生きとし生けるすべての人類がダンジョンと共生し、戦う世界、時にダンジョンに生かされ、時にダンジョンに殺される世界、オルガコン。ここでの人々の生活の裏には、ダンジョンを運営し、人知れず人類を支配するダンジョンロードの姿があった。
新米ダンジョ
ンマスター候補へと選抜されたユズは、同世代のライバルたちと競い、さらには現役マスターたちと凌ぎを削り、ダンジョン運営をしていく運命に。しかし、本人は私利私欲のためにダンジョンを利用する気満々だった。
ダンジョン×異能力のバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
71685文字
会話率:30%
突如邪神によって異世界に送られた黒木影正(24歳)。昔から目立つことが嫌いな彼は、転移先ではダンジョンマスターとして生きることを希望し承諾される。
そして彼は、転移した先でダンジョンマスターとして生きていくために、ダンジョンを作ったり、生
きるために仕方なく町に潜入したり、引きこもるはずがいろいろな出来事に巻き込まれていく。そんな物語。
国語力皆無。一応チートダンジョンのつもり。ストーリー作りがヘタ。少しでも面白く書けるよう頑張るつもりです。不定期連載。駄文。
それでも良いという方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 10:00:00
771395文字
会話率:57%
本来の自分を隠し、普通の男子高校生として生活していた篠宮努は帰宅中いきなり神様に回収され、面倒な仕事を押し付けられることになった。その仕事とは、異世界に召喚された地球世界の人間‥‥‥勇者の魂を取り返してくること。そうしてダンジョンマスター
として異世界に派遣された彼は、目的に向けて動き始めた。自らのためなら手段は選ばない。どんなことでも躊躇わない、慈悲も容赦も持ち合わせていない本来の自分を解放して。
※不定期更新中
※累計PVが100万を突破いたしました。読者の皆様ありがとうございます!
※アルファポリス様にて掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 19:15:42
310973文字
会話率:21%
起きたら異世界転移されていたモミジは病と毒を振り撒く能力の魔王になっていた。
そしてダンジョンを造れと言われたのでどうせなら嫌らしいダンジョンを造ってやろうと考えた。
最終更新:2022-07-24 21:01:09
161039文字
会話率:30%
ダンジョン
それは神が与えた試練とも、死者の怨念により生まれた人喰いの魔物とも言われている。
これはその運営を神から依頼された元少年の味良し、見た目良しのモンスターと暮らす衣食住完備ダンジョン生活である。
人によっては生理的に無理な
描写があるかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 18:26:43
5686文字
会話率:56%
日本の男子中学生だったボクは、何者かの意志によって『ダンジョンの主』である銀髪少女『アルマ』に生まれ変わっていた。え、なんで? おまけに『――ダンジョンを運営せよ』なんて一方的に役目を押し付けられて、異世界の人間と敵対しないといけないらし
い。抵抗できないボクは仕方なく……。
「……なんて諦めると思ったかぁーーー!!」
これはダンジョンをテーマパークとして運営し、時には人々を楽しませて笑顔にしたり、時には絶叫をあげる様を眺めてほっこりしたり、諸悪の根源ブラリアン(仮)を懲らしめようとしたり、猫や動物をもふったり、毎日だらだら過ごしたりする……なんかそういったアルマのゆるふわ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:00:00
431003文字
会話率:33%
史上最強の魔王と名高いテンマだったが、ある日ついに3人の勇者たちによって封印されることになった。
それから500年という長い時を経てついにテンマの封印が解かれたのだが封印を解いたのは、なんと何の変哲もないゴブリン種。
「ダンジョンシステ
ムで封印を解いた?」
彼が封印されている間に世界にはダンジョンが存在するようになっていた。ダンジョンのボスとして封印から解かれたテンマだったが、肝心のダンジョンは冒険者も滅多に来ないような最弱ダンジョン。
ダンジョンシステムなど知ったことかと言わんばかりに力技で問題を解決していくテンマ。
どこか能天気なダンジョンマスターと共に、史上最強の元魔王がダンジョンを強化していくダンジョン成り上がりストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 00:00:00
225946文字
会話率:38%
魔王軍との戦争の真っ最中に召喚された男は崩れた天井に押しつぶされて即死し、百年後にダンジョンと一体化して目覚めた。一体化したことで魔物や罠を操作する能力を得た彼はダン長(ダンジョンの長)として、人間の味方をするモンスター達と共にダンジョンを
運営する。ダンジョンを造り冒険を眺めるダンジョンクラフトファンタジー。
【傾向】TRPGのゲームマスターとしてシナリオを考えるのが好きな人や、旅行や祭は準備の方が面白いと思っている人が楽しめるような作品にしていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 10:07:35
369432文字
会話率:55%
起きるとそこには何もない部屋で
主人公が自分のステータスを見ているととんでもないズルを思いついてしまう
最終更新:2022-04-09 23:58:32
2763文字
会話率:66%
とある勇者候補筆頭のパーティーに所属していたルーサは固有スキル『機械技師』によって発明した機械で戦う一風変わった冒険者だった。彼は冒険の役に立ちそうな機械や武器を開発しては、強大な魔物との戦闘やダンジョン攻略などに貢献していた。しかし、魔法
