森の中で泣いてる小鬼がいました。
オバケと小鬼はおヘソを大きくできないかみんなに聞いてみることにしました。
最終更新:2020-12-20 12:42:56
1502文字
会話率:50%
森の奥。小鬼の隠れ里。
冬の炉端でのやり取りです。
この液体は、一口でも飲めばたちどころに身体を冒す。何を混ぜても猛毒は変わらない。
しかし、飲まねばならない。
この毒を嗜んで初めて、一丁前と言えるのだから…
『毒』っていったい何の
ことでしょう?
なろうラジオ大賞2応募作、第二弾。
今度は真面目に書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:33:22
997文字
会話率:15%
「ファンタジー·オンライン」と呼ばれるデスゲームを攻略した主人公。しかしそれは序章に過ぎなかった。次々と現れるダンジョンとデスゲームの経験者たちがさまざまな問題に取り組むなか、主人公は物理最強の種族であり、魔法系統のステータスが一切伸びなく
なる鬼族を特殊な方法で目指していく。
それははじめは最弱種と呼ばれるゴブリンからのスタートであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 23:41:26
1262文字
会話率:36%
ひとりぼっちで森に暮らす小鬼のサーと、森に迷い込んだ泣き虫な女の子エミーの話。
最終更新:2020-09-22 22:08:03
8916文字
会話率:32%
日本に住む少年ユウトは実は異世界の魔王ガリウスの子孫だった。
次期魔王に選ばれたユウトは異世界へと転移する。
異世界で強大な力を持ったユウトは、魔人王の出現を阻むべく憎しみや恨みから生まれる魔獣や魔物を倒しながら世界を回る。
しかし、
奴隷にされている亜人達を救うために、目立たずに行動しなければならなかった。
強大な力を持ちながら、その力を隠して魔物と戦い、ユウトは少しずつ成長していく。
そして、この世界の様々な種族と交流しながら、やがて異世界の魔王となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 05:36:53
159217文字
会話率:44%
それは、目的を果たすための少女の道程
それは、理由すら果てた意味無き旅路
それは、結末へとただ進む背景無き侵略
小鬼の巣にて育ちたる少女の復讐の詩
最終更新:2020-07-13 00:19:17
19090文字
会話率:22%
狗神憑きの少女、勇那は焔炉という狗神に憑かれている。祟り神とも恐れられているが、扱い方を間違えなければ福の神になるかもしれない。今日も上手く制御出来ず振り回される少女は、不幸から幸福になれるのか。
鬼神憑きの少年、弥寅は草薙という鬼神に憑
かれている。弱くて小さい小鬼だが、成長して強くなる事は出来るのか。怪異に巻き込まれる度に、自力で何とかしなければならない少年は、今日も適当に頑張っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 21:26:27
4363文字
会話率:37%
明治初期、妖のほとんどが絶えた日本の山奥から、最後の鬼の子が異世界に渡った。
彼が共に歩むのは人か亜人か魔人か。それとも孤独を選ぶのか。
※心理描写が多く、風景背景も書いてしまうタイプです。
※※流行りのあっさりスッキリお手軽ファンタジーで
はありません。
※※※基本ハッピーエンド至上主義胸糞展開苦手なので明るくいきたいと思います。
※※※※ご都合も少しはあると思いますが、王道骨太重厚、コッテリ豚骨カタメン油マシマシで書いていきますのでよろしくお願いします。
コッテリ豚骨あたりからは無視してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 08:00:00
43345文字
会話率:20%
おとぎの国で『小説家になろうよ』の新規登録を経て小説を書き始め出した
サンプライズパグ男(匿名)の小鬼は
就職しなさいと催促する母の言葉に焦りを覚える
それでもパグ男は突拍子で書いた小説に希望を託して執筆する
これから始まる物語は
幸福に終
わるか、不幸に幕を閉じるか
それは作者にもわからない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 13:27:33
606文字
会話率:29%
天国と地獄を隔てる門がある。そこには小鬼が住んでいた。
最終更新:2020-05-06 20:00:21
1538文字
会話率:39%
小説家志望の17歳(引きこもり高校生)の俺は、朝起きたら見た事もない奇妙な場所にいた。
空飛ぶ城とか、城塞都市とか、見覚え無いんだが!?――いや、聞き覚え…もとい”書き憶え”なら、あるような。
――ここ、俺が執筆した小説の世界じゃん。
これは俗に言う”異世界転移”…それも、自分の書いた小説の世界に転移しちゃいましたってヤツ?
