子離れ出来ないメンヘラ親父との決闘に完全勝利し、転校と一人暮らしの権利を獲得した主人公『善哉おしるこ』は転校初日に新しいクラスメイトと共に謎の光に包まれる。 新しいクラスメイト達が異世界の王国に召喚されるなか、おしるこ
只一人は魔王城に召喚されていた。
暗黒騎士の召喚成功に歓喜する魔族に対し暗黒騎士っぽい格好のおしるこはこう問い掛けるのだった。
「アルンガガブ テモン ドゥーダ ナッスガ?」
斜め上展開の異世界クラス転移!ここに爆誕!
※不定期だけど更新再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 07:37:53
169803文字
会話率:70%
高校に入学したばかりの有川澄春は、その体格の良さを見込まれて多数の運動系部活動からの勧誘を受けることとなる。
訳あってスポーツとは縁を切っていた澄春は学校中を逃げ回り、なんとか勧誘の魔の手を振り切ることに成功する。
そうして迷い込んだ校舎の
外れで、彼は『救済の会』を名乗る謎の部活動の会長・竹宮羽音と知り合うこととなる。
学園の生徒の悩みを解消することを役割としているというその会に関わった澄春の運命が、大きく動き出していく。
☆ ☆ ☆
第2章更新再開致しました!
エピソード完結まで、一挙集中更新予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 22:11:27
80916文字
会話率:40%
※更新再開しました。のんびり進めていこうと思います。
深い森には獣が跋扈していた。入ろうとする者を排除し、出ようとする者に立ち塞がる。村はそんな森に囲まれた聖域で、そこでは人々が神を崇めながら森と共に生きていた。
雫<しずく>は聖域を、
そしてそこに住まう者を護る為に刀を握り、外の世界も恋も知らないまま、ただひたすら己を高めることだけに心を傾けていた。
そんなある日、雫は一人の青年と出会う。罪人として捕らえられた彼との巡り合いは、雫の人生を大きく変えていくことになる。
※初投稿です。バトルもの、恋愛ものが好きなので、二つをいい感じに融合したストーリーを展開したいと思っております。
※更新頻度はリアル事情によりけりです。サクサクいってたら、暇なんだなと思って下さい
※ちょこちょこ修正掛けてます。ストーリーに影響があるものに関しては後書きでお知らせすることがあります。
※章・各話のタイトルを変えました。
※第0章は分けました。外伝として扱っています。( http://ncode.syosetu.com/n7264dc/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 20:54:19
71217文字
会話率:52%
自分を忌み嫌う人間から逃げる為とある山の奥深くにバケモノが住んでいた。
バケモノは毎日自殺者や動物を狩って毎日を生きていたが、ある日人間の女に捕らえられ自分の正体を教えられる事となる。
果たしてバケモノは人間として生きる事が出来るのだろうか
。
人間の定義って何だろうって考えながら書いた小説です(´・ω・`)不定期投稿
7/12 題名変えたよ(´・ω・`)そしてまた更新再開しまふ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 13:00:00
2851文字
会話率:31%
ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日
ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。
「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺
書書いてくる!」
そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。
中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。
エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。
この瞬間の静寂は、他人しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。
チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。
その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。
そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!
神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」
夕と陽はその神を通過して落下していく。
そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。
その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。
冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」
夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。
そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。
夕と陽はそこに突き刺さり…
夕の目が覚めた。
「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」
処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!
