数年前のことを振り返りながら今を考える
最終更新:2024-03-18 22:22:42
204文字
会話率:0%
一昨日亡くなったおじいちゃんとの、ありきたりな思い出話です。
日記代わりに書きました。
おじいちゃんへ。
愛しているよ
最終更新:2024-03-18 15:14:32
5112文字
会話率:0%
目にとめていただきありがとうございます。
この作品はノンフィクションとなる為、気分を害される方もいるかもしれません。
完全な素人がノンフィクション作品を書いていくというのは
お見苦しいかもしれませんが、「日記なんだな」ぐらいに思って
もらえたら嬉しいです。
婚約破棄した相手とは決着をつけます。
私が臆病になる必要なんてないんだ。
「病気だから。障害者だから。」
絶対この言葉たちは二度と言わせない。
私はこれからもどんな事があっても向き合っていきます。
自分自身とも。
悩んで後退りする事もあるでしょう。
そうしたら、また向き合って前を向いていく。
それを繰り返す。
自分へのエールを残すとするなら
「とことん悩め。そして納得した上で前を見ろ。」
自分も笑顔になれる日常になりたい。
遺伝性うつ病
私の過去
私生活
婚約破棄
守りたい命
4匹の猫に救われてる今
そして婚約破棄相手と闘う決心折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 05:19:16
269文字
会話率:9%
「あんた、私服警官だろ?」
「えっ」
とある夜道。目の前を歩いていた男が突然振り返り、彼にそう言った。
急に近づかれた彼はたじろぐとともに一歩、後ろに下がる。しかし男はずいとまた一歩、身を寄せた。
「んー、まあ、とぼけるよな。はは
、はははっ。でもバレバレ。まず、ラーメン屋で一緒だったよね」
「あ、はい」
事実であった。この夜、早めに仕事を終え帰宅した彼は軽くシャワーを浴びるとラーメン屋に向かった。
そして、確かにこの男もそこにいた。店に入ったタイミングは知らないが、出るタイミングはほとんど同じ。彼は男の後ろを歩く運びとなったのだ。
「で、そのあとコンビニに入ったよね? おれの後ろに続いてさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 11:00:00
1355文字
会話率:44%
「えー、あ、まず今回はお話を聞かせて下さるということで小波監督、ありがとうございます」
『はいはぃ、こちらこそどうも』
「あ、もう少しマイクのお近くに。あ、はい、ありがとうございます。大丈夫です。えー、小波監督の名が歴史に残るのは確実だ
、などと、と世間で言われていますが監督自身はいかがお考えでしょうか……?」
『んー、まあ、そりゃあ残るでしょうね。光栄ですよ。世間ってどこって話ではありますけどね、はい』
「ではここで監督に就任されてから打ち出した政策と言いますか、取り組みを振り返りたいのですがよろしいでしょうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 11:00:00
1937文字
会話率:91%
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今
日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
振り返りざまにいじらしく微笑んだその表情の意味を私はまだ、知らない。
最終更新:2024-03-05 01:19:40
542文字
会話率:0%
振り返りについてのこと
最終更新:2024-03-04 20:55:31
213文字
会話率:0%
もう五年も前に完結した作品であるが、最近コミカライズした事により、あの「25話はいったいなんなんだ?」と疑問に思われる読者様がちらほらと見られるようになりました。
そこで、当時を振り返りながら、なぜ25話は自主規制と差し替えとなったのかを語
ってみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:01:59
4623文字
会話率:0%
自分で書いた作品の振り返りです。
キーワード:
最終更新:2024-03-03 00:42:17
1794文字
会話率:0%
剣と魔法、勇者と魔王。そんな世界のある根暗なモブキャラが半生を振り返ります。
モブ・脇役ですので、これといった面白い話は何もありませんが、モブにはモブの喜怒哀楽、人生があります。
世界の主人公ではなかったある男の半生を、一緒に追体験して
いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 07:23:07
51853文字
会話率:22%
我が人生よ 振り返り、思えば故郷出てからこんなに遠くに来たんだなあ。
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最終更新:2024-02-23 16:02:09
643文字
会話率:0%
振り返り見れば昨日の心地して夢の八十路を辿り来しかな(私の人生遍歴・瞑想ノートより)
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最終更新:2023-11-25 09:02:18
2131文字
会話率:4%
面影の少女像を今は老い果てた私が振り返ります。
最終更新:2008-12-30 12:46:31
876文字
会話率:23%
うつとは、みちのかだいだとおもう。
いままでの25年間のうつを振り返り、
うつだんなの今回のうつの治し方の分析していく。
最終更新:2024-02-21 00:26:15
4360文字
会話率:0%
ありがたいことに『ある侯爵令嬢様が、ダンスパーティーで婚約を破棄された理由。』という作品で日間総合ランキング一位を獲得いたしました。やったね!
