ちょっと前のなろうアニメで
「まるで将棋だな」と言うアニメがありましたが、
今回のエッセイは、将棋についてです。
最近では、ほとんどの人がAIの指す将棋に
勝てなくなってきていますが、それでも勝てる
化け物のような人もいるようですね。
プログラミング的な観点から見ると、
頭の中で勝つためのロジックを組み上げて、
指した棋譜を記憶しながら、高速で繰り返す作業です。
頭脳のスポーツとしては良いのかなあ。と若干疑問を
持ちながら、まあいいんじゃないのと、自分はあまり
興味がないのですけど、人の負けたくないという闘争本能を
利用した部分があるので、そこに飲み込まれないように
して欲しいものです。
将棋界では、いまだにマスクを着けて将棋を指す事を
強要しているあたりがアホなので、頭の良いスポーツで
通っているはずのものが、実は、それ、将棋を指して勝つ事に
だけ頭をつかって俯瞰ができていない。
中には、マスクを反対したものもいるようですが、
全体がアホなので相手にされず、いまだに着けて指している。
特に強いとされる人達も文句も言わずに指している。
いくら将棋にだけ頭が良くても、こうはなりたくないなあと
思うしだいであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 10:50:51
492文字
会話率:0%
「将棋ができる人ってかっこいいと思わなぁい?」 幼馴染__有田蜜柑のこの一声で、僕__健也と親友の和斗は、将棋バトルをすることになった。しかし、この戦いには大きな欠陥があった。それは、この場にいるもの全員が、将棋のルールを知らないということ
だった。
この作品を見る場合は、将棋の知識が多少あったほうが面白く読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:00:00
3417文字
会話率:55%
あらすじ:俺は異世界に転生した男、安室圭だ!苗字は安室で名前が圭!
そんな俺は今異世界で将棋を指している。
なぜこんなことになったのかを今から話していこうと思う
最終更新:2021-10-22 20:03:32
4954文字
会話率:43%
昔、別に召喚された勇者が将棋を作り、広めていた。
召喚されてから初めて将棋があることを知った勇者ワタル。自慢じゃないが、ちょっとした腕だと自負している。
そんなワタルが、自身の背負った莫大な借金の肩代わりを賭けて、雇い主であるハクに将棋バト
ルを挑む。
――しかし、それはハクの巧妙にして露骨な罠だった。
(うちの別作品からキャラの名前だけ借りました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 00:00:00
4655文字
会話率:57%