『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:16:15
106423文字
会話率:33%
極度の二次元好き故に明晰夢によって二次元美少女に死に導かれた俺―――葉月蓮。天国で待っていたのは、画面に映る、非常に神々しく麗しい慈悲と愛情に溢れた二次元女神さm……「あっはははは!! 寝ぼけて外出、轢かれて死亡とか、マヌケすぎません!?」
「……!?」その女神は、威厳も愛情も皆無、俺には嘲笑を向けてくるとんでもない女神だった。「あなたには、三つの選択肢があります」「ちょっと待て、先に言っておくが異世界転生は二次元の世界だけの話だぞ。三次元がやるべき事ではない」「―――ならば、二次元世界へと旅立てばいい話! 汝、葉月蓮に神々の祝福と加護を!」「……!?」そんなこんなで、俺は二次元異世界へと飛ばされ、ロリ剣士とエルフ少女、そしてロクでもない女神を引きつれ、今日もドタバタな日々を送っております。※更新時間は夜の11時~12時までにするようにします(平日の場合)。タイトルが二次元的なものですが、「バーチャル」を主なテーマとした作品ではないのでご注意ください。12月4日以降、新人賞に応募する用の作品の執筆と風邪の体調不良により、休ませていただいております。落ち着いたら更新再開しますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 23:29:43
63035文字
会話率:46%
先祖代々ミネラス公爵家に仕え、バトラー(執事)を務めている家系に生まれたデリトは公爵家ご令嬢であるサラシャ・フォン・ミネラスに幼き頃から仕えるバトラー見習いである。
そんなデリトはある日、主人であるサラシャと聖ディーレイラ女学院に従者として
共に入学する。
デリトはゆったりとした学院生活をサラシャに送って欲しいと願っていたが、そんな願いは叶わず様々な事件に巻き込まれ――――!?
11/15 日刊総合四位獲得
11/15 ジャンル別ハイファンタジー〔ファンタジー〕一位獲得
35万PV突破!!
【お知らせ】
更新再開しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 23:28:26
28860文字
会話率:42%
神々の頂点に君臨し1000を超える世界の元、そして神を創った始まりの神と言われる神界の王。その神王が暇だからと、数多くある世界の1つ、剣と魔法のファンタジー世界に行く。しかしこの主人公、魔法を一切使いません(使えない)。代わりに神力というチ
ートを使います。
2016/12.7.更新再開しました。かなり間が空き、一話付近から最新話にかけて、かなり文に差があるので、少しずつ改稿していきます。途中おかしなとこや繋がりなどに違和感があるかもしれませんが、何卒温かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 23:04:45
96571文字
会話率:58%
※更新停止中につき、完結設定にしてあります。
30歳になったその日、家に帰ったはずだったのに見知らぬ部屋に居た。
私たちを呼び出した男共が言うには、そこは異世界らしく私たちは地球へは帰れないらしい。
まあ、呼び出されるも帰れないっていうのは
お約束だからね…。
召喚主がどうした! 役目が何だ! 私は私の道を行く!
…と言えればいいが、小心者の私にはそれを口に出す事ができなかった。
これはそんな小心者で影の薄い女が流されながらも自分を曲げずに生き、ついでに結婚相手もいないかなと探し回った、婚活 兼 異世界ライフである。
※無双物を書いてみたくてプロットなしで書き始めた行き当たりばったり展開なので、更新は超スローペースになると思われます。
※1月27日、行き当たりばったり過ぎて思うように登場人物の誰もが恋愛をしてくれないので、ジャンル変更しました。
※2016年2月15日、設定ノート紛失したのでノートを作り直し中。自分で作った言語の設定であれこれ忘れていて苦戦中。設定ノート作り終わるまで停止してますたぶん。誤字は気が付いたら直します。
※2016年10月11日、更新再開しました。が、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 11:37:55
128142文字
会話率:30%
惑星(ほし)の名前さえ忘れられた世界にあるユトヒの大地。
【学院】と呼ばれる組織が管理する旧世界の文明の名残に人類は懸命にしがみついて生きていた。人類が生きるには厳しい環境の中、それでも人々は日々の生活を積み重ねていく。
この話は、そ
んな人々に混じる流れ者のアウトサイダー達の物語。
2016年6月24日 更新再開。こちらの更新は不定期ですが、どうかよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 20:25:41
