僕の短編『君の原稿で本を出せ、と?』の裏話です。
最終更新:2011-12-02 10:37:56
1304文字
会話率:0%
出版社に、自信作を送ってみたのだが‥‥
最終更新:2011-11-29 11:32:34
965文字
会話率:27%
生まれ育った街“札幌”で、昭和生まれの道産子達が繰り広げる好色恋物語。主人公“柳乃枝”は、北海道最古の商店街“狸小路”で、喫茶“美よし野”を祖母から受け継ぐが……。
最終更新:2011-10-06 17:09:42
4072文字
会話率:45%
■【ライトSF/全5話+2話】■「さをり」は、SF小説大賞へ自作を持ち込もうと出版社を訪れる。すると空から隕石が堕ちてきて、その衝撃で「さをり」は飛んで、気を失った。「さをり」は堂々、白昼夢をみることになる…◇『空想科学祭2011』企画参加
作品第2弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 21:13:20
34402文字
会話率:40%
■【S不思議ホラー/しかし怖くない/全5話】■不思議は、存在する。不思議は、7つあった。本来は、6つしかないはずだった。7つめが存在することが、不思議である。知りたいか知らなくていいのかは……あなたに任せよう。
最終更新:2009-09-12 13:32:37
14001文字
会話率:34%
都会で出版社に就職した達也は、代理で原稿を「取立て」に行く事になった。しかしその作家を良く知らないので、まずは作品を読んだ。そしていっぺんに魅了されてしまった達也は、本人に会って更に驚いた。え、僕てっきり……。そんな感じで始まります。
最終更新:2011-09-01 18:00:00
9449文字
会話率:32%
出版社に勤める男性は、
毎朝駅前のコンビニで
不思議なおじさんを見かけていた。
ある日、そのおじさんから
意外な言葉をかけられる。
(エロ要素は全くありません)
最終更新:2011-08-06 10:42:09
1670文字
会話率:2%
出版社に勤める若手の新妻は大きな仕事がもらえた。その記事を書くため取材先の会社に向かった。しかし、その取材先では……
最終更新:2011-03-30 02:16:04
7394文字
会話率:25%
みさととタクミは訳あり恋愛中。ある日、タクミと駅のホームで別れた後、見知らぬ男、黒岩爽一朗と出会う。彼の行動・言葉に心が揺れ動くみさとは、どんどん爽一朗に惹かれて行ってしまう。
爽一朗とみさとの短い恋愛を描いた短編小説。
※他サ
イトにて掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 22:20:15
22941文字
会話率:52%
世界の重犯罪者にされてしまった登場人物たちが小説を書きました。
彼らの小説はこの世に出版されるのか。
最終更新:2011-03-03 01:20:06
9820文字
会話率:33%
彼と出版社がしているのは、育ちすぎた商業主義に対しての皮肉のたっぷり隠ったアンチテーゼに違いない
キーワード:
最終更新:2010-12-15 20:40:09
217文字
会話率:0%
ジャーナリストを幼い頃から目指すマイケルは、出版社に入社した。しかし、現実とは厳しいもの。
彼の記事は刺激が少なく、いつも記事に出来なかった。
そんな中編集長からのクビ宣告。
3日以内にトップスクープを取らなければ夢は崩れ去る。
最後のネタ
も空振りし、途方にくれるマイケル。
しかし、編集長からマイケルに最後のチャンスを与えられる。
それは、マフィアの内部に潜り込みスクープを撮るという危険な仕事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-14 07:56:14
12745文字
会話率:35%
日本文学館主催の出版大賞ポエム部門で特別賞を受賞しました。
最終更新:2010-08-18 22:39:52
7018文字
会話率:7%
商業出版来年度2011年夏完成予定、秋~冬に流通、販売される事を目指して執筆してる課程を書いてます。実際に商業出版する予定です。自費出版ではありません。全て実話です。
最終更新:2010-07-05 18:40:21
1643文字
会話率:0%
私は精神病である統合失調症と診断されて二年通院している。そして別なクリニックでは発達障害と診断された。医者にすすめられ、本を読んで勉強したところ精神病も発達障害も両方持ち合わせる人もいると書いてあった。私は精神病であり発達障害者なのだと思っ
た。人生の半分は、いじめられて残りの人生は精神病と発達障害。いっそ死のうと自殺未遂を繰り返していた私。しかし出版という夢と彼氏が私を支えている。これは、私の実話の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 19:54:03
783文字
会話率:15%
編集者に作品を酷評された私は、雨が降っているにもかかわらず出版社を飛び出した。行き先など考えてなかった私はいつのまにか、ベンチに座っていた。
最終更新:2010-03-14 12:30:56
3363文字
会話率:44%
重田幸三は雑誌記者。いつも編集長の大田由美子から叱責されていた。幸三は度重なる編集長からの叱責でうつ病を発症してしまう。一方、由美子は出版局長から部下との接し方について注意を受け、幸三の病気に責任を感じてしまう。幸三と由美子はぶつかりなが
らも距離を縮めていく。そして、ヘンデルの「私を泣かせてください」を通じて、心を通わせるようにまでなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-09 22:22:09
22107文字
会話率:54%
被害者のノンフィクション作家・立木源幽の関係する出版社訪問の為に東京を訪れた大分県警の棚橋刑事は私立探偵の大和太郎とともに殺害方法を推理する。そして、真犯人の存在が浮かび上がる。国東半島の古代遺跡をめぐる物語へと展開していく。
最終更新:2009-07-18 12:17:41
32610文字
会話率:16%
五千年前―かつて理想郷と呼ばれ、突然その幕を閉じた『紅劉国(こうりゅうこく)』に憧れる女子大生の勇希は友人と訪れた占い師に『藍色の瞳をした青年を探せば死ぬ』と告げられる。母から渡された鍵をきっかけに開かれる真実とは―。『GuidingSta
r』1作目。数年前に出版されたものと同内容です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-12-14 08:59:39
73635文字
会話率:38%
作家のエー氏は、なかなか良いアイディアが思い浮かばないことに悩んでいた。しかし、書かなくては出版社との契約を解除されてしまうという。
キーワード:
最終更新:2008-05-28 00:50:27
2891文字
会話率:42%
還暦を二回経験したじい様は、最初の還暦の年、天に召されかけた――じい様の話は、嘘か誠か分からない。
最終更新:2007-05-02 22:43:43
2714文字
会話率:24%
これぞ神崎ゆうノベルズの原点。天界、人間界、冥界……三つの世界を巻き込む戦いが、宿命を背負った者達によって幕を開ける……!某出版社への応募を目的として執筆した、神崎ゆう人生最初の完成作品!
最終更新:2007-03-04 13:32:24
86343文字
会話率:37%
一年戦争の英雄が自伝を出版。読んだ水瀬はなぜか涙する。学園を訪れた英雄の哀しき願いとは?
最終更新:2006-12-15 15:00:59
6801文字
会話率:51%