寝起きに閃きました。ファンタジーイメージした詩です。
最終更新:2023-05-27 06:00:00
292文字
会話率:0%
寝起きドッキリに絡んだ一寸怖い話。
最終更新:2023-05-18 22:48:57
473文字
会話率:0%
ミスティア・レイヴンフットは生まれたその瞬間から孤独だった。母は亡くなり、父には憎まれたせいだ。
その上、物心がつくころには誰からも虐げられ、にも関わらず死ぬことも病になることもない。
ミスティア、という霧のような、あるのかないのか分からな
いのに厄介、という意味の名前をつけられ、屋敷の敷地の隅、魔物の住む森の一番近くの小屋で寝起きし、使用人たちの下僕として朝から晩まで働いている。とっくに心は死に、意志は潰えていた。
そんなミスティアにも『授かりの日』は訪れる。この世界に住む人間には誰しもに訪れる、12歳で受ける儀式だ。
神の助言と呼ばれる『ステータス』『ジョブ』『スキル』を授かる日。
どんな身分のどんな境遇の子も、かならず神の目が届いて、教会に連れて行かずとも教会から迎えがくる。そう決まっているため、ミスティアも教会に連れていかれた。
そしてミスティアが授かったのは、灰色で他からは見えなくなっている『大聖女』というジョブと複数の今は使えないスキルだった。
いずれこの世の大聖女として君臨する一人の少女は、神の助言をきっかけに、広い世界で心と自由を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 06:36:32
44896文字
会話率:25%
明晰夢(めいせきむ)は脳をフル回転させるため寝起きが厳しいということをだらだらと書いた。
最終更新:2023-04-12 04:32:55
1803文字
会話率:0%
白い壁の部屋で寝起きする青年は好戦的な忍者が不意に現れる人生を繰り返していたのだった…
最終更新:2022-11-25 02:36:08
1587文字
会話率:13%
半日も寝てしまって。
キーワード:
最終更新:2022-11-20 18:48:48
490文字
会話率:0%
>無力なまま眠りに落ちるの
>真の夜、夜の夜、木の葉に雫が落ちる
これは、檸檬さまの「楓」の一節です。
てまえ勝手にお借りしております。
もしご不快でしたら、すぐにこの詩は削除いたしますので、ご連絡いただければと想います。
ほ
んとうに、勝手ないいかたで、誠に申し訳ございません。
ちょっと寝て、
起きて、
「楓」、一読して、
この二行に吸い込まれてしまって。
おもわず一編作ってしまいました。
寝起きの失礼もあるかもと想いますので、ほんとうに嫌な想いをさせてしまったら申し訳ございません。
でわ。
おやすみなさいませ。
って、寝るんかいッ!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-16 01:34:26
532文字
会話率:0%
決して、あらすじを聞いてはいけないアニメがある。『がっこうぐらし』。学校で寝起きする少女たちの物語、に対する、この文章は、レビューかな?
最終更新:2019-02-01 03:55:46
902文字
会話率:0%
11月の朝、部屋に干しっぱなしの下着を手に取った“私”のイタイ話。
最終更新:2022-11-04 15:35:28
693文字
会話率:5%
『日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト』一次選考通過作品
偉大な発明が人類の睡眠を変えた。人はみな『ガンマ睡眠』と呼ばれる技術で望み通りの時間に寝起きできるようになった。しかしこの技術には致命的な欠陥があることが後に判明した。毒性物
質が蓄積して脳細胞を破壊し、永遠に目が覚めなくなるのだ。『目覚めない朝』と呼ばれたこの副作用により、人々は眠ったまま衰弱して行き、人類は滅亡した。ガンマ睡眠が無効で社会から取り残されていた『不応者』を除いて。
不応者の俺とサシャは、不眠症や朝寝坊に悩みながらも、廃墟となった街で兄妹のように寄り添って生きていた。ある日、俺はガラクタを漁りに行った先で不思議なアイテムを見つけた。サシャにプレゼントするつもりでバックパックに大事に収める。しかしその直後、店から出たところで2人組の男に襲撃を受ける……
『そうして人類は永遠の眠りについた。』という課題の一文に続けて作品を展開するというコンテストの一次選考通過作品。ほのぼの風味のSF短編です。
※オリジナルはpixiv様で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:12:35
8119文字
会話率:56%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
御指を拝借! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-08-02 22:33:10
226文字
会話率:0%
凡百の徒である主人公が刺激も無く忙しないだけの日々を送っていると寝起きに突然異世界転生してしまった!
突然の出来事にキレ散らかす主人公だが赤子が突然謎の言語で叫び始めればどう思われるかなど火を見るよりも明らかであった。
クソムカつく奴から無
理矢理使命を押し付けられてしまった主人公のが放り込まれた異世界のループから抜け出す条件とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 19:04:18
17179文字
会話率:14%
雑文、雑筆、嘘ばかり
キーワード:
最終更新:2022-06-13 15:31:29
494文字
会話率:0%
ある時、彼女は俺に別れを切り出した…
てな感じで始まる超短い部活で書いた部活クオリティの小説。
ちなみに今回の部活で書く小説のテーマはまさかの「失恋」
というわけで半分脳死で書きました、まる。
最終更新:2021-07-01 16:57:08
7816文字
会話率:54%
語るまでもない、タイトル通りの「俺またなんかやっちゃいましたか?」系小説です。
ご都合主義満載に王道の異世界転生踏襲が書く前から予想ついちゃってるのよ…
結局失踪した「転生したら死神→人間落ちした件について」のリテイク?になります。
苦手な
ら評価せず帰ったがいい(良心)
目覚めたら記憶がない、さて、私はだーれだ? 正解は死神でして…
とはいえ時代はいろいろ流れてまして…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 12:23:21
3057文字
会話率:47%
あなたは普段どんな夢を見ていますか?
