「俺は厄介ごとは大嫌いだが、面倒ごとは嫌いじゃねぇよ!」
ひょんなことから熊のパジャマのまま異世界に転生させられてしまった引きこもりニート、佐野 海李(サノ カイリ)。前世でのストーカー歴を女神に見破られ、能力が『ストーカー』スキルになって
しまった不幸な男。魔王を倒せるぐらいの魔力を持っているくせに、魔法が使えないのでなんの意味もない魔法使い、ファン。他にも個性的な様々な仲間と共に魔王なんかと関わらず普通に生きていきたい男の物語。
※周りに出来る様々な愉快な仲間と共に、ほのぼのとした異世界ライフを主人公が送っていく物語です。日常系やギャグが見たい人にもオススメです!
2日に1回のペースで投稿していきますが、遅れることや、早まることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 14:46:07
18054文字
会話率:51%
スタンドの電球を買いに行かないと。
最終更新:2019-02-11 04:00:00
833文字
会話率:0%
――あなたは知っているだろうか。
寒い冬の季節をパジャマ姿で、持ち物はクレジットカードのみで黒服の集団から逃げ回る、いい年した二十七歳男の軌跡を。
裸足で裏を赤くしながらも汗を掻き、必死に住宅街を走るそんな滑稽で、だらしない男の名は
――金田鉄生(かねだ てつお)。
突如、何気ない平和な日常を粉砕され、銃を持った謎の少女をはじめとした殺し屋に命を狙われる立場となった鉄生。
だが、それには予測不可能なある陰謀が隠されていた……!
効率を追求し、時に自分勝手な男が巻き起こす、サバイバルの行く末はいかに……!
※この小説はカクヨム、マグネット!、アルファポリスにも掲載しています。
毎日、原則、朝と夕方に一回ずつ更新。(複数話載せる場合あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 19:04:08
74676文字
会話率:28%
虫の心がもし人間と通ずる物があったら
捕らえられた虫、僕、を主人公に
小説風の散文、ポエムです。
最終更新:2018-11-25 20:54:32
477文字
会話率:0%
テレビの深夜番組を見て夜更かししたリカは、翌朝寝坊をしてしまう。
リカが通う高校は電車で三駅、10㎞の彼方。始業まであと40分しかない。
どうするリカ!
だが彼女は慌てることなく、おもむろにパジャマと下着を脱ぎ捨てるのだった。
最終更新:2018-10-19 17:32:26
2965文字
会話率:28%
ある日、涼太は、学校の帰り道で、自転車に乗ったパジャマ姿のおじさんを目撃する。
涼太は、なぜだかそのおじさんのことが妙に頭に残って離れない。それからというもの、その「パジャマおじさん」を見たおかげなのか、涼太のもとに小さな幸せが舞い込んで
くる。
ひょんなことから、涼太は、親友のかつき、お調子者のヤマジ、学級委員のさえ、絵がプロ級の腕前のマルの4人を加えて、「パジャマおじさん」を探すことに。それぞれの思惑を抱えながら「パジャマおじさん」の捜索ははじまったが・・・。
ちいさな街で。ひと夏のちいさな冒険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 17:11:34
67686文字
会話率:34%
その日は普段と変わらない日常を過ごしていた筈だった。
グリモアと呼ばれる魔道書に出会うまでは。
夕日が水平線に溶けるように沈みゆく静かな砂浜で出会ったのは白い髪の少女。
「とりあえず私の屋敷に客として招待するから」
そう告げられて少
女に連れられた先、城とも呼べるような広大な屋敷で待っていたのは星柄パジャマ姿の熟年の老執事と個性豊かなメイド達だった。
「さっさとこっち来てくれます? 磯臭くて気持ち悪い」
「お風呂はいるとさっぱりして気持ちーよ! 今はほぼ水だけど!」
「めんどくさいんで二人に任せるっすー」
風呂や寝る部屋、豪華な衣服まで用意してもらい、屋敷に置いてもらえる事になった。
しかし、異世界からの突然の来訪者である自分が歓迎されたのには、それなりの理由があった。
「……俺が寝ている間に身体を切り刻んだってのか?」
「……左様でございます」
出会いと別れを繰り返し、グリモアが導くその先へとページを進めていく。
その延々と続くグリモアの深淵に向けて物語の歯車がゆっくりと動き出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:01:45
48854文字
会話率:34%
「クソブラック会社から抜け出した俺は、出会った自称ドラゴン少女と暮らす事となった。
なんか凄い金持ってるし、俺も貯金あるししばらく好きなゲームやアニメ見て暮らすとしよう。
レッツ充電期間(ニート)生活だーって・・・まあ。そう簡単には自堕落な
完璧生活といかないのが悔しいが!まぁ、なんとかなるか。」
「ソウターパジャマどこだっけ~。」
「レミア!だからタオルで隠すなりしろって!」
「誰かとはなしてたの~?」
「と、とりあえず人外とか出てくる、そういう話です!」
「ね!朝ご飯食べたらBV3のCOOPの続きやろ!」
「分かったからとりあえず服着て来い!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:30:49
182877文字
会話率:42%
◆2018年7月5日、書籍版第1巻が発売開始しました!
