橋本コータロー 21歳 A型 彼女無し友達無しDT
青森県在住 引きこもり
下北半島中央の恐山に突如出現した謎の遺跡群
なんとその遺跡は異世界から飛ばされた老異人達の終着点であった。
ひょんな事からコータローは老異人達の介護士に
様々
な人物と関わり成長していくコータロー
終わりを迎える老異人の心を変化
ゆったりまったりとしたローファンタジー
~初めて小説を書きます。~
百姓一揆万才(ひゃくしょういっきばんさい)です。
文章がおかしい所が多々ありますがアドバイスや指摘がありましたらお待ちしております。
これからよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:58:41
1205文字
会話率:43%
僕は一人親家庭に派遣されたAIヘルパー。僕には<ユキネ>という気になる言葉があった。だが、担当官の話では再利用された記憶媒体のバグで生活に支障はないという。そんなある日、セクサロイドとしての適性検査を受けることになり……
最終更新:2017-05-27 10:16:42
11651文字
会話率:52%
保育士だったユリは、ハローワークの職業訓練でホームヘルパーの資格を取り、特別養護老人ホームに就職します。公的介護保険制度によって運営され、専門的なケアを提供しているはずの老人ホームですが、実態は世間の常識や想像を嘲笑するかのような、無法地帯
と言ってもいいほどの状態でした。メディアでは介護職の不足や低賃金が叫ばれているが、単純な介護士かわいそう論がまかりとおることがどれほど現実から目を背けた危険なことかがわかります。どうでもいいという投げやりな気持ち、自分さえ良ければという気持ちに流されながらも一分の良心をなくしてしまうことを恐れ、ユリは一進一退を繰り返しながらも自らが納得できる道を進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 05:06:32
1352文字
会話率:0%
とある地方都市で、新卒で希望の職業に就けず、職を転々とし、通信制の大学に通いながら就職をやり直すために、ヒマなところを見ていて時間が取れるであろうという消極的な理由でしぶしぶタクシー会社に就職して運転手の仕事をこなしていくお話。
最終更新:2016-11-20 00:39:19
281文字
会話率:0%
ヘルパーとして働いている主人公。
ある日、とても普通の人とは異なる入居者に遭遇する。
気性は荒く、意識も朦朧としている。
そんな入居者を気にしながら、ついに赤い大きな満月の夜を迎えた。
不穏になる入居者の中で蠢く黒い影が……
最終更新:2016-11-19 18:00:00
18179文字
会話率:21%
リナーリアは先代領主である大旦那様の別宅で働く新人メイド。勤続年数一年。主な仕事は、大旦那様が開くサロンもどきに集まる、年配の方々のおもてなし。真面目に仕事に取り組む彼女には、実は一つ秘密がありました。
リナーリアは、前世の記憶を持っていた
のです。弱小デイサービスで介護職員として働いていた三十路の女。そんな前世の記憶を取り戻した彼女は、今日も異世界で、大旦那様の別宅で、年配のお客様へと精一杯のおもてなしをするのです。
※「カクヨム」さんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 23:40:47
6301文字
会話率:37%
走れ!ヘルパー「華」はらくらくserviceに就職して先輩ヘルパー・木ノ下ヘルパーと利用者宅に
見習いとして同行する。お金持ちなのに1一人ぼっち。話し相手は週2回くるヘルパー。夜は家族はいるだろうけど日中はずっと一人ぼっち。そんなお宅へ在宅
介護に見習いとして入る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 21:08:25
1453文字
会話率:2%
新米ヘルパーが在宅介護で出会った人達との交流や先輩ヘルパー達との人間関係に悩みながらヘルパーとして成長していく物語り。
最終更新:2016-10-14 21:43:02
723文字
会話率:26%
暇さえあれば空を眺める女の子、雨上晴香
他の人とは空に対する想いがちょっと違う彼女が出会ったのとんがり頭で真っ黒な天使、ルーマニア
お前は《天候》のゴッドヘルパー
今地上で起きてる事件解決の為、その力を貸してほしい
神様が作った色々なル
ール――《常識》はその時代のニーズに従って改善していく
その為、無数にある《常識》にはそれぞれ、その時代のニーズを観測するための観察対象が設けられる
観察対象となった事で、世界を構成するルールの一つと直接つながった存在――それが《ゴッドヘルパー》
この物語は、ゴッドヘルパーとして一つの《常識》を操る事ができるようになった人たちの戦いを書いたモノです。
※この作品は、「星空文庫」さんにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 21:03:32
783449文字
会話率:62%
地球で、ホームヘルパーの仕事をしていたトシヤは、ある日災害に巻き込まれて死んでしまう。
異世界の神からスカウトされたトシヤが、異世界に住む多くの種族の共存の道を探る旅にでる物語。
多くの種族が利己的に動く中、トシヤは様々な種族と出会い
共存の道を模索していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 06:38:48
67041文字
会話率:59%
山で遭難して死にかけたところにあらわれた救いの手。
自分は神ではないと主張するヘルパーを名乗る存在は、人助けが生きがいらしい。
どうやら僕のことも助けてくれるみたいだけど、この世界で助けることはできないってどういうこと?
