闇バイトで、夜の山に銅線を盗みに行った男ちの話。
開発で荒らされた山で何が起こったのか。
怪談風の語り口調
他サイトにも載せています。
最終更新:2024-11-09 21:10:00
6762文字
会話率:14%
日常の隙間にふと起こる不思議な話、怖い話。
もしかしたら、貴方の身にも起こるかも。
徒然なるままに不定期更新。
R15は保険として入れておきました。
最終更新:2024-10-09 11:57:34
8786文字
会話率:20%
浴衣の似合う女子小学生幽霊に、前から好きでしたと夏の勢いで告白したら、あっち側と遠距離恋愛することになっていた。何を言っているかわからないと思うので、本編を読んでみてくれ……!
最終更新:2024-08-24 12:07:49
3818文字
会話率:31%
古い港町では、海から帰ってくる霊たちを迎えるために花火で迎え火を焚く。その後は誰もが盆踊りに興じた。漁師やおかみさん、それに子どもたちの声が祭り囃子を盛り上げる。そんな盆の入りに現れるのは此岸と彼岸の狭間か死者たちか、それとも――。※他サイ
トにも掲載
[港町に住む男 × 美しい男 / 怪談風BL]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 17:16:59
9689文字
会話率:39%
ニュータウンと呼ばれる地域で過ごした子供時代のこと。できたばかりの建売住宅のひとつが、小学生のあいだで「花子さんの家」と呼ばれるようになった。
※他投稿サイトにも掲載。
最終更新:2024-07-13 00:00:00
2906文字
会話率:0%
実話怪談風の短編ホラーです。
いつもと同じようにラジオを聞いてるけど何かがおかしい。
最終更新:2022-08-15 09:03:24
735文字
会話率:0%
王妃様は自分の美しさに自信を持っており、毎晩毎晩、魔法の鏡にたずねます。
「鏡よ、鏡よ、鏡さん。世界で一番美しい人はだーれ?」
『それは王妃様。あなたです』
それを聞いて満足するのです。
しかし、その日の鏡はいつもと違っていて──
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 10:15:57
1551文字
会話率:72%
爺ちゃんが語ってくれる、少し怖くて妙な話
虫が嫌いな人は避けましょう
基本的に怖いの苦手なんで、初ホラーになります
怪談風にはなってると思うので、お気が向かれましたらどうぞ
最終更新:2022-04-27 11:55:33
2558文字
会話率:0%
『真の闇』と呼ばれる、星が全くない夜空になって数十年、夜は『星影の主』と呼ばれる化け物の支配する世界になっていました。そんな村で、一番の猟師として知られている太一じいと、その孫のゴンは、『真の闇』がせまる夕暮れに、ぼんやりと光るものを見つけ
ました。それは――
※前編・中編・後編の三部構成になっています。
※やや怪談風のお話になっていますが、怖いお話が苦手なかたでも読めるように(たぶん)マイルドにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:11:38
6281文字
会話率:54%
実話怪談風の創作です。実話ではありません。ある人物の学生時代の思い出話です。
最終更新:2021-10-14 00:00:00
925文字
会話率:34%
実話怪談風の創作です。昔の級友の思い出話になります。
最終更新:2021-10-13 00:00:00
1280文字
会話率:31%
「要石の話」に続く実話怪談風の創作です。地下鉄工事中に遭遇した奇妙な話になります。
最終更新:2021-10-12 00:00:00
698文字
会話率:7%
あなたは、古びた社を見たことがあるだろうか? 観光地にもならない、けれど人が何人か入れるぐらいの、小さな神社を。程よく人目に付かず、かくれんぼに使うのに絶妙な位置も多い。けれど神の住まう座を使うことは、控えた方が良いかもしれない……
最終更新:2021-07-08 00:00:00
2962文字
会話率:0%
家を追い出され新しい町に向かう途中、女は鬼が出ると伝わる森で男と出会う。
最終更新:2021-04-19 20:49:51
3452文字
会話率:38%
実話怪談風の短編ホラーになります。
最終更新:2021-02-14 07:41:54
550文字
会話率:10%
西暦2500年のお化けの噂話です。
いちおうホラーにジャンル分けしましたが、ホラーでもない。
怪談風ですが、実は怪談でもありません。
ショートショートです。
この作品はnoteにも投稿しています。
最終更新:2020-12-13 19:46:28
579文字
会話率:7%
小さい頃のトラウマを怪談風に。
最終更新:2020-09-26 21:22:39
951文字
会話率:0%
実話風怪談。
基本創作。
不定期更新。
最終更新:2020-06-21 02:10:36
106674文字
会話率:17%
先日、リアルで生き人形を触らせてもらいました。
筆者の書いたホラー小説『法務官ベイル・マーカスの怪奇記録』の読者の方から連絡を貰い、憧れの生き人形を見て触るという経験ができました。
その嬉しさのあまり、前半エッセイ、後半は創作という形でホラ
ー小説にしました。
どこまで実話かとかは聞かないで下さい。
あと、霊障とかは作者には来てないので、読んでも特に問題ないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 00:30:56
6603文字
会話率:9%
一等法務官にして世襲騎士のベイル・マーカスは、趣味の怪談蒐集が原因で辺境の大都市トリアナンへと左遷された。
左遷されたというのに怪談を止めないマーカスは、とある事情から『人形の祠』と呼ばれる不気味な家にまつわる話の調査を開始することとなる。
※若者の怪談離れを防ぐために読みやすいファンタジーで怪談をしてみました。
呪いも祟りもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 23:46:49
180102文字
会話率:28%
実録怪談風のちょっと不思議な話です。
恋愛要素はありません。
読んでいただければ、嬉しいです。
最終更新:2020-01-11 10:38:48
1766文字
会話率:10%
実録怪談風のちょっと不思議な話です。
恋愛要素はありません。
読んでいただければ、嬉しいです。
最終更新:2020-01-11 10:22:27
1928文字
会話率:32%
実録怪談風のちょっと不思議な話です。
恋愛要素はありません。
読んでいただければ、嬉しいです。
最終更新:2020-01-11 10:11:59
1056文字
会話率:0%
20××年9月15日 このブログについて
カテゴリ:エッセイ ホラー
私はしがない零細ライターである。
弱小編集部――ここでは仮にO編集部としておこう――で日々、労働基準法と人権すれすれの扱いを受けている。すれすれながらも守られているので
、こうして毒にも薬もならないようなブログを書くことができている。ありがたいことだ。
そんな職場であるからして、後輩や同輩が存在しない。全員先輩だ。
その中に私と一番年が近いオウミ先輩という人がいるのだが、この人と車で二人きりになると決まって怪奇現象じみたことに遭遇した。
当ブログは、私が職場の先輩と巻き込まれた怪奇体験について、とりとめもなく語っていくものである。
実体験という体で記述していくが、これを信じるかは皆様の裁量に委ねる。
かくいう私自身、これが全て現実だったかにわかに信じがたいのだから。
それでも文章にしたためているのは、気持ちの整理も兼ねている。
ご理解のほど、よろしくお願いしたい。
不定期更新の一話完結ホラーです。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:07:36
7991文字
会話率:35%
怪談風です。部活動の思い出です。
最終更新:2019-06-29 16:53:36
2714文字
会話率:4%
怪談風です。小さい頃の思い出を脚色しました。
最終更新:2019-06-28 16:57:15
1117文字
会話率:0%
怪談風の話です。
一話当たりが短めで、すぐ読めます。
R15は念のためです。
アルファポリスに掲載。
最終更新:2019-03-04 02:33:20
7781文字
会話率:53%