主人公は地球では虐められっ子で親からはネグレクトを受けていた。
そんな主人公の心の支えはヲタクな活動。
そのおかげで挫けずに学校に通え、家に帰れていた主人公はある時の下校途中、自分の足元に謎の光が出現したことを確認する。
ヲタク知識が役立っ
て、それは異世界転移の兆しだとすぐに理解する主人公。
実際異世界転移だったわけだが、主人公に1つだけ誤算? があった。
それは嬉しい誤算。
地球ではキャラメイクだけが売りで後はクソゲーと呼ばれていたゲーム。
主人公はそのゲームのキャラクターの姿で異世界に転移していたのだ。
俗にいうエルフの姿で。そのすぐ後、別の女性エルフと出会った主人公は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:00:00
457850文字
会話率:29%
とある乙女ゲームの隠しキャラである近衛騎士団長の大ファンであるヲタクOL。
そんな彼女はある日転生し、そんな推しの護衛対象である帝国の第9皇女フェノールへとなっていた。子供であることを活かし、合法的に推しである近衛騎士団長と触れ合う毎日。そ
んな日々の中で彼女は当然のように暴走に暴走を重ねて、ガチ恋距離で推しのご尊顔を眺めたりボディータッチをしたりうなじの臭いをかいだり(変態)好き放題に騎士団長と戯れていた。
そんな厄介ヲタクな彼女には、ある目標がある。それは、推しの騎士団長と婚約して結婚すること。
推しと結ばれるためにも彼女が考える中、見つけ出した糸口は襲撃。ゲームのシナリオではフェノールは襲撃を受けて近衛団長から救われることになっているのだ。であれば、これを利用しない手はない。
自身を救ってもらう報酬として自分との婚約を提案する。それが彼女の出した推しと結ばれるための結論だった。そのために根回しを行ない皇帝の許可を得ようと画策し。襲撃までに準備を行なう。もちろん推しとの触れ合いは欠かさずに。
しかしそんなある日のこと。
彼女の予想外なことに、彼女が原作と違う動きを見せたがために。推しのいないために彼女は襲撃を受けてしまう。
次々と倒れていく護衛たちを目にして諦める彼女。そんなことになった日が推しとの関係が変化する転機となった。
※感想・誤字報告等お気軽にお願いします。
※某今期覇権アニメに影響を受けていそうなタイトルですが、内容は一関係ありません。(というか作者はアニメの内容を知らない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 11:04:27
8359文字
会話率:35%
前世で大好きだった乙女ゲームの悪役令嬢アレエに転生して早二年。私はこの世界で、前世のヲタクを抑えきることができずに、悪役ムーブが出来ないだけでなく、色々な人と仲良くなってしまった。そんな中で迎えたXday。「婚約破棄」イベントが控えたその日
、私は婚約者のルイタ様に呼ばれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:09:21
2411文字
会話率:47%
ヲタクな主人公は自分が異世界転生したと思ったのだがそこは未来の日本で…
最終更新:2024-02-02 14:21:02
5632文字
会話率:49%
オタクだったら、異世界転生しても本を作るはず。
だって、オタクだもの。
燃えも、萌えもない。
だったらやること一つ。
「無けりゃ、作る!」
自給自足するだけのこと。
本を作るために生きてるんだから。
ところで、こう
いう話は何番煎じなんだろ?
