異世界人 小説家になろう　作者検索

典型的異世界トリップ……なんだろうけど、何でここの人たちこんなに異世界人慣れしてるわけ？　　　 数ヶ月という短周期で異世界から人やら何やらがやってくる世界に、何の因果かやってきてしまった日本人が、何とか順応しようと頑張って生きていく話。　 同名投稿小説の、改行修正、分割話統合版です。第６章分までをこちらにまとめていきます。内容は全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、庭先に人が落ちて来た。金髪の外国人らしき青年は、鎧を着て、剣を持っていた。どうやら彼は異世界『逆』トリップしたらしい。自分を語らない彼と、わたしの現代ライフはどこへ進むのやら。※バトル、チートなし。

　※自作の水平思考推理問題をショートショート風に直した短編シリーズ第9弾。といっても、ほとんど原型をとどめてません。異世界人の異世界人による異世界でのお話。具体的には、異世界の天才魔法科学者とちょっと毒舌気味な助手妖精が特になにもしないお話。 折りたたむ>>続きをよむ

最近、道ばたで首の無い死体が転がるという奇妙な事件がこの町　「川崎」で起きている おかげで町中大混乱「死」への恐怖が充満したこの町で生きていく事は想像以上に萎える。 俺達はまるで檻の中の豚だ。 俺は早乙女龍貴、俺の夢、それは、この不可解な事件の犯人を暴く事だ。そしてその犯人が絶望に満ちる顔が見たい。 暴く方法なんて思いついてないけどな これから起きることで僕は知る、「危機は突然」 「近付いてくる」 折りたたむ>>続きをよむ

桐宮兄妹は『アレ』が大嫌いで兄が大好きな妹・奏(かなで)とそんな奏を第一に考える兄・湊(みなと)。ある日、湊と奏は登校している途中で異世界トリップしてしまった。トリップした先は『超能力』というものが当たり前のように使われている異世界。そして、異世界人所以か自分たちにも発現した超能力は珍しくて扱い勝手の良いのか悪いのか分からないチート能力だった。『第１章　サンテリア学園・編入編』を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

王都革命軍所属、元(ＢＬ)作家で異世界人である風(フォン)は、クリアリオ王国王宮謁見の間にいた。「思い出したのは、お風呂に入ってる時でした。」――血に染まる剣を片手に、彼女は思い出話を始める…。 注＊ＢＬ表現は皆無です。

異世界からやってきた娘、佐々木　誠　（ささき　まこと）。 世界の救世主として、異世界から召喚された娘は、戦場で恋の花を咲かせ、見事ゴールイン。 世界を救った英雄でもある彼女は、双子の母親となる。 その双子の姉弟はお年頃となり、冒険者となるための冒険者を育成する学園へと入学した。 男女の入れ替わったような名前の双子の姉弟。ディールーク（♀）とエルレイン（♂）。 双子の学園での日常と、突っ走りがちな恋の物語り。折りたたむ>>続きをよむ

便利屋ジョージ田代は異世界人である。彼をこの世界に連れてきたのは『魔女ギルド』の魔女マジョリーヌであった。召喚事故により人間を呼び出してしまったマジョリーヌは、魔女ギルドを追放されてしまう。マジョリーヌが追放されることになった掟により、マジョリーヌと夫婦になったジョージは、彼女を養うために浪人救済ギルド、通称『こんにちワーキング』に通うことになった。 　魔法はあるけど魔物はいない。ほのぼの系ファンタジーとして書けていければいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

MMORPGを舞台とした異世界人外転生成り上がりファンタジーです。約1万1千字。ある意味最強物。

古の王国に名を連ねるエルフェンストリシャ。 雪の魔物が愛した国と呼ばれるここは、今日も今日とて平和な日々。 最近の変わった出来事といえば、異世界人が第二王子に追い掛け回されていることくらいで… のちに、おとぎ話として語られることになる異世界でのなんてことない日常風景。折りたたむ>>続きをよむ

彼は、異世界人だった。 大人の都合で帰る手段を奪われた彼は、ひとつの提案を受ける。 衣食住、ついでに安全も保証するかわりに、ひとりの少女のそばにいるということを。 それが、はじまりだった。

