ワタクシは侯爵家の一人娘、エリーエ・シャトロミン。
幼馴染のギル嬢と婚約者争いをしておりますの。
お相手はジョン公爵令息。彼の心を奪った方が勝ちの勝負をすることになりましたの。
弟のカルティに相談すると、男が女に求むもの、それは胸だそうです
わ。
でもどうしましょう! ワタクシ、お胸が小さいですのよ!!!
そうですわ、魔王の城にある『願いの叶うランプ』で胸を大きくいたしましょう。
では早速魔王の城へ乗り込みますわよー!
※この作品は、『設定投げて! 企画』に参加しています。みこと様に投げていただいたお題で執筆いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 07:42:06
5195文字
会話率:35%
タイトルのままの話。途中までしかプレイしていない乙女ゲームに転生したバルバラ。ゲーム中盤までは順調に進んでいたはずが、最終段階で躓いたと思い込む。それがゲーム内のバッドエンドルートの道筋とは知らず、悪役令嬢と思い込んだライバル令嬢を貶めた
結果、バルバラはゲーム通りのバッドエンドへと到達するのだった。
元は『婚約者の我儘の結果、婚約した』と思い込んでる王子に真っ当な教育を施したらどうなったかという話を考えていたのに、まるっきり違う話が出来てしまったもの。その結果、王太子はどう見ても酷い男で人でなし。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『pixiv』・自サイトに重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 09:10:20
8728文字
会話率:30%
公爵令嬢セレスティアは、高熱を出して数日寝込んだ後に目覚めると、この世界が乙女ゲームであるという事を思い出す。
セレスティアの声を担当していた、彼氏いない歴=年齢の売れない声優こそが前世の自分だった。
ゲームでは王太子の婚約者になる事が
決まっているセレスティアだが、恋愛経験もなければ乙女ゲームの知識すらない自分がヒロインに勝てる訳がないと絶望する。
「王太子妃になれなくて良いから、とにかく平穏無事に生き延びたい……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:08:38
57272文字
会話率:28%
「婚約を破棄する!」
婚約者のテンプレのセリフで始まった卒業パーティー。
その瞬間に記憶が流れ込んできた。
(あ、これ前世でやった乙女ゲーの世界だ)
婚約破棄されるのは悪役ライバル令嬢のはずなのに。むしろ、それなら異世界転生ものの小説な
んのかテンプレで、早めに記憶が戻れば、婚約回避や婚約破棄回避のために努力するってパターン。とか
破棄寸前に記憶が戻るパターンなら、その後、前世の知識を駆使してたくましく生きていく。とか、そういうのじゃないの?
何この理不尽。からの更なる不条理。
「アリアドネは私のもの」って、前世を思い出した瞬間から、怒涛の展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 22:00:00
2674文字
会話率:37%
8歳の冬。
頭を打った衝撃で思い出した前世の記憶は
92歳で大往生したミカのものでした。
転生先はなんと、人生で一番ハマった乙女ゲームの世界。
しかも、ファンの間でヒロインよりも人気だった才色兼備のライバル令嬢フローレンス様に!
ゲーム
開始軸よりも前に手に入れた前世の記憶は、ゲーム開始前だけに役に立っているようなそうでないような気もするけれど、その辺はケセラセラ。
前世で愛した(ゲームの)世界を守るため、ヒロインに相応しい立派なライバル令嬢を目指しつつ、せっかく前世を思い出したので、(ゲームの)世界に影響が出ない程度なら楽しんでもいいわよね?
どうぞ、お気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 23:00:00
31809文字
会話率:23%
前世に高等学校の図書館司書として、たくさんの学生を送り出し、現役おばさんロリータで天寿を全うしたはずのゆり子が転生したのは、ロリータファッションを違和感なく着ることができる異世界。
王太子婚約者候補の筆頭を望まれてリーリアとして誕生す
るも、前世で読んだたくさんの恋愛小説をもとに、周りの人生相談にのっていく。自分のチートレベルの鑑定スキルを使いながら、人相をみて、気づけば恋愛相談の達人として有名に。もちろん王太子の婚約者候補としてのライバル令嬢にもエールを送る。あれ?私の幸せはどこ?とりあえず美味しい時間は女神様もお好きなようですわね。
「あなた、王太子の婚約者で悪役令嬢よ!」と聖女にいわれても何のその。耳年増女子は幸せを掴むことができるのか。人の恋路は蜜の味。恋愛相談やってこい。お菓子とともに口軽くなった会話を楽しむ耳年増女子にお任せあれ。
※ストック切れるまで毎日更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:07:26
161157文字
会話率:47%
「ここは……あの、『アースガルド・ストーリー』の世界……?」
聖女候補の一人であるシルヴィアは、ある日、前世の記憶をとり戻した。
そこで知ったのは、ここがアースガルド・ストーリーという乙女ゲームに基づいた世界であること。
そのシナリオに
おいて自分は悪役令嬢で、聖女には選ばれないらしい。
さらに、前世の最推し、かつ自分の良き理解者である護衛騎士クレイは、将来自分を裏切ることになっているのだ……
――そんなのは、嫌だ! 聖女試験も、最推しのクレイも諦めたくない!
