【はじめに】
当作品はリレー小説です。
やと(投稿者)と星様で交互に更新しております。
【注意事項】
お互いが楽しむ、というコンセプトのもとに書いておりますので、改行や事細かな説明といった読者目線での読みやすさをあまり考慮していません。世
界観の共有や、各自の過去作品とのシェアが含まれています。基本的に内容の摺り合わせを行っておりますが、ときには勢いのまま夜中に滔々と黒歴史を書き連ねていたり、その瞬間にいっちばん書きたいものだけをガッツリ書く、というような状況もありますので、その場の次第でキャラクターの設定が変化、歪曲し、妙な方向性を突っ走ることになります。あと、作者がお互いに何文字まで書く、といった制限なども特に設けていないため、一話一話の長さが極端に違います。渡されたストーリーの展開が作者の趣味に合致したりしなかったりするゆえに、長くなったり短くなったり中途半端になったりします。
上記の内容を了承した方だけ、とまでは明言しませんが、よくわっかんねーけど、とにかくそういうことになっているらしい、というニュアンスがいい感じに伝わっていてくれれば幸いです。
【補足事項】
サブタイトルに『屋』=やと作成の文章
サブタイトルに『星』=星様作成の文章
星様の文章はやとがこちらに代理投稿しております。
【これ以上ないほど簡素なあらすじ】
暗殺者と奴隷と騎士、その他もろもろが出てきてなんかするよ!
あとなんか人間やめた的なやつもなんか出てきてなんかするよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:15:56
133987文字
会話率:44%
造語ってニュアンスで伝えるものだから、とどのつまりフィジカル(?)
キーワード:
最終更新:2019-12-25 06:59:36
1852文字
会話率:13%
今日にも家賃が払えず追い出されそうな魔法使い、ククルト。
金を工面しようと古倉を漁っていたら、先祖が残した秘儀『寄生呪文』を入手する。
決して相手を傷つけず、頭脳を支配し、操り、いつまでも養分を吸い上げ続ける禁断の呪文。
これ
さえあれば暴力など不要。世界征服なんてする必要が無い。
むしろ世界には大いに栄えて貰って、たっぷりと旨味だけを吸い上げる話。
※注意
・この物語の『寄生』は、いわゆるレベリング的な意味と少しニュアンスが違います。
レベル要素はありますが、他にも色々寄生して吸い上げられます。また、寄生状態の効果が非常に広く、強力です。
・この物語の主人公は容赦がないです。ただひたすらに無双することになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:24:26
50164文字
会話率:43%
星宮ステラはとある事情により魔法少女となった。
その力を使い、悪を成敗! っとかするわけでもなく、いつも通りの日常を過ごしていた。
そんな彼女の普段の日常が、魔法でちょっぴり非日常になったりならなかったり。
ゆるりとしていて、たま~に
ビシッと決めるステラと魔法と彼女の周りの少女達との笑って泣ける? 日常をどうかのんびりとお楽しみください。
✳︎誤字、脱字、おかしなニュアンスがあった場合、早急に修正致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 14:33:00
9258文字
会話率:52%
頭を打ち気づけば異世界転生、悪役令嬢キタコレ!から早8年。
ゲームの中では、権力笠に着て第一王子・ウィリアム様の婚約者になった私でしたが、ふっ、ちゃんと回避しましたよ。
今日は念願の、ヒロインで妹のレティシアとメインヒーローの第一王子ウ
ィリアム様の婚約披露パーティー!
よかったぁ☆ここまで来たら後は安泰よね!ルンルン♪
……なんて胸をなでおろして歌っていたのに。
やらかした。
やっちまった。
兵たちに囲まれてジ・エンド目前。
バッドエンドどころか死期早まった!
ふふー、残り少ない余生は牢屋でキノコに語りかけるかぁ。
……それはさておき。
今こんな状況で、私に跪いている貴方様は、どちら様ですか??
**********
以下注意事項です☆
※前作『転生令嬢は高笑えるか?』をお読みくださった方へ
・前作と異なり、コメディ少な目です。
・前作は粉砂糖をまぶしたような優しい世界を目指しましたが、今回はちょっとビター目です。
・逆ハーものですが、前作より年齢層を上げています。キスシーンなども多いので苦手な方は注意を☆
※萌シチュエーションが書きたいだけなので、ストーリーに期待はできません。申し訳ありません!
