我はメロンを召した。
最終更新:2017-08-23 23:58:29
947文字
会話率:8%
おじいはボケていた。おじいには、昨晩の夕飯が解らぬ。
太宰治『走れメロス』のパロディです。
おじいさんが、娘の結婚式に出席するため病院を脱走し、走ります。
最終更新:2017-08-22 00:27:34
8223文字
会話率:33%
今、意図的にコメント返信をしておりません。コメント欄とのやり取りで自分のしたい事に絡まりが出てくるというか、好き勝手できない感じが出てきたので意図的にコメント欄を見ないようにしております。後で見ますので普通にコメントしてくだされば大丈夫です
。 ・重複・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-30 10:12:44
3850文字
会話率:19%
私は激怒する。
仏の顔も三度までというが、私は生憎仏ではない。
最終更新:2017-04-20 20:23:28
3659文字
会話率:24%
仕事で午前様になった後、禁断のカラアゲ弁当を食べながら動画サイトを見ていたら、何かが降りてきました。 タイトルからしてお分かりのように、思い付きの勢いだけで書いたので、連載作品と比べて文章も内容もサクサクしていると思います。
元ネタを知ら
ない方はサッパリ分からないと思いますので、ブラウザバックを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 23:11:39
6416文字
会話率:9%
(この作品には多大な他作品のリスペクト、もといパロディが多分に含まれています。オリジナルアレルギーの方は閲覧をご遠慮下さい。
彼は妹の仇を取る為に強くなった。一体誰と闘うつもりなのか分からなくなるほどに…
そして彼が宿敵を倒した時、其奴によ
って意外な事実が語られる。
”彼の短い人生”その全貌とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 20:42:08
2865文字
会話率:36%
「メロスは激怒した」で知られる『走れメロス』の続き。
あの後メロス、セリヌンティウス、ディオニスの元に降りかかった事件とは!?
意外な人物による恐るべき過去が明かされる!
「その後の話~Happy End~」とは正反対の物語、ご期待あれ・・
・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 21:25:55
2323文字
会話率:43%
知っているだろうか?実は「走れメロス」には続きがあることを。
情熱的な正義感の強い男、メロス。自分の友情に誠実な、セリヌンティウス。かつて邪知暴虐の王であった、ディオニス。
この三人には、本編後の物語があったのだ。
この物語、『その後の話~
Happy End~』で三人の友情が見ることが出来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 21:13:37
2297文字
会話率:55%
冬が始まって、終わるまでのお話。
走れメロスの王視点。それ以外に言うべき言葉はない。
超ポエミーな感じの短編なので、読んでてちょっと恥ずかしい。
最終更新:2016-03-22 01:13:25
6562文字
会話率:32%
太宰治「走れメロス」のルンバ編。仲間のルンバが人間によって殺された。激怒したメロスがとった復讐の行方とは……。
最終更新:2016-02-11 20:00:00
1040文字
会話率:0%
走れメロスのパロディです。
メロスがそもそも寝坊しなけりゃ良かったのではと思ったので、寝坊と遅刻にメインをおいてメロスを書いてみました。
最終更新:2016-01-08 11:05:40
1982文字
会話率:9%
一日がはやく終わらないかなと考えていたらメモ張にこれがあった。
せっかく書いたのを捨てるともったいないおばけがでるので、上げてみることにしました。
最終更新:2016-01-06 15:28:26
1489文字
会話率:27%
強大な王国パルメルフの一農村に住む羊飼いの男・レオルは、唯一の肉親である妹の結婚式のための贈り物を買うために、王都へとやってきたのだが、そこで見たものは、親族を皆殺しにした若き王ディオニクスの圧政により、退廃してしまった街と市民の様子であっ
た。
目当ての瑠璃の首飾りが王にすべて没収されていることを知ったレオルは、城の前で王に売ってほしい旨を懇願するが、逆に王の怒りを買い、あやうく処刑されそうになる。それを救ったのが、レオルの幼なじみである護衛兵セルビアヌスであった。その友人はレオルの身代わりとして2日間、処刑用の杭に吊るされることを王に約束し、その間にレオルは、妹へ首飾りを届けて、再び王都へ処刑されるために戻ってくることを誓った。レオルが戻らぬことを信じる疑心の王。友の帰りを信じる友人。必ず戻ることを決意し、王都から村までの往復50里の道のりに挑む、レオルの死のマラソンが始まった。
名著『走れメロス』を題材にした異世界ファンタジーロマン。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 19:07:36
99377文字
会話率:11%
走れメロス本編(太宰治作)から1年。急速に人気を伸ばすセリヌンティウスの石材店にメロスがやってくる。何と、彼が結婚することになったという。しかし以外と見えっ張りなメロスは虚勢を張ってしまい、多額の金が必要になってしまう。
最終更新:2015-12-22 12:34:38
3011文字
会話率:43%
「走れメロス」を、王様側からの視点で書きました。
最終更新:2015-10-14 00:11:54
1126文字
会話率:19%
不朽の名作「走れメロス」の制作秘話。
綿密な調査と時代考証にまったく基づかずに、作者の苦悩を描き出す。
メロスはシラクスの街に行き、王に激怒し、王城に忍び込み、捕まった挙句、友であるセリヌンティウスを人質にして帰ってきた。
妹の結婚式
を終えたメロスは、温和なはずの自分が短剣を隠し持っていたことについて違和感を覚える。そもそも短剣を懐に入れた記憶がないし、街へ買い物に出かけるだけなのに、自分はなぜそんなものを持っていたのか?