前世の知識を得たシルヴィアは、動き出す。
えぇと、まずはクレイと仲良くなれば良いのかな……?
お嬢様気質で、少しプライドの高いシルヴィアが、空回りしつつも自身の未来のために動き出す!
最推しに裏切られない、そんな未来のために……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 13:19:28
101846文字
会話率:29%
日本人、田中太一だった前世の記憶を持つイザークはある公爵家の庭師見習いだ。
その公爵家はなんと前世の妹がプレイしていた乙女ゲームのライバル令嬢の家だった!
しかし気付く、自分がゲームのモブですらないことに。
ライバル令嬢に巻き込まれて破滅す
る可能性もゼロ。
俺、前世の記憶持ってる意味ある?
そんな訳で、彼は乙女ゲームの世界であることを気にせず庭師を目指すのだったーー
※転載防止のためカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 16:23:03
669992文字
会話率:49%
ある日、頭を強打したフィーネは前世の記憶を思い出した。「お姉様が推しだなんて最高!」と思っていたら捻くれ我が儘末っ子は両親と推し以外には好かれてなかった!?
ポンコツ公爵令嬢なフィーネと、魔法学院で出会う美女な王子様のドタバタラブコメディ!
(になる予定)
(本作は「ライバル令嬢の妹になりまして」の別設定バージョンです。
週に1〜2回の更新予定です。
おそらく元の小説よりもだいぶゆるっとした感じになると思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
50070文字
会話率:38%
ある日事故で意識を失った女子大生は気付くと、以前プレイしていた乙女ゲームの世界の人間になっていた。ヒロインでも悪役令嬢でもライバル令嬢でもなく、ライバル令嬢と攻略キャラの公爵家の妹。姉という推しと大好きな家族のためにちょっと頑張りつつも、で
きればモブでいたい。そんな彼女の物語。
誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 00:00:00
299363文字
会話率:36%
あるとき、ふと気が付いた。
ここって、前世でやりこんだ乙女ゲームの世界じゃない?って。
私は、乙女ゲームの主人公では無かった。
主人公のライバル令嬢の一人で、魔眼を持つ魔女だった。
私は、魔女と知られると学園を断罪追放されてし
まう。
私は、乙女ゲームのバッドエンドと私自身の破滅を回避するため、乙女ゲームを攻略しなければならなかった。
俺は悪役令嬢の幼馴染。の別ルート、別視点の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 20:16:47
23634文字
会話率:24%
アナスタシアはルーシ王国の宰相夫人であり17歳の息子と15歳の娘を持つ二児の母だが、普通の宰相夫人ではなかった。
言っても誰も信じないだろうが、アナスタシアは前世の記憶を持っており、この世界がとある乙女ゲームの世界だと知っていた。
しかも、
若かりし頃のアナスタシアはその乙女ゲームのヒロインだったので、「異世界転生してるよ私」と自覚しながらもフラグをバッキバキに刈り取って、我が道を進んだ過去がある。
そのお陰か、攻略対象じゃなくて諦めていた旦那様と結ばれ、現在に至るのだが──エンディングの先を生きているアナスタシアにとって、この世界は現実だ。
そんな中、アナスタシアにとっての気がかりは娘のエリザベータだった。
エリザベータは、幼少の時に国王陛下に第二王子の婚約者にと請われ、それ以降は厳しいお妃教育を受けながらも健気に頑張っていた。
ゲームには続編があったので、いずれヒロインが現れるだろうとアナスタシアは考え、色々と予防線を張っていた所に続編のヒロインが第二王子の前に現れた。
王子はすぐにそのヒロインに心を奪われてしまい──娘を邪険にするようになる。
原作ではライバル令嬢だった娘が、どういうわけか悪役令嬢のレッテルを貼られていることにアナスタシアは気付き、近々夜会でエリザベータが王子から一方的な婚約破棄をされる事も予測できたので、何も知らない娘を一人、婚約破棄の場に送り出すつもりは一切なかった。
外国へ短期留学させていた息子ビクトルを呼び寄せたアナスタシアは、息子に話せる範囲で事情を話してその夜会に同行させた。
