えるかも
しれません。しかし、読んだ本に対して客観的な根拠を用いた考察や評論は一切していません。むしろ、本文は読んだ本から私が勝手気ままに妄想したことしか書いていません。
ですから、拝読していただける奇特な方にお願いがあります。
あくまでゾウリムシ以下の脳みその私が捻り出した考察風妄想文――つまり、何だか偉そうな文体で書かれていますが、断じて私が拝読した本の作者様やその本をお読みになった他の読者の皆様に対して、意見だとか主張をしたい、等という恐れ多くて来世に向かってフライアウェイしそうなことを意図したものではないという点をご了承いただきたいと存じます。
要は、ただの酔っ払いの与太話程度と受け止めていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:06:29
5089文字
会話率:2%
「商業高校なんて馬鹿が行くところだ......」
偏差値至上主義の昨今。
「偏差値の高い大学を出て、良い企業に就職する」
企業の寿命が平均30年と言われようが、40代でいきなり解雇される時代になろうが、この考えが変化する兆しはない。
そ
んなご時世に、主人公である境三日月は商業高校を選んだ。
坂の下の桜の木の下に現れた酔っ払い、坂下春一との出会いによって、彼の人生は大きく変化していくのであった。
明るくて美人、でもどこか影のある女子生徒の四分一さん。
普段はぼーっとしているのに、言葉にキレのある女子生徒の五島さん。
そんな愉快な仲間と共に学ぶ商業科目、そしてヘンテコな部活動。
彼の人生は、いったいどうなるのやら......
笑いあり、涙ありのハートフル群像劇。
商業高校や、簿記や財務会計、経営学を知りたい方にオススメな作品です!
読んでいただいて、感想をいただけたら幸いです。
評価やブックマークも励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 01:19:06
112490文字
会話率:36%
一般社員のタイセイは上司との飲み会の後トラックに轢かれ死んでしまう。
そして酔った状態のまま転生し無双する物語!
酔っ払いが世界最強!?
やってやろうじゃねえか!!
最終更新:2021-01-30 22:55:30
557文字
会話率:14%
社会人の自分は、毎日家を出た瞬間から家に帰りたいと思うような、仕事嫌いのオタクだった。
嫌いな仕事を終え、帰ろうとしていると、酔っ払いに絡まれホームから転落。
気付けば、見知らぬ土地で首だけの化け物に出会い、体を乗っ取られる。
そんな出会い
から始まる異世界での物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 23:17:44
4273文字
会話率:41%
どうしても食べたいアイスがある。
雪原のように美しく、口溶けの良いあのアイスが。
初エッセイです。最近、買い物しに行ったらお酒コーナーで日本酒のラベルを見て、また、食べたいなぁと思ったアイスがありまして…今回それについて書きました。呑気に
書いたエッセイなのでよろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:18:53
3048文字
会話率:9%
引きこもりニート三十歳と呼ばれる男が、コンビニで酒を買った帰り道に酔っぱらい、田んぼの用水路に落ちるが不屈の闘志で這い上がる
そんな
最終更新:2020-11-22 10:22:57
3819文字
会話率:25%
L字型した7人でいっぱいになる小さなバー。対面でない分、酔っ払い同士のおしゃべりはひとつのお団子に固まりやすい。
老舗デパートの閉店。地方都市にはよくある出来事だけど、そこの再開発、酔っ払いたちに任せれば、楽しいことだけならいくらでも出
てくるかも。
「このまえ逃げ出した小象、この中に住んでるらしいよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 05:06:14
2352文字
会話率:78%
失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。
ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。
しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者の数だけが積み上がっ
ていった。
そんな中、主人公パリトの元に一通の手紙が届く。ジャンタールの座標が記された友人からの手紙だ。
導かれるように街へと足を踏み入れるパリト。
だが彼を待ち受けていたのは、財宝とは程遠いものだった。
深い霧とともに現れる、人ならざる怪物たち。こつぜんと消える入ってきたばかりの門。
もはや出る事が叶わぬ中、やっと一軒の宿屋を見つける。だが出迎えてくれたのは、なんとも薄気味悪い老婆で、とうぜん安眠などできるハズもなく……
※この話は謎解きと戦闘に比重を置いたダークファンタジーです。
生身の人間としては極限の強さを誇る主人公ですが、魔物は強く陰湿で、街も迷宮も一筋縄ではいかない難易度になっております。
★が付いている所は挿絵有り。
カクヨムにも掲載。
――本編完結しました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 18:10:48
425220文字
会話率:12%
酔っ払いが思った、ちょっとした戯言。
物好きだけが読んだらいいんじゃない?