困惑するもちょっとワクワク。何故ならこういう時の相場は決まっているから。当然、俺はこの世界を救う勇者――
「おい、そこの”クソ小鬼”。――角と皮、こっちに寄越しな」
え。”クソ小鬼”って、もしかして、俺のことですか? あと角と皮って、なんですか。
――これは、この世界を救う勇者…ではなく、最弱の亜人「ゴブリン」に転生した少年を廻る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 21:00:00
20910文字
会話率:32%
河田直樹は生粋のボッチだ。いじめられてボッチにされたわけではない。俗世が嫌になってボッチになったわけでもない。只々、幼稚園児の頃から他人と仲良くなるセンスがなかっただけだ。——そんなボッチな高校生の直樹は、目を覚ますと、【小鬼】になって
いた。そこは見知らぬ洞窟で、目の前では巨大な鳥人と鬼が怪獣大戦争を繰り広げていた。——孤立無援、この【地獄の迷宮】を抜け出す方法はさっぱりわからない。しかも、周りには勝ち目ゼロのバケモノしかいない【エクストラハードモード】。というか、無理ゲー。そんな中で精一杯生きるも、やがて限界が訪れる。直樹は絶望に塗りつぶされ、生を諦めかけ……その時、この世の存在とは思えないほど美しい女神様のようなモノと出会い……。——やがて直樹は、他の転移者や騎士、様々なモノたちを巻き込んだ壮大な陰謀の中心へ⁉︎ ボッチが……世界を、救う⁉︎ ボッチが……他人と、喋れる? 準王道異世界ファンタジー、ここに開幕!!! *サブタイトル、あらすじもたまに更新します。 *カクヨム様でも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 21:28:25
149037文字
会話率:16%
平凡な会社員だった阿藤踏破は謎の助けを求める女性の声に応じると突如雷に襲われる。目が覚めたとき、彼が見たものは見慣れない景色とゴブリンになってしまっていた自分の身体、突然の異世界転生に驚いている時間もなく彼はその洞窟にいたゴブリンのボスを
筆頭とするゴブリン達と共に人間の村を襲うことになってしまう。
村に侵入するも生きるために何とかうまくこの場を切り抜けようとする踏破が出会ったのは彼に助けを求めた声によく似た声を持つダイヤ・ガーネットという少女だった。
彼女を連れて村から脱出をする踏破は少女ダイヤと打ち解け原因は杖とオーブではないかと考えたところを神話にしか存在しないはずのモンスター、サイクロプスに襲撃される。死闘の末サイクロプスを倒した踏破とダイヤは魔王討伐のために共に旅に出る。これは大いなる伝説の幕開けであった。
これはいずれ伝説として語り継がれるゴブリンの身体でありながら心は人間であり人間として魔王を倒そうと決めた男の物語。
カクヨム様でも連載中です。
旧題小鬼伝説~異世界転生するとゴブリンだったので魔王を倒しに行く~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:28:04
606305文字
会話率:49%
「鷹原国黒田城詰め、雑兵小物格、一郎!」
■気が付けば、大名が国を治め、侍が魔物退治をして、神主さんが魔法を使う和風の異世界『大倭』に飛ばされていた俺、松浦一郎。こっちに来てから何故かやたらに力が出せるようになって、小鬼や浪人者なら一ひねり
! ある時、都のお姫様を助けたことがきっかけで、波瀾万丈の出世街道を進むことになってしまったのだが……これはもう、覚悟を決めて突っ走るしかない!
■天龍・魔妖・土地神様、公家に忍者にお姫様、何でもありのなんちゃって似非和風成り上がりファンタジー、はじまります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 21:43:59
490664文字
会話率:44%
記憶を失い、着の身着のままに狂暴な魔物のうろつく地下迷宮で倒れていた『宇多川 麗華』。頭の中に映し出される奇妙な『ステータス』には、身に覚えのない能力の数々が!
『モンスターテイム』、『魔王之御使』、『皆殺の型』――。
……ん? なになに
、知力:Cだって? うん、微妙!
レベルを上げて能力をゲットして、テイムした魔物を育てて戦力を上げる!……はずが、なんか逆に指導されてるんだけど……? いやちょっと待ってお前の唯一能力《ユニーク》が『闇鼠』でかっこいいのに私の『小鬼』っておかしくない!?
