『バレンタインデー』気が重くなるその言葉。なぜなら私はチョコレートが嫌いだからである。 お題「チョコレート」で書いた短編作品。
最終更新:2011-02-08 02:11:49
2409文字
会話率:44%
終末戦争から、実に3000年の時が過ぎた。今、世界は魔物という驚異に晒され続けてい、たりなどしない。ここ、アストライア学園では、世の中の変人たち……個性的な人々があつまっている。そこでのバレンタインの9コマ。アストライア学園シリーズ、弐時限
目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-06 22:24:52
3761文字
会話率:27%
小学校から片思いし続けていた千鶴に告白する決心をしためい子。
バレンタインに彼と会う約束をするが・・・・。
最終更新:2011-01-30 22:43:12
1129文字
会話率:19%
死んであの世に行ってしまったチョコレートが大好きな主人公の少年とお兄ちゃんのお話。
最終更新:2011-01-23 03:41:56
19055文字
会話率:23%
内気な女の子の、中学最後のバレンタインデー。
恋愛ものって言うと語弊があるような気が……。去年(2010)欝な気分になりたくて衝動的に書いた話です。
最終更新:2011-01-04 12:29:55
1174文字
会話率:18%
小学五年生の主人公と、その周りのクラスメートたちの、ある平凡な一日。
キーワード:
最終更新:2010-09-13 15:06:58
3457文字
会話率:61%
時に一粒のチョコレートが人生を左右する事がある。
それは遭難した時やセントバレンタインデーの様な特別な状況下でなくともだ。
その日いつも通り私は仕事を終え、風呂に入り、汗を流した。
キーワード:
最終更新:2010-09-12 11:32:37
1020文字
会話率:15%
2月14日、それは好きな人にチョコレートを渡す、特別な日―バレンタイン
そんな日にイケメン主人公とツンデレ幼馴染はどんな物語を見せてくれるのだろうか―――――。
最終更新:2010-09-01 23:11:56
5531文字
会話率:55%
死の床につく父。それを見守る母。幼馴染のふたりが歩んだバレンタインデーの軌跡は、どのような結末をむかえるのか。
最終更新:2010-07-26 13:17:36
6662文字
会話率:64%
伊達透子(いでとうこ)は甘いものが苦手で、毎年訪れるバレンタインデーもただただ憂鬱な日でしかなかった。
けれどこの日はいつも違っていた。
無愛想で人見知りの激しい透子(とうこ)。
人懐っこく少しずれている千景(ちかげ)。
真逆の性格の二人が
惹かれあう。
甘い物をベースにした男女の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 03:58:58
6894文字
会話率:39%
2010年2月14日バレンタインデーに東京都庁に知事宛の1通の速達郵便が届いた。
日曜日だったので、封書は翌日まで開封されなかった。
月曜日に知事室の女子職員の手で開かれた封筒の中から出てきたのは、東京都の水道に毒物を混入すると書かれた便
箋だった。
この女子職員は隣の独身男性社員にこの便箋を渡した。
これが東京都民をパニックに陥れた事件の始まりだった。
犯人の狙いは何だろう。
大金を狙っての犯行か?
それとも他の狙いが有るのか。
過去に大阪府警と食品各社を翻弄した「怪人21面相」が東京都と警視庁を相手にした新たな事件の始まりである。
事件の真相は作者にも予想出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 17:38:40
65103文字
会話率:14%
【シリーズ物です。この話から読んでも意味が分かりません、そして初めから読んで意味が分からなくても苦情は受け付けません】妹とバレンタインと精霊の話。嘘は言っていない、嘘は。
最終更新:2010-04-22 00:06:28
6805文字
会話率:57%
「お嬢様の恩人には、地獄の底ならぬ地獄のソコまでついていきます。血の池の手前まで、見送り気分で」
憑物神、九十九神――日本古来より生きる、物を司る神達。
万条目財団の万条目 金澱とその仲間が生き残りをかけて挑む相手は……?
連載とい
うより長編の製作過程を乗せるような気分で行こうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 18:32:17
9016文字
会話率:47%
フラれ男だって幸せになりたいんです。フラれたことで気付く新しい恋っていいよね。モテない男の夢です。
バレンタインは、ありえないと思いつつも幽かな希望が持てるけれど、ホワイトデーは関係ない人には全く関係ありません。なくなればいいのに。
最終更新:2010-03-31 04:18:13
16500文字
会話率:22%
変な夢から全てが始まり、少年はあることに気づく。
あるバレンタインデーの物語。
最終更新:2010-03-21 14:02:18
2131文字
会話率:1%
これは、私が見た、物語の始まりかもしれない青い春のお話です。
最終更新:2010-03-15 19:06:34
266文字
会話率:0%
冴えない男赤星美月(22)はうろたえていた。自分に自信がなく、好きな相手の前では臆病になってしまい、周りと自分を比べてしまう。
そこに黒猫の「夜」がやってくる。「夜」は美月をなんとか奮い立たせようと尽力する。すべての「一人」に送るバレンタイ
ン恋愛ファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-06 14:31:45
24691文字
会話率:47%
とあるツンデレ少女が物臭な幼馴染み相手に
バレンタインで奮闘するお話です。
時期はずれなネタですが、よければどうぞ。
最終更新:2010-03-04 23:13:26
7584文字
会話率:10%
もうすぐバレンタインデー。意中の人になかなか素直にチョコレートを渡せない映画部の女子部員達。彼女達が企てた計画に狙われた男子部員の運命は……!?
最終更新:2010-02-21 10:44:37
49193文字
会話率:25%
いつの間にか私たちは忘れてしまっているようです。子どものころには妖精の姿が見えていたことを……。原因不明の高熱にうなされる幼い息子をすくうため、私と妖精たちは夢の世界へ飛び込んだのでした。さあ冒険のはじまりです。(絵師であるMポムさんに捧げ
る作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-20 20:31:09
20378文字
会話率:48%