顔良し頭良しスポーツ万能、完璧な男子高生の唯一の欠点は、とんでもない変態だった?
頭のおかしい学園ラブコメディ。
※失禁ネタ注意
最終更新:2017-12-17 19:57:23
14186文字
会話率:37%
青春18きっぷで小倉に向かおうとする結花たち、しかし待ち受けるのはトイレのない車両であった。そして結花の身に起こる悲劇 熱海~浜松間の青春失禁旅行
最終更新:2017-08-03 02:13:41
2349文字
会話率:36%
休みの日、いつものようにオシッコ我慢していたら・・・
最終更新:2017-06-29 22:39:48
1278文字
会話率:0%
小学校卒業記念でおもらし
最終更新:2017-05-13 10:53:25
1289文字
会話率:0%
高3女子が子供の日、朝からトイレに行かずに・・・
最終更新:2017-05-05 11:39:01
1290文字
会話率:17%
ある世界に、とっても強い勇者がいました。
勇者は魔王を倒し、無事に世界を救いました。
でも、勇者が救わなければならない世界はその世界だけではなかったのです。
だから、勇者は救わなければならない別の世界に転生するために、女神さまに殺され
てしまいました。
「ありがとう勇者よ。あなたは無事に一つ目の世界を救いました。さあ、次の世界に転生し、そちらの世界も救ってくださいね」
でも、勇者には、別の世界に行ってしまうことのできない理由がありました。
一緒に旅していた、他に身寄りのないちっちゃな女の子、セリカの存在です。
「俺がいなくなったらセリカはどうなる。他の世界なんか俺は救わねえ!元の世界に転生させろ!」
勇者はそう、女神さまに要求しました。
それに対して女神さまは言いました。
「あなたがやってくれないなら、そちらの世界は別の誰かに救ってもらわないとなりません。そうしたら、あなたの勇者の力はその誰かに譲らないとならないのです」
けど、勇者の魂は、本当は消滅しそうなほど大きなダメージを受けた魂でした。
『勇者の力』で辛うじて存在を保っていたその魂は、『勇者の力』を失えば、消えてなくなってしまうのです。
だから、『他の世界』を救うことを拒んだ勇者は、そこで完全に消滅するはずでした。
だけど、それをかわいそうに思った女神さまは、彼に、ほんの少しだけ勇者の力を残して、元の世界に転生させることにしてくれたのです。
でも、勇者の力を残すと言っても生きるために最低限の力だけです。
その最低限の力で生き残るためには、パワーはあるけど燃費の悪い男の体ではダメでした。
だから、女神さまは勇者を女の子として、元の世界に転生させたのです。
勇者の力のほとんどを失って女の子になった勇者は、次世代の勇者に成長しつつあるセリカを見つけて、見守ることにしました。
・・・幼女の姿で。
このお話は、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:20:43
30993文字
会話率:15%
仕事で大きな失敗をして、立ち直れなくなった栞。
職場への復帰のため、あるセラピーに通うこととなるが、
そこでは数日に一度、誰かが必ず失禁(おもらし)してしまう。
わずか2時間のレッスン中に、どうしてだろう?
そう不思議に思っていた栞も、あ
る日、猛烈な尿意に襲われる。
人の失敗を見て、ときには自分がその失敗の当事者になる日々。
自分の意思でどうにもならない失敗を繰り返すうちに栞が見出した、
ある大切な生き方とは?
