作者は疲れてるシリーズと銘打った作品集です。
作者が勢いに任せて書き殴った短編小説群です。この短編集が増える度、作者に嫌な事があったんだなと慰めて下さい。
ここには正気では書けない短編が並ぶ事でしょう。この短編集が増える事を期待しない
で下さい。
うん。多分後日羞恥心で悶えると思う。でも消さない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:00:00
14370文字
会話率:20%
「ある学生が追い詰められ、ついには電車に飛び込み自殺しようとした、しかし、その瞬間蒼の光に包まれて……」
学生が、異世界である様々な出来事から、自分の生きる意味を見出す作品です!
是非ご覧ください!
(カクヨムとの重複投稿です)
最終更新:2023-02-11 22:09:38
2467文字
会話率:41%
ジャスト200文字。歪な世界へようこそ。
たぶん、疲れてるんです。
最終更新:2023-01-22 15:15:39
200文字
会話率:0%
疲労困憊の時、人は豚に近づく。
いつもなら我慢できることが我慢できなくなり、かつ気にしなくなるのだ。
最終更新:2022-11-22 20:27:42
1640文字
会話率:0%
モンスターが蔓延る剣と魔法の世界、リディアス。
各国々には冒険者ギルド、商工ギルド、医療ギルドがある典型的異世界。
その中でも平和を願うロード家が率いる王国『アストラ』
深夜、アストラの近くの村、人目のつかない場所でそれは起きていた…
「
ハァ…ハァ…!」
二人の男性が距離を開けて向かい合って立つ。
一人は黒のローブを頭から被っており、両手で剣を持ちながら肩で息をしている。
「…夜遅くに何をしていると思ったら、いきなり攻撃ですか?
村を襲撃でもしようとしてたんですかね?」
肩に着くくらいの綺麗な銀髪のもう一人が物腰柔らかく問いかける。が、静かな怒りが伝わる。
右手に剣を持ち、左腰には鞘。剣と言うより刀の様だ。
「ハァ…ハァ…。
情報ではお前に大した力は無いはずだ…!まさか…俺と同じか…?異世界からの転生者なのか!」
黒のローブを着た男が問い掛ける。銀髪の青年は吸い込まれる様なエメラルドグリーンの瞳を見開き…。
「異世界?転生…者…?何ですかそれ。」
「えっ?」
「えっ?」
銀髪の彼の名前はクロス・ロード。
これはアストラ王の心優しき長男が、たまたま知ってしまった計画を仲間達と止めるお話…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 21:18:31
1851文字
会話率:33%
誰もが、どんな些細なことでも「1からやり直したい」そう思ったことはないでしょうか。 例えば料理の味付け、あるいは冷めきったカップル。ましてや【人生】も。 では実際にやり直したら…?そんなお話です。 【冒頭】 【「俺は疲れてるんだ、早くあっち
にいけ!」 「もういいわ、いきましょう…」 なんだっけな…… 目が覚めるとそこは檻の中だった、まだ冴えない頭に「早く檻から出てこい!!」という甲高い声が響く。ここはどこなんだ、何故ここにいるんだ、甲高い声の正体はなんなんだ…訳も分からないまま檻を出た。】 この先に何が待っているのか、是非その目でお確かめ下さい。
この小説は「アルファポリス」様にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 18:00:00
133584文字
会話率:55%
俺は作者だから作品内でショタがエロい展開になりそうだったら身体をはって止める。
図に乗るなショタ。お前の墓に糞ぶっかけてやる!
最終更新:2022-04-19 22:03:42
1709文字
会話率:58%
こんなタイトルのアラスジを見ちゃうだなんて……あなた疲れてるのよ。
ちょっとイキ抜きしていこ?
最終更新:2021-12-03 17:39:50
5823文字
会話率:54%
本当に本当に疲れてるんだけどもう何もわからん。そもそも私は疲れてるのかな?
最終更新:2021-11-07 22:53:24
1529文字
会話率:0%
疲れてるなあ。って思う作品
最終更新:2021-09-15 23:21:36
367文字
会話率:0%
夢ってフルカラーで感覚もあって起きたら疲れてるものじゃないの?