自分も助けてもら
ったのだから他の人も助けるのはいいけど、世界を変えたりとかムリですから。
手の届く範囲で、できることだけ頑張ってみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 16:00:00
16567文字
会話率:39%
初めても投稿です。
Ezでもやってますが、こっちの方を優先します。
あらすじ
北海道で、農業ヘルパーをやりながら生計を立てていた
東 薫。吹雪の中仕事に行こうと出ていくが、途中で除雪車に轢かれてしまう。
そして異世界への転生。でもそこはあ
まり料理の種類も乳製品も無い世界で⁈
そんな!私の楽しみが殆どない……チーズが、クッキーが……それなら私が作ってやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 21:42:11
20266文字
会話率:27%
ノンフィクション日常系短編小説。
日々行う仕事。楽しい事も辛い事も、嬉しい事も怒りに周りが見えなくなる事もある。
そんな普通の人の生活の話を集めた短編集。
ほのぼの系になりたい。
筆者にしては文が短い。
※ちょっと話を聞く機会が得られたので
書いてみる。話を聞き次第増えていく短編集。どの話から読んでいただいても大丈夫です。
※聞く人が増えれば話数も増える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 05:00:00
1827文字
会話率:34%
※自己満足で書いてますm(_ _)m
認知症がとても酷くなった
じいちゃんと話したり介護した記録。
認知になる前は
好き勝手やってたけど
凄く優しい性格だった
じいちゃん。
案の定とても優しい認知に
なったじいちゃん。
「ありがとう
」
「お陰様で」
毎日毎日繰り返し言われる
言葉に励まされながら
足が痛いと言いながら介護する
ばあちゃんも多分出てきます。
まさか高校生のときに
一瞬だけ介護士になろうかなと
思って取得したホームヘルパーの資格が
こんな所で役に立つとは
思ってもみなかった私。
とりあえず
介護とおしゃべり日記です。
文章の知識は全くありませんので
わけが解らないことがあるかもしれませんm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 06:11:16
1227文字
会話率:0%
一人の少年が、警察署の門をくぐった。
交通課に配属されたシャル・レンダーは、ラベル警察署で様々な先輩達と出会う。
若干19歳にして交通課班長を務めるディーズ。
無愛想で誰にでも厳しい交通課副班長ヴァウェル。
いたずら好きで不真面目なキール
とラウナル。
彼らに毎日のように遊ばれる真面目なモカ。
警察官嫌いな捜査課所属のカーサ。
魔法を使い、自らの命を削るお人好しのレイマン。
手先が器用でぶっきら棒な爆発物処理課の少年、クル。
鏡のように似顔絵を描くことができる9歳の少女、ルル。
男子寮ヘルパーの恋する乙女、ネアン。
そんな彼らとの日常は穏やかに過ぎて行った。
しかし、平和な日々は一人の男によって壊される。
脱獄した男は警官に復讐を果たすため、爆弾を街へ仕掛けてゲームを挑んだ。
絶体絶命の危機を迎える街を救うのは―――。
個性豊かな警察官の日常、事件、大事件の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 22:40:37
248479文字
会話率:61%
地球上の命は相互依存で成り立っています。
どんな命にも価値があるのです。
特に人間の命に対して、己如きの分際が勘違いをして、優劣を付けたり、生殺与奪するなど、以ての外だということに盲目となってしまったら、それはとても不幸な人生なのです。
生
命の尊厳とは…?
あなたは何と答えますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 10:00:00
3311文字
会話率:0%
おひまつぶしにどうぞ
キーワード:
最終更新:2013-05-10 18:59:59
746文字
会話率:0%
ヴァンパイア、いわゆる吸血鬼。長寿ゆえの豊富な知識、高い身体能力、そして強靭な肉体を持つ彼らは畏怖される存在だった。しかし、そんな彼らも現代においては肩身は狭く、細々と暮らしている。科学の発展にともなって武器の性能も向上し、銃器の登場によ
ってヴァンパイアと人間の力関係が逆転してしまったからだ。
元々数が少なかった彼らは散り散りになり、文字通り日陰者として生活することとなった。
そして現代、日本。主人公の松乃木涼子は偶然ヴァンパイアと遭遇してしまい、あろうことか4名のヴァンパイアの生活全般をお手伝いするヘルパーのバイトをやるはめになった。
幸いにも涼子は料理上手でヴァンパイアに気に入られ、かなりの高賃金で雇われることとなったのだが……。
果たして涼子は彼らと上手く付き合っていけるのだろうか。
2013/12/28追記 しばらく更新の予定が無いため、完結済としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:26:27
90292文字
会話率:37%
子猫を助けたあとの話です。
最終更新:2012-02-07 07:32:11
1713文字
会話率:15%