SFも込めた探偵物語
最終更新:2020-03-31 13:33:01
2737文字
会話率:48%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
駆け出しの探偵
、兵藤。
彼はカッコいいハードボイルドを目指しているが、なにかが足りない。
そんなとき、依頼を受けたのはカフェ・シェリーのマスターの尾行であった。
兵藤はそこから何に気づき、何を学ぶのか?
そして、シェリー・ブレンドは兵藤に何を教えてくれるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 07:00:00
15426文字
会話率:60%
この物語はフィクションです。この物語に出てくる人物、団体、事件は現実とは一切関係ありません。
最終更新:2019-12-31 13:01:52
101145文字
会話率:45%
変わった名コンビの探偵物語り。
最終更新:2019-09-23 15:16:22
2006文字
会話率:9%
大胆で変人な探偵、真田古吾郎が繰り出す笑いと感動の探偵物語。君は古吾郎よりも早くこの謎が解けるか!
最終更新:2019-05-01 14:49:24
2734文字
会話率:31%
天才的頭脳をもつ高校生探偵「家村 英司」
この物語は、彼をまじかで見てきたワトソンの語る『家村 英司』の物語である。
初めて書いた小説です。
メンタルが弱いですが、ご意見ご感想よろしくお願いします。
最終更新:2019-04-13 13:15:45
21289文字
会話率:56%
上京してきた平凡そのものの新米社会人、坂本ひかるが
変わった過去や特技を持つ5人と繰り広げる
少し変わった探偵物語
最終更新:2019-03-18 23:15:00
748文字
会話率:31%
最近何かと話題の「怪盗アリス」なるものがこの町にもやってきたらしい。
小学生の有住ありすとその仲間たちが繰り広げる日常探偵物語だったりするかも。
最終更新:2019-03-15 21:14:26
15109文字
会話率:65%
ミステリでもありオカルトでもあり探偵物でもあるけれど、その実どれでもない、毒にもならなければ薬にもならないそんなお話。探偵気取りの一般人が、殺人事件のようなものに挑んだり、挑まなかったり、そんな作品になります。誤字脱字の修正は完結後。生暖か
い目で見守っていただければ幸いです。なお、形だけ「推理」タグが使われておりますが、様々な事情により「推理要素」はほぼありません。ご理解、ご容赦ください。【完結しました。2019年3月3日】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 09:40:35
159400文字
会話率:30%
この小説はカテゴリーこそ 推理物 ですが
推理物ではありません
お気楽に娯楽小説としてお読みください
世界三大探偵
葛西薫 エルダ 名無しさん
葛西薫目線で描く、探偵推理小説
純推理小説ではなくキャラクター小説になる予定です
その他はま
だ未定
アクションや恋愛要素も入れる予定ではありますが
あくまで予定は未定でお願いします。
当方、小説の執筆はドドド素人なもので
読みづらい文章・間違った言い回し・おかしい文法等々
目の肥えた読者様には有象無象のネット小説かと存じますが
どうか温かい目で見守って下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 03:30:40
26717文字
会話率:58%
とある街で起こる次々と発生する不可解な事件の数々。獣に食われたような死体、蛇に絡め取られた少女、夢を喰らわれ人形と化した人々、何でも願いを叶えてくれる悪魔の契約書。
それらを次々と解決する一人の探偵がいた。低く陰険な声に、時代錯誤な黒の
着物と下駄、柳の木の下にでもいそうな顔つき、だが、その風格はまるで地獄で沙汰をくだす閻魔大王を連想させる。
彼の名前は神島仁(かみしま じん)。どこにでもいない探偵だ。
この物語はそんな探偵と彼の周りの人間を描いた青春小説となっております。探偵と書いてありますが、推理小説ではないので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 12:19:37
176174文字
会話率:43%
KS大学の生徒達はもうすぐ来る春休みの予定を立てるのに忙しい。しかし架純は浮かない顔をしている。彼女は彼氏からのDVに悩まされていたのだ。彼女に思いを寄せる涼真は彼女を連れて逃げることを決意する。そして彼に仕事を頼まれた探偵の次元も彼らを助
けるために奔走する。探偵次元の事件簿、最初の事件!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:00:00
13547文字
会話率:61%
「犯人当てとナゾ解きは、私の生きがいです。ついでに、ウソや隠しごとも大好きです。どうぞこの事件は、私にお任せください」
良家の子女だけが通う学校、――通称、花園で、ひとりの少女が殺された。
死体の第一発見者は、その少女に婚約者を奪われ
たシエナ。当然、少女をうらんでいるだろう。
王立騎士団の騎士であるヒューゴは、シエナと彼女の友人たちに話を聞くが……。
前世の知識を持って乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生したが、ごくごく普通の少女シエナと、転生者ではないのに変人・変態な騎士ヒューゴの探偵物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 08:34:38
41745文字
会話率:46%
会長と僕が出くわした、ある殺人事件。今回はペンションじゃありません。
最終更新:2018-10-27 08:39:10
3415文字
会話率:24%
「会長」と「僕」が巻き込まれた、三つの事件。
最終更新:2018-09-07 10:16:13
19920文字
会話率:35%
嫁ぎ先から追い出され、渋々働くことになった催馬楽 佳奈。
就職先は、軽いノリで決めた。探偵事務所だった。
先輩の加藤と事件を解決していく探偵物語。
最終更新:2018-08-31 01:58:21
2497文字
会話率:1%
河童倫太郎(かわどうりんたろう)は福岡の某都市で、自称ハードボイルドな探偵業を営む青年である。
普段は犬猫探しや草むしりと言った雑用依頼、はたまた実家から等の援助により何とか糊口をしのいでいる甘々のメレンゲ野郎だが、そんな彼の正体は伝説の忍
法、河童忍法(かっぱにんぽう)を受け継ぐ次期当主であった!
