挑んできた勇者全てを指の1本で返り討ちにしていた最強の魔王、だが油断していたところある勇者パーティに世界の狭間と呼ばれる場所に追放されてしまい、帰り方も分からず何百年の時をそこで過ごすことになる。
そんなこんなでようやく帰り方を見つけ戻って
きたが誰も信じてくれない。
以前は全属性の魔法を使えるだけで畏怖されていたが、それも時間が経った今は外れ扱い。そのため周囲からは弱者扱いを受けたり馬鹿にされてしまう。
魔王様はどうなってしまうのか。かつての栄光を取り戻せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 21:32:31
169632文字
会話率:62%
全属性に適性があるはずなのに魔力を作れなくて魔法を全く使えない俺だったが、ある出来事をきっかけに莫大な魔力を得て最強になる。しかしとある事情から【最弱】の称号は拭えなかった。
そんな【最弱】の俺がのんびり暮らすために【最強】の魔王に挑むこと
になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 23:25:31
76278文字
会話率:59%
何処にでも普通の理系大学生が神様?に実験的に異世界に転生させられる話。全属性魔法が使えるといわれ、能天気に魔法+化学知識でウハウハできると考えていたが世の中そう簡単には行かないものである。今までごく普通の生活を送っていた主人公に直面する異世
界の現実とは!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 02:00:00
10500文字
会話率:61%
男の子を助けたことで自分が死んでしまった沢田美穂
神様(自称)から3つのスキルをもらった
1つ、【身体能力向上】 2つ、【初期魔法(全属性)】
そして、最後に美穂が選んだのは
【硬度操作】という硬さを操るスキルだった
最終更新:2019-07-02 06:31:54
42295文字
会話率:47%
上部だけの付き合いが嫌いな結衣はその原因となったお隣さん(幼馴染)から離れるために縁のなかったゲームをやり始める。結果的にはまってしまい、100レべになろうとしたときに緊急メンテナンスがはいってゲームの中で暗転する。
目が覚めたら目の前で
女神様が土下座をしていた。
神様のドジで死んでしまった結衣は静かな暮らしを女神に頼む。だけど、目が覚めて見たら魔物だらけだしめっちゃ戦ってるし安心した暮らしって何!?という世界だった
無自覚美少女はゲームのステータス(100レべ)を素ステに、魔法全属性適正あり、おまけのようについてくる非戦闘系スキルたち
まぁ……力があっても静かに暮らせないわけじゃないし、安定した職について静かに暮らせばいいよね
まぁ何はともかくお金を貯めなきゃいけないからね、まずは稼がなきゃ!
主人公の意に反して色々なハプニングに巻き込まれながらも始まる、もう一つの世界の物語。
初めての異世界恋愛……?ものですが、がんばります!大目に見てやってください!!
少しでもいいなって思ったらいいね、ブクマ!評価レビューお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 19:59:33
36390文字
会話率:51%
産まれつき白髪で、目が緑と青のオッドアイだった月島瑠奈は、血の繋がった家族からも疎まれ、虐待やいじめにあいながらも必死に生きてきた。いつの間にか自分の名前もわからなくなる時があった。
ある日、瑠奈が目を覚ますと、森の中の魔方陣の中にいた
。近くには白と黒のライオンが!?どうしようと困惑していると、ライオンがしゃべりだした!?ライオンの話を聞くと、ライオンたちは聖獣で、私はこの2匹の聖獣に異世界に呼ばれた!?らしい。ここでは魔法が使えて、ふつう1つでも使えたらいい方なのに、瑠奈は愛しの子(!?)らしく全属性使える(?)らしい。精獣が人間に捕らわれ、不当な扱いを受けているから、助けるのを手伝ってほしい(?)らしい。――――そんなんすぐに理解できるか―!!
