ウザかわ系後輩ちゃんの部屋で将棋を指すことになって、流れで脱衣将棋の勝負に。だんだん薄着になって、いろんなところが見えてくる後輩ちゃんの姿を見て、だんだん悶々としてくる主人公。いつのまにか室内はピンクな空気に染まっていて、そして二人は――的
な展開です。
こちらは15禁のR15版です。たぶん勝敗が決まるあたりで完結の予定。
18"金"のR18版は、もしも需要があれば……(ありますか?)
おもな将棋関連の用語とネタは、〈 〉でかこっています。
作中、▲7六歩などの符号がちらほら出てきますが、読み飛ばしてもらっても、だいたい意味が通るようにしたつもりです(通ってなかったらごめんなさい!)。
▲が先手。△が後手。これだけ覚えておけば大丈夫! なハズ!
棋力は二人とも級位者レベルです。あやふやなところも多いけれど、自分の得意形にはまると有段者に一発入る……かも、くらいな感じで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 20:00:00
98453文字
会話率:41%
四季折々の風景と将棋の駒を奉る神社を背景に、落ちこぼれの青年と神職の娘の二人が織りなす、美しい恋の物語。
最終更新:2022-04-30 18:19:07
101314文字
会話率:39%
高校に入学したての僕。数学が得意なことに注目され、謎に将棋部に勧誘される。
当然断るが、なんと部長と将棋をして勝たないと将棋部に強制的に入部させられることに。
可愛い女子部員がいるからまんざらでもないが、やるからには勝ちたい!
パックマン戦
法をひっさげ、いざ参る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 15:40:31
15809文字
会話率:37%
ゲラゲラコンテスト4応募作品です。
最終更新:2022-04-07 18:27:44
1677文字
会話率:97%
将棋という勝負の世界。その中で生きる棋士とは何か。厳しい世界の中で生き残るために必要なこととは。
最終更新:2022-03-21 11:05:08
16337文字
会話率:35%
15歳で、将棋のプロ棋士になった馬頭竜一。中学生で、プロになった彼は、周りの期待を背負うが、なかなか将棋で、白星を上げることが出来ない。そんな彼を、支える師匠、姉弟子、さらに彼の弟子との奇妙な人間関係。さらに、将棋のタイトルホルダーや、勝つ
ことに異常に執念を燃やす名人との死闘。勝負師として生きる人間をうまく表現できていればいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 09:50:43
15822文字
会話率:23%
同僚の仕事の悩みを聞く漫才です。
※これは「ゲラゲラコンテスト4」の参加作品です。
最終更新:2022-03-16 11:23:11
1200文字
会話率:100%
西暦2112年。史上最年少のプロ棋士『マカハドマ』により日本は空前の将棋ブームを迎え、日本人の四人に一人が将棋を指すまでに至っていた。
そんなブームを快く思わない、将棋が嫌いなゴリラの青年『アブダ』は、この春から弓弦羽(ゆつるは)の町にあ
る掬(きく)星台(せいだい)学園(がくえん)に通うことになった高校一年生だ。
彼が朝早く学校に着くと、グラウンドの片隅で花見をしている人を見つける。暇潰しに近寄ってみると、その人物は掬星台学園将棋部の部長『ハドマ』だった。
アブダは小学生時代に将棋団体戦で優勝しており、その才能を見込んでハドマはアブダを勧誘するが、もう将棋をしたくないアブダは拒否する。しかし「無冠の帝王」と揶揄される掬星台学園将棋部を全国大会で優勝させるためにもアブダを諦める訳にはいかないハドマは、アブダの入部をかけて対局を挑む。その対局の最中にハドマはアブダに何故将棋をやめたのかを聞くが、それはアブダのトラウマを刺激するものだった。
実はアブダはマカハドマと同門の出であり、ほんの短い間だが共に切磋琢磨していた仲だった。しかし二人の実力差は絶望的に開いており、初対面で手痛く負かされて以来トラウマになっていた。団体戦で共に優勝した事で一度はそれを克服したものの、実力差は開くばかりで、奨励会にも入れなかったアブダはマカハドマに置き去りにされた風に感じ、その孤独に耐えかねたアブダはマカハドマのプロ入りがトドメとなって将棋界から逃げ出した。
アブダの過去を知ったハドマは自分の野望を語る。それは「因縁の相手であるマカハドマを平手で倒す」というものだった。プロとアマの棋力の差を考えれば絵空事としか考えられないが、ハドマは真剣そのものであり、アブダはその言葉により心を動かされる。