学が主体となっている世の中ではルーサが作った機械は認められず、無能とリーダーに決めつけられてパーティーから追放されてしまった。
その後、森の中をほっつき歩いていた彼は行き倒れしそうになっていたダンジョンフェアリーを名乗る妖精、レティシアと遭遇することとなる。憧れのダンジョンを生み出すためにマスターとなる者を探していた彼女は……ルーサにマスターになって欲しいと契約を懇願したのだ。そして、行く宛もなかったルーサは興味本位で契約を了承することにした。
そこでレティシアは初めて気づくのだった、『機械技師』の力を操るルーサが膨大な知識と類まれなる才能を秘めた人物であることに。
またルーサがいなくなったことで、パーティーの者達も徐々に気づき始める。戦闘やダンジョン探索にルーサがどれほど貢献してきたかを。
彼がダンジョンのマスターになるという選択をしたことで、世界の歯車は狂い始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 22:05:33
26422文字
会話率:43%
「実は裏切り者がいます」
ダンジョン運営者のひとりであるゼノンは、ダンジョン運営の中に潜む裏切り者を探すことになる。
最終更新:2022-03-05 19:00:00
66707文字
会話率:32%
トラックに轢かれそうになったお隣さんを助けようとしたエイジは、そのお隣さんに間違って殺される。罪の意識を覚えたお隣さんは、自宅で運営しているダンジョンにある魔力結晶の力を借りて、エイジをアンデット系モンスターとして蘇生することにした。しかし
、魔力結晶の力で現世に留まっているエイジは、魔力結晶がダンジョン外に運び出されてしまうと死んでしまうため、魔力結晶を狙ってやってくる冒険者を追い返さなくてはならなくなった。
※一応コメディー? よくわからなくなってます
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:02:10
81773文字
会話率:20%
異世界の神に、やられ役である
ダンジョンマスターに転生させられる
主人公。え、、、つんでね??
①初期ボーナスなし → なんで?
②種族が「こけし」 → えっ?
③配下にできるモンスターがいない → なんで?
、、、えっ?
これは、主
人公が過酷な状況でも諦めずに
頑張ってダンジョン運営をする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 05:00:00
54311文字
会話率:31%
祖母は異世界の魔王だった!
突然、祖母の後継者候補として異世界に召喚された主人公。
しかしその地位は安泰ではなく、ダンジョンマスターとして実績を示す必要があった。
他の後継者候補を蹴落として魔王の後継者にはなりたいが苦労はしたくない。
そん
な主人公が目指すのはスローライフなダンジョン運営。
金と権力で満たされたスローライフを目指して、新米ダンジョンマスターがポンコツ美少女秘書と紡ぐスローなダンジョンライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 00:00:00
124718文字
会話率:50%
大上亮(おおがみりょう)は突然に違う世界へと転移してしまう。
その手に持っていたのはタブレットと青い石。
亮は、いわゆるダンジョンマスターになっていた。
タブレットではポイントを使って魔物やトラップなどに交換できる。
ポイントで交換でき
るものの中に【帰還】があるのを発見する。
ダンジョン経営ではなく、町づくり。
領地を開拓経営して、帰還を目指す物語である。
※あらすじは後から変える予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 23:00:00
22871文字
会話率:19%
ダンジョンマスターとして異世界に複製された主人公だったが、ふぁんたじーな世界での冒険を夢見る男でもあった。その為、ダンジョン運営などという束縛をぶんなげてファンタジー世界で冒険をしたいがために、身体能力を強化し、"人が訪れない場
所"にダンジョンを生成する事で攻略されにくい物として、一蓮托生となるダンジョンコアを隠すつもりだった、
のだが…、
ダンジョンが生成された[人が訪れない場所]、
「(な、なんでよりにもよってココなんだよぉぉぉぉ!!!)」
そこは、異世界ファンタジーの惑星からいえば月といわれる衛星だった。
茫然となりながらも、それでも異世界の月の上でファンタジーライフを満喫するため、あれやこれやとトライアンドエラーを繰り返しながらもファンタジーを堪能する、そんな主人公が繰り成すドタバタファンタジーストーリー
【だんじょん・テラフォーミング】
「(あ、これ、あかんやつや・・・)」(永久フリーフォールな小石
※2018/09/09
感想に関しての返信は、割烹(活動報告)にて行ってみようと思います。
全部というわけでもありませんので、あしからず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 12:12:07
125256文字
会話率:14%
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足して
いた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。
パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。
仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。
ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ!
