なんの取り柄もないふつーの男子高校生のおれが元カノにダメ元で1発頼んでみたらまさかのおっけー?!そんな日常を描いたちょっと甘酸っぱい青春ラブコメ!!
最終更新:2019-09-04 23:32:59
1819文字
会話率:34%
冴えない「俺」が同窓会で出会ったAに教えて貰いダウンロードしたマッチングアプリ。
「俺」はAがアプリでゲットしたセフレとの写真や話を聞かされる。
帰宅後、酔った勢いで「俺」は真夜中にアプリを開く。
けれどその画面に表示されたのはさっきまで
一緒に居たAだった。
何かのイタズラかと思いスワイプを続ける「俺」だったが、途中で異常な事態が起こっていることに気がつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 19:17:36
9266文字
会話率:5%
私は私を虚構にしたがる。すべてをSDカードに入れてすましている。「私」だって「彼女」というフィクションだ。康孝君もトモクンも石塚さんだって。けれど、本当に好きな人は地平線が違う。あくまでも水平な線のうえにいる。ガリガリ君は溶けてしまい、熱い
アスファルトに落ちるけど。鶏柄でとったスープ。白濁したラーメンは、Iさんへの優しい気持ち。安心。あたたかいのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 12:27:32
8167文字
会話率:0%
捨てられた男がすんなり幸せになり
捨てた自分が幸せになれなかった
誰もが経験する
元カレ・元カノ話
別れて10年
再会してみて分かったこと
バカな女の一部始終
最終更新:2019-05-12 21:23:48
516文字
会話率:0%
昔はばかなことしてたなあと思いました。
最終更新:2019-04-11 21:00:00
2557文字
会話率:0%
何も無い日の夜、何も無い私を見つめる夜の話。
最終更新:2019-03-29 00:05:06
663文字
会話率:28%
女は、男の名前も年齢も知らない。知っているのは身体だけ。でもいつのまにか、その関係が変わってしまっていた。
最終更新:2019-03-12 19:42:04
1574文字
会話率:5%
セフレ目線の日記風なものです
私情がたぶんに入ってるので文章支離滅裂かもしれない
最終更新:2019-03-10 22:20:30
301文字
会話率:0%
また愛されなかった記憶が増えた
最終更新:2019-02-03 20:35:26
1602文字
会話率:0%
自分自身が大嫌いな少女の恋愛を描いた物語。
好きとは何か、恋とは何か、恋愛とは何か、愛とは何か、そんな疑問を抱きながら1人の少女の恋愛が進んでいく。
最終更新:2019-01-25 20:00:00
3840文字
会話率:4%
幼稚園の時から一緒だった。
いつも三人で、幼い頃は大人になっても三人ずっと一緒だと思っていた。
でも知っていた。初めて会った時から彼が彼女を好きなことを。彼女の側にいたいからこの幼なじみの関係をずっと続けている事をわたしは知っていた。それな
のにわたしは彼のセフレになってしまった。不幸になるとわかっていたのに彼の手をとってしまった。
だから、事故が起きた時に彼が彼女を助けたのもわたしのことを忘れていたことも仕方のないことだった。
所詮、わたしは中流階級の娘で御曹子である彼とは釣り合う家柄ではなかったのだ。
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 06:23:19
83635文字
会話率:47%
過干渉な親。彼女がいるのに自分と寝ているセフレの幼なじみ。就活で失敗続きの自分。
少しづつ歪んだものたちに囲まれている大学生の愛莉は、ふとしたきっかけで体型や食べることへの考え方が変化し、体重を減らすことに喜びを見出し始める。
適切なジャ
ンルがわからなかったので「その他」で投稿しました。その他って何なんでしょう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 13:58:09
14460文字
会話率:33%
「学ラン貸してほしいんだけど」
この一言で14歳の私の人生は変わった。
彼に会うたびに壊されていく。それでも会うことをやめられなかった。
私の身体が彼の身体を求め続けたた3年間。
14歳にして身体だけの関係を持った私の実話。
最終更新:2018-11-10 19:28:00
208文字
会話率:0%
「二十八歳。ヤり逃げされてばかりの私が恋したのは、年下の遊び人でした。」