世界を滅ぼす『破滅の魔導王』として、ダサいパジャマ姿のまま、異なる世界に召喚された一人の青年。
しかし、彼はわりと理性的な人間であり、破滅的なのはネーミングセンスくらいのものだった。
世界を滅ぼすつもりなどは、特にない。
さらには、召喚直後に予想外のアクシデントが発生する。これにより青年は召喚主のコントロール下を離れ、完全な独自行動を取りはじめた。
そして遂に、彼は生み出してしまうことになるのだ。……その、おそるべき相棒を。
滅びに向かうはずだった世界の運命が、今大きく変わりはじめていた。
※ヒロインの愛が、重いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 21:11:04
755458文字
会話率:16%
何もかもが面倒で、何もせずのほほん、と暮らせる世界を求める主人公――片桐直人。そんな彼に突然の異世界転移。初期装備はパジャマ、それ以外に何もなく一人草原で目覚める。秘めたる力を確認するが何も起きず、魔法が使えるかと期待するが、それもまた起き
ず。金もなく、金目の物も持たず、彼が選んだ選択とは、そして、危機が訪れ、死を直面した時、片桐直人は――
己の理想郷を求めるべく、冒険に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 16:23:50
40707文字
会話率:26%
パジャマパーティーに彼を呼んで一緒に寝たら少し段階進んだ。この小説はちょっと大人のケータイ小説に掲載したものの転載です。
最終更新:2018-05-29 17:20:15
361文字
会話率:0%
子供の頃、故郷に夏休みの間だけやってきていた友達に再会した。そしてある日、再会祝いのパジャマパーティーをすることに。当時、わたしのことを男の子だと思っていた彼女はわたしが初恋だったと打ち明ける。
そんな話をわたしは気まずく聞くしかなかった。
それは彼女が「僕の初恋の人」だったから。だけど、その事を隠して生きる事に決めた以上は内緒にするしかない。せめて、彼女が寝てしまった時間だけは「僕」でいさせてほしい。そうして誰にも言えない秘密を作る。夜明けを待ちながら。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=114折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 17:00:24
4317文字
会話率:12%
パジャマ姿の女性を召喚した魔術師チェイリー。彼は現在、勝手に召喚してしまった彼女に平謝りをしていた。果たして彼は彼女に許してもらえるのか。長い長い言い訳が今始まる。
最終更新:2017-11-28 17:09:02
3899文字
会話率:0%
高校二年生の夏の末、残り僅かな休みを海で謳歌していた北条(ほうじょう) 優(ゆう) 3人は、突然起こった閃光と共に全員自分の学校に転移させられた。
そこには全校生徒が全員いて、突然の事態に皆困惑した。パジャマ・ジャージ姿の者、体操服姿の者
、バスタオル一丁の者...。
様々な服装のまま転移させられた生徒達に校内放送によって伝えられたのは、此処が平行世界であること、そしてこれからある《ゲーム》を行うことー。
それは男子vs女子で行う《陣取りゲーム》であった。
勝った者には莫大な賞金、活気に沸く生徒達。
しかし、ただの《陣取りゲーム》なはずもなく...