そしてアブダはハドマに勝ち、将棋が嫌いなまま将棋の世界に戻る。「マカハドマに勝つ」という自らの野望を叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:44:52
25037文字
会話率:36%
トランプも、サイコロも、花札も、麻雀も、
コインも、ビンゴも、将棋も、ロシアンルーレットも、
全てギャングが支配している。
俺は博打ができる。お宅は、ギャングを潰す気なのか。
※2021/10/1から毎日更新※
※百話越える予定で
す※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:00:00
546437文字
会話率:50%
「将棋ができる人ってかっこいいと思わなぁい?」 幼馴染__有田蜜柑のこの一声で、僕__健也と親友の和斗は、将棋バトルをすることになった。しかし、この戦いには大きな欠陥があった。それは、この場にいるもの全員が、将棋のルールを知らないということ
だった。
この作品を見る場合は、将棋の知識が多少あったほうが面白く読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:00:00
3417文字
会話率:55%
それは、古代インドにルーツを持つ、盤上の知的総合格闘技である。総数四十の駒を繰り、衝突するのは知力と閃き。意地と気迫で凌ぎを削り、宇宙の真理を探求する、人知をあまねく駆使した神聖儀式である。
しかして、その儀式にして盤上競技たる"
将棋"に"完全適応した新人類"の誕生が、伝統ある棋界に支配と停滞をもたらしているのも、また事実。その象徴的存在として君臨するのは、史上最強と謳われる"隻腕の名人"にして"棋人"。対し、その首を虎視眈々と狙うのは、史上最年少で竜王の冠を頂いた粗暴な若手の"棋士"。
私たち東日本テレビのスタッフは、このふたりの密着取材を敢行し、人が人ならざる領域へ飛翔する"時間"を確かに見届けた。そして、ここに公開する以下のテキストこそは、その全てを記録・編集したデータに他ならないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 23:02:49
49316文字
会話率:38%
魔王リリスは勇者により敗れ去った。だが魔王は最後の力を振り絞り転生術を使用する。転生先の新たな世界。そこで勇者に復讐することを誓い魔王はその生涯を終えた。
魔王リリスは日本国籍の少女――闇内オウマに転生する。そして魔王の転生体である彼女は
中学生になり白ノ宮学院中学校に進学した。これから始まる中学校での新生活。オウマはその学校生活である野望を抱いていた。魔王たる彼女の野望とは――
世界征服の足掛かりとして、中学校を拠点に魔王軍を再建することである。
転生した魔王と勇者の恋物語。ラブコメにしようとして書き方が分からず失敗した気がしますが無問題。面白ければそれで良し。
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投稿スケジュール
・2022/02/10 19:00 プロローグ
・2022/02/10 19:00 第一章 闇内オウマと将棋部
・2022/02/11 00:00 第二章 闇内オウマとプログラミング研究部
・2022/02/11 06:00 第三章 闇内オウマと生徒会
・2022/02/11 12:00 第四章 闇内オウマと戸塚正義
・2022/02/11 18:00 第五章 闇内オウマと魔王リリス
・2022/02/11 18:00 エピローグ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:00:00
123796文字
会話率:59%
友人と暇つぶし程度に書いたリレー小説です。1部、2部、3部・・・とそれぞれの部ごとに書いてる人が違います。
最終更新:2022-01-30 03:27:23
4030文字
会話率:16%
タナカの住むマンションは、絶対晴天都市と呼ばれる『ハレルヤ』の中にある。
なぜここが絶対晴天都市と呼ばれているのか、それは標高にある。標高十五キロメートル。この高さになると完全に雲の上なので太陽を遮るものは何もない。曇りも雨も、雷も存在しな
い。いかなることがあっても晴れ続ける都市。未踏の地を失った人類は、自らその場所を創り出した。
とはいえ、そに住む人々は、何か特別なことをしている訳ではなく、特別な地でありふれた生活を営んでいるに過ぎなかった。
タナカもその一人。タナカはその夜も暖かい屋内で趣味のオンライン将棋を指していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 07:41:37
5121文字
会話率:40%
死ぬ前に指す将棋。相手は死神!?
