妻が風邪をひいたので、冷たい風のなか、オレは薬を求めドラッグストアーに行った。
妻はひどい冷え症である。薬のついでに、冷え症対策の靴下も買うことにした。店員にすすめられ、膝小僧まで隠れるという長めのものを選ぶ。
最終更新:2016-09-16 06:44:18
417文字
会話率:10%
今日も茹だる様な暑さに耐えて、仕事が終わった。
冷たい飲み物の事を考えたら、冷蔵庫にストックが無いことを思い出す。じゃあと、俺はドラッグストアへ寄ることにした。
最終更新:2016-08-23 21:54:34
2920文字
会話率:9%
私はドラッグストアで変な商品を見つけた。
…アキの巣コロリ?
…アリの巣コロリではなくて?
最終更新:2016-08-11 02:38:27
1077文字
会話率:0%
「わたし、メリーさん。いまドラッグストアにいるの」
ちょっとドジっ子なメリーさんと社畜マンの日常は、今日も平和です。
最終更新:2016-07-13 22:12:10
2850文字
会話率:20%
主人公はド田舎で《ドラッグストア》を経営する女店長。25歳、独身。そろそろ結婚したいのに、周囲にいるのは爺ちゃん婆ちゃん、それに働き者の嫁さんを貰って幸せそうな野郎共。そしてガキ。羨ましく思いつつも、悪戯好きな可愛いおっちゃん達に癒されつつ
、まったりと過ごす主人公。しかし、ある日、お店に続く扉の横に見たことも無い扉が出来ていた。それは異世界の女神様が作った、異世界のドラッグストアへ続く扉。主人公のお店を完全コピーしたそのお店は、女神様がお気に入りのイケメンを助ける為に作ったお店だったのだが・・・・。
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※ご指摘がありましたので追記させていただきます。
オッサンはオッサンでもカッコイイオッサンは存在しません。
汚いオッサンのオンパレードです気分を害す可能性大です。
ご都合主義。完全フィクションですから、お店の矛盾点もツッコミ無しでお願いします。
※他サイトで掲載していたことがありました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 18:15:06
10613文字
会話率:10%
お買いもの話です。こんなこともあるんですよ。
最終更新:2016-06-07 19:12:00
1137文字
会話率:14%
鏡は嘘をつくか、つかないか。そんなことに振り回される男の話。
最終更新:2016-03-22 16:58:07
1428文字
会話率:30%
時給5000円の通販型のドラッグストアでバイトを始めることになった俺は、オーナーからある物を配達して欲しいと頼まれる。それは、頭痛薬や胃薬なんかではなかった。長方形で、茶色い「チョコレート」だった。これは、そのチョコレートを中心としたお菓子
が巻き起こす悲しい物語である。
*この物語は実際に現実にあるドラッグをモデルにしていますが、全て作者の創作上のフィクションであり犯罪行為を助長するわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 08:13:50
139288文字
会話率:29%
毎日午前零時を回る頃ぐらいまで自宅のリビングでパソコンを立ち上げ、ブログを書き綴るため、キーを叩く。もうかなり長くやっていて、習慣になっていた。夜間睡眠が上手く取れてなくて、毎日寝不足だったが、そんなあたしに会社の部下の多和田がよく効く睡眠
導入剤があることを教えてくれた。試しにそれをドラッグストアで買い、飲み始めたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 10:04:43
2752文字
会話率:36%
作家の僕は常に座って仕事をしているので、坐骨神経痛で腰が痛かった。つい最近、自宅マンション近くにあるドラッグストアでエアーサロンパスを一本買って降っている。OLで恋人の眞知も僕のその持病のことは察していたのだが……。
最終更新:2011-08-18 10:59:26
2945文字
会話率:8%
ここは南の島。この島のサンタクロースの条件は、髪とひげだけでなくわき毛も白いこと。
サンタに憧れていたトムじいさんは、自分の黒いわき毛を、何とかして白くしようとしますが。
最終更新:2011-05-22 15:15:27
1740文字
会話率:27%
ドラッグストアの帰り、異世界に召喚されました。しかし呼び出した魔王は簀巻きで川を流されていた。
最終更新:2011-05-13 23:00:00
2637文字
会話率:20%
山道をドライブ中、突然の腹痛に見舞われて、野糞を強いられる俺。そこへ現れた巨大なスズメバチが止まったのは、こともあろうか、俺のアソコ。身動きの取れなくなった俺の股間に、追い打ちをかけるように群がる、多種多様な虫たち。その中でも異彩を放つ謎
の虫が、俺のアソコを刺しまくる。
ようやく難を逃れた俺は、ドラッグストアで買った薬をアソコに塗った。一時は改善をみせるアソコだが、しだいに変容を遂げる。
翌日皮膚科へ行くことを決意し、眠っていた俺。顔にむず痒さを感じて目覚めた真夜中。枕元には一匹の芋虫。
股間にも違和感を感じ、トランクスをずらすと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 16:19:57
7062文字
会話率:13%
マリアを見掛けたスイは通り過ぎるが、ドラッグストアで再会してしまう。
最終更新:2008-02-25 15:35:35
105文字
会話率:0%