※乙女ゲーム・転生などの要素は薄いです。
※英語での表現がありますが、直訳ではなくニュアンスで訳しています。英語不得意のため、もし訳に間違いがありましたら申し訳ありません。教えていただけると嬉しいです。
※更新頻度は亀の如くです。お気長にお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 18:14:40
35047文字
会話率:21%
「ウチの店長はブラックだ。なにを隠そう、ことあるごとにお客さまを神格化してしまうのだ。」から始まる短編集……の予定。
スパイシーなブラックコメディになります。
※ なお、これはお客さまを神様のように扱う……というような上下関係を揶揄するも
のであり、慣用的表現のルーツとなった本来別のニュアンスを持つかの名言を揶揄するものではありません。結果的に誤用が広まったしまったことばのようですが、そちらのほうの名誉は絶対傷つけたくないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 15:40:14
1226文字
会話率:76%
魔法と工学と科学の世界テクネアルスを舞台に一人の先生が苦難を乗り越えながら旅をする物語
主人公:ソテル=ユージン・アリア
自身がまだ幼い頃、生まれ故郷である村は突如として地図から姿を消した。
彼は隣村まで歩き老夫婦に保護され健やかに育てら
れる。
その後軍学校へと進学し優秀な成績を修め主席で卒業。軍属後も優秀な戦績を上げていた。
しかしある事を切っ掛けに軍を退役する。そして彼の旅は始まる。
生徒:アリステラ=ヴァン・アスールライト
商業都市エンデルに住む才気煥発、才色兼備な女の子。
ひょんな事からソテルと同居生活をする事になりある事を切っ掛けに一緒に旅をする。
この二人を主軸に物語は綴られていく。
※劇中で外国語を日本語訳する下りがありますがテクネアルス世界内では専用言語があり、その言葉を翻訳している状態にあります。なのでなんでここ英語なんだよ的な物はニュアンスとして受け取って戴ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 11:03:26
132071文字
会話率:54%
成績が優秀で、周りから褒められるばかりの少女。そんな少女にも、弱点があった。少女は、自分から「したい」ことを見つけて行動に移すことができなかったのだ。自分が、したいと感じるものが何なのか。それは、高校までの内に「やらなければならない」こと以
外のことをしたことがなかったからだ。成績がすべてという教育をしている現代の社会に対するアンチテーゼのニュアンスもやや含めて、少女が「したい」ことを見つけて変化していく姿を御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 18:00:00
2775文字
会話率:10%
唐突に起こる列車事故。それを予期することなど神のそれだろう。儚く命を散らした少年が目を覚ました時に見えたのは霧の中。簡単なキャラメイキングの後、ゲームに似た世界に飛ばされる。
彼は少し高揚した気分を抑え雑魚を狩り、ゲームのバグを利用しながら
強くなっていく。時には非道に、時には熱血に人と接していく。
異世界転生は保険です。少しでも面白い、先が気になると思ったらブックマークや評価等もよろしくお願いします。
というよりもやってくれるとやる気が出るのでして欲しいです。
作中では「もちろん」や「口を開く」などのおかしな表現が多いですが、気にせずにニュアンスで読んでもらいたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 08:00:00
132031文字
会話率:31%
日常、あるいは現実。
その対義語である非日常、虚構。
オタク系文化をめぐる言説ではこういった言葉が盛んに交わされてきたが、それぞれ微妙なニュアンスの違いがあり、流行り廃りもある。
これらの言葉の流行の変遷を追うことで、ゼロ年代以降、オタク
系文化がどのような物語を語ってきたのか、少し考えてみたい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-04 22:26:29
5881文字
会話率:0%
「魔王飽きたから勇者やるわ!」
軽いノリで勇者にジョブチェンジした魔王とその仲間たちであったが、そう上手くいくはずもなく⁈
魔王と愉快な仲間たちが繰り広げる、笑いあり、驚きあり、涙特に無しの超爽快異世界ファンタジー!
(1話ずつ更新+誤
字やニュアンスによる編集の可能性アリ)
作品への評価や感想やご指摘、いつでもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:43:10
2104文字
会話率:37%
言葉の意味は、時代の流れによって変わるのが当たり前。元々の意味と正反対のニュアンスで使われている言葉だって、沢山あります。
でももしも、そんな言葉達が口を利いたら、「自分はそんな意味じゃない」と怒り出すかも――?