「生ける花が君にはよく似合うよ」 異世界からやって来て、珍しくもこちらへ留まることを選んだ彼は、そんなことを言った。俺は、まったくわけがわからなかった。 これは、異世界の日常を綴る物語の１ページ。 なんてことのないことだけれど、そこには彼らの日々がある。折りたたむ>>続きをよむ

気がつくとどこか知らないところについていた中汰英千は記憶喪失になっていた。自分を助けてくれた水崎玲奈はここは魔法で戦いが起こると言っている。そんな中、英千は神々しい魔力を放っているのである。 動き出す異世界。そして、英千は記憶を取り戻せるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

王宮魔導師のカレンは元勇者で異世界人。エリシア国王家は彼女に頭が上がらず、だから勇者召喚なんてもうできないだろうと思っていたのだが、ある日王が突然勇者召喚をやると言い出した。反対したカレンは当日牢にいれられ、仕方なく魔法で召喚の様子を見る。そして現れた勇者は、年端もいかない小さな男の子で―――　　折りたたむ>>続きをよむ

出会ってすぐに電撃結婚？しかも私、異世界人っぽいのに…。 大らかなのか、鈍感なのか、わからないのはお互い様。 ほのぼの突然花嫁生活、だったらいいのにな！

キングオブ平凡を自他ともに認める村娘は、ある日突然空から誘拐される。「お前を勇者にしようと思う」え、勇者？何言っちゃってんの？は、魔王？頭大丈夫…ってマジですか！？しかも異世界人って…バレてる？　平凡に生きたい異世界人が魔王プロデュースの魔王討伐に勇者として引き摺り出される、勇者になる前のお話。折りたたむ>>続きをよむ

「妃はいらん！！」ずっと独り身と決意していた魔王が部下にしつこく言われ、異世界から妃を召喚することに・・・ けれど、召喚された女と出会い魔王の世界は変わっていく・・・・

「母さん実は異世界人だったの」 大事な話があると言われ、大学を休んで帰省した主人公。そうだと言うのに聞かされたのはそんな馬鹿な話。まったく信じていなかったら、両親に問答無用で異世界へ連行されてしまう。

　特に突出した才能も能力も持たない普通の高校生・矢作橋 築（やはぎばし きずき）はバイトからの帰り道で異世界から来たという謎の老婆と遭遇する。老婆の住む異世界ではこの世界の統治権を巡って争いが起きていた。その争いは異世界内に留まらずこの世界も巻き込んでいた。築はこの争いを鎮める『駒』に偶然にも選ばれてしまっていたのだ。そんなファンタジーなことを真に受けなかった築は、平凡な高校生活を継続していたが、今までには考えられないような非現実的な出来事に巻き込まれ始める。異世界人による代理抗争の『駒』となってしまった高校生のぬるい以上熱い未満な物語。折りたたむ>>続きをよむ

仮想２０世紀、日本は亜人と呼ばれる異世界人に支配されていた。 亜人は太平洋戦争敗北という絶望感に浸っていた隙を突き突如襲ってきたのだ。 どのようにこの世界へ、そして日本へ来たのかはいまだ不明である。 日本人は亜人の独裁政治によって苦しい生活を送らざるを得なかった。 ある年、日本人は 「こんな生活はもうおくれん！」 「そうだ！俺たちはもう我慢の限界だ！」 という声を発する人々を集め｛人民自由戦線｝という対抗組織を作り亜人に戦争を仕掛けた。 これがきっかけで大東亜戦争が始まったのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

ひょんな事から死んでしまった主人公、山田　大輔（やまだ　だいすけ）は何故か天国へ送られずに主人公の世界の創造神のところへ、そこで創造神にちょうど滅亡してた世界の創造神にされてしまう。 そしてもう１人の主人公、蒼井　浩（あおい　ひろ）は突然現れた黒い穴に入ってしまい、気付いたら異世界へ。そこで勇者というものをやることに…… ２人の異世界人が織りなす冒険ファンタジー。 ※一話ごとに視点を変更します、浩視点ではシリアス気味な王道ファンタジーですが、大輔視点でコメディなチート系ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

我が家のお隣さんの異世界交流に、私も参加しています。 短編「隣りの王様」の三条家。その隣家の娘さんも異世界人と交流します。 会話文のみの軽すぎる異世界相互トリップ短編。