最終更新:2020-11-11 01:02:32
1198文字
会話率:0%
会社の飲み会で酔っ払い、そのまま入浴した所までは覚えている。だが目が覚めたらなんだ、この状況。手が子供の手だ。足も、身長も五歳くらいの子供で孤児院のミーヤという名前の女の子になっていたのだ。
最終更新:2020-11-09 20:33:03
2512文字
会話率:60%
【責任を取りたい氷晶の騎士と、修道女になりたいひっそり姫】の前日譚。
仮面舞踏会で『エリザベス・コールソン』と名乗る酔っ払いに絡まれたエルバートの葛藤。
最終更新:2020-11-09 20:32:08
8468文字
会話率:43%
ベストセラー作家であるハルトは、困惑していた。
目の前で、友人のWEB作家タロウが泣いているのだ。
しかも、その理由がよく分からない。
「俺は怖い。とても怖いんだ……」
それぞれ違った悩みを抱えている作家二人。
中身がありそうでな
い会話こそ酒場の醍醐味。
あと、おしぼりも結構大事。
そんな酒場でのワンシーンをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 09:35:13
3166文字
会話率:51%
ついに完成した酒神バッカスによる神による、神のための、神だけの神酒!
酔った過ちは、きっと誰にでもある。そう、神にだってある。
神々が酔った勢いでやらかしためちゃくちゃな異世界に異世界転移、帳尻合わせのために奔走する神々!
そ
んな神々による異世界転移譚(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 08:15:22
9711文字
会話率:55%
女子高生がうざい。特に花川弥生がうざい。
花川に会ったのは夜中のことだった。俺はその日、会社の飲み会で帰るのが遅くなって、大した量は飲んでいなかったのだがほろ酔いの楽しい気分で駅から自宅までの道を歩いていた。すると道端で女子高生が蹲って
泣いてやがった。街灯のぼんやりした灯りを頼りに自転車をがちゃがちゃやっている。どうやらチェーンが外れたらしい。「どうしよ」、「帰れない」とか掠れた声が聞こえてくる。
いい気分だった俺は珍しく親切心を出してしまった。「だいじょうぶかぁ?」と酔っ払い特有の間延びした声で呼びかける。街灯に照らされた女子高生がキッ、と鋭い目で俺を睨みつけたが泣いているからその白い顔は随分と力なく感じる。まあ知らんおっさんに急に声をかけられた若い女の反応しては妥当なところだろう。
JKに絡まれたおっさんが鉄壁のガードで女子高生を撥ねのけるお話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-28 14:38:49
8442文字
会話率:57%
美術館で学芸員として働く聡は、立ち飲み屋で出会った年下の女の子をお持ち帰りしてしまっていた!
目を覚ました美しい女の子は聡を「かわいい」と甘い瞳で見つめていて――。
最終更新:2020-10-27 21:25:24
2678文字
会話率:51%
雨の中、路上でギターの練習していたところ、ふらりと酔っぱらいの女性が立ち止まった。
あっけらかんとした彼女がみせる気だるい仕草に目が留まる。
『男性視点』→『女性視点』
雨で体調を崩した女性の感情は移ろう。
突飛な彼女の思考や行動に、彼
は何を思うのか…。
※女性視点では特に汚い部分を書ききった作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 19:19:35
4056文字
会話率:40%
酔っ払い帰り道を歩いていた多岐(たき)は、銀色のアメリカンショートヘアの仔猫が車道に飛び出したのを見て、救って撥ねられる。
そして目が覚めると、視線が低い……あれ?喋ってるのに……ニャァ?
最終更新:2020-10-20 21:44:49
24387文字
会話率:43%