*拙作『twinkle,twinkle』の続編です。前作も読んで頂けると、幸いです。
私はある日、仕事が終わってマンションに帰った後、ジョギングに出る。近くのコンビニへと立ち寄った私は、駐車場のブロックに腰を下ろして泣いている一人の女の子を
見つける。彼女に声を掛けた私は、思わぬ共通点に、意気投合するのだった。(ほのぼのとした日常の一コマを描いた、短編です)、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 21:39:48
20279文字
会話率:34%
同棲している彼女は、朝早くに起きて公園をジョギングするという習慣があった。その日も彼女はメモを残してマンションを出て行ったらしく、僕はコーヒーを淹れてニュースを見ていた。そんな時、彼女から電話が掛かってくる。「足を挫いちゃったみたいなの」日
常の一コマを切り取った、ほのぼのとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 20:51:11
1269文字
会話率:45%
引きこもってゲームばかりしていた俺が毎日ジョギングするようになった理由。
最終更新:2016-05-09 22:07:41
4742文字
会話率:4%
主人公・愛華は、夜のジョギングの最中に怪しげなトレンチコートの男に出会い、強制的に魔法少女にされてしまう。何でも男は魔法の国の王子様で、一年間、人間界で生活しなければいけないらしい。魔法少女にされた愛華には、王子の警備から食事の面倒までみる
義務があるというが、この王子、見た目だけはピカイチのとんだバカ王子。殺意こそ芽生えても愛だの友情などとは無縁の存在だった。何とか縁を切りたい愛華は、腹黒侍従と手を組み、王子暗殺を目論むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 16:57:35
89700文字
会話率:43%
ジョギングしてたらふと思いついた物語です。
文才ないゴミなので内容が矛盾したり誤字連発したりすることも多々有りますがどうか生暖かい目で見守ってくださいw
かなり不定期更新の予定です。
カクヨムでも公開しています。
https://kakuy
omu.jp/works/1177354054880408404折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:00:00
2833文字
会話率:16%
友人との会話。馬鹿。中身無し。
最終更新:2015-11-29 19:57:57
998文字
会話率:98%
走ることが大好きな高校1年生、袴田 華(はかまだ はな)は、突然の体調不良により、陸上部退部を余儀なくされる。戸惑いながらも走ることをやめられない華。
ある日突然ジョギングの途中に深い森へと迷い込む。
そこは今から二百年以上前、しかも
日本史で学んだ日本ともどこか異なる、不思議な世界だった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 20:16:45
7887文字
会話率:58%
陰府月町、そこはただの"町"ではない。見えるもの達にとってそこは、人だけが住む町ではないのだ。
そんな事も露知らず、とある事情を抱えた少年は、高校進学を期に誰も自分を知らないある地方へと引っ越した。
日課のジョギング
をしている最中、異変を感じた彼が駆けつけたその場にいたのは月夜に一人照らされた銀髪の少女。
運命的な出会いを感じた刹那、彼は異形に襲われてしまう……
不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 21:10:39
26521文字
会話率:51%
此花さくや17歳。ジョギングしてたらいつの間にか迷宮に召喚されゴミクズ呼ばわりされました。状況を把握する間もなく気を失い、気がついたのは大迷宮の最下層。その上、寄って来るのは怖い顔した大きなケモノさん達ばかりって……一体これからどうなるの?
「ますたー、契約ヲ」分かってます。黙って判子捺かせて頂きます。「ますたー、撫デロ」はい喜んで。満足ゆくまで何度でも。「ますたー、俺ノ事、好キカ?」もちろんですとも。だからどうかお願いしますから食べないでくださいね? っていうか私が親分なんだから、少しくらい言う事聞いてくれても――あ、はい。生意気言ってすいませんでした。このお話は成り行きで親分に祭り上げられたヘッポコな私が、全然言う事聞いてくれない最強子分な彼らに振り回されつつも、迷宮を脱出したり、街で騒ぎを起こしたり、複雑な人間関係に翻弄されたりする物語である。※作品の傾向や、投稿のスケジュールにつきましては第一話「本作のもふもふポリシーのご紹介」をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 19:00:00
203675文字
会話率:40%
ジョギング中にクラゲが現れた話。
最終更新:2015-05-03 02:18:33
3199文字
会話率:16%
Case:173 ジョギングマン
スクラップマン・ファクトリー社からの新製品です。
説明:本製品はホラー作品になります。国家プロジェクトLCDMを担う機関でありながら、無能な人材の墓場たる「矢野弘樹記念研究所」。国土地理局からそこへ出向
した西園紗枝は、滅多に仕事をしない男、遠野幸雄と共に「ジョギングマン」なる都市伝説を調べる事になる。やがてこの調査が彼女の存在を根幹から揺るがす事となってしまう。
果たして矢野弘樹記念研究所の目的とは?
お楽しみください!!