<全30回>
※本作は
多分にジョークを交えた作品です。
※参考文献:デジタル大辞泉、大辞林第三版、新明解国語辞典第七版など。
※本作は「カクヨム」様にて投稿したものを、加筆修正の上、転載したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 12:00:00
10077文字
会話率:15%
主人公の夜桜が異世界転移をして師匠や仲間たちと出会い、旅の仲間を集めていきそれぞれの目標に向かってともに目指す中で様々な出来事や生き物と出会う物語。
基本的に神術の文法は古文がベースになっているので間違えているところやニュアンスが違うとこ
ろがあった場合は教えてくださると嬉しいです。おすすめのの単語などがあったら教えてください。
感想もどんどん言ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 23:01:37
1730文字
会話率:59%
これはわたしの今掴んだことであるが、既に少しずつ異なるニュアンスで表現されているだろう。哲学に。詩に。文学に。音楽に。絵画に。彫刻に。そして、あらゆる芸術に。
最終更新:2017-11-11 02:06:32
815文字
会話率:0%
王子の花嫁として異世界召喚されたら父親の王様の寵妃になりました。
性描写はありませんがニュアンスはあります。
秀麗な王様×社会人ヒロイン
文章はつたないです。
最終更新:2017-10-08 13:52:55
4050文字
会話率:43%
元平民だった男爵令嬢カレンを好きになった俺。煩わしいと思っていた婚約者に呼びだされ言ってみれば、「婚約破棄していい」と言われた。そして一冊の本を渡される。予定もないことだしと暇潰しにその本を読んでみたのだが、読み終わって俺は戦慄した。―――
最近乙女ゲー物やざまぁ物が多々あったので、ちょっとニュアンスを変えて書いてみました。途中で終わっているように感じる人もいるかもしれませんが、その後はご想像にお任せで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 12:00:00
2270文字
会話率:7%
残念な彼女が彼氏にハッスル(死語)してもらうために
奮発するお話です
少しだけ性的なニュアンスが有るのでR15とさせて頂きました
初出はパウーのトゥートの掌編です
改行だけくわえて見やすくしました
最終更新:2017-07-12 22:20:28
465文字
会話率:45%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-06-20 20:00:00
200文字
会話率:0%
その世界には圧倒的な力の差があった。人々には決して足元にも及ばない、人々が願ってやまないような奇跡を軽々とこなす力を振るう者達。彼等は精霊と呼ばれていた。
この話は短編集です。それぞれの話に直接的な繋がりは少ないですが、一つの世界の
話なのでたまに他の話の登場人物が出てきたりはします。
一応日常ものとして考えてますが、ここでいう「日常」は「割とよくある事」と言った感じのニュアンス。ほのぼのしてたり、ふざけてたり、悲劇があったり、すれ違いがあったり。同じ世界観でやれるだけの色々な話を、何でも出来るせいで大抵の事に動じないし、割と好き放題な精霊視点で書いていく予定。時々人間視点もあり。
時々さっくりと容赦なかったりえぐかったりする事をやってますが、表現はかなりあっさりめ。精霊は切っても血は出ませんし、すぐ直ります。人間も精霊の手にかかればすぐ直ります。直さない時も多いですが。
超不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:27:32
31512文字
会話率:41%
沖縄の人は言葉通りの意味で捉えると「生命を奪う旨」の発言を気軽に頻発しますが、本人たちは本気で生命を奪おうとしている訳ではありません。「死なす」は「殴るぞ」程度のニュアンスですし、「死ねよやー」は「いい加減にしろよ」的な感じ。「たっくるさり
んど」はメディアでは「殺すぞ」と言う風に伝えられていますが、大抵のニュアンスは「殺しはしないが、いっそ殺してくれと懇願するレベルでシバき倒すぞ」的なモノです。なので「たっくるす!」つって殴りかかっても、実際に殺しはません。殺意を込めて殴るだけです。
※注意点※
まず大前提として本作は「コメディ作品」です。
作中に置ける方言の解説は、ちゃんと調べた物とかではなく、筆者が沖縄にて普通に暮らしている上で身に付いた方言知識……すなわち地域スラング的な色が濃いです。
話半分、ジョーク九割くらいの感覚でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 07:12:31
4617文字
会話率:90%