_________________________
投げ銭はこっちで↓
【よぎそーとのネグラ 】
https://fantia.jp/fanclubs/478732折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 21:00:00
3281文字
会話率:6%
だいすけのおたっきーずひすとりー。
※不定期で投稿してまいります。
最終更新:2023-12-22 00:00:00
51693文字
会話率:1%
主人公が異世界に転生するための道具を手にする話です。
最終更新:2023-12-15 20:29:54
229文字
会話率:0%
清水魁人はアイドルヲタクである。
地下アイドル「ロスヴァイセ」のメンバー、デイジー・ヴァルキリーの熱心なヲタクである彼はライブに行くため日々“口出し”をして小金を稼いでいた。
ある日、祖父の七回忌法要に出席していた彼は小さい頃よく面倒を
見てくれた父親のいとこが再婚したことを知る。
お世話になった人の新しい家族はどんな人だろうとその人の元へ行くと、
そこには推しであるデイジーこと藍那の姿があった。
意図せずに推しと“繋がって”しまったヲタクの葛藤の日々が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:42:08
105923文字
会話率:41%
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。
今や世界に広がる日本のヲタク文化ですが、この発展には日本特有の宗教や思想、歴史、言語、倫理観が大きく関わっております。この度はそういった視点から ヲタク文化 を考えて
みました。出来る限り硬くない内容にしたいと思っておりますデス。
よろしければごゆるりと。
本編は tarutaruさん本日のオススメ なろう版 です。よろしければ覗きに来てください。
https://ncode.syosetu.com/n3961hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 22:38:00
44900文字
会話率:3%
日々自由に生き、自分が楽しい人生が送れればそれでいいがモットーのFラン女子大生の四条春奈は毎日のように合コンを楽しみ男を取っ替え引っ替えしては遊んでいた。
ある日合コンに負けてテンション低めで繁華街を歩いていると男女の口喧嘩に遭遇、それ
を覗いていた根暗のヲタク、奥野卓郎と出会う。
「そしてなんやかんやで怪物が現れそれをヲタク君から貰ったベルト? でダッサイカッコしたあーしが倒したんだけど、何かこれからもヒーロー? やってくれみたいな、いやあーし暇じゃないしヒーローとかガラじゃないんで。世界の命運とか知らんし、あーしは自由に生きるんだっての」
これは頭も倫理観も緩めのJDが根暗で引きこもりの高校生から託されたベルトで謎の怪物と戦う事になってしまった物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 12:01:12
18088文字
会話率:38%
ロボットなんてフィクションだ。
現代でならそう言えるんだろうが、気が付いたら恐竜のような巨大生物が闊歩する世界だった。さらに魔法も存在している。
この世界にはない前世記憶を生かしていろいろ作ってみたらどうやらロボットが開発できそうなんだ
。
ロボットを開発しても良いのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 21:00:00
42723文字
会話率:29%
主人公の高校二年生である男子生徒には同級生の中の女生徒に、気になるとも気にならないとも言えないという微妙な存在のひとりがいながらも、高校生活を満喫していた。彼女は、いわゆるヲタクの女の子だ。彼女は自分の趣味の境にしか興味がないようで、主人公
も彼女へのアプローチは諦めようかとも考えていたのだけれど。あるきっかけでその彼女、桔梗と二人きりになることに。そこで、彼は桔梗のいつともは違うギャップに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 05:22:18
4870文字
会話率:0%
思い描いたことが現実となり、日が昇ることのない【夜の街】
主人公である【デネブ】は夜の街に記憶喪失となり迷い込んでしまう。
一人、煌びやかな夜景を屋上から見て、失った記憶を思い出そうと頭を抱えていると、一人の女性が
デネブのもとに歩み寄って
くる。
彼女は【ベガ】と名乗り、夜の街をデネブに案内し、そして仲間を紹介してくれた。
正にオールドタイプなヲタクな【プロキオン】
世界一やる気のないアイドルの【スピカ】
ダンスに DJ にバーテンダー何でもこなせるおっさん【リゲル】
全員が癖の強いお気楽な人間にも思えるが、この世界に来た人間はみんなそれぞれの自由が失われた
人間であった。そんな人間たちの逃げ道がこの、夜の街だったのだ。
永遠の様に続く夜の街の真相、そしてベガのなくなった記憶の正体とは。
「前に進まないと何も始まんないぞ ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 23:03:55
46636文字
会話率:36%
天才プログラマー玲二は、重度のアニメオタク。
ひそかに魔法少女のロボットを作って結婚するつもりでいた。
そんな時アパートの隣人、チャラ男の克輝が玲二の部屋に押しかけてきて_____?
笑いと涙のラブコメBL。
最終更新:2023-11-02 23:03:11
6164文字
会話率:31%
「僕たちは人を殺しました」
高校1年生の典型的なヲタク、伊神晴哉。彼は、自他ともに認めるヲタクである。だからこそ、虐められていた。そんなある日、異世界に転移させられた。そして、調べたところ、自分の職業が『魔王』である事を知る。そんな境遇の中
で恋をしたり、仲間と出会って冒険をしたりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 11:30:07
11571文字
会話率:48%
(注)ヲタク用語とカップリング用語などが頻繁に出てきますので、苦手な方はブラウザバックお願いいたします。
魔法学園ウィルキア。この学園は何処の国にも属さず、未来明るき若者達があらゆる学びを求め、切磋琢磨する場所。魔法・剣・商業・農業、各分
野の専門家達が門戸を開き、また己も知識を求めんと日々研鑽を積んでいるとか、いないとか。
身長30㎝、体重りんご3個分。一人称は吾輩。年齢・性別は秘密。中身はオレイン産の高級綿。ふざけた名前に、見かけは黄色をベースとした三毛猫のぬいぐるみ。死んだ魚のような眼に凛々しい眉毛はダンディの証。ボールが二つくっついた様なマズルと、ぽっこりお腹がチャームポイントな先生を、少しだけのぞき見しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 22:24:52
8942文字
会話率:66%
【第一章 完結済み】
主人公の八尋(ヤヒロ)はとある休日に、年の離れたもう1人の主人公である妹の陽菜子(ヒナコ)と共にゲームをしていた。
そこに陽菜子の家庭教師兼、二人の幼なじみの伊織(イオリ)がやってきていつも通り伊織の小言を聞き
ながらダラダラゴロゴロと過ごしていた。
そんな平穏な時間を過ごしていた時、謎の少女Aにより黒い箱が家に届く。
恐る恐る中身を確認すると、一通の手紙と共にゲームソフトが入っており、不審に思いながらも起動するとそこは見知らぬ世界の森の中で……。
何故か旅や異世界生活を続ける度に、変な敵には目をつけられては絡まれるし、八尋はシスコンの肩書きと共に妹を取り巻く人々に振り回され、お兄ちゃんは妹への心配を募らせる。
三人がこの世界に呼び出された本当の意味とは一体――――――!?
