詩について 雑文 と、考察 となります。……暫く、失礼致します。
最終更新:2018-08-03 21:14:20
1355文字
会話率:3%
少し前から、なろうではおっさん主人公が流行っています。全盛期ほどの勢いはないものの、まだまだ十二分に通用する題材ではないかと思います。
そんなわけで、「自分若いけどor女だけどおっさん主人公もの書いてみたい!」という方向けに例によって
わからない方向け講座を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 21:07:53
1466文字
会話率:10%
日本はとても洒落を愛する国だ。
駄洒落が嫌いな人はいても、駄洒落を憎む人はいない。駄洒落は憎しみとは無縁の世界だ。
駄洒落は場の空気をしらけさせる手段に使われることが多いが、だからといって否定的な描き方をされることはない。駄洒落もそれ
を言う人も、大半はくだらないけど愛すべきギャグとして描かれている。
人はなぜここまで駄洒落を愛するのか?
これは駄洒落に恋する男の駄文である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 08:14:55
3163文字
会話率:7%
4コマ漫画的な描き方。
起承転結で言うならば結結結結を目指しました。
3行改行された所が区切りです。
最終更新:2018-01-10 20:52:54
2085文字
会話率:99%
性格も描き方も十人十色。
それでも、私達は一つの部になった。
そんな私達美術部の何でもない、日常だったり、そうじゃなかったり。
最終更新:2017-11-08 21:00:00
966文字
会話率:0%
へのへのもへじを表示するプログラムの作成方法をまじめに書いてみました。
最終更新:2017-08-27 12:23:56
7101文字
会話率:0%
最後まで書くのがどうもむずかしいので
いろいろ考えてみる。
キーワード:
最終更新:2017-08-18 02:53:51
903文字
会話率:0%
2018/1/11 「アクリル絵の具で描いてみる」の挿絵を一部高画質化しました。
絵が苦手な人へ、自信のない人へ。
学校では教えてくれない方法で絵の描き方を教えます。
基本的なことを、なんでそうなのか、という理由をメインに、
頭を使って描
く方法を解説していきたいと思います。
こういうことを教えて欲しいみたいなのがあればお気軽に感想をどうぞ。
専門は油絵ですが。
のんびりと7000PV。 ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 20:00:00
49579文字
会話率:1%
両親の死後、怠惰な生活しか送っていない前高校生ニート。
ある日、朝起きたら何故か拘束されていました。
そこに現れたのは、自称神様(笑)。
手違いで連れてきてしまったニートを見て、神は交渉を持ちかける。
「君を助ける代わりに、新しい世界を作っ
てくれ!」
こうして始まった、ニートと自称神様の新世界作り。
しかし裏では、神対神の壮絶な争いが幕を上げようとしていた。
進展が遅くてすみません。
あと1話が描き方失敗して凄く見にくいです。
不定期の更新ですので、更新が遅くても、どうかご了承下さい。
今年中に、1話、2話の書き直しをします。
見にくい所や、表現等を変えていきますのでお願いします。
追記:諸事情により更新ができていません。必ず次話を更新しますのでお待ちいただけると幸いです!(2017/9/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 15:43:13
54196文字
会話率:35%
もし、今までの世界で必要とされていなかった自分の能力が、別の世界で何かの力になるのなら。
もし、今まで認めてもらえなかった力が、この世界で役に立つのなら。
僕は、喜んで描き続けよう。
世界を変える、魔法というものを。
最終更新:2017-03-16 19:00:00
47101文字
会話率:41%
ギリギリを皆楽しんでいるのか?わからないけれど、楽しんでいるなら、もっと面白い世界になる。
最終更新:2016-04-12 15:00:00
588文字
会話率:0%
一級魔法使い――『魔導師《マジックマスター》』を目指すオネットが、近所のお姉さんに魔法陣の描き方を教えてもらう話。
最終更新:2016-03-23 10:03:34
2322文字
会話率:27%
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧
問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるのは、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
天上世界で空を描く、空色職人たちの物語。
春、空色職人学校1年生の授業が始まった。「自由に空を描きなさい」という課題に戸惑うみどりの前に現れたのは3年生の青人だった。しかし、みどりが空の描き方を学ぶ途中、異端の黒い空が広がった....
..。
美しい空を取り戻すため、職人たちは空を駆けめぐる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:00:00
121767文字
会話率:41%
図書館にてエッセイの書き方を学ぼうとした時の話です。
キーワード:
最終更新:2015-10-28 08:31:38
831文字
会話率:0%
小説を書くのを趣味にしている”僕”は、友人のKに悪役の書き方が下手だと言われる。それを切っ掛けとして、悪役について語る内、いつしか話題は文化相対主義に流れ… というような感じのやたらタイトルの長い会話小説です(ごめんなさい、長いタイトルを一
度でいいから、つけてみたくって)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 01:04:07
6835文字
会話率:47%
現代から江戸時代は末期、激動の幕末の世へと時を越えてしまった少女。その待ち受ける運命とは――。(※本作品は、歴史上の人物を扱った創作歴史小説です。人物の描き方、あるいは文章や内容に嫌悪感を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。ご興味を持た
れた方のみご覧くださいませ。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-21 22:35:10
66444文字
会話率:29%