主人公、宮前慎吾は完璧超人な妹を溺愛するただ変態なだけで普通な高校生だった。
しかし、とある日、チャラ男に前世が魔王だから魔族を助け、勇者や人族を狩ってくれと命令されてしまう。
夢だと安請け負いしてしまったら夢でなくて現実で……
数千年も生
きていた魔王に転生してしまった!
転生場所が墓場と、何とも縁起が悪いっ!!
どうなる主人公!?
変態ぱわぁーを駆使し、異世界で妹とともにハーレムを築く!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 00:00:00
29403文字
会話率:13%
長屋睦月(ながやむつき)享年16歳
通り魔に殺されました
この物語は通り魔に殺された睦月がムツキ・メイフレムとして古の魔王で前世であるフェルテル・メイフレムの能力、知識を駆使して異世界で頑張って生きていく事を目標に多数の困難を乗り越え多数の
厄介事(イベント)を乗り越えて異世界で暮らしていくという物語です。
元々俺TUEEEEEですが、後々最強になる予定です。
転生魔王のリメイク版だと思って下さい。
因みに大幅に内容等を変えているため、リメイクといっても別物です。
どれくらい違うかと言うと海老フライと海老天ぷらくらいの違いがあります。
え?そんなに違わないですって?
だったら海老天ぷらをタルタルソースで食べてみてください。
ものすごく違和感ありますから。
バリバリですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 00:00:00
47500文字
会話率:16%
王国と帝国の戦いは最終局面を迎えようとしていた。
王国より放たれた超高位魔法によって帝国は滅亡の危機を迎えようとしていた。
そこに一人の少女が現れる。
少女は魔法を弾き返し突如として姿を消した。
と思われている"彼"
は、少し困った顔をして苦笑した。
そもそも自分は、スペリオルスクローズオンライン(通称・SSO)の開発会社の社員にして元一般プレイヤー"山猫"。
SSOとは八十八大陸を有する自由度の高いゲームで、彼が迷い込んだゲームの名前だ。
会社の同僚達に"長期旅行と称されて放り込まれた"と思い込んだ彼はゲームの延長だと思いこの世界を旅することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 00:00:00
81308文字
会話率:26%
平凡で平和な毎日を望むたび、俺の日常は崩れていく。
不思議な力を持った少年と、不思議な黒猫との出会い。
そして、運命は思いがけない結末を迎える。
最終更新:2014-06-22 13:57:02
336文字
会話率:0%
月夜の闇猫さんの『病愛、ヤンデレ増殖企画』投稿です。
これぞヤンデレ!とは違うかもしれません。
最終更新:2013-10-06 09:47:53
254文字
会話率:0%
昔々、あるところに桃まん大好き桃太郎という、少々食い意地の張った可愛らしい少年がいました。
少年は桃まん作りの達人の優しいお婆さんと、へタレなお爺さんに拾われ、すくすくと育ち、鬼退治に出かけることになるのですが・・・。
◆桃太郎「ボク、
鬼退治行きたくない!!だから猫さん行ってきて!(ズビシッ)」
猫又「アイアイさ~♪恩返しの為に行ってきま~す!(もぐもぐ)」
鵺「え、ちょ、猫? もしかして俺も行くの?やだよ、一人だけで行ってくれ……って、ここは……どこだ?(迷子)」
青鬼「赤鬼、死んでください(いい笑顔)」
赤鬼「笑顔でなんちゅうことを――おわぁッッ!?(大慌て)」◆
さてさて、どうなることやら・・・。
◆桃「猫さん、僕ね、もうすぐ死ぬかもしれないんだって…」
猫「大丈夫、君はまだ死なない。まだ、死なせないっ」
鵺「なぁ、とりあえず、その手に持ったももまん(桃の形をした点心)置いて、泣き笑いやめろや。なんだかこっちまで……うん、ごめんなさい。すいませんっしたー!」
青「おい、金返せや赤鬼先生…」
赤「ああ、また今度な。……待て待て、無言でバット構えるなぁぁーーッ!!」◆
桃太郎の旅路の仲間は、犬・猿・鳥ではなく…?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 18:57:32
13529文字
会話率:49%
『私』が死ぬ迄の120日間の物語です。
最終更新:2013-09-16 15:02:43
7714文字
会話率:0%
僕は教養部という部活に所属している高校一年生だ。
教養部・・・・それか昔、アニオタだった創始者がアニメオタクって頭悪いよね。と言われブチギレて作った部活らしい。
今日も僕等は此処で無駄だったり役にたったりの雑学を身に付けていく・・・・。
