これは、作者自信の実話を元にした話。
主人公、『山中悠夜』が声優を目指した輝いていた二年間
いろんな事があった。恋愛、裏切り、文化祭など。
叶わないと思っていた初恋の話。
まあさ、俺から言えることはただひとつ!
俺の人生を見て笑ってくれよ!
こんなやつもいるんだなって思ってくれ!
いま夢見てるひとはその夢を頑張って目指してみてくれ!!
俺がそうしたように努力は叶わないかもしれないがやって後悔した方がいいぜ(笑)
じゃあ、小説で俺と出会おうぜ☆
※第一印象が大切だからね☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 21:33:34
2537文字
会話率:24%
とあるユーザ様より、この詩は如何かと質問されました。
詩、というより短編?(句読点のない)というのが第一印象。
「手直ししてみていいですか?」
その言葉にユーザ様は、私の作品として投稿して欲しいと言いました。
短編?を詩に直す作
業行程から、(これ、連載化したら面白くね?)って事で連載化決定。
依頼ユーザ様ともやり取りしながら、全七部作として構成しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 00:30:00
4446文字
会話率:66%
緑豊かなカナーディア公国には、国民の誰もが一度は読んだことがある有名なお伽噺がある。
透き通った新緑色の羽を持った、森の妖精・フェリシアーヌが、狩りに出ていた紫の瞳の王子・ヴィートリッヒと出会い、結ばれ、それを祝福した森の精霊が、カナーデ
ィアの天然城壁と呼ばれるマッキー山脈を築いた、というものだ。
だけど現実はそんなに甘くない?
マッキー山脈の麓を覆うフェリシア森林帯で、動物たちに育てられ、動物たちと話すことができる少女・ソラと、野生のピューマより気難しい、その地域を治める領主の息子・カイゼルが織り成す、王道ラブストーリー。
「あんなみすぼらしい、山猿のような小娘が」
「なに、あのエラッソーなの」
第一印象最悪な二人が、お互いを尊敬し、信頼し、愛し合うまでのお話。
動物好きにささげる、大人のフェアリーテイルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 12:44:06
22527文字
会話率:29%
初めて幼馴染と会った時、何故かテンション上がり過ぎて半狂乱して振り回して居た奴の手が顔にぶち当たって泣いた。正直、第一印象は最悪だったかもしれない。
二魂性双生児の番外、後の主要キャラと主人公の黒歴史。
最終更新:2015-08-07 02:16:06
1889文字
会話率:53%
第一印象、真面目そうな人。
カネヤマ ミカ
事実、ミカは真面目だけど…。
キーワード:
最終更新:2015-07-20 21:03:19
817文字
会話率:19%
中学三年・水瀬冬華は友人たちと共に海へ訪れるも、運悪く天候が崩れ荒れだした海の大波に呑まれてしまう。
何とか海面までたどり着くも、其処は冬華のいた海では無かった。
『どういうこと?』―――訳が分からず不安な中、彼女に怪物が襲い掛かった。次の
瞬間“サクラ色”の髪をした少年が冬華を助けた。
少年は手を差出しこう言った「大丈夫か」と。
本来、これがお伽話のようなものだったなら、冬華はその少年に一目ぼれした事だろう。しかし――――現実は違った。
「ぎゃあああ!!?オバケェエエ!?」情けなく悲鳴を上げる少年。彼は間違いなく冬華と“すり抜けた”彼女の手を見ていた。
こうして第一印象最悪な少年・ハルと冬華は出会った――――
“幽体”となってしまった女子中学生が異世界に転移し“オカルト”嫌いな見習い剣士と出会い、剣士育成学校で元の世界へ戻るため少年と共に成長していく物語!
はたして生まれるのは友情?それとも…恋愛感情?(…の予定です)
※念の為に残酷描写とR15のタグを付けさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 16:12:04
52430文字
会話率:43%
今とは別の時間軸にある、仮想西暦2045年の日本。
排熱臓器と呼ばれる特殊な臓器を肉体に宿し生まれる少年少女達は、人智を超えた熱量を体内で発生させ、超人の運動能力を手に入れる。
しかし、それを悪用した犯罪が社会問題となり、圧倒的な暴力
と共に、排熱のために多量の蒸気を吐き出す彼らは水蒸鬼・スチームオーガと恐れられるようになった。
法と秩序を守るため、銃火器で対抗できなスチームオーガに対して、更生したスチームオーガをぶつけるという構想を実現させるために、武装市盾町にある警察署に、ある男女が召集された。
一人は、高町十太郎 現・市役所職員 元・対水蒸鬼鎮圧部隊長
一人は、赤神氷見子 現・女子高生 元・水蒸鬼
第一印象最悪の二人であったが、お上に弱みを握られていやいやコンビを組むことに。
お互いを好きになれず足を引っ張り合う二人だが、悪に対する思いは同じ。
いざとなれば力を合わせて、蒸気吐く怪物と闘うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 03:05:57
9031文字
会話率:7%
控えめで遠慮がち、それでいて真正直な今井莉央(いまいりお)。
意固地で融通がきかず、それでいて素っ気ない松永斗真(まつながとうま)。
初めは従業員とお客様。
僅かな接点と最悪な第一印象。
ところが些細な出来事がきっかけで、莉央は彼の不器用
で甘く優しい一面を知って惹かれていく。
寄せては返す波のように 繰り返しながらも ゆっくり変わっていく日常。
交わらないはずの糸はゆっくり結び、華を咲かせて、煌めきを纏っていく。
どこにでもある、当たり前だけど、甘い甘い恋愛物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 09:00:00
580文字
会話率:19%
瑞野銀二という最悪な出会い
ウザイ
これが第一印象
唯舞は銀二と無理やり付き合うことになるが…
これは卒業するまでのそんな二人のお話し
キーワード:
最終更新:2014-02-12 00:29:24
1704文字
会話率:35%
≪完結済み≫大魔導士の娘でありながら、魔力皆無のナーシャ。手を抜くことがデフォルトの彼女には、密かで壮大な夢があった。
一方、未解読言語の解読に挑む研究員アシュレイは、いつでも全力だった。
一見正反対の二人は、互いの第一印象は最悪。しかしな
がらお互いの存在を無視できなくて・・・?
