少年が相棒として召喚したのは、何のとも知れないたまごだった。周囲が彼を笑う中、そのたまごから生まれたのは――
最終更新:2010-10-29 14:56:52
53250文字
会話率:56%
幽霊嫌いの主人公(作者)が幽霊の相棒と一緒に暮らすことになった
半分日記
恋愛ものになるのかは
相棒次第
最終更新:2010-10-28 18:03:55
1399文字
会話率:65%
いろんな人には、それぞれ相棒が居ると思う。
皆、絶対一人はいて、まだ出会っていない人もいるだろうし、もう出会っている人も居ると思う。
きっと、相棒の事を「運命の相手」と呼ぶ人だっているだろう。
それが、例えば恋人だったり、家族だったり、友
達だったり・・
ーーこのお話の主人公の相棒は、自分の家にある、一台のグランドピアノ・・。
ーーこの小説は、そんな相棒と毎日を過ごしていく、音楽ストーリーです。
・・よければ読んでやって下さいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 21:05:09
4298文字
会話率:31%
天使と死神を育てる学校の話です!!
孤児の福永たくまは一通の手紙により、人生を180度回転させます。
相棒のロドノステトラに振り回され、授業に振り回され、死神目指して頑張ります!!
最終更新:2010-09-27 22:14:31
11356文字
会話率:45%
海賊が海を支配し、海賊と関われば命はない時代。漁業の盛んな島、ルリ島出身の少女、フィーが相棒の鳥、最先端の技術で作り出された変形型ロボット、カドリウスと共に海賊に仲間入りします。
もしかしたら、続くかも?
最終更新:2010-06-27 21:54:19
3088文字
会話率:52%
戦争(じゅけん)に繰り出す俺。
相棒のシャープペンシルを鞘(ふでばこ)に収め、気合を入れて出陣する。
とある戦争(じゅけん)でのとある戦士(じゅけんせい)の戦いをつづった、短編小説です。
最終更新:2010-09-18 16:38:22
1575文字
会話率:7%
ドラゴニアドラゴンの地竜、ジグロと、主(マスター)のジャックがお散歩している、ただそれだけのほのぼの話。
『暫くさんまは食いたくない』
『シーフード・ウーマン』
のジャックと、その相棒の話です。
(初出:2009.4 greeサイト内コミ
ュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 08:00:00
1020文字
会話率:27%
地球暦4654321234年――
the United of galaxy Security council Japan (銀河連盟安全保障協議会日本支部)――略称 U.S.J (ちなみに、某映画会社直営テーマパークとは、一切関係ない事
を、ここに明記しておく。)の職員であるジャックは、相棒のニャントロ星人とともに同僚の家に食事に招かれたのだが…… 。『暫くサンマは食いたくない』続編。ジャックと異星人たちの普通だけど奇妙な日常。
(初出:2009.4 greeサイト内コミュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 15:34:59
1982文字
会話率:0%
※現在更新停止中です。「神様は結構適当らしい。」や「死神Days☆」に血力を注いでおりますので、月森の駄文が読みたいという神のごときお方はそちらへドウゾ※
<憑依者>天崎 真は、妹であり自分の相棒の幽霊・天崎 薫と共に、霊魂狩りと呼ばれる任
務をこなしていく。
その間、幼馴染の兄が死亡し、新しい仲間が増えていく。
そして、真と薫が行き着くその先には何が――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 17:18:06
3426文字
会話率:30%
彼女いない歴=年齢の青年。だが、顔に問題があるわけではない。部活に熱中しすぎて、興味がなかっただけ。でも、相棒は彼女に飢えていた。そんなとき、スポーツセンターに現れた美少女二人!どうする?貴方は、奥手の子が好きですか?それとも、積極的? (
超ベタベタなやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-13 15:06:57
3750文字
会話率:61%
コンピュータネットワーク技術が発達した近未来。”オートルモンド”、インターネット上に存在する仮想世界だ。
人々は主にパソコンや携帯端末から相棒を操作してアクセスする。知能を備えたプログラム”相棒”はプラグインを追加することで様々な機能を付け
加えることが出来る。
この物語の主人公こと秋庭紅葉は家庭の経済的な事で必要最低限の機能しか持たない相棒を所持していたのだが……何故か現代勇者として犯罪組織と戦うことになるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 18:03:55
12736文字
会話率:39%
森の中に佇む城。貪欲な王が妖精『コダマ』を捕獲しろと命令した。
仕える兵のひとり、シーノは、相棒ロックスと共に捕獲するべく森へと入った。そこで知る『コダマ』の存在。彼らは『コディ』と名付けた。
一度は囚われの身となったコディだったが、シーノ
が見事に奪還。そしてカリンも加わり、コディを慕い守る。
そんな折、クリスという学者があらわれて、『コダマ』を捕獲しようと狙う。
それぞれの思いは己の信じる道となり、戦いあうことになった。
『歌えば癒し、泣けば水晶、死して泉』……森の妖精『コダマ』の言い伝えを巡って、様々な人の思いが交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-24 13:12:18
63157文字
会話率:40%
*episode2・連載開始!*
新人刑事ヨーコは、利害の一致から、泥棒・山川とタッグを組んだ?!
