3分以内に読み終わる短編ホラー。
最終更新:2025-05-17 00:17:51
1662文字
会話率:8%
世にも奇妙な物語風の短編ホラー集になります。
オチに命をかけています。
いつか、世にも奇妙な物語で映像化される事を夢見ながら、執筆しています。
大量にストックがあるので徐々に公開していきます。
宜しくお願いします。^ ^
最終更新:2025-05-16 08:12:37
47476文字
会話率:29%
「永久記憶」を持つ少女が貴方に語りかける。
この話を聞き終えた後に貴方の「記憶」が一変する事になるでしょう…。
最終更新:2025-05-12 08:39:23
2050文字
会話率:0%
夜勤明けの、少し気の抜けた時間。
多くの人が通り過ぎるような“なんてことない違和感”に、あなたはどれだけ敏感でいられるでしょうか。
この物語は、ごく普通の看護師が体験する、一夜の“静かな悪夢”を描いた短編ホラーです。
大きな音も派手な演出
もありません。ただ、日常がゆっくりと歪んでいく、そんな恐怖だけが残ります。
静寂の中で、あなたの背後に――何かの視線を感じたなら、それはきっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 23:00:00
3697文字
会話率:8%
郊外の製造工場で交代勤務をしている主人公は、
ある日、夜中の巡回中に“使われていないはずの仮設詰所”に明かりが灯っているのを目にする。
中にいたのは、見知らぬ作業員。
点呼表には“藤谷 崇”という名前――だが、そんな男は、三年前に夜勤中の
事故で亡くなっていたという。
「でも、点呼には返事があるんだよ」
交代勤務が日常を侵食していく。
そして気づいたときには、自分の名前が、どこにも存在しなくなっていた。
交代とは、何を引き継ぐことなのか。
“次”になることの、取り返しのつかなさを描く短編ホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:00:00
4223文字
会話率:22%
過去に投稿した短編ホラー『夫が優しすぎて幸せすぎる』の前日譚です
キーワード:
最終更新:2025-05-07 12:39:26
2756文字
会話率:36%
少年は家族でキャンプに来ていた。
ふと夜中にトイレに行きたくなって目を覚ます。
母親を起こそうとするも、頑なに眠ったまま起きる気配がない。父親と妹も同様だった。
仕方なく一人でトイレに向かった少年は、その途中で青白い炎のような何かと
、白い服を着た女の人を見る。
白い服の女の人は音もなく湖へと向かっていき……。
あの日見たものは果たして夢か現実か?
昔知人から聞いた体験談を脚色して書いた短編ホラーです。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:01:42
1164文字
会話率:5%
気づいてしまったら、そこにいる。日常系短編ホラーです。
※他サイト投稿済み
最終更新:2025-04-30 00:05:16
26780文字
会話率:11%
記者の端くれの川田。
ある夏の暑い日に有名な剥製コレクターの佐々木という男の家に記事を書く為訪れる。
順調に進むインタビューであったが、ある質問を境に佐々木の悲惨な、そして理解し難い思想が語られる。
最終更新:2025-03-23 20:52:41
5480文字
会話率:43%
思い付いた短編ホラーを気が向いた時に更新いたします。
※この物語は全てフィクションです。実際の人物、地名、団体、事件等とは一切関係ありません。
最終更新:2025-03-09 18:00:00
38279文字
会話率:39%
過去作を改稿の上、掲載。
山岳遭難報告の形式で作成したモキュメンタリー風短編ホラーです。
最終更新:2025-02-20 16:28:37
4215文字
会話率:7%
毎夜繰り返し亡くなった妻が訪ねて来る。夫は除霊師を呼んだ。しかし視た彼が言ったのは既に成仏している、だった。ではやって来るあれは何なのか。
すれ違う夫婦の結末を見届ける短編ホラー。
最終更新:2025-01-23 05:00:00
1936文字
会話率:63%
毎週木曜日の出勤中の怪奇な短編エピソードです
最終更新:2025-01-02 20:30:46
4789文字
会話率:7%
幼馴染との日常が、少しずつ変わり始める。
優海は胸の奥にある言葉に気づきながらも、それをどう伝えればいいのか分からない。
一見穏やかな日常の中で、優海が見つけた「答え」は、あなたの想像を超えていく。
放課後のさりげないやり取りが、最後に驚
きの展開を迎える短編ホラー。
真実が明かされるその瞬間を、ぜひ体験してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 02:59:43
2742文字
会話率:16%
一話完結の短編ホラー集です。お好きなページを読んで頂ければと思います。
(文字数制限の対策のため余白を**で埋めています。カクヨムでも連載中)
最終更新:2024-12-01 21:58:43
4959文字
会話率:7%
人体破壊ありのホラー短編集です。軽めから重めまで。
最終更新:2022-06-03 20:50:44
677文字
会話率:35%
高校生のリオン、キラ、エイト、アオが屋上でサボって話すのはTmitterで出回ってる〝ニセモノ〟のこと。
リオンにじっと見つめられたキラが問いかける。
「リオン、中の人変わった?」