【★毎日投稿★】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 23:16:26
23039文字
会話率:36%
製薬会社で働く、サラリーマン田中。
彼は休日を取ることもままならず、激務に追われる日々を送っていた。今日も今日とて残業を押し付けられ、悪態をつきながらもそれをこなす。
彼がふと煙草を吸いに外階段へ出向くと、一瞬のうちに別世界へ。
彼の目前に広がるのは、大きな川と商店の街。
「ようこそ、三途川前街(みとがわまえまち)へ」
突如現れた和装の男、コン。彼に導かれはままに、田中はツノの生えた少年のもとへ。
少年はハナと名乗り、せっせと田中の食事をつくる。
「なにが、どうなってんだ!?」
小鬼のハナと、案内人コン、お客様田中。
三人の織りなす、奇妙な和風怪奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 23:41:22
4250文字
会話率:28%
都市は惰性で生き続けている。
その主が変わっても自分達は変わることなく。
自動化された都市は動きつづける。
ある日、僕は真実を知った。
最終更新:2019-12-07 21:40:32
2470文字
会話率:8%
皇儀の隠密に属する少女、芹菜が、任務先で出会った仲間と共に、鬼と戦う物語。
鬼や亡者、禍津霊などが実在する世界。
それらの外的脅威、または社会の害になり得る人間に対して、情報の収集、討伐や暗殺などを行うための皇儀の秘密組織が、皇儀隠
密である。
戦の時代から十年が経ち、鬼や小鬼の被害も減ってきた頃、皇儀の隠密に属する芹菜は、ある事件の調査依頼を受け、流れの薬売りとして美湯の国、湯川の郷に入ろうとしていた。
しかし、周辺で小鬼の存在を確認し、これの討伐に向かう。そこで、湯川郷の薬屋の息子である清人、その幼なじみの花梨と出会う。
湯川の郷に着いた芹菜は、町付きの隠密、小鞠から事件のあらましを聞き、調査に向かおうとするが、またしても小鬼による事件が発生する。
清人と花梨を巻き込み、小鬼を排除したが、町には再び鬼の気配が近づいてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 21:28:26
535030文字
会話率:29%
異世界で員数外とされた少年が、本来の正統たる勇者へとなり上がり、いっしょに召喚された義妹達を元の世界へ戻すべく、七つの化身で活躍する物語(活躍を始めるまで25話かかりますが)
三百年に一度、大陸の奥地から現れ災害をもたらす〈禍神の使徒〉。
それに対抗する為、アンベルク王国は古文書に記された〈七大の勇者〉を召喚した。
親の再婚で突然に一歳下の義妹が三人もできてしまった俺、高校二年になる久門光一は、その三人の義妹を含む七人と共に異世界に召喚されてしまったのだが、鑑定の結果、俺は員数外と言う事が判明した。
〈七大の勇者〉の力の無い俺には、その代わりに召喚師としての資質があった。
もっとも、召喚できるものと言えば、小鬼(ゴブリン)よりも小さい大鬼(オーガ)、手乗り文鳥サイズの飛龍(ワイバーン)、ハムスター並みの剣牙狼、全く動かない彷徨う鎧(リビングアーマー)、その他、スライムとか、雑草とかハズレばかりだった。
だが、俺には正式な召喚術師にも無い、それらの召喚対象との感覚共有と、もう一つの秘密があったのだ。
6/28 各話にきちんとサブタイ付けました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 00:00:00
609323文字
会話率:29%
異世界の森に送られてしまったホームセンター好きの、おっさん(体は若返っている)が、女神様?からもらったギフト(ホームセンター)を活かして異世界を生きる。ホームセンターの商品で武器を自作して戦ったり、近隣のに住む亜人たちと友好を深め、耕作し町
を興し広げていく。敵対国家とケリを付け、魔法に依らない文明を育てるべく奮戦中。
登場した種族(噂話のみ含む)の特徴 二足歩行犬、小鬼(敵)、小人、原人、半長耳、長耳、髭、擬態髭、鬼、人間、二足歩行猫、半人半馬、豚人、首無し鎧、蜘蛛女?、半人半鹿、小人の靴屋、小さいおっさん、蜥蜴人、でかいトカゲ
※注意:主人公は漫画・アニメ好きな元おっさん(最近のモノは疎い)のため、その系統の言動が多々含まれます。
小説、初挑戦初投稿になります。生暖かく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 20:00:00
654578文字
会話率:60%