自分にとって、夢は物語の源泉。
普段の自分からは出てこない発想、展開、考え付かない物語が目の前に広がっていく。
そんな夢を書き留めて、物語を綴ります。
日付は夢を見た日。そして、カッコは大ま
かなジャンル。
不定期更新、順不同。R15は保険。
大体千文字程度。
寝起きに勢いだけで書き上げてるため、いろいろ文章が破綻してるかも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 03:21:17
27960文字
会話率:7%
目を覚ますと、見惚れるほど美人な彼女が食事を作って待っている。完璧で理想的な生活。彼女は寝起きの僕に、毎日夢の話をせがんだ。僕がそれを話すと、彼女はいつも満足げに笑うのだった……。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-05-03 04:49:52
3354文字
会話率:62%
モテない俺が言うのもなんだけど恋愛における出会い方って重要だと思うんだよ!って話から店の他の客とも仲良くなって酒を酌み交わしてたんだけど…何がどうしてこうなった?
酔っ払って目が覚めるとそこは…。
最終更新:2022-04-29 06:00:00
1325文字
会話率:56%
魔王を倒した勇者――ヴァイス・シュバルツ。
歴代最強の勇者と謳われた彼の力を恐れた皇帝は、彼を誰も寄り付かない離島へと追放し、人間社会と関りを持たない事を命じた。
勇者のパートナーとして共に旅し、彼に思いを寄せていたリーチェは、その事を知
って彼に告白。晴れて恋人同士になったリーチェとヴァイスは、離島で二人だけの生活を始めた。
――ああ、神様。寝起きにこんなイケメンにお姫様抱っこされる、この尊い喜びをお与えくださりありがとうございます。こんな離島に幽閉されていても、私達はとっても幸せに暮らしています――
顔も心もイケメンなヴァイスとの甘い日々に、リーチェは幸せを感じていた。
そんなある日、三ヶ月に一度のみ、離島から出ることを許されている二人は、恋人になって初めての街デートに心を踊らせていた。
魔王を倒し、世界は平和になった……はずなのに。
再び迫るこの世界の危機を前に、彼が守るのは果たしてこの世界の住人か、彼女との貴重な街デートか!?
思った事がつい口から出てしまう、本音ダダ漏れヒロイン
×
笑顔の裏に何かを隠す、嫉妬剥き出し腹黒勇者
二人が織り成す異世界ラブファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 19:00:00
29047文字
会話率:29%
朝の7:00がループする。ただそれだけの超短編小説です。
最終更新:2022-02-14 23:01:43
684文字
会話率:19%
このお話は、2004年の夏が終わる頃の事になります。
自分が33才の時の事になります。
当時勤めていた会社の人事部より、急にリストラのお知らせが来たのです。
その内容は、経営悪化につき給料を一律1/3カットするという非情なものでした。
その時、40才以上の方々は、再就職もままならないので受け入れる方向でした。
ただ、この時に若手だった方にとっては、転職するしか手段はありませんでした。
若手の方々は。残っていた有給休暇をフル活用して就職活動をすると、数か月で何とか受け入れ先を見つける事が出来ました。
自分も、その内の一人になれて一先ず安心しました。
ただ、翌年の4月に唯一会社に残った若手の方から、電話で現場の事を聞いた後に、何とも言えない後味の悪い夢を見たのです。
その内容が今回のお話しになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 01:01:38
3487文字
会話率:15%
金色の鱗を持つ竜の少女アルヴェンは、五千年の時を超えて目を覚ました。
自分が何故眠っていたのか、眠っている間に何が起こったのか。
何も分からないまま、とりあえず寝ている場所で争っていた正体不明の兵士たちを薙ぎ払う。
圧倒的な竜の力を前に
怯え惑う人間たち。
寝起きの運動代わりにボコボコにしたところで、彼女の前に一人の戦士が立ちはだかった。
装甲服以外は、星の鋼で鍛えた剣一本だけを帯びた時代錯誤な姿。
星系最強の戦闘生物、ドラゴンである事を知って尚「来い」と挑発めいた言葉を吐く。
「殺す」
一瞬でブチギレたアルヴェンだったが、油断と慢心を突かれて返り討ちにあってしまう。
その男――ヴィーザルは、動きを封じた少女に向けて提案する。
「この場から脱出するのに、協力してくれ」
彼は軍人だが、味方であるはずの者たちにまんまと罠に嵌められてしまったところだった。
油断していたとはいえ、負けは負け。
人間相手に敗北した屈辱に歯噛みしながらも、アルヴェンは不承不承にその提案を受け入れる。
時の迷い子である竜の少女、アルヴェン。
軍を追われた竜殺しの戦士、ヴィーザル。
竜の翼と鋼の船が、星の海を行き交う幻想の宇宙。
謎めく過去と数多の未来が煌めく宙で、二人の冒険が幕を開ける。
※一章分完成済み。毎日1話ずつ更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:28:22
127839文字
会話率:27%
大手企業でうつ病となった非モテ37歳窓際サラリーマン・ノブが、仕事のモチベーションが上がらず人生に悲観している中、仕事以外の居場所を探しにキャバクラへ赴き、楽しさを見出し、キャバクラ内外でキャバ嬢とのゴシップや店外デートなどをしながら、女性
たちと自身の人間模様を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 05:45:52
25424文字
会話率:10%