星降りの夜、明け方の街
最終更新:2022-08-11 13:26:46
257文字
会話率:0%
明け方の歌声は誰に届くともなく呟き消える昨日の嘘は本当はあなたを愛していて離したくなくて話したくてここにいる。
最終更新:2022-07-09 05:42:44
468文字
会話率:0%
そんな明け方…に…眠る前…に
最終更新:2021-10-22 10:27:06
678文字
会話率:43%
街にある高台から早朝の空を眺める母と子。朝焼けに輝く星々に見守られながら、母は星と交わした約束を語り出す。
最終更新:2022-06-04 10:46:44
781文字
会話率:39%
友達と語らった明け方、一人になって急に寂しくなるような感覚。
ああ、もっと話したかったなと思うことってあるよね。
最終更新:2022-05-20 22:26:23
692文字
会話率:4%
明け方の速報を見ての書き殴りです。
纏まってないので、読みにくいと思います。
最終更新:2022-05-11 08:23:19
1420文字
会話率:4%
幼い日に離れ離れになった少女との再会を思いながら『化け物』と戦う新米騎士ルーフス。
奇声を上げるメイド、小さいころかわいがってくれた執事、優しかった少女の姉、皇帝の嫡子など、様々な人々と巡り合いながら、帝国の未来と世界の命運に関わる渦に巻
き込まれていく。
幼い日の約束のため前に進もうとするルーフスと、彼に関わる人々の群像劇。
主人公カップルはノーマルですが、脇に一組BLカップルが出てきます。流血描写あり。
エドアルドかフォルティシス視点の話はBL要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:58:51
476571文字
会話率:44%
こないだ休みが嬉しくてつい明け方近くまで飲んでたら、久しぶりに二日酔いになりました。1日潰れて反省。こんなアホでも、どんな人生でもきっと意味はあると思いたい。やっぱり反省(泣)。
最終更新:2022-02-02 14:22:35
500文字
会話率:0%
明日から地域によっては8月盆。
今夜から明け方にかけて降るペルセウス座流星群。
日本では北海道と沖縄ぐらいしか今年は見られないらしい。
そこに意味があるのかはわからない。でも今、思うのは。
「最初は恋愛の詩を書くはずだっ
た」ということ。
なぜだ……!! なぜこうなった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 16:41:19
223文字
会話率:0%
朝が楽しいと世界が変わる
最終更新:2022-01-17 22:55:27
231文字
会話率:0%
明け方、ククジェル(シマリス)がどんぐりを集めていると銃声が聞こえた。力なく弱々しいうめき声が聞こえてきて、そこへ向かった。
そこにはガルマ(オオカミ)がいて血を流して倒れていた。
死にかけだったガルマは近くにいたククジェルを呼び止めて
「町に監禁されている、仲間たちを助けてやってくれないか」と頼みごとをする。
それを聞き入れたククジェルはその町へと向かおうとする、しかし、そのままだと人間たちに
太刀打ちできないため、森でうわさになっている精霊に魔法をもらいにくように勧める。
魔法を手に入れたククジェルは町に向かって走り出す。それは動物たちを助け出すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 15:32:41
102128文字
会話率:56%
12年前の深夜から明け方にかけて当時大学生だった男3人に
レイプ、輪姦された少女。
少女は12年間その事実を誰にも話すことなく過ごした。
大人になって社会人としてIT企業で働いていたかつての少女「森咲 明梨」
やがて、運命の悪戯で明梨と3人
の犯人達は意外な形で再会する事になる。
かつての卑劣な犯罪の加害者と被害者が繋がりそうで繋がらない「メビウスの帯」
のように繰広げられる恐怖の人間模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 22:56:42
1679文字
会話率:64%
あの日、あの場所、あの時間、いつも寄り添ってくれた存在
最終更新:2021-09-03 00:38:08
238文字
会話率:0%
夏は、しんどい。明け方も、早朝も、昼も、夕方も、夜も、四六時中暑くて堪らない。夜中は特に寝苦しくて困る。月とか蛍とか風情とか、本当にどうでもよくなってしまう。
最終更新:2021-08-02 20:04:33
810文字
会話率:0%
時は大正
浦野家にはある秘密があった。
直系の女子にのみ発症する呪い———人魚の呪い。
人魚の肉を喰らったが故の呪いは、一族の女の命を蝕んでいった。
齢十六を数える頃に発症し、やがて死んでいく。
呪いは、いつまで続くのか。
解けることは
、ないのだろうか。
浦野咲はこの一族の直系の女子だ。十六の誕生日が近付くにつれ夢見が悪くなる。
不気味な夜の海。誰もいない夜の海を毎夜夢見る。
そして十六になる日の明け方に見た夢は…
悪夢にうなされ目覚めた咲が、目にしたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 01:00:00
62272文字
会話率:32%
明け方の夢は疑ってはならない。
1500年の時を越え。性別を越え。
幼く淡い恋心は二人を思い出の約束の場所へ導いて行く。
織田信忠の岐阜城下で咲いた初と仁吉の恋。戦乱の世が引き裂いた二人の結末は?
ショートストーリー第3弾!お市の方3姉妹の
次女初姫の岐阜城滞在10年を舞台にした歴史短編小説!よろしければ岐阜本町でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 06:33:50
2023文字
会話率:54%
今日、親が、結婚する。
6月の雨の日、明け方こっそりと家出をした。
ラベンダーの季節になるたび、多分きっと思い出す。
忘れられない、忘れることはない、梅雨の日の思い出。
最終更新:2021-06-27 07:01:15
7767文字
会話率:44%
明け方ぼんやり考えていたことです。
最終更新:2021-04-29 09:00:00
572文字
会話率:0%
明け方の空があまりにも幻想的だったので。
最終更新:2021-04-09 05:32:23
293文字
会話率:0%
明け方の夢と占い本で何とか生きていく。
最終更新:2021-04-03 07:29:42
104594文字
会話率:0%
明け方に目が覚めてしまった主人公。外は雨。人の寝静まる静かな時間は普段気に留めない音を目立たせ、主人公を雨降る庭へと誘なう。
雨降る明け方の小さな日常を描いた物語。
最終更新:2021-03-29 20:11:34
900文字
会話率:0%
都内のショッピングビルでアパレルのサブ店長として働く琴美は二十七歳。昨日は付き合って半年経つ七歳年上の恋人、淳と四ヶ月ぶりに会った日だった。
翌日、明け方に目が覚めた琴美は、自分の周りで起こる優しい恋愛と自分の恋愛を比べ、憂鬱と愛おしさを
噛みしめてる――
複雑で不安定な大人の関係を妄想全開で書いたパルコの短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』ついに完結!
この作品は遥彼方さま主催『イラストから物語企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 02:12:02
3074文字
会話率:44%