八尋を中心に繰り広げられる、ヲタク兄妹と幼なじみ。そして異世界の住民であるお人好しな神官にツンデレ半魔など、見た目も個性も様々な種族や住民たち!
これはそんな彼らの織り成す、ドタバタ異世界転移のシスコンファンタジー!!
……かもしれない。
※本作は戦闘的チート・無双、などの所謂『今流行りのなろう系テンプレ』はございません。その分、知恵や知識、技術や策略を駆使し、あとの残りは勇気とガッツで補います。※
※またハーレムなどもございません。申し訳ない。※
※基本的にはほのぼのとしたコメディ調ですが、急にシリアスになったりします。温度差にはお気をつけください。※
※主人公の兄妹は所謂『オタク』です。分かると楽しいオタクネタ満載です。※
※序盤から伏線のオンパレードです。伏線大好きさんはドンと来い!※
※以上、ライトなノベルを読んでいるような、ゆるくダル〜い感覚でお楽しみください。※
※話タイトルの文末に『★』が着いているのはイラストが載っているものです。私が描いたので是非見てください。※
お気軽にブックマークや評価、レビューや感想等頂けると励みになります。よろしくお願いします。
連載の再開は2月中旬〜3月上旬予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 20:40:03
247899文字
会話率:48%
「よくぞ帰った。我が愚妹よ」
「消えろ愚兄」
変態オタク兄貴のなんちゃって魔術によって異世界に飛ばされたヒロイン桐生麗奈(社畜)が、元世界でクソ兄貴しばき倒すのを目標に、帰還方法を探す旅をしながらやっかい事に巻き込まれつつ生き延びていく。
ヲタクの兄貴から迷惑を被った全ての妹達に送る、汗と社畜根性の物語。(※作中に実話が多々含まれます。主に私の)
~妹をヲタク世界へと引きずり込んだ、愛すべき全ての兄達へ~
※いつか書こう、のいつかはいつまで経ってもこねぇな!と思ったのでストックほぼゼロでぶっ込みます。
気が向いたら更新。(もう一個の方が進まないからなんて理由じゃないよげほごほ)
コンテストに出すので十万字越えられたらいいな。いいな……できるだけ……頑張る……つもり……でもリハビリ中なのでわからな……まずはまた書けるようになる!が目標です……。あと愚兄に面白いって言わせたい。
※良い子なお兄ちゃんは妹のPCでエロゲしないでください。部屋に熟女DVDも放置しないでください。
でもタイプでお月様なゲームを教えてくれたのは生涯感謝してる。まじで。顔のないお月様も以下同文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:30:43
28475文字
会話率:27%
BL好き女主人公、光子(みつこ)44歳の一人称(ワタクシ)目線でのBL妄想日記?です。
(わかる人にはわかると思う)古のヲタクあるあるな同人誌のあとがき風(感情&つっこみロール)の文体で展開する光子の独り言メインの日常ギャグ
可愛
い息子が声優という推せる仕事に就いたとか! これはもう全力で推して応援するっきゃない!!
しかもしかも!! ワタクシの長年の推し声優と先輩後輩関係ですって?!(けしからん!)
きゃーーー、仲良いとかなにそれ(いいぞもっとやれ!!)
息子、光屋智晴(みつやともはる)23歳
父、智(さとし)50歳
推し、新見駿(にいみしゅん)40歳
母、光子の妄想では推し×息子です。あくまで妄想で、2人は健全な先輩後輩関係です。
1話のみ、男性同士のぬるい恋愛描写がありますが、R18相当ではないと判断して全年齢で公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 21:59:14
13902文字
会話率:33%
絶望をしていなければ落胆もしていない。
30を過ぎた元ヲタク、山田は空の器を見つめ何も思わない。
ヲタク仲間だった学生時代の友人達の器には何が注ぎ込まれているのか。
知るヨシはない。
最終更新:2023-10-10 02:08:20
988文字
会話率:0%