高校に入学した少年は、憧れていた文学少女に出会った。
すこし謎めいた文学少女とちょっと暴走しがちな少年がいろいろな体験をしていく学園ストーリー。
※pixivと二重投稿です
最終更新:2014-06-22 18:35:13
7810文字
会話率:43%
「文字が好き、だから本が好き、日常がつまらない。だから他者の世界が、物語が好き。小説を書くということは簡単で難しい、一から十まで思いついたって五までしか書けない、表現できない。私だってそう、他者の事をどうこう言えない。けど、最近の小説は読ん
でいて悲しくなるわ」少女のつぶやき。
「結局君の言いたいことは?」そう聞かれ少女は「全部同じでつまらない!」と返した。 これは文学少女がただ自己満足に語る憂鬱な憂さ晴らし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 19:41:04
5170文字
会話率:39%
僕は、本屋で彼女に出会った。
些細な出会い。彼女はなにも思っていないだろう。僕は、お客さんのひとり。それでも、僕は・・・・・・
最終更新:2014-05-06 16:58:36
1615文字
会話率:40%
主人公は本が好きな文学少女なのにいつの間にかゾンビと戦っています。ゾンビが出るこの場から脱出することはできるのか!?
「というか何でゾンビが出るんですか!?ここ学校ですよね!?」
最終更新:2014-04-30 22:29:50
7857文字
会話率:19%
文学少女で心葉が遠子先輩に書かされていたあれです。
あらすじはおろか題名も主張も何もありません。読んだままの内容です。
発想と文章の練習。ほんのり恋愛風味かもしれない。
単語は国語辞典を適当に開いて、目をつぶって指差ししたやつです。つまり適
当。アットランダム。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-20 12:23:40
2522文字
会話率:51%
文学少女とピアス少年との恋物語ーー7月中旬。文化祭で盛り上がる季節、水面は新たに出来た友人と文化祭実行委員をすることに。しかし、その友人というのが男子生徒でーー
最終更新:2014-01-04 20:30:32
18875文字
会話率:60%
初めまして、こんにちは。本作は空色恋詩~少女は夢を見る~ の[和斗]目線の話になります。初めての方は先にそちらを読んで下さい。
最終更新:2012-09-30 22:10:52
8527文字
会話率:53%
大人しい文学少女[水面]はある日の放課後、一人の男子生徒と出会う。見た目は派手で怖い生徒だが、優しくて、読書好き。そんな彼に告白されてーー
文学少女と不良君の恋愛物語
※執筆していたサイトを削除してしまったので、こちらで書き直しをしつ
つ、続きを書いていこうと思っています。
原作は[小説カキコ]にてあげております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 11:37:40
12749文字
会話率:53%
平和は崩れる。シャボン玉のように。
学級委員長で文学少女の白井月乃は街の総合病院の医院長の息子、高橋迅の幼馴染。高橋迅は月乃に恋心を抱いていた。そんなある日、発明好き、実験好きのクラスメイトの科学少年北岡裕也に理科室で出会う。裕也は言う。「
明日も来てくれ」と。
それに嫉妬し、裕也を恨んだ迅は病院から持ってきたHIV患者の血液を裕也の弁当に混入し……。
憎しみと嫉妬、愛が渦巻き、混沌が産まれる。少年と少女達の時間は、螺旋を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 21:05:14
20934文字
会話率:52%
─吸い込まれそうなほど長い黒髪と瞳、一見大人しそうな文学少女、だけど実は校内一の変人。
先輩は部員数2名の絵の描けない美術部部長だった。
完璧超人の先輩にはありとあらゆる可能性があった。なろうと思えば何にでもなれるスゴイ人だった。
だけど先輩は僕のそばでいつも笑っている。楽しそうにまた下らないイタズラでも考えて、僕が絵を描くのをニコニコ顔で待っているんだ。
──これは何のことはない、僕と先輩の騒がしくて、馬鹿馬鹿しくて、そしてちょっぴりほろ苦い大切な思い出の話。
──犬塚猫男初作品、短編恋愛ノベル──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 15:45:39
15208文字
会話率:34%
女の子なら誰でも、一度はシンデレラに憧れる。
でも私は、シンデレラにはなれない。シンデレラは、選ばれた美しいお姫さまだから。
私のような地味で暗くて平凡な女の子に、王子さまなんていやしない。
そんな私の前に、ある一人の男の子が現れた。
毒
舌で嫌味で何かにつけて偉そうな最低な男。
でもどこか惹きつけられる…。
このドキドキは、なんですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 12:09:14
9630文字
会話率:31%
短編小説。文学少女な先輩と、男の子の物語。
最終更新:2013-09-13 20:00:00
22902文字
会話率:54%
おませな少女、春呼さんのはじめてのお便りです。
※自サイトからの転載です。
最終更新:2013-08-26 11:36:48
3725文字
会話率:0%
この小説は、ネット小説やノベルゲーム、ラノベなどで僕が実際に目にした、“小説としてこれはどうなんだ”という部分を真似して書いた作品です。
内容は三部構成になっており、一部分はラノベ好きの主人公・直樹と、作家志望の幽霊・桃香の出会い。二部分は
タイトル通りの酷い小説。三部分は二部分のどこが酷いのかを追及していく話になっています。
この小説を読もうと思った方は三部分の解答編を読む前に、二部分のどこが悪いのかをご自分で一度考えてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 20:18:44
9698文字
会話率:61%
文学少女と残念なイケメン生徒会長の話
※この作品は、Arcadia様にも投稿させて頂いております
最終更新:2013-08-11 21:56:41
6316文字
会話率:24%
ファンタジーの世界に恋した少女が
夢に見た本の世界へと足を踏み入れた。
段々と失われていく『私』の先で
彼女が手にした真実は?
そして、彼女が失った大切なものとはーー
Welcome to 『Bad & Good』 fantas
y‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:11:22
8814文字
会話率:22%
寝ることと読書が大好きでとにかくマイペースで不思議な力を持っているらしい女子高生の黒衣(こくい)優希(ゆうき)は、ある日森の中で目覚めた。そんな彼女は、無人となっていた図書館の館長を務めることになり、本が大好きでそこに住みついている幽霊や
図書館に通い詰める戦士など図書館に来る人や周辺の住民と交友していくことになる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 09:27:24
8803文字
会話率:33%
「文学少女風三題噺作成 ”文学少女”に書きたい三題噺」様(http://www20.atpages.jp/oyatsu/)を使わせてもらって、三題噺を書きました。
すごく短い、ボーイ・ミーツ・ガールなお話です。
最終更新:2013-03-04 21:45:29
1737文字
会話率:18%
四人の文学少女たちは、実体験を小説のネタにすべく「取材部」なる部活で活動していた。それに巻き込まれた主人公は……。
最終更新:2013-03-02 01:13:22
2518文字
会話率:23%
才能のないサッカー少年だった真司は高校入学と同時にサッカーを諦め、空虚な日々を送りはじめようとしていた。そこへ姉の友人であり先輩でもある文芸部員の立花がやってきて、彼を勧誘する。身代わりに、と隣の席の文学少女を紹介した真司だったが……。スポ
魂ではない、スポーツ少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 17:05:55
51507文字
会話率:50%
私に色々と足したらこんな感じですって言うのを書いてみたかっただけです。特に深い意味はありません。
最終更新:2012-12-23 15:29:31
336文字
会話率:0%
ある雪の日の、ひとりの文学少女のひとコマ。
最終更新:2012-12-04 21:00:31
500文字
会話率:4%