でもあの最悪な状況から、助けられた(?)恩もあるし……。そう悩みながらも旅を始める瑠奈。
※文が拙く読みにくい部分があると思います。ご了承ください。
※一部、残酷な流血の表現が登場する場面があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 22:37:15
380文字
会話率:37%
眼の色によって魔法の適性が違う世界。
ある東の国に魔王がいた。その魔王の眼は黒。
それは《全属性適性》というなんとも魔王らしいものだった。
魔王になってからは魔族をまとめたり、魔族を脅かす神を殺したり、魔族の中では英雄として扱われ人族には畏
怖されていた。
しかし、魔王は人間に害を与えていなかったため討伐優先度が低く、その後は近くの山脈で龍を討伐することぐらいしかやることがなかった。
そこで魔王は1500年後に転生することにした。
そして何処にでもいそうな村人へと転生するのであった。
どうも、女神月華です。
これで2作目ですが1作目は正直駄作となってしまったので今回はそうならないように気をつけていこうと思います。
温かい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 23:53:49
8433文字
会話率:52%
ある日。主人公である黒金祐一は意味もわからず命を失うことになる。そして目覚めるとそこには白い謎の空間が、そして唐突に己の死を告げられる。困惑の中選択肢を用意された彼は異世界への転移を選択、神への願いとして全属性の魔法への適正と鍛治スキル。オ
マケとしてもらった身体能力強化を持って異世界へと旅立つのであった……
思いつきで書いた小説なので不定期更新になると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 19:59:24
7693文字
会話率:33%
うっかり、異世界転生した。
ラッキーなことに魔力チートで全属性持ち。
これは、冒険王になるしかないっしょ!
よくわからないけど、生き残るために頑張ります!
最終更新:2019-02-22 22:34:52
3705文字
会話率:19%
なろう版最新まで改稿完了
2018/2/15 序章完結
2018/3/16 第1章完結
2018/6/7 第2章完結
2/3より三日連続で総合日間ランキングに載せていただきました!
他サイトでは総合ランキング1週間首位!
◇
◇◇
全校集会で体育館に集まっていた人間達が全員異世界に召喚された!?
おいおい冗談はよしてくれよ、俺はまだ、未消化のアニメや未受け取りのグッズを元の世界に残してきてるんだ!
え、魔王を全て倒したら元の世界に返してやる? いいよ、とっととやってやるよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校関係者全員が勇者召喚されたとある高校。
〜元の世界に残してきた、あなたの大切な物の数だけ、代わりにチートスキルを付与します〜
神のその言葉通りに全員が、それぞれ本当に大切な所持品の数だけチート能力をもらうことになる。
全員がだいたい平均2〜4くらいしか付与出来なかったのだが、重度のコレクション癖のある速水映士だけは1000ものスキルを付与できることになっていて!?
しかも最初に極運を引いたことで、後に付与されたスキルが超再生、超成長、更には全属性特攻etc,etc……というあからさまに強そうな能力たち!
元の世界ではただのヲタクソ野郎である彼がこの世界では英雄!
しかし、彼は英雄の座には興味がないようで!?
「魔王なんてサクッと全員倒してやる。俺には、さっさと地球に戻って未消化のアニメを消化するっていう使命が残ってるからな!」
ギャグ要素強めな情緒不安定ヲタクソ野郎×チート能力の組み合わせによる、俺TUEEEE系異世界ファンタジー!
ノベルバにも投稿しています。
ノベルバ→3.0Kフォロー突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 00:00:00
226929文字
会話率:46%
魔王と勇者、いつの世界でも戦うことを強要されているような関係。
この世界の魔王は戦闘民族である魔大陸の民の頂点に立ち、魔法は全属性が使える最強の女性!
この世界の勇者は剣を極め、その剣の速度は音を超える、最強の男性!
相容れないはずの最
強の二人の正体は・・・、恋する男女!?結婚!?子どもを産んだ!?
