昔話を元にした超ブラックな夢小説。
お子様は読まない方が良いかと。
最終更新:2016-02-10 22:23:39
1680文字
会話率:39%
さて御立合い。この世界のどこかには、きっとこんなお話がある。そんな短編童話集。
冬の童話祭2016参加。さあ童話を盛り上げていきましょー(*'▽')
一話完結 各300~3000字くらい。
参考文献
關敬吾『日本昔話の型 付 モティ
ーフ・話型・分類』小澤昔ばなし研究所 (2013)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:06:01
58451文字
会話率:35%
私の昔ばなしです。私は今猫を助けるボランティアに所属させてもらっています。勇気を、知識を、行動力を忘れないようにしたいです。
最終更新:2016-01-02 08:25:04
357文字
会話率:0%
干支にちなんだ昔ばなしです
最終更新:2015-12-24 00:05:37
1664文字
会話率:37%
地獄へ落ちたすて吉は 鬼に古寺へ連れてこられた そこで……
最終更新:2015-11-30 21:04:25
2602文字
会話率:28%
気紛れな妖たちと少年のお話。
狐の気まぐれにより、少年の妖たちとの生活が始まる。
基本はほのぼの。たまにシリアスで進む予定。
序章 狐の戯言
一章 猫の手鏡
二章 狸の昔ばなし (更新中)
更新は不定期ですが、毎回投稿する時間は17
時固定にする予定。
エブリスタに移動する、予定
更新 未定 機種変の都合で次回遅くなります
お話の中の伝承とかは基本的に明確な元ネタはありません。
ユーザー名を一番よく使っているものに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:00:00
26083文字
会話率:40%
誰もが知っている昔々のお話。しかし誰もが知っているお話の真実は誰も知ることはなかった。知っているのは当事者たちのみ...
*前に書いた短編小説もこちらにまとめました。
最終更新:2015-04-09 13:00:00
8220文字
会話率:0%
二千年の時を生きる天狗と霊感の強い家系の青年が古書店『天狗堂』で人と妖の生活を読み解いてゆく話。時には導かれるように訪れる人と妖に関わり、時には天狗の昔ばなしを語り。
最終更新:2015-03-16 23:50:14
3666文字
会話率:53%
なんの変てつもない昔ばなしとして子供たちに読まれ続けてきた宴夜行おとぎ話(エンヤコウオトギバナシ)。
しかし実際は政府が闇に抹消し続けている『堕落苑』という場所を元にしたお話だった。
ある日、金髪の大学生が『絵本のお兄ちゃん』と呼ばれる
少年に宴夜行おとぎ話の黒い背景を語り始める。
この世の在り方に疑問を抱いたイカサマ師の少年がイカれた堕落苑を崩壊に導いた栄光を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 17:38:48
21643文字
会話率:23%
(「冬の童話祭2015」参加作品)
とある城の王子に贈られた、金のなみだを流す美しい人形。
「人形を大切にすれば、人形も王子に幸せを運んでくれる」というおつげの通りに城の人びとは人形を大切にしていたが、ある時人形は王子の手を離れてしまう。
さまざまな人の手を経てボロボロになった人形を最後に拾ったのは、とあるいなか娘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 23:01:46
3852文字
会話率:18%
水と空気が綺麗な田舎に住んでいる
おばあさんが少女だったころのお話です。
(注意!文章力が辛い。)
最終更新:2014-11-29 18:08:30
1870文字
会話率:18%
むかしむかし
満州というところに移民していた
少年のお話です。
(初心者のため接続詞や文末やいろいろに頭を悩ませながら書きました。へんてこだったら申し訳ないです。勢いで書いたものなので史実と違ったり辻褄が合わないところがあるかもしれません。
ご指摘いただけるとありがたいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 00:11:17
2957文字
会話率:8%
20年近く前、担任の先生に恋をしていました。実ることもなかった気持ちを残しておきたかったのです
キーワード:
最終更新:2014-10-10 21:52:14
230文字
会話率:0%
「異世界の放浪者と」の外伝。
※殆ど「異世界の放浪者と」から人物を出しています。
輪廻の神と「昔ばなし」
それは、とある少女と出会った輪廻の神様、ユウサリとの話。
彼は何を思うのか。
彼は何を見るのか。
彼は何を感じるのか。
それは彼の
心の傷に触れることでもある……
再び“過ち”を犯さぬよう、彼はどうするのか。
そんな、輪廻の神様の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 01:36:42
3462文字
会話率:32%
昔ばなし浦島太郎の疑問「どうやって竜宮城に行ったのか」に迫りました。
最終更新:2014-08-06 22:56:50
747文字
会話率:94%
よくある昔ばなしです
最終更新:2014-05-18 23:58:00
807文字
会話率:21%
わがままな美しいお姫さまと、彼女に尽くす少年の、ふたりのゆくすえのお話。
夜、おやすみ前にサラッと読めてしまう、毒にも薬にもならないような「軽い読み物」のつもりです♪m(_ _)m
以前、別のブログサイト様にupしていたのと同じもので
す。……ちょっとだけ手直ししたかな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 17:20:59
7018文字
会話率:24%
桃太郎のパロディ?的なもの。
最終更新:2013-04-05 09:48:37
707文字
会話率:17%
新年を迎えて、げんごろうはでっかい書き初めを書いたことをお母さんに自慢すると、お母さんもげんごろうの書き初めをほめています。
しかし、げんごろうの書き初めは習字で書いたものではありません。げんごろうが書いた書き初めというのは、実は…
最終更新:2013-02-09 21:25:04
2084文字
会話率:39%
げんごろうは、とてつもない力持ちで元気いっぱいの6歳児の男の子。げんごろうは6歳になってもいまだにおねしょが治っておらず、いつも起きたときにでっかいおねしょをお布団に描いています。でも、げんごろうのおねしょは元気な男の子のシンボルなのでお
母さんやクマきちはげんごろうが元気いっぱいのおねしょをするのをほめてくれます。
そんなある日、げんごろうたちが田植えや畑仕事をする田んぼや畑を鬼たちがメチャクチャにしようとするので、げんごろうやクマきちは鬼たちをやっつけたけど、そこへ現れたのは鬼の親分だった…。
げんごろうはどうくつのかべに手足をなわでくくられて身動きができない状態になったばかりか、さらにはお母さんも鬼の親分の人質に…。
げんごろうは鬼たちをたいじして、お母さんを助けることができるでしょうか?
《幼稚園児~小学校低学年向けの創作昔ばなしです》
子供が読んでも分かるように、漢字やカタカナにひらがなのルビをつけています。
※「小説家になろう 勝手にランキング」と「アルファポリス」に登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 23:55:35
6447文字
会話率:34%
昔ばなしのようなもの
キーワード:
最終更新:2012-09-21 21:00:15
901文字
会話率:100%
エセ童話風・昔ばなしです。
森に迷い込んだ少女と、森に住んでいた嘘つきの少女のお話。
最終更新:2012-07-15 13:06:24
12153文字
会話率:50%