長短編 小説家になろう　作者検索

エレベーターに猫がいた。 ゆる～い世界にクスっと笑える長短編。

家路につこうとしたサトルをチサトは待たせて

鶴を助けたおじいさんへ、鶴は恩を返せるのか！ 手に汗握らない長短編ファンタジー！

短編を書くために書いた長短編。 アイデア段階。

アイスコーヒーのある日常。長短編。

お題小説です。長短編。落書き。

ジャンル問わずです。超短編小説から短編小説まで載せて行きます。 アメーバブログでも同じ作品を同名で投稿しております。 http://ameblo.jp/hope0919/

大切な人がサインを出しているとき、ほんのちょっとの気のゆるみで、追い込んでしまう。 しかし、彼は泣かなかった。 彼が最後に口にしたのは、罵りの言葉だった。 それは突き放すような言い方だったが、彼が自分の後悔を毒づいているようにも聞こえた。

一分で読みきるショート・ショート。

香奈ちゃんとおじいちゃんの話を長短編小説

私と君。ある意味一日の断片。

同じマンションで瀬奈の家の隣に引っ越してきた、蘿蔔家の息子、優輝。 ふとしたことで瀬奈と優輝は惹かれていく。 結ばれたとき二人はある約束をした。その内容は、 「ずっと一緒にいよう」というもの。 しかし優輝はそれを守ることができなかった。 そして二人は約束を変えた。 「またいつか絶対逢おう」。 そして二人はまた出逢った。 「あの時約束破ったこと、まだ怒ってる・・・？」 「もう怒ってないよ。今はただ、逢いたかっただけなの」 「ありがとう・・・」 多分この話は１０話未満で終わると思います。 長短編・・・みたいな。 折りたたむ>>続きをよむ

サラリと読める長短編。ショート・ショート。

「放課後、学校の一年生校舎に来てください」こう言う手紙が靴箱に入っていたら、貴方は行きますか？長短編小説。気軽に読めるがおもしろくないと思う。