せっかくなので、書くに至った経緯やランキング分析、物語構築をまとめておこうと思います。
「こうい
う風にしたらランキング入れるぜ!」という創作論ではありません。
単なるヤマモト個人の振り返りを備忘録にしておきたいだけなので、気になる方だけ話半分で読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-20 02:55:13
3380文字
会話率:0%
空から突然人をゾンビのように変える虫が降り注ぎ、元からいじめが絶えなかった高校はより残酷な地獄へと姿を変えた。ついに生き残りはバンドマンの居森とギャル桐崎という馬が合わない二人だけになり、今に至るまでを振り返り始める。
圧倒的な理不尽に
満ちた世界で全てを傍観していた居森は、一つの結論を出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:34:38
3861文字
会話率:45%
彩人と由里子の夫婦が、日常生活の中で高齢者問題や自己の健康上の問題に直面しながらも、お互いの支え合いや愛情を通じて幸せを見出していく過程を描いています。
彩人と由里子は、高齢者問題や自己の健康状態について深く考える一方で、日常生活を楽
しむことを大切にしています。彼らの関係は、彼らの異なる性格や過去の経験に基づいて築かれ、互いを尊重し支え合う絆が強調されています。
終盤では、彩人と由里子が自分たちの人生を振り返り、今後の生活について考えを巡らせます。彼らは、共に笑い、泣きながらも成長し続けることを決意し、未知の出会いや挑戦を楽しみながら人生の旅を歩んでいくことを誓います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 07:26:06
34184文字
会話率:40%
私はよし子。
現在1人でタイ食堂を切り盛りしています。実は元々、この店は私1人の店ではありませんでした。
親愛なる夫ポーさんとの思い出を振り返り、形にして残そうと思いここに綴ります。
最終更新:2024-02-02 12:00:00
1204文字
会話率:36%
空を見る。
暗い空には、散らされた大小様々な島が浮いており、時折漏れる灯からは、そこに人の営みが確かに在ると感じられる。
海を見る。
遥か昔の文明が生み出した名残が埋もれたそれらは、何とも言えない美しさを感じると共に、狂気さえ呼び起こ
す。
そして、自身が今いる世界に突如現れた孔を見る。
何故自分がこんな所に居るのか、振り返りながら孔を降りて行く。
世界を再び人類の手に戻すため、神秘の遺産『レリック』を求めて、男は歩き出す。
――これは、未来の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:48:47
4504文字
会話率:46%
いじめなどの描写があります。ご注意ください
作家二階堂燈子(にかいどうとうこ)は不思議な力を持っていた。
これは彼女が体験し今まで隠してきた日常の振り返りである。
彼女の知的探求心は人の心の内側を覗く事で刺激される。
あくまでもフィクシ
ョンです。
多分ね笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:13:31
6602文字
会話率:36%
『その体に出会いと別れの挨拶を』のあらすじや登場人物をまとめたものです。章ごとに管理しています。振り返り用なのでネタバレ注意です。
最終更新:2024-01-07 19:05:09
3709文字
会話率:2%
AIがもしも一人一人の人生に評価値を与えたとしたら、人間は幸せになれるのだろうか。上京して数年になる社会人が年越しに自分を振り返り、人間の幸せと数値への向き合い方について考える短編小説。全4部
最終更新:2024-01-05 23:57:28
9451文字
会話率:44%
個人的な振り返りと今後に向けたエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-01-05 18:02:17
482文字
会話率:0%