※少々刺激的な表現がある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 23:46:01
14849文字
会話率:19%
ピッチャーだった山崎優也は、高校三年の夏の高校野球県大会で、左肘を壊して甲子園出場を逃した。
甲子園に行けなかったことで、推薦入学が決まりかけていた大学の話は無しになり、肘の手術も受けなければならない事態になって、もう野球はできないだろうと
落胆していた。
そんな優也の前に、自分のことを「我輩」と呼ぶ女子高生が現れる。トレーラーとの交通事故で右脚を断裂したと告白する少女だが、どう見ても彼女の右脚はある。
「もしかしたら、この娘(こ)は幽霊なのかも」と思ってしまった優也は、怖くなって一目散に帰ってしまった。
三日後、手術当日に偶然、優也は「我輩」少女と出会う。少女は白とピンクの水玉模様のパジャマを着て、車椅子で現れた——
割とありきたりな青春ドラマです。
お気軽に読んでいただければ有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 23:55:41
7061文字
会話率:29%
田中光一が家に帰る…すると…
最終更新:2017-08-12 04:57:01
7323文字
会話率:23%
apprio名義でカクヨム様にも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702776
メインストーリーは同じ物になります。
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ある日、大学時代の後輩久しぶりに再会した。懐かしい話でもしようかと思っていた時、突然後輩からプロポーズされて、結婚することに。今はまだお互い愛し合っていない二人だが、本物の夫婦になれるように日々奮闘します。
―――――――――――――――――――――――――――――
「あ、先輩だ、お久しぶりです」
凍えながらごみ捨てをする俺に、声をかけてきたのは大学時代の後輩だった。同じサークルに所属し、付き合いがあったが卒業してから特に会ったり連絡をとったりはしていなかった。でもこうやって再会するとしばらく会っていないあいつらどうしているかな、と懐かしい話にも浸りたくなってくる。
「おぉ、久しぶり。今から仕事か?」
パジャマ姿でだらしない俺と比べ、朝からスーツを着込みどこかに向かう三奈を見て、何気なく口にした。いや、俺も着るときは着るからね? 今日は土曜日だから休みというだけだ。
「……」
顔が曇り、目線をそらす。返事はなかなか返ってこない。何かまずいことを聞いてしまったのかもしれないと色々考えてみるが、自分の中ではまったく答えが出ない。
「先輩……私と結婚してくれませんか!」
そっかー、仕事か。頑張ってるな~……? え?
―――――――――――――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:07:31
9278文字
会話率:58%
あらすじ「女子中高生だって、ゲームが好き!」 というお話です。簡単に言えば、ゲームの異世界ファンタジー世界に転生・転移して、チートスキル満載のゲーム世界で、男の少ないハーレム状態のお話です。それに現実世界と着ぐるみパジャマゲーム、脳波ゲーム
、車に手足を付けただけの車型ロボットゲームのお話です。
2017.02 作品
10万字
カクヨム転載
wikiコピー貼り付け無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 04:45:25
100544文字
会話率:67%
有能で美形な副団長が色々な面倒事を王都で済ませ、やっと帰還したところ団長はすっかりアレになっていたのです。
短編、着ぐるみパジャマ女子と中年騎士団長シリーズの三作目です。
前作2話を読んでからの方が、楽しめると思います。
全部短いので、サク
サク読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 21:18:29
2296文字
会話率:43%
短編、『着ぐるみパジャマ女子、おっぱいを愛でる』の続編です。
中年騎士団長も着ぐるみパジャマ女子に興味深々となります。
とびらの様主催、下ネタ短編企画に参加中です。下ネタ要素は薄いです……
最終更新:2016-12-23 18:23:28
2918文字
会話率:44%
着ぐるみパジャマのOL女子が、異世界のオッサンに興味津々です。
最終更新:2016-12-05 19:20:01
3111文字
会話率:33%
ある日突然勇者に選ばれたリューク。急な知らせに驚きつつも、幼なじみの僧侶ジャスミンと毎日コツコツ頑張っていたら何とかワイバーンを討伐出来る位までには成長した。そして朝起きると…パジャマが呪われていて外せない!?あっ、外せないなら切り刻もう!
…くそう、切り刻もうとしても跳ね返されて切れない…。…あれ、これ防御力最強じゃね?
パジャマ姿の勇者が幼なじみと一緒に魔王を倒すお話。
作者の気分でのんびり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 00:00:00
2502文字
会話率:40%