見た目 “そそる女” の瞳子(とうこ)は、体目当ての男達にヤり逃げされるばかりで、自分の求める純愛を得られずに悩んでいる。
そんな彼女が出会ったのは、自分より六歳
年下の大学生、礼隆(れいる)。
見た目どおり、寄ってくる女の子に不自由しない彼は臆面もなく「体だけの付き合いをしよう」と瞳子を誘う。
呆れて相手にしなかった瞳子だが、セフレのメリットを彼に説かれ、半ば自棄(やけ)気味に彼に委ねてみることに──
全36話。2018年10月1日21:00の投稿をもって完結する予定です。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 21:00:00
106205文字
会話率:33%
だいたいどうでもいいんです。
でも妙に完璧主義なところがあったりして矛盾しちゃってるんですよ。
言うなれば多分何かしらの刺激が欲しいんです。本来は愛されれば済まんでしょうけど。なんかみんながこれはひどいっていう漫画を全然許せちゃったりと
かそういう人っているもんでしょ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 18:11:40
1274文字
会話率:0%
好きな事が上手くいかない葛藤。
将来への漠然とした不安。
当たり前だった存在との死別。
伝わらない思いと伝えられない苦しみ。
現代に生きる若者たちの、答えの無い路を。
邦楽から着想を得て創作された、若者たちの物語。
※他投稿サイトへ多重
投稿を行なっております。
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小説家として暮らす羽柴の下に一通の結婚式の招待状が届く。淡い片思いを抱いた、大学の先輩からだった。
招待状をコンロで燃やしながら、締切開けの疲労した頭で彼は考える。いまだに親にカミングアウトもできず、孫や結婚を迫る言葉をのらくらとかわし生きてきた。自分の性的指向に違和感はもっていない。だが、女として生まれていたらもう少し生きやすかっただろうかと自嘲する。
鬱屈する気持ちを抱えて携帯を持つ。セフレとして関係を持つ|紀希《かずき》に連絡を取り、他人を使って自嘲を隠す自分は呪い死ねと内心呟いた。
紀希はそんな羽柴の行為を悟り、そして嗜める。結婚式に出て落ち込んだ羽柴を慰める美味しい役ができると他人事のように言われ、一瞬羽柴は苛立つ。だが、紀希に対してセフレ留まりの関係を強要しているのは自分だと思い出す。恋人ではない立場を守る紀希に取ってそれは、他人事以外何物でもないのだった。
携帯に先輩から連絡が来る。淡い期待と欲望を胸に電話を取り、参加して欲しいという先輩からの蜜のような言葉。羽柴は結果として結婚式に参列すると伝えてしまう。結婚式場で声をかけられるまで、わざわざ電話で参加を促されるのだから期待せずにはいられなかった。だが白いタキシード姿に身を包む先輩の姿と「幸せか?」という羽柴の問いに肯定の返事を返されると、絶望に包まれ、羽柴は気づけば紀希の部屋に。
大人げなく泣く羽柴を、紀希は何も聞かずに抱きしめる。失恋に傷つく羽柴に向かって、紀希は届かぬ愛を歌った。
※他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:54:31
9255文字
会話率:50%
セフレへの思いを断ち切れない「私」が、思いを引きずりながらも新しい恋人と過ごす中で、捻れて絡まった心を解いていく。
キーワード:
最終更新:2018-07-24 22:40:06
771文字
会話率:9%
プロットにも満たないもの。
最終更新:2018-06-17 09:34:25
286文字
会話率:0%
呟き系SNS内メンヘラビッチアイドル、「てぃあら。」こと火神愛羅(ひがみてぃあら)!
会えばセフレに降格させられる日々だけど、会ってない人はちやほやしてくれるからいいよねっ!
最終更新:2018-05-20 19:17:10
961文字
会話率:6%
今年から中学二年生の吹奏楽部の先輩になる荻山りんは、同級生で好きな人でもある彼女持ちでリア充の卓球部で報道委員の先輩になる後藤正貴と浮気関係になってしまう。性行為を繰り返す中、りんや、正貴の周りにも幾多の変化が…?!
友人達との関係も好調し
たり不好調になったりとバラバラとした人生に…
そのあとで2人が選んだ選択肢とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 02:00:00
848文字
会話率:0%