反対に見えるけれど実は同じ、そんな二人がそれぞれに、夢を実現させようと奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 19:29:12
31475文字
会話率:32%
≪完結済み≫シネラリアの女神と呼ばれる超絶美少女を親友に持つ、子爵家のマリエ・モンブラン。モンブラン家は代々恋愛結婚であり、母親は庶民。そんなマリエは、無難な身分、つまり庶民からせめて伯爵家ぐらいまでの男の子との恋愛を夢見ていた。シネラリア
養成学校で毎年決まる、四人班は、シネラリアの女神と称される親友と、公爵家と侯爵家の長男という身分の高すぎる男の子たちだった。ついでに、班が決まってから挨拶をしようと呼び止めただけで、公爵家の名前目当ての女だと勝手に決めつけられて、マリエは最悪の一年を予想する。しかし第一印象が最悪だった公爵家長男は、何かとマリエにちょっかいをかけてきて……?
四人の青春を描く学園もの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 01:48:50
236398文字
会話率:37%
──第一印象は変な奴だな、としか思わなかった。
──だけど、そんな彼の少し、変わったところに、私は──
無口系美少年と、おませ系少女の、ちょっとした日々の話。
---初投稿です。以前書いた物に手直しをしたものとなります。---
最終更新:2013-11-02 23:55:25
5745文字
会話率:51%
甘党でダサくて2次元愛してる…そんな女子の初恋の物語。
第一印象は、わがままで怖くてチャラくて…どう考えても主人公・唯の好みとは真逆の男子に恋してしまう青春ラブコメディー
キーワード:
最終更新:2013-10-14 11:09:43
555文字
会話率:44%
それは、何でもない日常の生活の中で起きた、小さな出来事だった。
かっこいいお客さん──。
それが、彼の第一印象だった。
最終更新:2013-04-13 23:19:06
35509文字
会話率:40%
美形、金持ち、良い男に出会うのはいつも『食』
庶民から貴族になったシンデレラストーリーは飛ばして、食で釣られて来た夜会で出会った黒王子。
黒王子の第一印象は最悪!
でも、お祖母様から黒王子の重たい昔話を聞いて少し…ほんのちょっとだけ気になっ
ちゃう。
少女は黒王子と恋に落ちるのか?!
はたまた、運命的なラブストーリーの如く違う男と恋に落ちるのか?
逆ハー?とかは少し違うかな?というドキドキ揃いの物語。
○只今の良い男達
黒髪黒目の第三王子
チャラく見えるけど実は誰よりも考えている紳士的な第一王子
頭脳明晰、やる時はやる男の第二王子
オッドアイの神秘的な謎の青年…
初恋の相手も登場!
結ばれる相手が決まりましたよ〜!受験勉強中に何してんだ…と突っ込みたい方もいるでしょうが、この物語は大雑把に私の中でENDを迎えたのです!
筆…はないので指が進む進むっ♡〜٩( ╹▿╹ )۶〜♡
基本ハッピーエンドです(^з^)-☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 13:53:54
21634文字
会話率:38%
女優を目指している女とムカつく作家の男。の予定ww
女度低めの女、夏帆と第一印象最悪の男、真琴。
そんな2人が出会って恋をする。予定ww
…嘘です。恋します!絶対します!!
初めて小説書いてみました。
読みにくくて下手かもしれませんが頑張り
ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 20:48:20
2943文字
会話率:48%
顔、顔、顔。この世の中第一印象の九割は全て顔で決まる。
そんな理不尽な世の中である心優しき少年坂元大輔はあまりにも厳つい顔の額に大きな傷があることから少年ヤクザとして恐れられ、敬遠されていた。
小学校入学を控えた大輔は果たして、同じクラスの
生徒達と上手く交流することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-07 18:59:54
10737文字
会話率:24%
始まりという名の世界
“クレアシオン”
その世界には人種差別、紛争が続くところもあった。
そんな中、森で出会った一人の少女。「貴方もあの人達の仲間なんでしょ!?」彼女の第一印象は、「お前・・・妖精か?」
完全なオリジナル小説です。
ファン
タジーで、恋愛要素も入った物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 16:50:05
6473文字
会話率:37%
小柄で童顔、長い髪は染めたこともなく、人に与える第一印象は「大人しそう」。その外見のせいでちょっと人通りの少ないところに行けば不良に絡まれ、電車に乗れば説教好きの酔っぱらいに捕まり、怪しげな宗教の勧誘から必死に逃げ回る日々。そんなんですが
、夜は世のため人のために活動しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 22:19:01
23157文字
会話率:50%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
九つの世界で彼らは生まれた。ある者は奴隷にある者は差別にあい、ある者は、死ぬ寸前だった。それを屋敷に雇用として住んでいる青年と屋敷の中にいる者の物語である。
最終更新:2011-04-03 01:46:37
3825文字
会話率:71%