最強の両親から産まれた男の子、レイド。
両親の上を行く発想力、能力、そしてもって生まれた才能にもともと才能を育てることが大好きな両親は歓喜した。
そして与えれるだけの知識、技術を注ぎ込まれたレイドは最強だという自覚なしに成長していた。
そして12歳になったとき、レイドは王立学園に通うこととなった。
そう、これは魔王と勇者の息子の無双物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 10:53:39
9426文字
会話率:62%
気づくと暗く湿った場所にいた。壁面についてある鉱石が輝き、僅かだが視界は確保できている。
「ヴェルト・ロヴォルツィオ・トーデス...」
頭に浮かんだ言葉を読み上げ、自分の名前だと認識できた。だが、それ以外の記憶は全く存在しない。識字と発音が
備わっていることに一先ず安心した。
寝ていた身体を起こすと、自分の胴体が見える。華奢な体つきで、皮膚は白く透き通り、身長は170程度だ。二度ほど掌を開閉したが、違和感は無い。視線を辺りに巡らせると、広い祠のような場所の中心部にある石の台座に寝ていることがわかった。音がよく響き、着ている服の擦れる音が少し残る。
「ん......?」
足元に違和感を感じ、注意を向ける。
すると、その場にはしっかりとした掘りで三文字がえぐられていた。
「“生きろ”......?」
様々な仲間と出会いながら、「生きろ」に託されたメッセージを全ての属性の頂点に立つ力、「宇宙属性」を用いながら受け取って行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 07:00:00
2097文字
会話率:38%
自殺を止めたが自分は足を滑らせて死んでしまった田中友也は、神様からのチートスキル《時間停止》《限界突破》《全属性適性》を貰い受け、ロイ・ヴィリアへと転生した。その世界はもちろん剣と魔法の世界であり魔王やエルフやドラゴンやケモ耳娘がいるような
世界だった。
ラノベ主人公を思い描くロイはラノベ主人公になれるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 12:06:22
71495文字
会話率:68%
世界有数の大魔法使いを師に持つ少女リヴィは、一人屋敷に引きこもり研究の日々を送っていた。 しかしある日、「魔族との戦いはとっくに終わっている」と教えられ屋敷から放り出されることに。 そこでリヴィは兼ねてより憧れていたスローライフを送るため
辺境の町に向かい、そこで「魔法使い様が来てくださった!」と大歓迎を受けて田舎暮らしを開始することに。 舞い込むトラブル、魔法勝負を魔法と知識を駆使して片付け、豊富な魔法でレジャーを楽しむリヴィ。しかし師と二人っきりで過ごし古書物を呼んで育った彼女は知らなかった。全属性を使いこなせる”魔法使い”というものが、今や極めて貴重な存在になっていたことを――。 無自覚な最強魔法使いリヴィの、ゆったりまったり(ドタバタ)スローライフが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:34:51
134322文字
会話率:39%
剣と魔法の世界でA級冒険者として活躍するエルフの少女ユーリカ。
その実態は生来持つ全属性精霊魔法に加え、この世界には存在しないはずのナノマシンや攻撃支援ドローンなどの科学技術も駆使して戦う『魔法使い』だ。
とある少女を野盗から偶然助け出
したユーリカは、その少女が第一王妃一派に暗殺されそうになっている第二王女であり、転生者である事を知る。王女を守るべく、ユーリカは王宮へと潜入するのであった。
日間ジャンル別ランキング1位(空想科学SF)に入りました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 17:25:01
63263文字
会話率:38%
これは、今までひたすらに実力を隠していたが、実は世界で10人しかいない全属性適性、ユニークスキル魔法持ちである主人公(学校行ったことがない、コミュ障のくせに人の事を見下してる)がふとしたことから、初めての学園生活でその名を轟かせていく物語で
ある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 21:00:15
2095文字
会話率:39%
俺は『咲崎 劉』軽オタクな高校2年生が事故によって死に、神からもらった能力で異世界生活を始めました。
全属性魔法と障壁魔法を駆使して、異世界でモンスターたちを倒し、糧にしていく。一人暮らしで得た知識と、前世の記憶でこの世界で頑張っていく、そ
んな感じの異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:00:00
3640文字
会話率:47%
主人公紫原裕太彼は努力の天才で、今ではできないものの方が少ない。学校生活も充実している彼がなんと異世界転移する。裕太は勇者に選ばれるも全属性の魔法に適性がなかった!そこで召喚した行動で人生が変わる。
そんな出来損ないの勇者のお話!
最終更新:2018-07-02 23:23:22
2809文字
会話率:14%
学園中の男子学生を虜にした全属性の少女。婚約者がまだ決まっていない下位貴族の令嬢たちは彼女を見習うことにした。
最終更新:2018-06-24 11:34:22
10889文字
会話率:50%
「えっ・・・目が見えないって嘘だろ。」
「普通は、こういうの全属性持ちで転生して俺TUEEEEしてハーレム展開じゃないの?」
40歳を迎えたアニオタのおっさんが、異世界へ転生したものの、全盲というハンデを負いながらものんびりと過ごしたり現代
知識と魔法を生かして努力していくかもいれないお話し。
処女作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 01:48:17
203218文字
会話率:63%
<本編終了、番外編を不定期に投稿予定です>
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなん
て力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になって子供を作るのが夢ですもの」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 20:56:06
108560文字
会話率:69%