語り手の麻薬常用者の僕が、電車の中で奇妙な男達を発見し、その様子を見つめ続ける超短編。
最終更新:2012-03-01 03:08:22
997文字
会話率:0%
僕、緋澄の短編を連載していこうと思います。
それぞれの作品には必ず『伝えたいこと』つまりテーマがあるのは当然ですが、作品同士のそのテーマの関係性にお気付きいただけたらいっそう楽んでいただけるのでは、と。
至らぬ点ばかりですが、参らせて頂きま
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 13:21:41
4488文字
会話率:13%
ふっとした午後の妄想。
最終更新:2012-02-24 21:27:50
732文字
会話率:4%
チュウ太は、少し引っ込み思案。そんなチュウ太には、くだらない野望があった。それは、『他人を怒って懲らしめる』ということだった。怒りたくて怒りたくて仕方なかったチュウ太。遂にチュウ太は怒りの咆哮をあげることとなったが、きっかけは何とも奇妙なも
のだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 02:15:07
6996文字
会話率:37%
チュウ太には、クラスに嫌いな奴がいる。
その嫌いな奴にひょんなことから因縁をつけられ、チュウ太はとんでもないことを命令されてしまった。ところが、そんなチュウ太にチャンスが訪れる。そのチャンスをものにして、喜んだチュウ太。だが、チュウ太は喜び
の裏に隠された、ある重要なことに気付くこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 04:03:59
17841文字
会話率:41%
解釈についていろいろ考察したことが、文学として進められる。
最終更新:2012-02-15 16:55:34
1765文字
会話率:27%
私のブログ「神沼Project2012」でも投稿しようと思っています。
今回は夜中に殴り書きした、ストーリーのないメッセージ性のみの面白みのないものです。(現在小説自体も作成中)
人間の暗い部分、悲しい部分、【人】【社会性】【人生】とは
なんなのかを書き続けていければと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 05:48:50
800文字
会話率:20%
心に残る音楽に誘われたなら、きっと言葉よりも大切ななにかがよみがえるのかもしれません。
小さな恋のお話です。
最終更新:2012-01-13 18:16:22
4435文字
会話率:51%
コーヒー一杯、君がなにかを見つけるならもう一杯
なあに、時間ならたっぷりあるさ。
なにせ君はそれに気がつけたんだから
最終更新:2011-07-24 18:53:26
3981文字
会話率:50%
はじまりの音は
たった一音だった
最終更新:2011-07-18 02:22:25
4259文字
会話率:0%
あくまでも私の話ですが。
(2016年5月24日追記:作品ジャンルの再編成によって、この問題はなくなっています。ただし「純文学」という言葉が重い。そして「ヒューマンドラマ」が何気に難しい)
最終更新:2012-01-01 15:55:18
1565文字
会話率:100%
Nothing comes of nothing.
最終更新:2011-12-28 01:04:20
428文字
会話率:0%
一人称練習のために書いたシュールレアリスム系純文学?
哲学と思想を織り交ぜつつ、ある『道』を少年が歩く小説です。
一人の少年が道を歩き、忘れ、思い出して、後悔するだけのお話だと思います。歩いても取り返せないものはある。ちょっと不思議なテンポ
の話。もしよろしければ暇つぶしにでもどうぞ。(シュールというより電波かもしれないですけどね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 13:35:55
12418文字
会話率:15%
正気でなくなるような、狂おしい程の恋です。
最終更新:2011-10-18 00:36:52
1357文字
会話率:20%
退屈な喫茶店でおこる人間模様。宗教団体の客。高校を卒業したばかりのギャル集団。そして、美しすぎて目立ってしまう女の子の控えめな話。ラストシーンをお楽しみに。
最終更新:2011-09-26 00:43:51
8607文字
会話率:37%
高校生が主人公の、青い小説をかいてみた。イキッタ文体で書いたのでそれなりに楽しかった。
人間の生理的不快感を表現している。
最終更新:2011-09-11 21:31:43
6455文字
会話率:22%
ある作家に、原稿をもらいに行くと、どうでもよい話をきかされる。そんなはなしです。
最終更新:2011-08-28 16:38:34
4089文字
会話率:65%
美大に通う男は、日常をそのままの日常を見下しながらも孤独を感じ、季節の変化には敏感でいた。彼を取り巻くきらびやかな物のなかに潜む、疎外的な雑巾や外国人留学生、なんて事の無い階段。彼はそれらを見て出し抜けに回想するのだ。
最終更新:2011-08-28 21:38:09
3188文字
会話率:0%
夏が来て額に汗が浮かぶ頃、私は思い出す。飛ぶことの出来ない小さな鶏。ヒヨコとも形容できるか弱い鶏を。
最終更新:2011-07-25 00:00:00
5860文字
会話率:0%
少年と一枚の写真の出逢い。幼さゆえに歪んだ愛は彼の小さな世界を壊してしまう。少年は何を失い、何を得たのか。
最終更新:2011-07-05 01:43:36
6578文字
会話率:0%
なんちゃって純文学。
最終更新:2011-06-29 16:00:55
1623文字
会話率:10%
売れない少女漫画家のあたしが、なぜか萌え絵師を目指すことになりました。それもこれも、本業は格調高い純文学の大作家先生が気まぐれにライトノベルをお書きあそばされやがったおかげです。スイマセン今からでもこのオシゴトお断りするわけにはいきません
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 16:10:07
95202文字
会話率:32%
才能はありそうなのに売れない純文学作家がジュブナイル小説に転向するように言われて思いついたことは・・。
最終更新:2011-06-08 23:00:00
2538文字
会話率:69%
とっても楽しいことの書いてある短編小説。
ではない。
最終更新:2011-06-02 08:10:35
4898文字
会話率:17%
純文学の新星となるべく、今日も持ち込みする主人公。果たして、その文才は?
※すみません。他にもいくつかのサイトに、同タイトル同ハンドルで、投稿しています。
最終更新:2011-05-24 04:32:28
909文字
会話率:64%