「可愛いリーザが傷付くのをただ指を咥えて見ているなんて事はしないわ。だから──おいたをした子にはちゃんとお仕置きしないとね」
宰相夫人であるアナスタシアは表向きは完璧貴婦人だったが、中身は物騒オブ物騒だった──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環(いずみ さわ)名義で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:00:00
45086文字
会話率:36%
前世の記憶持ちで乙女ゲームに異世界転生したダイアナは、ゲームの中ではライバル令嬢ポジだったので、学園の卒業式の前夜に催される舞踏会で第三王子エリックから通告される婚約破棄を今か今かと待っていた──のだが、何故か決闘を申し込まれた。
それ
も、結婚を前提にだ。
え? 王子はヒロインが好きなんじゃないの? というか何で、結婚を前提に決闘? わけがわからない…。
ストーリーから外れた言動をする王子を目の当たりにして、婚約破棄されて自由に生きたいダイアナは困惑する。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環(いずみ さわ)名義で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 10:00:00
15370文字
会話率:46%
天に届く霊峰をも凌駕すると言われるほどプライドの高い公爵令嬢ヘンリッカ。彼女は自身の尊い血筋に見合った偉大なる魔術士になるという夢を胸に、軍事学校キルカ=サラストの門戸を叩く。だが自分以上の実力者などいないと高をくくって挑んだ入学試験で、ヘ
ンリッカは才能の塊である少女ミルカにバキバキにプライドを折られることになる。ついたあだ名は『噛ませ令嬢』。誰が噛ませだ! 一度折られたくらいではそうそうめげてくれない傷だらけのプライドを胸に、それでも夢に向かって奮闘するヘンリッカだが、周囲には遠巻きにされ、騎士と魔術師二人組で挑む重要な試験のパートナーが見つからない。このままでは夢を叶えられないのではないか。危機感に苛まれるヘンリッカはある日妙に馴れ馴れしい騎士候補生イェレに声をかけられる。ヘンリッカにパートナーを望む彼にはとある『ヘンリッカでなれければならない理由』があるらしく……。 / 全肯定系チャラ男風騎士 × チートものライバル令嬢ポジション魔術士 / 恋愛がメインですがフレーバー程度の戦闘描写あり。貴族の設定が少し特殊です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 18:15:08
109123文字
会話率:36%
「倒れてしまうくらいショックだったのですね? 公爵様との結婚が」
「は?」
ぶっ倒れたことで前世の記憶が思い出したリディア・シェアスミス公爵令嬢である私。その少し前に形だけではあったがほぼ婚約状態にあった第一王子から一方的に内定を取り消さ
れ、王太子妃としての道は閉ざされていた状態だった。王が代わりと言って、第三王子であるウィルフレッド・マクラグレンとの婚約を勧め、強行されようとしていたのだ。
この設定聞いたことあるな、と思ったら、前世で遊んだ乙女ゲー「太陽の下でキミを待つ」のライバル令嬢であることに気が付く。
この令嬢の末路は……、え、待って。謎の病で退場!? それは困る! 死にたくないよ!!
死ぬ運命を回避するためには、ゲームのシナリオから外れていかないといけない。それならば、愛を欲しがる女好きの公爵様に優しくしていこうじゃないか。とりあえず歩み寄ることからしてみよう、と実際に会うと、ウィルフレッドはゲームとは違った性格をしていたのだった。これは、ちょっと私の好みかも……。幸薄なライバル令嬢のリディアが幸せな未来に向かうまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 10:44:33
9018文字
会話率:47%
ひょんなことから乙女ゲームのライバル令嬢に転生していたことに気づいたクラリス。でもそこは残念ながら自分が未プレイの乙女ゲームの世界で……!?
乙女ゲーム開発職だった前世の記憶を元に、長年培った知識と経験則で現状を乗り切る(予定)!!
「こち
とらプロよ?折角だからゲームを盛り上げてあげるわ。」なーんてイキってる割に全然私TUEEEできないし別にハーレムにもならない(かなしい)。
……悪戦苦闘しながら頑張ります!