そして栞はセラピーを卒業できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 21:05:13
18963文字
会話率:50%
幼なじみの彼氏(涼)との恋が進まず悩んでいた沙織。そんなとき、同じく幼なじみの麻衣が涼と親しげに大学の図書館に消えていく。もどかしさに疲れた沙織が微睡んでいると、夢のなかで涼と麻衣が次々とおもらしする。恥ずかしい失敗をしたふたりのことを軽蔑
していた沙織だったが、一方でもどかしさや焦りがどんどん募っていく。
やがて自分も、不覚にもトイレに行けなくなり、激しい尿意に苛まれる沙織。そのとき涼と麻衣の姿から、あることに気づき・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 23:06:45
10362文字
会話率:61%
びっくりさせられて、おもらししてしまった栞と、そんな彼女に好意を持ちながら罪悪感を抱いてきた光輝の恋愛ファンタジー。
不思議と気持ちがあう栞と光輝。実は同じ幼稚園に通った同級生だった。光輝と出逢ってから栞は時折、ある恥ずかしくも日だまりの
ような素敵な情景が心をよぎるようになっていた。
ある日、光輝と海辺に旅行に来た栞。偶然、かつて自分が光輝の目の前でおもらししていたことを知る。それは、恥ずかしくて刺激的な出来事のため、幼い栞の記憶から表面上は消えていた。
光輝は、その出来事をきっかけに栞に好意を持ったが、一方でそのことにずっと罪悪感を感じてきた。しかし甦ってきた記憶を辿るうち、栞が見たものとは・・・
女の子なら誰でも持っているずるい恋心、悦楽と恥ずかしさとの交錯、そして信じられない、大変なことをしてしまったのに、なぜか感じる胸のすくような気持ち・・・、それらの「心の衝撃」が時をこえてふたりを結びつける、そんなファンタジーを表現したくて書いてみました。
幼い頃の純粋な心で、気持ちを伝えてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 23:19:33
12952文字
会話率:37%
どうもこの物語の主人公です。
あらすじで主人公が語り掛けてきた!とさぞ驚きでしょう。でも主人公なのですよ。くぬう!
え~あらすじですね…あらすじ…わかってますよ?あらすじですよね。え~この物語の主人公、つまり私は得体の知れない男で
あった。まあ得体の知れないといっても汚い感じのではなく、どちらかといえば(綺麗)とか(気高い)とかの部類ですね。はい。
そしてその気高い男は見たものになれます。まあこの、綺麗で気高い物語でいうと…最初は(無)次に(蛇)次に(きつね)次に(リス)そして(へんたい)を挟んで(人間)!人間の私、すなわち主人公ですね。それの失禁シーンも見れますよ!こいつは驚き!!(本日のおかずに!)
え~ですね…あの、あの~ですね…結構長いことやっておりまして…ちょっと…だけ、長いのかな?長いですかね?く、くぬう!
まあ部分が多く感じる方もいるかもしれませんが、中身は会話が中心でさくさく読みやすかったりしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 11:23:29
154180文字
会話率:50%
――学園のアイドルが目の前で失禁している。
気が付くと世界が異世界と混ざり合ったような空間に巻き込まれていた主人公的「やれやれ系ぼっち」の少年・新藤ヒイロは、偶然助けたヒロイン的「学園のアイドル」の少女・広院寺メオンと共に脱出手段を探すこ
とになる。
だが凶悪な巨大生物を相手に戦える頼れる"力"は『使うと腰が抜けて強烈な尿意に襲われる』というデメリット付きのメオンの"黒歴史の武器を生成する"チートだけ!?
ヒイロはメオンをどこまで『無事』に守れるのか。
色々と大事なものを賭けた少年少女の戦いが、今始まる。
タイトルは良い物が浮かんだら変更します。メインヒロインはツンデレ(Bカップ)です。
感想ご指摘ご要望、なんでもお気軽にどうぞ。
不定期連載。
※現在改稿中……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 16:03:26
61464文字
会話率:31%
監禁、
失禁等の、描写が後々出てくる予定です、
最終更新:2017-02-09 22:27:11
447文字
会話率:47%
女子大生が喫茶店でのアルバイト中に…という話です。
某知恵袋の体験、目撃談を元に書きました。
登場人物は架空の人物です。
最終更新:2017-02-03 06:39:34
3892文字
会話率:16%
初投稿です。
某掲示板、某知恵袋の体験談を元にして書いてみました。
新人OLが社員バスツアーのバス内でおしっこが我慢出来ず…という内容です。
文章書くのが得意ではないので、至らない点があるとは思いますがお許しください。
最終更新:2017-01-31 06:03:34