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を
8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#11
※この作品はCC BY-NC 4.0ライセンスで提供されています。このライセンスのコピーをご覧になるには、https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/ にアクセスしてください。
※エブリスタ、星空文庫、noteにも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 17:36:46
2197文字
会話率:61%
孫の康夫が精神病院に入院した。記憶をなくし、言葉も喋れず、服の着方も食事の仕方も忘れたと言う。その後無事に記憶を取り戻したが、康夫のように振る舞うそれは康夫ではない何かだった。
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を8千
字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#10
※この作品はCC BY-NC 4.0ライセンスで提供されています。このライセンスのコピーをご覧になるには、https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/ にアクセスしてください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-17 19:44:33
7151文字
会話率:31%
冬真とAnRi(杏梨)はSNSの友人。
大学生の杏梨はスマホゲーム〈Angelic Descent〉β版にハマり、ゲームをPRするための〝天使〟に採用される。
天使になることが決まった杏梨は合宿に向かうが、冬真に届いたメールは彼女の危機
を知らせるものだった。
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#9。
※この作品はCC BY-NC 4.0ライセンスで提供されています。このライセンスのコピーをご覧になるには、https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/ にアクセスしてください。
※イラスト:Microsoft Copilot作成折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-14 15:43:30
7966文字
会話率:62%
住み始めた後に、死ぬという事故物件がある。それは僕の隣の部屋で……?
最終更新:2024-10-31 21:14:58
521文字
会話率:12%
短編ホラーです。夜寝る前にどうぞ。
最終更新:2024-09-19 00:51:19
2362文字
会話率:42%
街灯も疎らな田舎道、音楽を聞きながら歩いて帰るその耳に、不思議なノイズが聞こえてきた。
実話をもとにした短編ホラー。この話はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-09-11 23:04:18
2036文字
会話率:9%
超短編ホラー集「百鬼徒然」
祖父曰く。
この世の怪異なんざぁ99.9%が偽もんよぉ。
科学で証明できる。
だがな。0.1%は。
ーー悪意を孕んだ怪異だーー
最終更新:2024-07-29 15:34:18
18478文字
会話率:6%
フリーカメラマンの彼は以前から狙っていた政治家Kのスクープを撮った。彼が画像を週刊誌Rへ持ち込もうと考えていた矢先、街中で発生したアクシデントに巻き込まれてしまう。スクープ写真が彼の運命を左右するものと知らずに。短編ホラー
最終更新:2024-05-03 13:42:53
1071文字
会話率:58%
この街で起きる連続ひき逃げ事件。街はパニックになろうとしていた。犯人が逮捕されない中、住民たちは疑心暗鬼に陥っていく。主人公の彼はいつも行くスーパーの店員から「気を付けた方いい」というアドバイスを真に受ける主人公。そんな彼にも魔の手が伸びよ
うとしていた。連続ひき逃げ犯は一体誰なのか?スーパーの店員の話を信じてはいけない、短編ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 14:05:44
645文字
会話率:0%
日曜日の夜、俺は自宅近くのマンションの屋上から夜の街を眺めていた。時間はゆっくり流れているように感じるリラックスタイム。それが俺の楽しみの1つだったのだ。景色を眺めているとあるマンションで不審な動きをする影をみてしまう。それが非日常への入り
口だった。異世界へ通じる門が開く短編ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 09:41:23
680文字
会話率:20%
音声作品って知ってます?
恥ずかしい話なんですが、一時期そういうものにハマっていまして。
──たぶん催眠音声は『ある』んだと思います。
最終更新:2024-03-27 23:56:18
3277文字
会話率:2%
あの日、〈ぼく〉は独りで砂浜へ向かった──。
高校生活最後の思い出にと、百物語をすることになった語り部。
彼の友人・市ノ瀬が語ったのは、幼い日の、とある夜の話だった。
最終更新:2023-03-06 20:23:36
5018文字
会話率:10%