週末がはじまる。金曜日のアフターファイブはかわいい彼女と楽しくディナーから。百合カップルの本日のごはんは焼肉食べ放題だ!
全2話完結のプチ連載です。百合で今日のごはんを彩ろう!
最終更新:2021-11-08 18:07:02
6457文字
会話率:26%
男子学生が友人達と見知らぬ焼き肉屋を訪れる。
その店で出される肉は、とびきり美味しいが何の肉だか分からない。
もしや人肉では。
友人はそんな冗談を言うが、
その男子学生はそれがありえないことを理屈で証明する。
しかし、時として事実は理屈を
覆すことがある。
その焼き肉屋で出された肉は、果たして何の肉なのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 07:10:29
6400文字
会話率:21%
異世界エデュケイオンの食文化「焼肉」。経営の危機に陥った格安焼肉店ペーチルに、転生者エンゼンが救いの手を差し伸べる。
※長編小説「転生予備校講師は死なず」と世界設定を共有していますが、物語には何一つ関係がありません。
※この作品はカクヨ
ムにも投稿しています。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:19:32
4267文字
会話率:52%
食べたものによって、その日の能力が決まる。
ただし、12:00~13:30に摂取したもののみ。
能力は12:00にリセットされる。
これが、死してなお焼肉が食べたいとほざく米原米也《まいはらよねや》に、女神が呆れながら与えたチートス
キル。
この能力と食への情熱を武器に、彼は食材を調達し、魔物を倒し、女性の心も射止める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 14:12:53
10049文字
会話率:25%
暗い過去を持つ男、高校2年生、鷹木 耀司(たかぎ ようし)は突然来た転校生、多重人格を持つ、丹比 琉偉(たじ るい)と出会い、たくさんの人格と関わっていくにつれて自分の過去のことを少しづつ思い出していく。
最終更新:2021-10-25 17:18:58
9826文字
会話率:77%
執筆の練習のために書いた文章です。
短編小説でタイトルが半分中でこうなってる奴好きだなぁって発想から、ランダムで生成したタイトルから書いてみました。
恋してる人のいい意味での気持ち悪さが表現できていたら嬉しいなと思います。
最終更新:2021-10-02 05:49:28
2819文字
会話率:18%
「二度も倒れていたところを助けられたからね。お礼だよ、お礼」
義理の姉はそう言って、俺を焼肉屋に連れて来た。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/168164522203719
17465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:00:00
873文字
会話率:47%
どうして彼女は焼肉へ行く事を拒み続けるのか。
読みとけ乙女心。もしかしたらミステリーかも知れないショートコメディ。
最終更新:2021-09-16 19:30:32
317文字
会話率:100%
私の店では、昔から焼肉弁当を売っている。
美味しくて評判だ。
注文を聞いてから作るのが基本だ。
最近まめに買いに来てくれるお客さんがいる。
その人は⋯⋯
最終更新:2021-09-01 00:10:51
948文字
会話率:38%
パパの買ってきた牛肉はみんなをそわそわさせる。それは家族みんな一緒だから、たっぷり食べられるのか不安になる者もあって……。
*「即興小説トレーニング」で即興したのを直して整えたものです。
最終更新:2021-08-29 17:07:37
1094文字
会話率:0%
もし、一億円あったらなにしますか。
僕は旅行します。
あと、VRゴーグル買います。寿司とか焼肉とか行きますw
どっかに寄付とか、友達のプレゼントとか買うかも。
最終更新:2021-08-19 10:39:10
1858文字
会話率:57%
夏休みのとある登校日。迫る記念日。少年たちは今日も河原で白球を追う。幼馴染たちが焼肉に行きたいだけ。
最終更新:2021-08-15 19:33:25
6606文字
会話率:51%
『なるべく早くお願いします』が口癖の鳴早さんは、俺の二つ下の後輩だが、俺よりも仕事が出来るスーパーウーマンだ。
どんな仕事もテキパキ捌き、納期に遅れたことはただの一度もない。
それどころか、三ヶ月はかかると見積もっていた仕事を、一ヶ月で終わ
らせてしまったことさえある。
――そんな鳴早さんの唯一の欠点は、病的なほど『せっかち』なこと。
鳴早さんはとにかく待てない人なのだ。
ある日、とあることがキッカケで鳴早さんと二人で焼肉屋に来た俺だが、そこで鳴早さんからとんでもない要求をされ……!?
※コラボ作品です。
【原案】しいたけ
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 21:09:45
4239文字
会話率:62%
「モラル、しばらくパーティから外れてくれないか?」
長年共に冒険活劇を行ってきたパーティのリーダーから、突如抜ける様にと宣告されてしまった主人公、魔術師モラル・フリーガン。
彼は火・氷・雷に加え純粋な破壊の呪文も扱える強力な魔術師であっ
たのだが、物理偏重主義にかぶれてきたパーティの方針に、自分の役割がかみ合わなくなってきたのだろうと判断し、リーダーが勧めるがままパーティから離脱してしまう。
今まで仲間の為に強力な呪文の数々を暗記してきた努力、正確に間違いなく呪文を唱えきるために研鑽してきたその技術が、全く無意味で無価値な行いであったのかと心を塞ぎこませてしまった。
モラルは失意を胸に抱いたまま、何処へともなく当てもなく、流浪の旅へと出てしまった。
山を越え谷を越え、いくたびの困難を乗り越えたその先で、モラルは自分の魔術の才能の事や追放された理由の事を全く知らない平和でのどかな村へとたどり着いてしまう。
その村でモラルは豊かで温かみのある一杯のスープに出会ってしまった。実に美味! 実に美味! 疲れ果て、へとへとになってしまった心に染み渡る、優しみとうま味の混在した黄金のスープ。
モラルは瞬く間に飲み干すと、即座にお替りを要求した。
「ウマい、もう一杯!」
これは食に酔狂と道楽を見出した遍歴の魔術師モラル・フリーガンが追いかけてきた仲間たちや悪しき魔の手を突っぱねて、誰よりも何よりも美食と食事量を追求し過ぎてしまう、焼肉定食の物語である!!!!!!
負けるなモラル、痩せるなモラル!
ダイエットなんざぶっ飛ばせ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 13:16:21
167622文字
会話率:31%
至って普通な冒険小説
最終更新:2021-06-28 17:00:13
2236文字
会話率:0%
知りたいことがあった。
自分は、かつて本やテレビで見て知った彼らと同じなのかどうか?
それが知りたかった。
カニバリズム等、残酷な描写があります。
苦手な方は閲覧注意でお願いします。
最終更新:2021-06-25 23:44:49
2540文字
会話率:8%
この物語はフィクションです。実際の団体、国、人名とは一切関係ありません。
焼肉定食の描写だけがノンフィクションです。
最終更新:2021-06-03 10:53:44
2493文字
会話率:34%
牛肉についての 話しです。
最終更新:2021-04-12 23:37:19
444文字
会話率:0%
上司や友人から奢ってもらう事はありますか?
では、見ず知らずの人からは?
美味しいものを食べると幸せをかんじる
不幸の中の少しの幸せを感じたい
そんな人のお話です
最終更新:2021-03-18 21:40:35
5230文字
会話率:81%
焼肉定食の生き残りぐびぐび丸による天ぷらとの
生き残りをかけた戦い
最終更新:2021-03-15 21:07:30
627文字
会話率:20%