「ねえ、君、死ぬ前に私と将棋しようよ」
突然僕の背後から聞こえた言葉。振り返ると、そこには一人の女性。その正体は、まさかの死神。彼女は、僕と将棋をしたがっているのです。
「いや、僕、今から自殺する予定
なんですけど」
「いや、知ってるよ? だから、死ぬ前に将棋指そうと思ったんだけど……」
「……あなた、頭大丈夫ですか?」
「……特に問題はないはずだけど。え、何? 何が分からないの?」
「…………?」
「…………?」
これから自殺する予定の僕と死神である彼女との将棋。その結末とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 11:23:10
92340文字
会話率:57%
放課後。将棋部の活動が終わると、僕は学校の東門へと向かう。そこにいるのは一人の女性。真っ黒な長い黒髪。整った顔立ち。大人びた、穏やかな表情。高校の制服を着ていなければ、大学生か社会人であると勘違いされてしまうだろう。そんな彼女は僕の師匠。
僕が中学校一年生の時からの付き合いだ。
高校からの帰り道。僕は、師匠と駅までの道のりを歩く。ゆっくり、穏やかに流れる二人の間の時間。二人は、どんな会話を交わし、どんな思いを抱えていくのか。そして、僕の知らなかった師匠の秘密とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 14:37:01
101403文字
会話率:53%
道が無くなっていた。ショーケンは赤いスポーツカーを止めた。
「アキラ、先を見てこい」
「あいよ」
アキラは直ぐに戻って来た。
「兄貴、ススキだらけだ」
最終更新:2021-12-22 20:12:35
137160文字
会話率:84%
わたしは、袖飛車という名称が、おしゃれで大好きです。
最終更新:2021-03-04 08:19:51
246文字
会話率:0%
将棋の棒銀戦法について
最終更新:2021-02-28 15:50:40
221文字
会話率:0%
中学生最後の全国大会で優勝を果たした吉岡秀太のもとへ訪れたのは、小学4年生の新井楓
「私に走りを教えてください!」
この少女との出会いをきっかけに、秀太の陸上人生は大きく変わってゆく
注意
この小説は、とあるロリコン熱血将棋ラノベにかなり
影響されております。
初めて小説を投稿するので、稚拙な部分が多くあると思いますが、そういった場合コメントなどでご指摘くださると嬉しいです!!
カクヨムにも投稿していますので、そちらもよろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 19:00:00
5450文字
会話率:49%
サラリーマン竜王戦・第四局です。
最終更新:2021-12-08 01:00:00
2140文字
会話率:0%
第一局はこちらです。https://ncode.syosetu.com/n4032fb/
最終更新:2020-04-23 13:04:41
3030文字
会話率:0%
今日のランチが言いたかっただけです。
最終更新:2018-10-15 05:27:57
4560文字
会話率:5%
高校に入学した僕が入ったのは、ちょっと変わったメンバーばかりの将棋部だった。
これから一体、どんな高校生活が繰り広げられていくのだろうか?
最終更新:2021-12-05 17:29:01
995文字
会話率:56%
彼女と全力の一局を指すため、僕はプロ棋士になった――これは、叶わない願いと、AIと、将棋についての話。
*カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-11-06 11:02:01
8501文字
会話率:52%
ご近所さんが将棋をうちに来た。
縁側から始まる、今日と明日と、それから今までと。
最終更新:2021-10-28 17:25:56
2999文字
会話率:70%