最終更新:2021-09-11 11:22:54
689文字
会話率:7%
わたしの敬愛する「なろう」の女性詩人・星花様が以前、「水に良い思いを込めて飲む」と話されていました。
確かそんな感じの話だったような気がする。探せなかったので、多分なのだけど。
なんかすごくいいな、と思って覚えていたのですが、今日帰ってきて
、ペットボトルの安い赤ワインを飲みながら、「みんなお金持ちになれ、みんな幸せになれ、みんな最高に豊かになれ!」とかこの赤ワインに祝福を込めて飲むのはどうだろう、と思いました。
うん、ごめん、疲れてる。そして酔ってる。そして酔った勢いで書いてみた。みんな幸せになれ〜〜〜!!!あはははは!!
酔って書いた詩はまさかR指定がつくのだろうか。
そしてわたくし今、とても大事なことに気がつきました。
「わたしギャグが書けるようになれ〜〜〜!!!」
何?酒が飲めない?安心しろ、わたしが代わりに飲む!なにしろ日本ではお酒は二十歳になってから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 23:45:58
231文字
会話率:34%
いつかの夜を書いたつもり。
最終更新:2021-09-03 11:09:41
209文字
会話率:0%
『フライパン卓球しようぜ!』
『お前疲れてるだろ。』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:S・Kさん
ありがとうございました。
最終更新:2021-06-16 08:38:51
2789文字
会話率:12%
時間の流れが歪む「時の檻」の中で1000年戦い続けていた魔王と勇者は、ある時気付く。
あれ……? もうこれ、決着つかなくね?と。
「なあ……ちょっとだけ休憩しない?」
「奇遇じゃな……我も同じことを考えてたんじゃ……」
合意した二人は戦
いを一時中断。1000年ぶりに外の世界に戻ってきた。
その結果――
「「めっちゃ世界平和になっとる」」
魔王と勇者。
それぞれのリーダーを失った魔物と人間は、なんかこう、なんやかんやあって和解。
二つの種族が手を取り合うことで、世界には平和が訪れていたのだった。
さらには魔王と勇者の激闘は1000年の時を経て風化。
今では御伽噺として、一部の人間が覚えている程度になっていた。
「なんで忘れられとるんじゃぁああ! 我、あんなに頑張ったのに! あんなに頑張って魔物を統括したのに! あんなに部下の悩みとか聞いてあげたのに! あの恩知らずどもめぇええ!!」
「ほんとそれな」
「もう嫌いじゃ! 人間なんて滅べばいいのに! ついでに魔物も滅んでしまえ!」
「分かるわー。あ、生ひとつ追加で」
「我も!!」
目的を失い、暇を持て余した二人は、今日も居酒屋で愚痴りながら酒を飲む。
これは時の流れに置き去りにされた、かつて世界の中心にいた二人が、居酒屋で飲んで駄弁ってを繰り返す。
ただ、それだけの物語。
※不定期更新です。思いつき次第更新します。
連作短編ですので、サクッと読めると思います。疲れてる時、笑いたいときにお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
7578文字
会話率:55%
疲れた時に「大丈夫。」って肯定してもらえるとホッとしますよね。
それが好きな人なら尚更。
疲れてるのかなぁ〜?
私も言って欲しい。
「大丈夫。」って
最終更新:2021-05-26 16:27:58
239文字
会話率:0%
夢で見たはなし 最近疲れてるのかなぁ
最終更新:2021-05-18 00:42:16
1044文字
会話率:0%
あなた疲れてるから、マッサージするの。
最終更新:2021-03-11 04:16:54
204文字
会話率:0%
私がしっかりしてれぱ
最終更新:2017-08-07 13:26:01
390文字
会話率:0%
疲れてるときに書いた小説。短い。(※重複投稿しています)
最終更新:2020-11-19 00:00:00
1389文字
会話率:25%
疲れた人へ
何か変わるかもしれません。
最終更新:2020-10-08 17:04:24
290文字
会話率:0%