1968文字
会話率:5%
これからカムイは卒業パーティーに向かう。大好きな婚約者と踊る為に。それが終われば今夜は……。
最終更新:2016-10-27 01:07:02
5649文字
会話率:63%
過労で失禁したことがあります。
健康管理はしっかりとしなきゃ、社蓄を名乗れないのに情けないです。
最終更新:2016-05-27 23:16:30
2338文字
会話率:49%
俺は思った。
他人の不幸ってこんなに胸が躍るんだ! と。
それからは、他人の不幸が蜜の味となり、最初は見るだけで満足だった。
しかし、いつしか自分で不幸な人を作ってみたい欲望にかられ、遂に実行に移してしまう。
若い女冒険者だった。
俺は、
隠密道と呼ばれる特殊な訓練をしているから、陰に隠れるのが得意だ。
更に、変化の術という自分以外の者になれる術もあって、例え見つかってもばれない。
悪魔に甘美な囁きをされたかのような気分だ。
俺はその囁きにそそのかされ、その冒険者にいたずらをしてしまった。
その女冒険者は泣き叫び、しまいには泡吹いて失禁しながら気絶。
どうやら、俺は女性が泣き叫ぶさまを見るのがとても快感に思う事がわかった。
そこからはもう、狂ったように女冒険者だけにいたずらするようになったね。
――だが、そんな日々は突如として奪われる。女冒険者にしていた事がばれたのだ。
ばれた俺は、父に全寮制の学校に入れられてしまう。
当初は絶望したが、その学校の事を聞いて、俺は興奮した。
その学校には、頭の中に夢しか詰まってないような、不幸とは無縁な連中の巣窟だったからだ。
そんな奴らを不幸のどん底に陥れることが出来ると思うと、今から楽しみで仕方ない!
……と、何も知らない俺は思っていた。
実際に通ってみると、キラッキラした目でこちらを見てくるピュアな娘達。
どんなことをしても、何をしても、俺を疑おうともせず、キラッキラの目でこちらを見てくるピュアな娘達。
ぐわぁああああああ! そんな目で見るなぁあああああ!
そんなピュア娘達を不幸のどん底に落とそうと邁進する俺だが、ほんの少しだけ残った良心が痛みまくる日々。
――そんな他人の不幸が蜜の味な俺を、ピュアな娘達が浄化していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 07:00:00
32101文字
会話率:24%
※短編SSをシリーズ化いたしました! ↑↑ 上部、『転生したらトラックだった件 パーキング』からお入りください。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
トラックに轢(ひ)かれた俺が異世界で目を覚ますと、トラックだ
った!
「俺がトラックだ!」
働くくるま、異世界をゆく!
これは、
全長9メートル、幅2,5メートル、高さ3メートル、重さ11トンの主人公が、
異世界でゆっくりスローライフを満喫しながら、爆走するおはなし。
輸送系アルバイト無双はあたりまえ!? 旅商→豪商!? 成り上がれ!
行け! 並み居るモンスターをひき殺せ!
レベルアップで外装強化!? 殺戮トラックに進化せよ!
トラック内住居スペースもどんどんレベルアップ!
100人乗っても大丈夫!? 走る城塞と化した巨大トラック!
トラック転生した俺に、敵はない!
「……だったら俺も、奥の手を出すぜ。ぁあああああッ!
いくぞ! トランス○ォォォォォームッ!(ズッギャアアアアア!)」
思いついたんだからしかたない。
そんな感じになる可能性を秘めた、細かいコト抜き、異世界転生ギャグストーリー。
適当な感じでお楽しみ下さい!
※カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 21:00:00
18815文字
会話率:38%
トラックのらしょうもんと、
エルフ幼女のルーリィは、とってもなかよしです。
ふたりの旅のあいだには、いろんなことが、おこります。
らしょうもんとルーリィの出会い、本編はこちら
http://ncode.syosetu.com/n6
981db/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 21:00:00
8552文字
会話率:52%
そう遠くない未来では発明が禁止されていた…。
「あの…首が動かないんだけど…なんで」
「まだ頭しか作ってないからなぁ…」
「作る?何を?」
「美少女だけど…」
「それが私と言うわけか…。この変態マッドサイエンティストが」
「時期に体を作るか
ら待っててくれ。ちなみに胸のサイズはわし的にGがいいのだが…」
「……………………」
そんなこんなで美少女ロボットを完成させたわしじゃが…これからどうなるやらトホホ(;´д`)。美少女ロボットと見た目は高校生中身は60代のわしの壮大に成りそうでならない物語が幕を開けるっ!ぶっちゃけラブコメになるのかなぁ。わし的にはその方が萌え…燃えるぅ!!!