突然悩み始めてなかなか走り出してくれないメロス。それを空から見ていた作者:太宰治はこれではタイトル詐欺だとやきもきする。
何としてもメロスに走ってほしい作者は、一体どうするのか……?
まず「走れメロス」を読んでからこちらを読むことをお勧めします。
(青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html)
母校の校誌に投稿したものに加筆訂正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:16:26
11976文字
会話率:45%
守りたいものがある! 虎二郎は決意した。必ず、かの邪知暴虐な敵国の侵攻を排除しなければならぬと決意した。虎二郎には戦は分からぬ。虎二郎は異世界からこの地に流れ着いた。けれども自分を受け入れてくれた里を戦火から守るのだ。武具を改良発展させ、
砦を構築し、戦士たちの育成と運用方法を伝播した。その知識はかつて過ごした世界で馴れ親しんだ歴史物語の受け売りに過ぎぬ。だが敵国の大軍勢は刻一刻と迫る! その数は味方の六倍を超える千の兵士、かつ別働隊も同時侵攻を開始し、戦力差は十倍以上、そこには複数の巨人(ロボット)も加わっていた。一方、防衛側の巨人は自身の操るヒトガタただ一機! ――――「走れメロス」風の書き出しを流用してますが、物語本文は普通です。物語序盤は日常描写が中心です。アクションは第14話から、ロボット戦闘は第20話&25話からです。普通のファンタジー作品より数段科学技術レベルの低い「古代世界」を舞台に、主人公は8m級の人型兵器に乗り込み戦います。古代神話の祖となる救国創世英雄紀です。ダンバインとか、聖刻1092とか、エスカフローネとか、ブレイクブレイド等の世界観が好きな人に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 23:55:59
281207文字
会話率:37%
タイトルの通り走れメロスを読んで思ったことを書き綴ったものです。
小説の内容、抜粋は一切行っておりません。
最終更新:2015-07-12 11:33:54
727文字
会話率:0%
走れメロスで勝手に続編(?)を作っちまったゾ!//この作品は2012年12月22日に書かれたものを改稿したものです
最終更新:2015-06-30 00:37:29
1651文字
会話率:39%
カルロスは激怒した。
あるサイトで公開した『闘えカルロス』という作品に加筆・修正をしたものになります。そのまんま『走れメロス』のパロディです。ナナシア又はSeven Death A名義で載せた物です。twitterでフォローしていない方
でこの小説を前に読んだことがある人がいたら、教えて下さると幸いです。
文章がおかしいところ、誤字・脱字、こうしたら良いというところありましたら、コメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 11:30:05
4797文字
会話率:35%
未だ考え中先生の
「誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】」
の
「迸れメロス」
を再現してみました。
以下【嘘作品紹介】からの引用
「迸れメロス」(完結)
「走れメロス」のパロディ作品。セリヌンティウスが王に捕らえられてしまうところ
までは原作と同じであるが、メロスが村で妹の結婚式を上げて二日目の夜にさっさと帰ってくるところが大きく異なる。原作よりも悪知恵が働くメロスは、人を信じない王が寝るときに誰も近づけないことを知り、深夜に城へ忍び込んで王の前に仁王立ちになる。そして、王は助けを求めることもできずにメロスに一方的にタコ殴りにされる。……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 07:00:34
10454文字
会話率:35%