※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 16:33:08
122173文字
会話率:35%
「……これって上手く使えば魔王になれるんじゃね?」
現代社会で生きていた彼の夢は『魔王』になることだった。幼い頃から持つその夢は今も昔も変わらない。
そして彼はある日、なぜか異世界でダンジョンマスターになってしまう。
そのダンジョンマス
ターとは、DPと呼ばれるポイントを使いダンジョンを改装し、魔物を召喚するという存在。
そして彼の考える魔王とは、配下を統べ、人間と敵対しているカッコいい存在である。
「完璧じゃねえか……」
考えに考えた結果、彼はこの異世界で『魔王』になれる可能性は100%
大した根拠のないその考えに絶対的な自信を持ち、どこか頭のネジが一本外れている彼は今日も己の信じる『魔王』を目指してダンジョンを改造していく。
最強で、四天王がいて、魔王になれるダンジョンを作るために。
※敵は男女関係なくお亡くなりになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:00:00
113354文字
会話率:35%
世界が変容した日。それは世界にダンジョンが現れた日。▼
日本においてそれは、ダンジョンマスターを名乗る少女が動画配信をジャックした日のことだ。▼
『ダンジョンマスター』と聞くと力を持ち冷酷な魔王のような姿を想像するかもしれない。▼
しかし、
動画をジャックした少女は、見た目はただの、のじゃロリアバターのヴァーチャルチューバーで、しかもわりとポンコツだった。▼
そしてそれは(日本の創作ではありえる話でもあったので)、受け入れられた。▼
そう、つまりこのお話は、そんなダンジョンが現れた世界で、わりとポンコツなダンジョンマスターが、視聴者と一緒にやいのやいの言ってるのを楽しむお話である▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 23:05:41
245067文字
会話率:24%
色々失敗したあげく社畜人生を送っていた彼は選ばれた。異世界転移の権利を得たのだ!
素体ポイントゼロ? そんなことはどうでもいい。選ばれたことが大事なんだ。
そして、チャラ神から与えられたのは、ダンジョンマスターというロールとガチャと
いうスキル。
彼はそのスキルを駆使し、他の文明の転移者達に打ち勝っていく――
――かもしれない物語。
彼は吠える。チャラ神への感謝と未来への展望をこめて……
「部屋とか罠とかもガチャ産とか、マジふざけんな!」
カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 20:25:46
156656文字
会話率:45%
<本編完結済みです。たまに後日談を更新予定>
竹中幸太が目覚めたのは異世界の見知らぬ一室。そこで自分がダンジョン・マスターになったことを知る。都合のいいことばかり想像して浮かれる幸太だったが、ここは日本からきた幸太にはとても厳しい世界だ
った。
ダンジョン・マスターを続けていれば世界の敵として人間たちに殺される。ダンジョン・マスターをやめれば最弱生物として世界の法則に殺される。
そんな明日をも知れぬ我が身と面倒なダンジョンのルールに苦悩をしつつ、幸太は死の運命に必死に抗う努力を続けた。
ついにダンジョンが人間に発見され、まともにやっては到底勝ち目のない敵の驚異にさらされながら、幸太はそんな理不尽に負けず、この世界で好きなように生き抜いて人生謳歌してやるのだと決意する。
「──俺はハーレム築いて楽しく遊んで暮らすんだ!!」
よくあるダンジョンものですが、ちょっとシビアな設定で弱っちい主人公と遊んでいきたいと思います。
中身はわりとコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 07:12:58
1088570文字
会話率:34%
自分がダンジョンになったことを感覚的に理解した主人公は人間だったころの最後の言葉「腹が減った」のせいでグルメ系のモンスターしか召喚できないことに気が付く。
しかし、ダンジョンとしての使命はより長くダンジョンを運営し魔力を循環させること。なん
でかは知らないけどそれはきっと確かなはず。なら、いい感じにダンジョン作って、いい感じに食量をばらまいてこのダンジョンを人間にとって「おいしい」ものにしてやろうじゃないか!!
ダンジョン同士の争いや暗い話、バットエンドは多分ありません。これは主人公の作ったダンジョンを現地人がどう思うか、とか、それを見て主人公がどう動くのか、とかそんな感じの話。
でも、主人公はもう人間じゃないのでダンジョン内で人が死んでもなんとも思いません。積極的には殺さないけどね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 10:00:00
6715文字
会話率:20%