『徒然なるままに』
いい言葉だ。意味も語呂も良いなんて、兼好法師はすごいなぁ。
そんな訳で、「徒然なるままに」何となくあった出来事を思ったようにかくことにした。
赤井茄子の、のんびりとした日々のお話。
最終更新:2024-03-31 22:07:03
16758文字
会話率:3%
車窓から風景を眺めていると、日常から少しだけ切り離されて、色んな思いが浮かんでは消えていく気がします。
夕焼けの富士山を見ていたら、少し感傷的な気持ちになって、大切な誰かを思い出したり。
ごめんね、富士山。
美しい風景を見て、風景に心
動かされつつ、自分が大切な人に思いを馳せます。
ほんと、ごめんね、富士山。
そんな日常の出来事をつらつら書いて、浮かんでこない小説の隙間を埋めようという魂胆です。
できの悪い小説よりは少しマシかも。
では、出発進行!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 15:46:23
74360文字
会話率:16%
悪魔の神が人間に受肉する。
生まれ落ちた赤子は悪魔の皮を被った少女として成長し。
傲慢に、悪魔らしく、世界を生きていく。
――この世の全ての是非を証明すべく、最強にして災厄の悪魔の女王が降臨する。
最終更新:2024-03-24 17:00:00
237863文字
会話率:20%
兵器派遣組織フォルゴンで生まれた彼女の世界は小さな小さな箱庭。
人を殺す道具としての教育。幼少期から続く地獄のような訓練の日々。
正式名称、ホムンクルス兵器化計画実行体試作型戦闘兵器四番、
フォルゴン設立以来の最高傑作と評された彼女に
とっての日常であった。
彼女は自身の価値の高さを、大人達の期待を知っていた。
だからこそ。
兵器としての完成を迎える最終試験の日
――――彼女は世界を変える事にした。
※異世界入りする本編まで少し長いかも知れません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 21:00:00
40660文字
会話率:21%
神界において主神と謳われる絶対にして唯一の神。
そんな主神の唯一の愛娘は『神々の試練』という文字通り一人前の神になるため、神だけの神のための試練へと挑む。
その試練とはいずれ自分の管理すべき「世界」にも存在している「生物」というものを学
ぶため、
人の身で人の世に降りるという高尚な試練(社会見学)なのである。
そんな彼女の試練の場として選ばれた世界は、彼女が子供の頃のちょっとしたイタズラをした世界なのであった。
その小さなイタズラのせいで世界は破滅に向かって爆走中。
「もういいわ! 乱れた歯車など叩いておればいずれ正常な動作になる!!」
傲岸不遜、大胆不敵、唯我独尊、奔放にして時に苛烈。
そしてやっかいな事に彼女は正しく『神の子』であり、受肉し『神祖の吸血姫』として今地上に彼女が降り立った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
52142文字
会話率:26%
あと、2、30年もしたら、月の求人がハローワークに出たりするのかしら。
その時の、一般人が勤務するようになった月ってどんな感じなんだろう。
そんなことを考えて書き始めた小説になります。
ダラダラとすすめていきますー。
最終更新:2024-03-24 10:57:42
8831文字
会話率:45%
徒然に。
キーボードを叩いて。
僕は。
自分の想いに酔いしれて。
そう。
酔いしれて。
ですから。
宜しければ。
御一読。
願います。
キーワード:
最終更新:2024-03-17 21:16:18
206文字
会話率:0%
ふふ。
えぐえぐしたことを書きますよ
最終更新:2024-03-16 18:34:20
500文字
会話率:0%
雨曇本編の主人公。春日悠太。
その姉、春日葉月は何を思い何を望み亡くなったのか。
そして秋山麗奈の妹。秋山真姫。
弟を妹を守り亡くなった葉月と、巻き込まれて亡くなった真姫との思い出を彼女達の近しい人物が語ります。
それは悲しくて、暖かく
て、辛くて、幸せで……。
残酷だけど優しい物語
オムニバス形式で綴ります。
1巻を読んでからの方が理解できますが、4年前を舞台にしてるので初めての方でも読めるかもです\(❁´∀`❁)ノ
ただ、本編の進みで更新を止めることもあるかもしれません!