これは、この世の闇を河童のお皿で明るく照らす真実と愛の探偵物語である!
1話完結型の連載となっております
お気軽にご笑覧ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:21:08
162446文字
会話率:55%
よろずや探偵事務所は所長と所員の二人だけ。客からの依頼は何でも引き受け、天井裏のネズミ退治から行方不明の猫探しまでと万事やる。
そんな小さな探偵事務所に誘拐事件の依頼が舞いこんだのだった。
推理とコメディの事件ものです。
一話千字か
ら二千字程度、22話完結、週二回投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 05:10:58
29179文字
会話率:41%
ーーー下町には魔女がいる。
それを知ったのは運命か、はたまた単なる偶然か。
運命論者でないただのフリーター、佐倉京一(サクラ キョウイチ)は就活が上手く行かなかった事からむしゃくしゃして、偶然、昼食に訪れた店に無造作に貼られている手書きの探
偵事務所の事務員募集の広告に手を出す。いざ面接に向かうとそこで待っていたのは、自称『下町の魔女』こと、山霧優子(ヤマギリ ユウコ)だった。探偵事務所の所長である彼女は、この出会いは運命と願いたいほどの美人だったのだがーーー
もっとも、それは一瞬、星の瞬きと変わらない速度で京一はその熱が冷めることになる。どこかの雑誌でモデルでもできそうな容姿の彼女の顔は赤く、口を開くと広がるアルコール臭、事務所内は脱ぎ散らかした衣服や食べカスが散らかっており、しまいにはハズレ馬券が散乱するという惨憺たる有り様だった。
ーーーもしかして、やばいところに来てしまった!?
そう思った京一は、早々にお暇させて頂こうと思ったが、運悪くそこに一件の依頼が。依頼主は優子に縁のある生活安全課の刑事。その内容は、死んだはずの刑事が夜間、繁華街の見回りをしているとの噂がありそれを調査してほしいというものだった。その場のノリで優子によって事務員に採用され、優子と共に調査する事になった京一。しかし、いくら調査せども謎は深まるばかり。着手金で朝から酒の溺れ、馬の選定に勤しんでいた優子が、突然自身の『魔法』でどうにかするというと言い出してーーー
ほんの少しのファンタジーと現代人が忘れた古き人情が交錯する下町を舞台にした異色の探偵物語が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:15:29
4214文字
会話率:42%
かの名探偵シャーロック・ホームズは、後の盟友であるワトソン博士と出会った時に一目で彼が軍医だと見抜いた。凄い観察力だ。……それと同じくらい僕の先輩も凄かった。そう、あれは桜舞う高校の入学式の日のこと。
「……あの、すみません」
「新
入生か。入学式ならここじゃなくて別棟だぞ?」
「……っ!? 先輩! どうして僕が迷子だって分かったんですか!?」
「皺一つない新品の学ランを着た生徒が、不安そうな顔で途方に暮れてたからな。初歩的だよ後輩」
そうして優しく笑った先輩は僕を案内してくれて……その時には僕の心は夢中になっていたのだ。その後すぐに、先輩が探偵部なる怪しげな部活をやっていると知った。となれば、やることは一つだけ。
憧れの先輩に近づく為、僕は探偵部の門を叩いたのだ! 全ての謎を解き明かし、憧れの先輩に愛を歌う為に!
お陰様で本編完結しました!
※意見感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 10:05:21
626957文字
会話率:51%
神奈川県は横浜市、みなとみらい21地区にある寂れた探偵事務所、森脇探偵事務所は今日も暇だ。
精々泣きじゃくった女の子に窃盗団に盗まれた祖父から譲り受けたバイクを探して欲しいってめんどくさい依頼を受けただけだ。
依頼主もめんどくさいし、依頼も
めんどくさい。
見つかるといいなぁー
それは俺次第か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 21:58:57
3478文字
会話率:44%