「心の声が丸聞こえなんですけど…」
「ふぎゃっ。心を読める機能をはずしときゃ良かったな失禁失禁」
「それを言うなら失敗でしょ…。この変態ドすけべインモラルじじぃ」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 22:59:27
8417文字
会話率:67%
愛情を一人占めする為に意図的におねしょして赤ちゃんに逆戻り。しかし、その過ちが後に、睦子を悩ます頑固な夜尿症なろうとは。社会人になってから毎晩おねしょを睦子はひたすら隠し通すが・・・ある日、同僚の異性から交際を迫られ、断り続ける睦子が遂に
断り切れず、試練が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 18:06:47
7087文字
会話率:0%
大切な人がサインを出しているとき、ほんのちょっとの気のゆるみで、追い込んでしまう。
しかし、彼は泣かなかった。
彼が最後に口にしたのは、罵りの言葉だった。
それは突き放すような言い方だったが、彼が自分の後悔を毒づいているようにも聞こえた。
最終更新:2015-07-25 11:25:37
508文字
会話率:11%
出来るだけ無意味なものを書こうと思い無心でキーボードを叩いてみました。
結果、「やはり筒井康隆のナンセンス文学はマネれない」
という結論に至りました。
最終更新:2015-01-22 10:46:51
458文字
会話率:37%
美大受験に失敗し、3浪が決定した主人公馬室哲学(まむろてつがく)。
何人もの後輩に追い抜かされ、待っていてくれる「先輩」との約束も果たせぬまま次の受験を諦めざるをえなくなった哲学は、自暴自棄になって深酒をした結果酔いつぶれ、後輩二人に見捨て
られてゴミ捨て場で寝込んでしまう。
泥酔+失禁という最悪に恥ずかしい状態で置き去りにされていたはずの哲学だったが、目が覚めた時目の前にいたのは古代ローマな雰囲気の漂う9人の美女たち。
彼女らは言った。
「お帰りなさいませ、我らのアポロン様」
うだつの上がらない浪人生が、何故か「神」と呼ばれるようになってしまった。
これはそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 21:56:16
81160文字
会話率:30%
*感想はお気軽にどーぞー。
遥か古代に謎の滅亡を迎えた《月の欠片文明》。考古学史上で最も謎めいた文明だ。
《月の欠片文明》の調査を行っている《財団》に所属するオービットと、雇われ護衛である傭兵の少女アディシアは、辺境に位置する遺跡での発
掘作業に従事している最中、壁面に施された異様な彫刻を目にする。それは謎の怪生物と、謎の力を操る人型の姿であった。
同じころ、遺跡に侵入する人物がいた。侵入者は彫刻に施されていたものと同じ力を操り、《財団》の調査員たちを次々とねじ伏せながら、遺跡の奥を目指していく。
オービットとアディシア、そして侵入者が対峙するとき、遺跡に隠された仕かけが動き出す。それは現代に蘇った、古代文明の遺産であった。
古代文明×異能力。超王道バトルファンタジー!
ウソは言っていない! ←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:04:43
159708文字
会話率:44%
現世で死んでビックリ、目の前に神が現れる。手違いで死んだ事を詫びた神は、生き返らせる事は出来ないが転生なら出来ると、男「宮崎剣人(みやざきけんと)」にそう言った。「好条件で転生させろ」の発言通り、神の力により転生した先は異世界だった。金持ち
そうな家に生まれた彼だったが、赤ん坊の彼を馬車から落としてしまった両親。その彼を拾ったのは、赤黒く角の生えた者……そう、「魔物」だった。
2015/12/14 【転生したら孤児になった!魔物に育てられた魔物使い(剣士)】の1〜3巻がアース・スターノベルより発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 00:00:21
821008文字
会話率:46%