二人のコメディ、揺れる心、アクション、そして切ない恋。「本当の正義」とは何なのか…犯罪者と向き合う中、真実が見えてくる。
最終更新:2010-07-15 10:12:05
91938文字
会話率:32%
久しぶりに釣りをする休日を得られた喜びからか目覚ましよりも早く起きる事に成功し、意気揚々。相棒と二人で渓流へと馳せ参じたのであった。
最終更新:2010-07-13 19:12:49
4000文字
会話率:35%
土曜日、6:00AM。お茶とお菓子を持ち、僕はアパートを出た。
“良い天気だなー”
天気は快晴だ。眩しい光が眼球を焼いた。眼を細めながらそのまま駐車場へ。青色のクラシック・ミニ-イギリス製-が止まっている。このクルマは給料の殆どをつぎ込んで
きた気の置けない相棒だ。今日は2週間に一度の遠出の日。目指すはいつもの峠道だ。そこで、黒色のミニと出会った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 10:56:21
6324文字
会話率:54%
世界中に、魔界への穴が開いてしまった、現代に近い近未来。
宇宙空間の魔界に、実験プラントを積んだマイナーコロニーが墜落した。
現在出動出来る、宇宙での活動経験があるランクSの魔法使いは、お前だけだと説得され、報酬(と、卒論の〆切り延長)に釣
られて引き受けてしまった鯖丸。
相棒のジョン太(元、宇宙軍特殊部隊所属)はともかく、飛行機にも乗った事が無いトリコ姐さんは、無事に地球に帰って来られるのか。
企業の陰謀が渦巻く中、新たな仲間、ツンデレ軍曹と共に、三匹、宇宙を行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-29 14:41:31
112330文字
会話率:32%
自らの魔法を駆使し、様々な依頼をこなす依頼屋カラス屋。
そこの所長であるカラスは、今日も相棒兼悩みの種であるサクラと共に様々な依頼をこなすのであった。
最終更新:2010-06-28 20:55:15
10121文字
会話率:56%
「頼む! ぼくの初恋の人を捜してくれ!」 ある日、友人からそう頼まれた桜井実は、相棒の藤原正則とともに『初恋の人』捜しをすることになる。 一方、実の双子の姉、都のバイト先では、毎朝頭のとれたぬいぐるみとともに、CDやU字ロックなどの奇妙な品
々が残されるという不可解な出来事がおこる。 それぞれの調査を進めるうちに、姉弟の胸に芽生える想いとは!? ※前作、『なんちゃって盗難事件』の続編となり、ネタバレを多分に含みますので、未読の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 15:10:15
167850文字
会話率:43%
そこは剣と魔法の世界。
主人公「ルビー」は相棒「ハーブ」につれられ、街の港に向かう。
今日の依頼はその港から行く場所でこなすもののようだがハーブはなかなか仕事の内容を話さない。
しかしどうせ小さな依頼だろう。
そう考えるルビーだ
ったが、依頼はひょんなことから大きく広がり、冒険へと繋がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-02 16:50:41
77638文字
会話率:23%
とても素敵なグレイブランド共和国は今日も化け物天国。伯爵が吸血鬼になってるのは当たり前。下水道に人食い化け物がすんでるのも当然。連続切り裂き魔に悪魔、そんなものが日常的に出現して被害を出す国なのだからハンターなんて仕事ができるわけで……。
死んだ人間の魂を弾丸にする外道魂葬士スタークとその相棒、無敵魔神ガルベルダの危険な仕事を描くダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-02 00:08:48
15818文字
会話率:48%
『請負屋』として巷では有名なトマリ。その相棒である美女ルナーリア。二人は今日もいつものように客を迎え入れるが、なんの変哲もないはずの一件の依頼が、二人の過去に大きく関わってきて……。※改稿終了。六十四話から(かな?)、多少の内容変更がありま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-06 12:09:05
164524文字
会話率:31%
「私」は太陽局の局長。
エウロパに、毎朝人工太陽を打ち上げるのが仕事だ。
相棒は無口な太陽職人のササハラ。
エウロパは太陽の構造的欠陥や、環境汚染などの問題を抱えているが、官僚である「私」は矛盾を感じながらも、政府の方針に従うしかない
。
ある日、王立議会で開かれる太陽委員会に出席するが、太陽の収容すら放棄して、ササハラは自殺している。
「私」はエウロパの非現実的、幻想的な存在に、ササハラも嫌気が刺したのだと考える。 局長室で眠りに付き、「私」の意識はエウロパを飛行する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 21:49:57
17012文字
会話率:14%