32752文字
会話率:45%
幼い頃から両親に愛されず、学校でも一人ぼっちの黒鳥 百合。
冬のある日、苦手としている臨時美術教師の日向 葵と共に帰宅途中、異世界へと召喚されてしまう。
百合を召喚した者たちは、彼女を〝聖女〟と呼び、滅びの道を辿ろうとしているこの国を救って
欲しいと懇願する。
しかし百合は〝聖女〟という美しい名には、隠された闇がある事をまだ知らずにいた。
襲いくる災厄〝魔獣〟と、這いよる陰謀の渦の中、愛を信じず自分さえ呪う少女は、たった一つの恋をみつける。
※現在は不定期更新となっております。
※2016/9/2 更新再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 20:00:00
145395文字
会話率:31%
ここはとある剣と魔法の世界、ガイア。アルバイト(特に給料日)大好きな高校2年生の金城計は、とある事情でこの世界に召喚されてしまう。計はなんやかんやでその問題を解決して、帰れるはずだった。
だがしかし、それから暫く後、計は闘技の盛んなクアトル
王国で、日本にいた頃のように金稼ぎにふける日々を送っていた。
「カネカネカネカネ……俺はこの世界で一番金を稼ぐんだァァッ!!!」
資本主義社会の権化、ハカル・カネシロは換金者《エクスチェンジャー》の能力を駆使して、今日も闘う。
※この小説は異世界での商売を扱った作品ではなく単なるコメディーです
※この小説の主人公はお金が大好きです
※上手く事が進めば2016年3~4月頃から更新再開する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 13:53:10
38657文字
会話率:41%
一話完結の短編で様々なジャンルを扱っています
名城大学ライトノベル研究会です
普段ラノまがとして部内で作成している部誌に掲載されている作品をそれぞれの作者の同意の元に投稿していきます。
これからの執筆の参考のために感想、批評を頂けると幸いで
す。
基本は木曜と土日のどちらかの更新の予定です
テスト終了につき更新再開します
※章タイトルは作者のペンネームです
※作者、作品によって文字数に大きな差があります
※どの作品も一話完結です
※タグはどれか一つでも作品に当てはまるものは全て付けております
※コメディ多めですが一部違う作品もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 20:18:51
123692文字
会話率:43%
ロレンシア大陸。そこは今戦乱の世が訪れていた。
己の正義を掲げ、己の目指す平和を目指し、人は殺し合いをしていた。
戦場には異形である蟲者(むしゃ)の姿があった。――それは戦場の覇者である。
人と鎧蟲(かっちゅう)が『人蟲の契儀』を結ぶことで
誕生する異形の者。
人は力を手にしたことで争いが激化する。欲望が渦巻き、己の正義を掲げて戦う。
そんな世に、武神と呼ばれた一族がいた。
武神の一族は各国に助力を求められ、それを拒絶し、そして地を這った。
武神の一族という存在は歴史から姿を消したのだ。
そんな折、戦場に一人の魔王が降臨する。
黒と金の甲殻を纏う細身の蟲者。
それは戦場に陣営など関係なく死を振りまく死神であった。
世界の平和と嘯き、欲望を正義と言い変えた者がいた故に誕生した武神と言う名の魔王である。
武神の一族の名は歴史から消え、魔王と名を変えて表舞台へと現れた。
これは正義の刃を振う勇者の物語ではない。
これは復讐鬼の物語である。
*『がいちゅうぶしんたん』と読みます。
更新再開ついでにモーニングスター大賞タグをつけて見ました。
一般受けする作品ではないと思いますが、一期一会に見てくださった皆様に何かしらの感動してもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 17:03:39
54681文字
会話率:25%
更新再開後、初めての投稿です。
恋愛のポエムになっています。
ただし、ポエムですが恋愛に関する具体的な内容があります。
最終更新:2016-07-12 19:54:35
272文字
会話率:0%
友人の勧めである美少女ゲームにハマってしまった大学二年生の星塚隼は、来週に迫った定期考査のために図書館へと赴いていた。
そこで隼は、一冊の古めかしい本を見つける。タイトルは『星片(せいへん)物語』。
それを何となく読んでいくうち、本の設定が
今ハマっているゲームと似通っていることに気が付く。
そして気が付いてしまった隼は本が発した光に包まれて――――
==================================
諸事情で、更新ペース自体は4日に一度更新ですが、多少前後する時があると思いますのでご容赦ください。