最終更新:2012-12-24 15:43:25
4901文字
会話率:33%
「リア友なんていらない」というポリシーを持ち、ネット上で「黒猫」と名乗っている高校生、山城智哉はいつも通りにネット上の友達と会話をしていると「黒猫さんの住む町へ引っ越すので案内してくれませんか?」と頼まれ、つい了承してしまう。そのことを悔や
みながらも待ち合わせ場所へ向かった彼に起こった出来事とは…?リアルが苦手な彼が巻き起こすリア友系?ラブコメです。ドタバタした日常をお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 23:03:24
3310文字
会話率:24%
ゆーすけ「こんにちはぁ。ぼくはゆーすけです!ラブラドール・レトリバーです、5ヶ月です」こじろう「だれに向かって喋ってんだよ」ゆーすけ「みんなぁ」こじろう「そのみんなが誰かを聞いてんだよ!」ゆーすけ「この怖い猫さんはこじ君だよー。二丁目の野良
猫のドンってやつやってるよ。それとねー」ロレンティーノ「呼ばれてロレンティーノ!」ゆーすけ「このツバメさんがロレンツォっていう名前だよ」ロレン「今しがたロレンティーノと名乗りましたがね。みなさん、ロレンティーノですよ。以後お見知りおきを」こじろう「だからみなさんが誰なのか俺に教えろ」ロレン「このような感じでぐたぐだと続くみたいですよ」ゆーすけ「日常って言うんだってーリレー小説なんだってー」こじろう「お前らホント見境ねぇな!」
☆こんなやつらの話です。リレー小説隊の新作、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 22:25:14
11336文字
会話率:43%
少女が聞きなじんだ音楽にふと目を開けると、そこにはどこまでも白く染まる空間。
そして、レのシャープで人間の言葉を鳴く一匹の黒猫。
「猫さん、お名前は?」
「……チェシャとでも呼べ」
自分の名前すら忘れてしまった少女と彼女を導くチェシャと名乗
る黒猫の物語。
自HPページにて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 02:30:53
4194文字
会話率:23%
また君に会いたい その気持ちに嘘はないと思う
最終更新:2012-10-31 15:25:39
1956文字
会話率:42%
ある日、早瀬ひなは道端で倒れている一匹の子猫に出会う。子猫を連れて帰ったひなだったが子猫の正体は小さい少年だった。その少年は〝自分の飼い主を探してくれ〟と言うが…。
最終更新:2012-09-25 21:56:42
14632文字
会話率:40%
わたしは自殺した、不本意だけど転生した。
転生した先では最初から一人――ではなく猫さんと。
能力はわたしのものではないけど使える時に使わせてもらって全てを創ろう。
一人と一匹?+aでただ何となく生きていく冒険物語。
最終更新:2012-07-23 21:38:50
15020文字
会話率:37%
暇だった猫さんが愚痴を言ってます。
最終更新:2012-06-29 19:21:11
781文字
会話率:0%
高校二年生になった川村健一はある日奇妙な生き物と出会う。そして、その生き物は「お前の家に住ませろ」と言いだした。迷惑と思いつつも抵抗できず、健一は受け入れてしまうのだった‥
※駄文&更新不定期 申し訳ありません
2011/
8/1 第一話と第二話の文章を少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 23:00:00
8383文字
会話率:50%
ユーレイ+タイムスリップ+恋はこうなります。
最終更新:2011-06-27 00:21:52
1983文字
会話率:32%
毎日が楽しい。
高校生の日常を軽く書いた物語。
少しだけ笑いたい。
そんな人は見てください。
最終更新:2011-05-21 14:00:18
1916文字
会話率:44%
織咲町に住む高校2年生、八重理桜(はちのえりお)。
彼女は愛しの君を振り向かせられるのでしょうか?
1人称で紡ぐ物語。
最終更新:2011-03-23 00:39:51
1636文字
会話率:8%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
男は憂鬱だった。だがとてもくだらない理由だった。
彼の心に晴れやかな太陽は昇るのか昇らないのか。
キーワード:
最終更新:2009-12-04 23:30:58
1454文字
会話率:21%
綺麗な風景の中、俺ァ猫さんと話をしてた。どんなやつより、猫さんのほうがよっぽど良い奴だったぜ。
最終更新:2006-11-06 01:19:21
2180文字
会話率:0%