※当方、趣味で絵を描いておりますためところどころ挿絵をつけております。苦手な方はお手数ですが非表示設定をご利用ください。尚、挿絵付きのものにはタイトル最後に★マークを記載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 21:21:13
132895文字
会話率:49%
「レイネシア・シュネーシュメルシュ・ロマノヴァ」
―――それは、『主人公』の『ライバル令嬢』として登場するキャラクターの名前。
そう『ライバル令嬢』だ
だから、決して婚約破棄イベントが発生するような、
「悪役令嬢」なんかじゃないのだ―――!
!
最推しのライバル令嬢であるレイネシアが断罪イベントを起こされたことをきっかけに前世の記憶が戻った双子の従者、エマとレオがレイネシアを大逆転ハッピーエンドへと導くことを目標とするラブコメ(予定)です。 *完結できるようにのんびり頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 00:04:17
38934文字
会話率:40%
今日もゲームの最推しのため、わたしはヒロインが断罪されちゃうバッドエンドルートをプレイ中!
明日は何度目の卒業パーティーだろう…?
なのに、目覚めたところは、そのゲームの世界。
しかもわたしが断罪されちゃう卒業パーティー当日!
わたしを断罪
する、ライバル令嬢の兄から、わたしは逃れることが出来るのか?!
それとも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 15:00:00
20083文字
会話率:22%
転生者であるマチルダとシンシアは前世からの親友同士で、乙女ゲーム「ときめく恋のメモワール ~花と緑と竜の国の純愛物語~」通称「恋メモ」の制作関係者。生まれ変わったこの世界が本当にゲームの舞台そのものであるドラグニア王国なのか分からないまま王
立魔法学院入学の時を迎え、地方領地から王都へと出てくることに。
そんなある日、二人は王都に隣接する町クララットにて「とあること」を切っ掛けに三人の少女と出逢う。
それは乙女ゲーム「恋メモ」の「悪役令嬢と思しき少女」と「ライバル令嬢と思しき少女」。それから……ゲームでは全く見覚えのない、けれど、全くの無関係とも言い切れないような、どこか謎の残る少女で……
これは乙女ゲーム「ときめく恋のメモワール ~花と緑と竜の国の純愛物語~」の原作者であるシナリオ担当の女性とキャラデザ兼イラスト担当の女性が、物語の舞台であるドラグニア王国に転生し、攻略対象である人物と想いを通わせていくお話です。
「悪役令嬢に転生したけど、家族と友情の方が大事だからシナリオぶっ壊すことにした!」のスピンオフになります。
のんびりペースの更新ではありますが気長にお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:23:44
15080文字
会話率:31%
タイトルの通り、ライバル令嬢に生まれ変わります。
以前投稿した短編を元に加筆しています。5話目以降短編で描かれていない部分が増えます。
異世界恋愛のジャンルにしていますが、恋愛と言うより復讐もの、冒険活劇に近いかも知れません。
徐々にコメデ
ィ要素、ギャグ要素が濃くなる予定です。
短編共々よろしくお願いします。(不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 18:27:58
54845文字
会話率:28%
※「ヒロインは誰も攻略せずに自然体で生きる」から改題しました!
ヒロインに転生してしまった私は、その世界で攻略対象と出会う運命。
でも、それは同時にライバル令嬢との仁義なき戦いがもれなくついてくるということ。
もう、女同士の面倒なバトルは
こりごりです。私は誰も攻略しません!
そう思ってあれこれ頑張っているのに気を抜くと誰かのルートに乗せられてしまう?
主役だって自由に生きたい。強運ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 09:24:12
78871文字
会話率:29%
【喰らえ必殺!! 怒りのマッスル☆おしおき!!】(必殺技が完成したのでタイトル変更しました)悪役(ヒール)女子プロレスラーだった伝法寺 郁美(三十路手前)は、過酷な興行スケジューリングの末に儚く事故死してしまう。で、気付いたら妙な悪魔に導か
れて別の世界にやって来たのです。そんな巨大ロボットが闊歩する異世界で初っ端から許嫁にラリアットをかましてぶっ飛ばしたり、ライバル令嬢と四角いマットの上でガチンコで真剣試合しちゃったりとキャッキャウフフな異世界ライフを満喫していくのです。筋トレ中毒でマッチョラブリーな郁美(ミライク)の明日はどうなるのやら? あ、因みにレフェリーは居ませんよ? ※当然ながら作品に登場する職業及び団体その他はフィクションで、現実に存在する物とは違う架空の設定です。それらを卑下したり蔑む意図は御座いません※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 09:57:16
50324文字
会話率:36%