5月24日追記:現在物語のプロットから見直しています。ですので更新は止まっていますが、再開は1ヶ月後を目指しております。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
6月16日追記:更新再開予定未定に変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:12:25
15213文字
会話率:34%
「ホラーものの登場人物もすなる、日記といふものを、(自称)ホラー作家もしてみむとて、するなり」
ホラー小説を書き始めた主人公の日記、という形式です。
幽霊や怪奇現象などに実体験などを交えつつ書いていきます。
ホラーに足を踏み入れてしまった主
人公の日常が、少しずつ、蝕まれていきます。
更新再開は未定ですので短編としてお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 00:21:19
1325文字
会話率:0%
成績も運動能力も「悪くない」というレベルの、可もなく不可もない中メンな男子高校生「みっきー」のお話。全てが及第点なのに、一つも突き抜けた才能が無いため達観したような思考で生きています。
そんな彼が身近にいる同級生や先輩や後輩、そして先生た
ちに心がザワザワさせられる学校生活の話です。実在しなさそうな突き抜けたキャラばかりが出てくる話に飽きてきたので、自分でそんな話を書いてみようと思いました。
名前は後から考えたなので最初はほとんど出てきません。キャラクターが出そろうまで、名前は変わっていくかもしれません。話も即興で書いてるので大筋は変わりませんがしょっちゅう変更も入ってると思います。
登場人物はその辺にいそうな普通な人たちを心掛けているので、突拍子もない話にはならないと思います。ただし「ふつう」な人がドラマをもっていないか?と言われればそうでもありません。私の身の回りにはひょっとしたら普通じゃない人が多いのかもしれませんが、その普通の判断基準は読者の皆さんにお任せします。
十年ぐらい前までぼちぼちとSSなどをwebで書いていただけなので未熟な点は多々あると思いますが、ご容赦を。
※2014/8/5追記
上記で書いたことがちょっとずつ崩されてきているような気がします。キーボードの進むまま、ほぼ一筆書き状態で話を紡いでいるのでご容赦を。
※2014/8/7追記
暫く毎日更新してましたが、平日のみ更新にします。
※2014/9/10
あらすじを現状に合わせて修正しました。書きながらプロットを考えているので修正はかかっていますが、基本線は変わってないはずです。長い話は文章力を求められますね。
※2014/9/16
少しの間(予定では10月まで)お休みします。
※2016/1/27
足かけ2年ぶりに更新してみました。ですが更新再開は程遠いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 20:53:15
54048文字
会話率:34%
※ しばらく仕事が多忙のため、九月中頃までは更新できないと思います。
※ 10月12日更新再開しました。
本エッセイは小説執筆、ゲーム製作共に素人である作者が小説家になろう様に投稿した自作の小説(チートなし異世界生活記)をシナリオとする
ゲームを製作する記録です。
ゲーム製作に関する知識も経験も技術も持っていない作者が悪戦苦闘しながら製作を進める様子を備忘録として書いていきたいと思います。
更新は不定期の予定です。
また、完成するかどうかは分かりませんが、ある程度形にはしたいと考えています。
できたら、読者の方とああでもない、こうでもないと言いながら進めたいと思っていますが、何分素人の趣味ですので、対応できないことがほとんどと思っております。
そんないい加減な形で始める作品でも、興味のある方は覗いて頂ければ幸いです。
※チートなし異世界生活記の読者の方へ
原作を忠実に再現するのは不可能だと思われますので、世界観が損なわれることで気分を害される可能性がある場合は、読まれない方がいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 21:28:33
15127文字
会話率:0%
北欧神話に謳われる大いなる雷神トール。
戦鎚ミョルニールをはじめ、数々の神器を身に纏った最強の戦神。
彼はラグナロクの折、世界蛇ヨルムンガンドとの死闘の末に相果てた。
神々の黄昏と、神話の終焉。
雷神の神話は終わり、黄昏の果てへと落ちて
いく。
――――だが、物語はそれでは終わらない。
雷神が目覚めた先は、見知らぬ異世界。
見知らぬ人々に見知らぬ魔物達、そして見知らぬ神々も――――?
神さま「が」転生し、神さま「が」無双する!
最強神の新たなる英雄譚、ここに開幕!
※現在休止中。更新再開まで暫くお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 22:55:45
241793文字
会話率:21%