注意事項
本製品はホラー作品ですが、怖くありません。
本製品に登場する人物は架空のクズ人間であり、実名の人物と何のかかわりもございません。
本製品を電子レンジにかけてもホットな話題にはなりません。
スクラップマン・ファクトリー社では皆様のご意見・ご感想をお待ちしております。
Why do we say a stupid thing?
Because we can.
スクラップマン・ファクトリー社が提供します。
※スクラップマン・ファクトリー社は個人のユーザーネームです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 21:10:05
13738文字
会話率:48%
おれはボスのボディガードだ。きょうもボスの日課のジョギングについていった。先週、ボスは脅迫状らしき紙切れを受け取り、それからふさぎこんでいた。おれは気がかりでしかたない。そして川原でおれが目を離したすきに、何者かがボスに襲いかかった。
アメ
ブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 15:14:34
3941文字
会話率:6%
夏のある日。いつものように公園のジョギングコースを走る主人公は、一人の少女と出会った。
最終更新:2014-11-09 14:09:38
1632文字
会話率:7%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-10-24 22:07:39
200文字
会話率:43%
ごく普通の日常を送る柾 淳(まさき・じゅん)、高校一年生は、失恋がきっかけで始めたジョギングの途中、何故か人懐っこい狼に遭遇し、「別世界」へといざなわれてしまう。辺りを見渡せば、本でしか見たことのない怪物たちがあっちにもこっちにもいて、その
狼は狼男へと姿を変える。
狼男から聞いた話によると、その「別世界」は淳が迷い込んだ日のちょうど5000年後の地球だった。戻る方法があると聞いた淳は、「とりあえず頑張る」と約束する
。しかし、その「頑張る」は淳にとっては結構きつい。もう疲労困憊。そんな中、淳はある一人の少女と出会う。最初は世間話をするだけだったが、段々、「私のために戦って」と言われる仲になっていく。
淳に訪れるのはハッピーエンドかそれともバッドエンドか。乞うご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 22:43:42
436文字
会話率:8%
自分で言うのもなんだけど、俺は冴えない男だと思う。もてたためしも無いし、根暗だし。だけど高校一年生の時に転校して来た五刀吉賀に一目ぼれしてしまったんだ。だから一生懸命に努力した。髪型を変え、ジョギングで身体を鍛え、会話術に関する本を読み漁っ
た。そしたら高校二年生にして世界が変わった。そう、もてるようになったのだ。だが、これがあの悲惨な出来事の原因になるなんて……。※この小説は犯罪を助長させる意図はありません。また、タイトルを『ハーレムをよく知らない作者が書いたハーレム小説』から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 18:14:48
36273文字
会話率:32%
ある早春の朝、ダイエットのためのジョギング中に転んでしまった速水美空に対し、自転車によるダイエットを薦める近藤拓雄。
初対面に人間に対して無神経ともとれる男の態度に美空は腹をたてていたものの、いつしか男のペースに乗せられて自転車に夢中にな
ってゆく。
そして、毎日走っているうちに体重は劇的に減っていき、自信も持ち始める。
その結果に満足した美空は、ある日拓雄へのプレゼントを用意していつもの場所へと向かうのだがそれきり男が現れることはなかった。
拓雄が消えた悲しみを忘れるべくプレゼントを投げ捨てる美空。
その後、自転車を通じて関わってくるいろいろな出会いの中で美空は少しずつ変わっていく。
そんなある日、偶然目にしたブログで拓雄のコメントを発見する。
もう一度会いたい。
拓雄の出場するヒルクライムレースへ出場するべく美空は新しいロードレーサーと共に岡山へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 19:10:34
106218文字
会話率:45%
これは、ひょんなことから始まったとある少年とおっさんの物語。
内気でありプライドが高い少年は、ある日通学中にもりもりなおっさんと出会い、【驚いた】。
最終更新:2013-11-06 23:11:56
1686文字
会話率:10%
朝のジョギングネタですが、ただの夢オチです。
キーワード:
最終更新:2013-04-16 15:38:27
980文字
会話率:0%
誰も知らない僕だけの秘密の桜林。 そこにいた君に僕は一目惚れをしたんだ。 だけど、僕はすぐには気が付かなくて…君のキスが僕の体と心を縛った。 もう一度会ってちゃんと好きと言わせて下さい。 ーー僕と彼、名前はあえてつけてません。
最終更新:2013-04-09 22:42:05
2947文字
会話率:26%
時間差で愛を感じるラブストーリーを私は、”タイムラグ”もとい”タイムラブ(時間差の愛)”と勝手に名づけました。妻との絆、子供たちとの絆を感じて頂ければ幸いです。
今回の作品はマラソンを通じた”タイムラブ”ですが、他にも色々とストーリーは作る
ことが出来ると思います。この分野の新作が、続々と産まれるとうれしいです。
私個人としては、ジョギングが趣味の一サラリーマンですので時間は全くありませんが、次のストーリーを5年目途で完結したいですね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 00:36:54
31706文字
会話率:19%