良かったら読んでみて、気に入ったらお気に入りに入れたり感想くれたら嬉しいな。
本編もよろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 21:38:28
15986文字
会話率:39%
徒然におもうことなど
最終更新:2024-03-11 23:20:41
246文字
会話率:0%
イカ(筆者)が日々思考している内容を徒然なるままに綴ります。小説と同じでテーマに節操はありません!お楽しみください。
最終更新:2024-03-07 06:35:12
17454文字
会話率:57%
日頃の雑感なるものをチラシの裏のごとく書きなぐる駄文集です。
割と毒成分が強めかもしれません。
最終更新:2024-03-05 10:28:53
2533文字
会話率:0%
【劇薬】【一見さんは覚悟せよ】
私は底辺を這いずり回る海底作家である。
それでも合計すれば百万文字を超える作品達を放流している。
その中で気が付いたことなどを、気ままに書き連ねていく所存である。
気ままに追加していくので常に完結としておく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 13:12:27
21281文字
会話率:3%
本当にとりとめもなく、徒然なるままに。
ブログでしろ!って言われても、やり方わからないし、、、
まあ、日記みたいなものです。
何かの間違いで、誰かのお目にとまれば、儲けもの、、、
最終更新:2024-02-29 14:42:17
6212文字
会話率:10%
日常の隙間にふと起こる不思議な話、怖い話。
もしかしたら、貴方の身にも起こるかも。
徒然なるままに不定期更新。
R15は保険として入れておきました。
最終更新:2024-02-27 14:45:07
8316文字
会話率:23%
徒然なるままに。日々よ。
最終更新:2024-02-23 09:53:02
335文字
会話率:0%
詩人、ムラカワアオイの2018、告白。
最終更新:2018-10-30 11:17:47
1567文字
会話率:9%
日常を徒然と記していく。
最終更新:2024-02-22 01:04:41
219文字
会話率:0%
初投稿です。
ほぼ実話で何の発展も展開もない内容です。
多忙な世代が陥る可能性が高い病気について、諾々と書き綴っています。一部、死を連想させる事が書いてあるので苦手な方は読まないか、閲覧にご注意下さい。
病気療養中に何となく吐き出した
くて書いてみた駄文です。ただ、筆者は豆腐メンタル、もはや鬱なので誹謗中傷はご遠慮願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:00:00
1528文字
会話率:27%
サツマイモの表皮の色は紫だけではなかったと、知命を過ぎて初めて知った話から綴ります。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』、『ジャガイモの花は薄紫色』に続く、エッセイの第四弾。以前と変わらず、テーマは定めず気の向くままに書き綴っ
てまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 16:38:51
120279文字
会話率:17%
“Anne of Green Gables”のヒロイン、アン・シャーリーはシェイクスピアの“Romeo and Juliet”の台詞に対して疑問を口にします。そのエピソードが面白いこと、そしてその解題をしている著作があることからこのエッセ
イを始めます。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』に続く、エッセイの第三弾。相変わらずテーマは定めず、気ままに書き綴ってまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 06:00:00
291899文字
会話率:17%
『豆腐の角で怪我するぞ』に続き、エッセイを再び始めました。相変わらずテーマは一貫しておりません。どうぞまたよろしくお付き合いくださいませ。
これに続くエッセイは『ジャガイモの花は薄紫色』です。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2016-10-03 12:00:00
19403文字
会話率:23%
徒然に詠む俳句もどきです。
最終更新:2024-02-15 15:59:40
201文字
会話率:0%
五・七・五で構成される定型、自由律どちらかの俳句・短歌を投稿します。
そのどちらでもないんじゃないか、という定義があやしいものも。
その日感じたことから、以前、こんなことがあったなぁ、というもの。
普段、徒然考えていたエッセイ風のものから
、その日のつぶやきのようなもの。
いまだに覚えている以前あった光景、などなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:51:54
209文字
会話率:0%
今回の緊急事態宣言で考えたあれこれ。
最終更新:2021-05-01 12:00:00
4961文字
会話率:4%
巨大ファル専用テキストエディタの開発について、思いつくままに書いていこうというこのコーナー。
要件定義から、実装まで。
覚書だったり、苦労したこと詰まったこと。
解決までの道のりなど、徒然のままに書いていこうと思います。
プ
ログラミングに興味のある方、巨大ファル専用テキストエディタとはなんぞやと思われた方。
わずかばかりのお目汚しになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 20:57:14
37090文字
会話率:2%
隣の五歳の男の子にカマキリさんと呼ばれるようになったお母さんがプレゼントにするために絵本の文章を書き始めます。それをきっかけに、日記をつけ始めますが、変わり者といわれるこのお母さん。犯人は普通のつもりでもなんかずれてる日常を書き続けます。
日常のなかに「楽しい」が見つけられる作品にしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 09:00:00
2034文字
会話率:3%