高校生である白鷺拓人の抱える苦悩。
それは、友達のノリが良過ぎるというものだった。
いや、これは苦悩なのか…?
最終更新:2016-03-19 00:57:07
1029文字
会話率:38%
「僕」は実家を離れて一人暮らしをする大学生。何でもない春休みのある日、スーパーで伊予柑を買ってきた彼は、こたつの中で子供の頃に思いを馳せる。
最終更新:2016-03-11 19:48:25
2424文字
会話率:4%
とある男、漆原ヨシオは交通事故で死んだ。
激デブ超ブサイク完全オーク顔という絶望的外見を持つ彼は、気が付けば謎の神殿にいた。神殿には神を名乗る怠け者デブブサイクじじいがおり、炬燵に入って彼に話しかけてくる。
そこでヨシオは、実はこれまでの自
分の人生とは天使の転生であったと衝撃の真実を聞かされる。真の姿は『大天使ヨシオ』。彼こそは救いを齎す本物のエンジェルであった!
天使に強制就職させられたヨシオはブサイク顔は全くそのまま、激烈チートで次元を股にかけ、トリッパー/転生者に救済を与えつつ異世界の神や魔王を業務感覚で叩き潰していく!
オークTUEEEE系小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 20:00:00
105744文字
会話率:32%
ある日気付いたら、妹と炬燵と一緒に異世界に居ました。
え?どういうこと?魔王さん?炬燵に……隷属?
可愛い(兄目線)妹を愛でたり、鍋を囲んだりして炬燵でまったりする……つもりなのに、ふと周りを見ると、変な人しか居ない?そんな異世界で、帰宅を
目指してがんばるお話。
※章完結ごとに投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 20:00:51
40888文字
会話率:59%
その炬燵は天板が正方形になっていた。小さな正方形を囲む四人の少女たち。彼女たちはいつも一緒だった。しかし、あるとき、正方形の一辺に空席が生じて……喪失感を持ち寄り囲う炬燵に、ある真実がもたらされる。
最終更新:2016-02-28 03:07:21
5403文字
会話率:24%
双子ちゃんは最強。炬燵には勝てないけど。
キーワード:
最終更新:2016-02-05 23:55:12
439文字
会話率:50%
おばあちゃんから譲り受けた炬燵の話
最終更新:2016-01-11 18:18:05
4767文字
会話率:43%
時は現代。とある県の郊外にマルブル荘というボロアパートがある。別の世界では武器を手に戦場で戦っている彼らも、ここでは炬燵に入ってのんびりと茶を啜るだけの一般人だ。
そして西暦2016年の一月一日。このボロアパートに、白い息を吐きながら走
ってくる一人の少女がいた……。
本作品は、著作「半分の天使」シリーズのスピンオフ作品となります。名前や容姿が似ているかもしれませんが、全くの別人です。
Twitterでの思いつきアンケートから生まれた本作、どうぞご笑覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 09:19:10
4547文字
会話率:68%
テレビでお馴染みの戦場カメラマン(45歳独身)に劇似な主人公、山井治(16才)は老若男女に問わずオッサン扱いされ続けることに嫌気が差し、オンラインの箱庭育成型戦場FPSゲーム「W.(ダブル)インヘリター」にのめり込んでいた。
しかしある
日忽然と姿を現した低レベルチートプレイヤー『エルフ』によって、TOPプレイヤー達が次々と虐殺されていく。敵味方おかまいなく全身を打ち抜いていくその残虐な殺害方法によって『エルフ』はW.インンヘリターの裏の顔、隠しボスのサイコパスとしてプレイヤー達に恐れられる存在となる。
しかし再三のプレイヤーからのクレームも空しく、これといった制作側の発表もないまま「エルフ」の出現から1年を経過しようと言う時、『エルフ』との対戦後ステージに大きく謎のカウントダウンチャットが表示されるようになり、プレイヤー達はゲーム外で連絡を取り合い結集すると運営側のアカウント削除にも関わらず同じパスワードでログインし続ける『エルフ』をオンオフ両ラインから討ち取ることを模索する。
そのオフ会の帰り道、山井は場違いの様相の人形のような少女に目を奪われ、えもいわれぬ違和感を抱きつつも一歩足を踏み出した次の瞬間、思いもよらない世界に引き込まれることとなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 17:23:48
147180文字
会話率:26%
竜に転生して思い上がった俺の前に立ちふさがったのは人類だった。
――あれ、人類凄い勢いで進歩してね?
不利を悟った俺は人類に下ることを決意した。
孤高の狼も最高だが、家の炬燵で温まる柴犬だってそれなりの幸せがあるのだ。
ところが事態は俺
の予想を超えた展開に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 12:59:16
237785文字
会話率:27%
窓の外。
雪を眺めて。
炬燵でアイス。
隣の部屋に、ストーブがある。
その恩恵に、あずかっている。
感謝することもなく。
だから、あいすくりーむ。
最終更新:2015-04-09 19:00:00
259文字
会話率:0%
俺はコタツが大好きな学生。今日も家に帰り、コタツに引きこもろうとしていた。しかし、そこには先客がいた。
最終更新:2015-02-21 05:31:35
1303文字
会話率:9%
ネタ短編です。
思い付いたときに不定期更新されるかもしれません。
筆が乗ったら連続的に更新されるかもしれません。
人類は未知数です(自分でもなにいってるかわからない)。
最終更新:2015-02-16 00:06:25
2733文字
会話率:60%
火は無いが、炬燵に入っていると寝ていたようだ。
最終更新:2015-01-01 00:00:00
296文字
会話率:29%
寒い冬のある日、いつもこたつで丸くなっている私はここ数日外に出ていないことに気付く。
いくらなんでも不健康なので少し回りを散歩してみようと外出するお話。
最終更新:2014-12-12 02:21:15
1581文字
会話率:38%
冬という季節を寒く、嫌がる人が居るでしょう。
こちらは短編です。
少しだけでも読んでいただければとてもうれしいです。
冬が、炬燵や、毛布を用いずとも暖かいという、そんな認識を少しでも知っていただきたいと思い、書きました。
最終更新:2014-12-01 23:00:00
1006文字
会話率:0%
斑と正親の日常ネタ
炬燵を出したはいいけど、斑が出てこなくなってしまい正親が困る話
最終更新:2014-11-28 08:08:13
586文字
会話率:54%
<天に浮かぶ島の、果ての門。貴方は、その先を見る>
最終更新:2014-10-13 20:00:00
1071文字
会話率:22%
文章を書く練習をかねて不定期で更新する覚書や日記のようなものです。
『炬燵の妖精さん』の真似になってしまいますが、まあ、一日一話縛りはなしです。自分に甘いので←
(妖精さん、すみません)
最終更新:2014-08-09 00:50:06
2732文字
会話率:0%
試作品02:会話文が物凄く苦手なのでそれの練習の意味を込めた青春会話劇
最終更新:2014-05-15 07:11:30
1129文字
会話率:100%